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■①中国の超限戦→情報戦・心理戦・法律戦で戦争を仕掛け敵を倒す
永田町カフェ7さんより
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- 10:27 https://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/c2e57100d0cf3ecd939cac7215066a36
中国が日本に仕掛けている超限戦のお話を紹介しましょう。
この内容は2015年5月31日に発信したものです。
超限戦というのは、武器をつかわずに敵国を弱体化する戦いのことです。
強い国には、歯向かわないが、弱い国は、恫喝や超限戦だけで敵を倒し乗っ取るという戦い方です。
反日国からの移民による人口侵略、外国人参政権、人権侵害救済法案、土地買収 蓮舫などのなりすまし日本人議員を使った政治工作なども戦術の一つです。
今回、参考にした雑誌は、「日本人に知られたくない中国のヒミツ」です。
平成22年11月発刊のもの
(26ページ~の引用です)
「超限戦」とは、1999年 中国空軍の二人の大佐が著した「超限戦21世紀の「新しい戦争」」のなかで提言されているもので、宣戦布告して軍事力を投入する通常の戦争ではなく、新しい戦争は、情報、政治、経済すべての生活の分野で戦争を仕掛けるというものだ。
国際問題アナリスト藤井厳喜氏によると、情報分野では、国内では反日教育、日本では親中教育を施しコンピューター分野ではハッキングなど敵国の情報を混乱させたり、情報を入手したりすることとなっている。
現に中国では、現在「網軍(ネット軍)」といわれる兵力が40万人いると言われている。
情報を操作して、日本=悪のイメージを浸透させる。 靖国神社参拝への内政干渉。東京裁判史観の徹底。親中・反日番組の制作によるマスコミを通した洗脳などとなっている。どれも近年、実際におこっている事ばかりだ。
特に新しいのはNHKが放送したJAPANデビュー「アジアの”一等国”」という番組が、日台戦争として取り上げた事実が、実は2・28事件と言われる、国民党が台湾人を虐殺した事件だったり、取材を受けた台湾人が自分の発言が歪曲されて報道されたと訴えるなど、反日番組として事実の歪曲、ねつ造をしたとして1万人を超える人々から、NHKに対して受信料返還訴訟をおこされている事実だ。
また、経済では、為替操作での輸出攻勢。産業誘致での資金と技術の取り込み。
レアメタル等戦略物資の輸出制限。戦略的な日本企業買収。対日移民の増加……等々となっている。どれもこれも今現実となっていることばかりである。
今や6000万人を超すと言われる富裕層の資産は、世界に向かって侵攻している。
資産を持った富裕層は自国が一党独裁国家でいつ体制が変化して資産を失うかわからないという危機意識のもと、世界に分散しているという。
レアメタルの輸出制限は今世界的な問題となっている。
元の交換レートの低さは中国製品の世界的な進出の原動力となっており、世界各国の2次産業を破壊する勢いだ。
さらに日本への移民も増大しており、外国人参政権などが成立したら、この超限戦に大きな武器を与えてしまうことになる。
この超限戦という手法は、中国の古典「孫子の兵法」にある最善の戦法は戦わずして勝つというやり方そのものだ。
知らず知らずのうちに中国に取り込まれていくことだ。
現在、日本におきているすべてのことを、超限戦という見方で見てみるとすでに日本の流れがすべて中国の戦略に則って動いているように見える。
もう日本は半分中国に呑みこまれているようだ。
一党独裁の国家の恐ろしさを感じざるをえない。
………省略………
2007年のアメリカ議会で、キーティング・海軍アメリカ大将が(当時アメリカ太平洋軍司令官)が訪中した際、中国海軍の高官から、「将来、アメリカと中国でハワイの西と東で太平洋を二分して管理してはどうか」と提案されたことを証言している。
………省略………
1995年、オーストラリアを訪問した李鵬首相が、オーストラリア首相に「20年も経てば、日本という国など地球上からなくなっているだろう」と語ったとされていることからも現実味を持っている。
20年ごと言えば、2014年、あと4年で日本が中国に呑みこまれるのだろうか。
(引用はここまでです)
今現在も、中国による超限戦が続いています。
中国人や韓国人移民が増えている場所ではひそかに外国人参政権が認可されてますから、恐ろしい日本人いじめの町や村がが増えていってしまうということです。
いじめ問題が増えている原因に移民してきた中国人や韓国人の子どもが 道徳やルールを無視して学級崩壊を引き起こしていることをご存知でしょうか。
中国人や朝鮮人を悪く言ってはいけないという終戦直後の日本人への言論統制を維持しようする左翼マルキストがいまだに権力の座にいるから中国が仕掛ける超限戦を潰すことができないのです。
沖縄が、中国の自治区にされて「琉球王国」だなどといっていたら、沖縄県民だった方々は中国人から弾圧をうけ、いじめられ、拷問にかけられ、財産を没収されてしまいます。
沖縄だけでなく、知らず知らずのうちに、日本の領土がどんどん中国人や韓国人に買い占めれられているではないですか。
そして、関西方面から九州沖縄方面にかけて、多数の中国人が移民してきています。
日本が民主党のままであれば、超限戦どうりに、中国の日本属国化がすすめれられていたことでしょう。
いや、親中派の政治家が多数いる政党があるかぎり、この超限戦はとめられないでしょう。
そして、中国の超限戦で使われているのが朝日新聞であり、毎日新聞であり、NHKであり、中日新聞や沖縄や北海道の新聞です。
反日左翼どもがうようよいる日本政府では、中国の日本属国化計画を止められません。
日本国民が「愛国心」をもって、日本を守ろう!という気持ちを高めなくてはこの日本を守れません。
NHKやTBSなどの政治関連番組を2000万人以上の日本人が毎日毎日見ていたり、朝日新聞をよんでる日本人が700万人もいて、毎日新聞をよんでいる日本人が300万人もいては、中国と反日左翼たちにすっかりだまされてしまうだけです。
情報誘導だけで、日本が乗っ取られないようにしたいものです。
ちなみに、まともだと言われている産経新聞の読者は、約160万人^_^;
つまり160万人ぐらいの読者がいる程度では、情報戦で、反日左翼の言論に勝てないということを意味します。
今、中国人移民や中国人学生など、100万人が日本に住んでいます。
中国政府主導の命令が出れば、中国人たちは、日本国内で、その指示にしたがうでしょう。
中国にすりよる韓国政府も、反日ですから、日本国内にいる韓国人たちも、同様に日本つぶしの活動をしています。
情報工作に関わっていたり、日本の神社、仏閣を油で汚し、仏像破壊や放火、火事を出して日本の文化を破壊しています。
日本が反日国による情報戦、心理戦、法律戦で、潰され続けているにもかかわらず、なにがおきているか関心すらもたない日本人がおおすぎではないでしょうか。
夏から秋にかけて、爆弾台風が次々と日本を襲うのは、日本神道の神々が「平和ボケ日本人」に対して怒り狂っているのでしょう。
2018年になってから震度3程度の地震が長野や関東で続いてますね。
最近のことで言えば、気象庁や霞が関の中にいる親中国派も中国に気を使って黄砂情報を正確に知らせてません。
黄色いジャリジャリした砂粒がベランダの柵の上やら物干し竿にひっついてます。
気象庁発表データ図には何も飛来してないようになってますね。
2600年もの長きにわたり、日本を守り育んできた神道系の神々が中国のやりたい放題を野放しにする無責任な政治家と官僚たちとマスコミと教育界、経済界に対して怒りをあらわにしているのです。
神仏を否定する反日左翼の横柄な態度を、神道系の神々はもう許しておかないということでしょう。
左翼たちは、天皇の存在をなくそうとしています。
そして、「国家」や「信仰」や「宗教」を嫌う左翼どもは、日本が中国の属国にするように画策しています。
あるいは、北朝鮮のように、支配層と奴隷層だけの国をつく
あげようとしているということを知っておかなくてはいけません。
ほんとうに、そんな未来が来てもいいのでしょうか?
自由と人権をうばわれてからでは遅いのです。
中国の自治区のチベットでは、民主化運動をしている方々が焼身自殺をしています。
チベットでは言論弾圧されていますから、焼身自殺という手段しか、もう訴える手立てがないところまで追い詰められているということを知らなくてはいけないでしょう。
現在の、国連に訴えてもチベットの人々を救ってあげられないのです。
もしも、チベットの人々が白人であったなら、もう少し、救済は早いかったでしょうが、有色人種ですから……。
自分たちの国は自分たちで守る気持ちを、もう一段強くもたなくては、反日左翼たちのやりたい放題は止められません。
日本の水源地が中国人に買い占められてますが、中国人から水を買わないと生きていけない国になってからでは遅いのです。
外国人に土地を売らない、反日のなりすまし日本人には土地を売らないという法律を早急に国会で決めなくていけないでしょう。
国民の方からも声をあげていくべき(*`・ω・)ゞですね。
産経を、ケータイで楽々注文しよう
産経新聞社の伊藤寿行特派員(55)が逮捕されたそうである
今度は韓国がらみのはなしではなく、日本の警察に捕まったらしい
人殺しをしようとしたらしい
産経新聞は怖いから読まない
フジサンケイグループは怖いから見ない
怖い、犯罪といえば、最近は廣末登『ヤクザと介護』(角川新書 2017)を読んでいる
元ヤクザの小山さん(仮名)から聴取した内容を適当に書き起こして編集した独白でこれがめっぽう怖い
稲川淳二の怪談の893倍くらい怖い
特にその小山さんの背筋も寒くなったという2009年の歌舞伎町の闇金男が反グレ密輸入集団にホテルのお風呂で生きたままチェーンソーで首を切り落とされるエピソードには強い衝撃を受けて気持ちが悪くなった
ヤクザの話は不愉快だからもう聞きたくない
産経新聞もヤクザも暴力的だから嫌い
犯罪つながりで思い出したのだが
ポール・マッカがまた来日するらしい
サーはもう76歳になるが、元気でお盛んで羨ましい
ポール来日の度にマリファナの前科があるのによく入管をパスできるよなあといつも不思議に思うのだが
もっと不思議なことに11月にゴルゴロスが来日すると言われていた
でもまだチケットは発売になっていない
もう2か月しかないのに
やっぱり出所は果たしたものの入管は無理なのだろうか
彼(ガール)の場合はチェーンソーほど怖くはないが、拉致監禁した男(獲物?)の生き血を搾り取ったりかなり怖い
怖くて気持ち悪いから、もし来日できても絶対見に行かない
最近は暴力的なものはつくづくうんざり
マリファナならハッピーな感じでまあ許せる
入れ墨も威嚇的威圧的なのは苦手
殺人予告とかチェーンソーとか生き血を搾り取るようなのはもういい
産経よさらば
いつもありがとうございます
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