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産経 ビミョーに非日常系学園ストーリー!

皆さま ごきげんよう

赤坂にある 本格的な 数寄屋造りの名料亭、

〝口悦〟が ついに 閉店することになりました。

歴代の政治家、財界人、各界の名士の方々に愛され、

皆さまの 心のよりどころとなっていた名店です。

私も 何度 訪れたことでしょう。 

思い出も 沢山ありすぎて、 時の流れの過酷さを

痛感いたします。 

首相官邸に ほど近い 都心の一等地にある 「口悦」は

なんと 「食べログ」などを運営する 〝カカクコム〟の

会長が購入されたのでした。

私が この驚きのニュースを聞いたのは、

つい最近のことでした。

耳を疑うとは このことです。 想像だにしないことでした。

心のよりどころの場所は、いつでも 両手を広げて

待っていてくれる、 そう 思っていたのに、

本当に 残念でなりません。

 親しい友人方を誘って、 最後の〝口悦〟に伺いました。

嬉しいことに 赤坂の 名物芸者の 育子姐さん方と

お座敷遊びをしたことは 最高の思い出となりました。

育子姐さんは 芸者として初めて、恐らく最後

「旭日双光章」を受賞されており、産経新聞に

何週にわたって ストーリーが掲載されました。

いつみても 優美で 流麗な育子姐さんの踊り

  

華やかな 桜の着物が 艶やかです

 

お座敷遊びの王道、〝トーラ トラ〟が始まりました♪

〝和藤内の虎退治〟です。 ジャンケンポンと 同じ お遊びですね。

ちょっと端折った写真ですが(笑) トーラトラ トーラトラ~~♪

和藤内は 虎に勝ち。。  母上は 和藤内に勝ち。。

 

虎は 母上(老母)に勝つ というお話です

 

負けた人が 。。。 水田圭さんも楽しそう♪

 

島田明子さんと 七星さんが対決

  

こうして、 一気に飲み干します! 負けてしまった 七星さん

 

さて ダニエルさんはどうなるでしょう?!

  

負けてしまった ダニエルさん。。 一気に飲み干します!

 

〝金毘羅船々〟なども遊んで。。。最後に 皆さまと

ご一緒に。 ジョニーさん、山田さんも入って♪

昭和37年に開業した〝口悦〟の女将は喜寿を越えた

渡辺純子さん。 ご主人は 映画俳優として人気を博した

故・渡辺文雄さんでした。店名は 映画監督の

小津安二郎氏から命名され、表札は 中川一政画伯の

筆によるという 全てに  一級の趣のある 歴史に名を残す

素晴らしい料亭でした。 女将さんの 体調を考えての決断

とのこと、 考え抜いての結果でしょう。 

一番 無念に思うのは 女将さんとは思います。 

美しい思い出を 脳裏に焼き付けて、〝口悦〟さん、

ありがとう、 お疲れ様でした、 と 大拍手を 送りたいと思います!!

◆お知らせ◆

本日3日21:53~22:54

TBSテレビ「好きか嫌いか言う時間」

是非、ご覧くださいませ!!

産経がもっと評価されるべき10つの理由

昨日は雨の中のボランティア活動。

朝早くからの出発で

昨日の朝刊には目を通せずじまい。

今朝は新聞の休刊日。

昨日の産経新聞に目を通す。
目に留まった記事に溜息が漏れる。
私がいつも言う報道姿勢の間違いを

見事に記事として具現する産経新聞。

言葉を切り取り、

言葉の意味を歪曲し、

対立軸を捏造する。

レアな例を一般化し

センセーショナルなフレーズに乗せ扇動する。

巨大新聞がして良い事ではありません。

何度も言います、意見の違いに声を上げているのではありません。

パワハラなどはあってはならぬ事は当たり前。

熱血指導の良し悪しを

ここで論じているのではありません。
記事の論理の矛盾に
呆れているのです。
ネット上の好き勝手なアウトプットではあるまいし、
四大新聞の一角を担う産経新聞としてはあまりのレベル。
何がどうおかしいか?
検証していきたいと思います。
この記事
まず1番の見出しは
「熱血指導で部下は動かない。」
副題は
「パワーハラスメント」
テーマは
「変わる働き方」
記事の中身は
何が気に入らないんだよ!」「従えないのか!」「どうすりゃいいのか、言ってみろ!」

男性部長から浴びせられた怒号に思考を奪われ、朦朧(もうろう)となった。

更に記事は続く。

女性は「数値に責任が持てない」と説明したが、部長は聞く耳を持たず怒鳴り続けたという。「威圧や恫喝(どうかつ)では人は動かない。むしろ萎縮してしまうのに…」と女性は当時を振り返る。
この記事は明らかに
上司から部下へのパワハラか?と思わせる記事。
その後記事の中身は終始パワハラに付いての説明や意見が書かれている。
最後にこう締めくくられているこの記事。

「今、管理職に求められているのは意識の大改革だ。上司は叱って導くより明確な説明などコミュニケーション力が求められる」

 熱血指導だけで部下が動いた時代はもう、終わった。(敬称略)

皆さんもしっかりこの記事を

読み取り確認してみて下さい。

この記事の何処に

「熱血指導」の事が書かれているのでしょう?

パワハラに関する事以外何も書かれていません。

にもかかわらず

最後の結論づけで「熱血指導」を否定的に捉え

あたかも

熱血指導に

パワハラと同じ印象を与え、

指導として不適切と結論

づけている。

何度も言います、

熱血指導指導の良し悪しを私はここで論じているのでありません。

この記事の

最後の結論づけの根拠の無さ。

または

意図的な言葉の歪曲を訴えているのです。

「熱血指導」と言う言葉を切り取り

「熱血指導」の意味を歪曲し

あるべき働き方改革の対立軸に置き、

「熱血指導だけで部下が動いた時代はもう、終わった。」

とのセンセーショナルなフレーズにのせ、

自分の意見の優位性を主張しています。

朝日新聞社の従軍慰安婦の捏造記事を世に訴えた産経新聞。

結局どの新聞も同じ穴のムジナか?

我々読者自身の見識が頼りとなる事は今も昔も変わりない。

本来

熱血指導と言う言葉、

学校の先生やスポーツ指導者の在り方としての認識が強い言葉。

熱血先生やコーチに難が及ばないことを危惧して止まない。

私のブログ読者の皆さんも!

私のブログをしっかり読み取り

自分の意見に反映していただければ幸いです。


こんだ直人教育研究所
マイベストプロ近田直人
ネットラジオ
近田直人の「先生どないしたらええのん?」(毎月第3金曜日22時30より)

産経 妻は嫌いだが、隣の奥さんは大好きだ。

ハーグ条約に関する産経新聞の記事

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180831-00000627-san-sociも

今日読んだ雑誌にも、
「米国に「約束を守らない国」と言われた理由」
という記事が載っていた。
私も、日本がハーグ条約にサインする直前に
ハーグで旦那に訴えられた経緯があり
ハーグ条約はあまりにも身近なトピック。
(過去記事を読んでいただいたらわかりますが
我が家の場合 、実際は連れ去りではなく
旦那がチケットを買い、同意の上での一時帰国で
旦那は何度も日本に来ていたのだが、突如
「ある日家に帰ったら子供と妻が消えていた!」
と訴えられたという、、、空港まで見送りに
来たっつーの!)
ハーグ条約に加盟しなかった日本は長い間
批判され続け、サインしたらしたで
守らないと批判されているが、、、、
中には本当に連れ去った方が一方的に
悪いケースもあるのだろうが、
国際結婚したくせに、相手国の人のことを
理解しようともせず、自分のやり方を押し付けようと
したり、、、、
連れ去った方にも色々理由があることには
全く目も向けないハーグ条約
我が家のように、でっち上げで訴えるケースだって
あり得るのだ。英語の書類を突きつけられ
英語で早口でまくし立てられ、「ワーワー言えば
アジア人はビビってサインするから」などと
弁護士ぐるみで脅しにかかる輩だっているのだ。
ハーグハーグと大騒ぎするのではなく
なぜそうなったか、どうやったら解決できたか
などを探る機関はない。
国際結婚で苦しんでいる人のための救済機関が
あってもいいと思うのに、返せ返せと
一方的に大騒ぎする人ばかり支援する条約しか
ないのはどうなんだろう?


産経 関連ツイート

RT @kono_tori: 【台風21号】関空孤立めぐり中国で偽ニュース 「領事館が中国人を救出」 SNS引用し世論工作か(2/2ページ) – 産経ニュース https://t.co/Yn6klCi7r6 @Sankei_newsさんから
zakzakだから朝には産経もツイートしそう。そしたら足蹴にした記事とか付けまくろうね。
【北海道震度7地震】苫東厚真火力発電所の全面復旧は11月以降に 北海道電力 – 産経ニュース
「地震でもさほど影響がなかった原発が稼働していればこんな事にはならなかったのですが。」こんな言葉が北電職員の喉元まで出かかっていたので… https://t.co/6A5AoxGGsH
RT @nekorondene: 日本の有権者は、日韓断交を望んでいます。外交辞令で追い返しましょう。

韓国、文大統領訪日へ布石 東方経済フォーラムに知日派を派遣、対日改善目指す 産経ニュース https://t.co/DjkteeN0mI @Sankei_newsさんから

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