産経不滅のフェイス。
表参道 脱毛サロンRUCIA~ルキア~
(表参道、明治神宮前、原宿からアクセスしやすい場所です。)
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【営業時間】 11:00~20:00
【定休日】 月曜日
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そこから、恋愛に前向きになれないとのこと。
私からのアドバイスとしては
ビラビラは平均的な長さだと言うこと。
ビラビラは必要があって、この長さなのだと言うこと。
肌が綺麗だと言うこと。
を、お話しました
彼は、私を傷つけるつもりはなかったと分かってはいるのですが、ショックだったしやっぱり許せないです。
でも、自分の性器が普通だと分かったので良かったです!
と、おっしゃっていました。
そりゃそうよね
許せない。って思う気持ちも、うまれるよね。
なので、最後にアドバイス
もしも、今後性器のことを言ってくる人がいたら
あなたの性器は
①小さいわね。
②細いわね。
③黒いわね。
④早いわね。
⑤つまらないわ。
の、どれか言ってやろーぜ
って爆笑して終わりました
いいですか?
真実がどーであれ
これはただ、【言ってやりたい】を重視しています
顔がちがければ性器の形も色も違います。
顔のコンプレックスは
綺麗になるために、髪型を変えたり
メイクをしたり、マッサージしたり、色々しますよね?
デリケートゾーンも今は色んな事ができます。
脱毛したり、匂いケアしたり、美白したり!
なので、性器のことを言われたとしても。
あまり気落ちせず、前向きに性器と向き合ってほしいなと思います。
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メディア情報
2014年 1月 横浜元町情報誌 Kitara 掲載
2015年 6月 TBS朝の情報番組
【白熱ライブ ビビット!】 にて脱毛症例が紹介されました。
2016年 6月 Mom横濱掲載
2017年 4月 美容情報誌スカンジナビアニュース 掲載
2017年 7月 テレビ朝日
【かりそめ天国】 にて紹介されました。
2017年 12月
光フェイシャル全国大会 ニキビ・しわ部門
グランプリ受賞
2018年 1月 美女肌計画 にご紹介いただきました。
2018年 3月 産経新聞系列
フジサンケイビジネスアイ 掲載
2018年 3月 美容情報誌スカンジナビアニュース 掲載
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産経でカワイイ私に
たくさんのご応募ありがとうございました。
どの方ともご一緒したくて、本当に本当に悩みました。
けれど、その中から選ばれたのは。。
4.茜屋さま
ご当選おめでとうございます!!
9月4日の再会を楽しみにしております。
瞑想中、いびきかいて寝ないようにしなくちゃ。
それから、8日にお亡くなりになった翁長さんが、どのように安倍政権のイジメに耐えていたか、まだの方は是非こちらの記事をご覧になっておいて下さいね。
翁長雄志知事は命を削り最後まで安倍政権の“沖縄いじめ”と闘い続けた!
安倍首相が翁長知事に見せた冷酷
8日、翁長雄志知事が亡くなった。67歳だった。
今年4月に膵臓がんの手術を受けた翁長知事だが、きょうの夕方には謝花喜一郎副知事が会見を開き、翁長知事が7日から意識混濁状態にあること、職務代理を置くことを発表。
その直後の訃報となってしまった。
今年6月23日の慰霊の日には沖縄全戦没者慰霊式典に出席し、見るからに痩せた身体に心配の声があがっていたが、「平和宣言」のスピーチでは安倍首相を前にして「20年以上も前に合意した辺野古への移設が普天間飛行場問題の唯一の解決策と言えるのでしょうか」「『辺野古に新基地を造らせない』という私の決意は県民とともにあり、これからもみじんも揺らぐことはありません」と言明。
そして、7月27日には会見を開き、辺野古埋め立て承認を撤回する手続きに入ったことを発表。
8月17日以降から環境に深刻な影響を与える土砂の投入をおこなう方針である政府に対し、知事権限で抵抗に出たのだ。
この会見のラジオ音声が護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前に流れると、新基地建設に反対するために集まった市民たちから「翁長さんがんばれー!」の声があがったという。
最後の最後まで「辺野古に新基地はつくらせない」という民意に基づいた公約を実現するべく、最前線で安倍政権と対峙し、闘いつづけてきた翁長知事。
だが、約3年9カ月にわたる知事在任期間は、折れない、言うことをきかない翁長知事に対し、安倍政権が陰湿ないじめ、報復を仕掛けつづけた歴史でもあった。
それは、辺野古移設阻止を掲げて2014年11月の知事選で圧勝した直後からはじまった。
それまで仲井眞弘多・前知事時代には増額してきた沖縄復興予算を、知事が翁長氏になった途端、政府は160億円も減額したのだ。
さらに、2014年12月に知事就任の挨拶のため永田町を回った際には、菅義偉官房長官ら政権幹部は誰も会おうとせず、閣僚との会談は山口俊一沖縄北方相(当時)だけという仕打ちを受けた。
年明けの1月6~8日にも新年度の予算の要請などで上京したが、与党・自民党の会合への出席を拒まれ、関係閣僚との会談も実現しなかった。
とくに露骨だったのが西川公也農水相(当時)で、翁長知事が特産のサトウキビの交付金に関連して面会を求めたが、面会が認められたのは同席する予定だった農協幹部だけ。
知事は県東京事務所で待機するしかなかったという。そして、前知事の仲井眞弘多氏は毎回招かれていた自民党本部での沖縄関連予算を議論する会議にも翁長知事は招かれなかった。
当時、自民党沖縄県連幹部は「普天間問題で政策が異なる知事の要請を受ける理由はない」と話している。
結局、翁長知事が再三求めてきた面談がおこなわれたのは、就任から約4カ月も経ってからのこと。
しかも安倍首相ではなく菅義偉官房長官が対応した。このときのことを、翁長知事は著書『戦う民意』でこう振り返っている。
〈移設反対を訴えて圧勝した沖縄県知事に会うことによって、「積極的平和主義」で集団安保体制の法制化を進めていた安倍総理の「強い政治家イメージ」に傷がつくことを恐れたのではないかと思います。
つまり、私が折れるときを待つという持久戦略とともに、自民党政権の基地政策に国民が疑問を抱かないよう配慮したイメージ戦略ではないのか──もちろん、これは私の推測なので、本当のところはわかりません〉
◆公安、内調を使った翁長知事へのデマ攻撃、そして沖縄ヘイト
嫌がらせで翁長知事が折れるのを待つ──。
しかも、安倍官邸は内閣情報調査室や公安を使って翁長スキャンダルを必死で探させ、菅義偉官房長官はオフレコの場で翁長知事のマイナス情報を喧伝。
官邸は読売新聞や産経新聞、週刊誌などにデマ情報をリークして“翁長バッシング”を展開してきた。
たとえば、2015年4月には「週刊文春」(文藝春秋)が「翁長知事を暴走させる中国・過激派・美人弁護士」と題した大特集をトップで掲載。
あたかも翁長知事が中国と過激派に操られているかのような陰謀論記事を書き立てた。
記事は『ニュース女子』の沖縄ヘイト回にVTR出演してデマを垂れ流した“沖縄のネトウヨ”手登根安則氏の基地反対派批判コメントを紹介するという「保守速報」の記事かと見紛うばかりのシロモノで、無根拠なデマだらけだったが、この記事も公安・内調情報を官邸がリークしたとみられている(実際、記事には「公安関係者」のあやしげなコメントがいくつも登場する)。
しかし、こうしたデマが真実のように広がり、ネット上では「翁長知事の娘は北京大学に留学しており、夫は中国共産党の幹部」などという根も葉もないデマが拡散。
このデマが広がったのは知事選の最中で、実際は、翁長氏自身が語ったように翁長氏の次女は埼玉の小さな大学にいて、長女は沖縄県内で働いていたが、いまだにこのデマはネトウヨによって流されつづけている。
さらに、こうした翁長バッシングと同時に大きくなっていったのが、沖縄を貶める投稿だ。
「基地がイヤなら、自由に基地の無いところに引っ越してもいいんですよ」「国防だぞオマエラの我儘にウンザリだ 日本全体を考えろ」「沖縄ってのは、ゆすりたかりの名人どころか、単なる乞食じゃねーか!」……
こうした沖縄ヘイトがネット上では溢れるようになっていったのだ。
そして、こうした沖縄いじめが決定的となったのが、自民党の「文化芸術懇話会」問題だ。
この会合では百田尚
が「本当に沖縄の2つの新聞社はつぶさなあかん」、自民党の長尾敬衆院議員が「(沖縄メディアは)左翼勢力に乗っ取られてしまっている」、大西英男衆院議員が「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番だ」などと発言。
沖縄メディアに対する言論弾圧を公言したのである。
陰に陽に繰り広げられる、安倍政権の翁長・沖縄いじめ。
なかでも苛烈を極めたのは、辺野古と高江だ。
辺野古での基地反対運動に対して、2015年11月には東京・警視庁の機動隊約150名を投入し反対する人々を強制排除したが、この裏には官邸の暗躍があった。
元警察エリート官僚である杉田和博官房副長官が、子飼いの警視庁トップ・高橋清孝警視総監に直接依頼して機動隊を投入したとみられているのだ。
また、米軍北部訓練場のヘリパッド建設をめぐる反対運動でも政府は全国から大量の機動隊員を投入し、反対する市民らを強制的に排除。
機動隊員が「土人が」と差別発言が出た際も、鶴保庸介沖縄担当相は「私は(差別発言か)判断できるものではないと思っている」などと問題を認めなかった。
◆安倍首相が翁長知事と沖縄に見せたあまりに不誠実で冷酷な態度
辺野古や高江の反対運動に対する蛮行だけではない。
米軍属の男による暴行殺人事件、相次ぐヘリの墜落や保育園・小学校での落下物事故……
安倍政権が沖縄をまったく顧みないなかで起こってきた米軍の問題に対し、翁長知事は強い態度で批判をおこなってきたが、安倍首相はそのたびに不誠実な態度をとってきた。
現に、普天間の小学校に約8キロの窓枠が落下した事故が発生した後の昨年12月15日、翁長知事は官邸に出向いて米軍機の学校上空の飛行停止を求めたが、対面したのは安倍首相ではなく菅官房長官。
会談時間はたったの10分だった。
しかもこの日の晩、安倍首相は行きつけの焼肉店「龍月園」で、松本人志や東野幸治、指原莉乃、古市憲寿といった『ワイドナショー』(フジテレビ)メンバーと和気藹々と会食をおこなったのだ。
さらに象徴的なのが、2015年9月におこなわれた普天間基地の辺野古移設をめぐる沖縄県と政府の第5回集中協議だ。
このとき、翁長知事は安倍首相に直接、「総理の『日本を取り戻す』というなかに沖縄が入っているんですか」と尋ね、「戦後レジームからの脱却と言っているけれども、沖縄の現状を見ると、戦後レジームの死守ではないか」と訴えたという。
しかし、翁長知事のこうした問いかけや訴えに対し、安倍首相はなんの反応もみせず、無視したというのである。
翁長知事の意見を無視し、沖縄を切り捨てる政策で民意をズタズタにしてきた安倍首相と、その横暴な態度に毅然と抗議をおこなってきた翁長知事。
翁長知事が誕生していなければ、沖縄はさらに奴隷的な扱いを受けながら、その問題がクローズアップされることもなかっただろう。
翁長知事こそが、権力の言いなりにならず、民の声を代表するという民主主義の“最後の砦”となってきたのだ。
翁長知事は2015年、国連人権理事会でおこなった演説でこう述べた。
「自国民の自由、平等、人権、民主主義、そういったものを守れない国が、どうして世界の国々とその価値観を共有できるのでしょうか。
日本政府は、昨年、沖縄で行われた全ての選挙で示された民意を一顧だにせず、美しい海を埋め立てて辺野古新基地建設作業を強行しようとしています。
私は、あらゆる手段を使って新基地建設を止める覚悟です」
その翁長知事が逝ってしまった──。
最後の最後まで辺野古の新基地建設撤回を求めてきた翁長知事を思うと無念さとやりきれなさで一杯になるが、この結果にもっともほくそ笑んでいるのが、安倍首相であることは間違いない。
今年の「平和宣言」のなかで翁長知事が述べた、「『辺野古に新基地を造らせない』という私の決意は県民とともにあり、これからもみじんも揺らぐことはありません」という強い言葉。
この遺志を、わたしたちは翁長知事から引き継がなくてはいけない。
最後に、前掲書から翁長知事のメッセージを紹介しよう。
〈これまで沖縄の人たちは、言いたいことがあっても言葉をのみ込んできました。
しかし、私だけは政治的に死んでも肉体的に滅んでも、沖縄を代表して言いたいことを言おうと思いました。
(中略)
その意味で、いま私がなしている政治は私でなければできないという自負はあります。
そして沖縄の心を一つにしたいという思いは私がいちばん抱いていると信じています。〉
<転載終わり>
翁長さんは、こんなにも陰湿な嫌がらせに耐えて来たのかと思うと泣けて来ます。
過度なストレスが、翁長知事の命を奪ったのやも知れません。
私たちに出来ること。
皆が一丸となって、翁長さんの遺志を継いで行くことだと思います。
大好きな沖縄の為に、命をすり減らして下さった翁長さん。
本当に感謝しています。
もう耐えなくていいんです。ゆっくり休んで下さい。
知っておきたい産経活用法
先週末から日本各地で豪雨が降り注ぎ、大雨による土砂災害、川の氾濫による洪水などが起こりました
奇しくも、町ごと水没したり、工場の爆発が起こった界隈が僕の故郷です
(写真:産経新聞から )
生まれは東京だし、高校卒業後は各地を転々としているので生粋の岡山人とはいえないのかもしれませんが、今も両親はじめ家族がそこで生活しています
小・中学校や高校の同級生が災害に巻き込まれる姿をSNSで見かけ、切ない気持ちになっていました
特に、今回の集中豪雨で水没した真備町を中心に、周辺には多数の友人宅があり、完全に自宅が水没してしまったという声もたくさん届いています
もしかしたらDMATとして出動するかもしれないと思い、身構えていたのですが、中国地方ないし隣接のDMATでまかなわれたようです
基本的に、DMATは被災都道府県の要請で動きます
要請されなければ出動しませんし、勝手に動けばむしろ混乱を生むので、お達しに従います
そういうわけで
「できることがあればしたい」
そんな気持ちだけが募ることになります
自分が行きたい時に行くのがDMATではなく、必要に応じて派遣されるのがDMATです
当たり前のことではあるのですが、今回改めて痛感しました
基本的にはDMATは日陰者ですから、どこの組織から誰が派遣されたかといったことが公になることはないと思います
ただ、救急医の友人たちのSNSから各地で活躍してくれている姿が見えてきて、励まされます
本当に感謝しています
自分も別ルートで何かできることを探さなくては・・・
こうした災害時、遠くからできることは限られています
いろいろやろうと思ってしまうのですが、必要十分なことをしなくては被災地にかえって負担を強いることになるので、注意が必要です
例えば、支援物資を呼びかける市民団体があります
行政と適切に連携を取っていれば良いのですが、そうでない場合は、全国から次々と送られてきた物資が分配されないまま積み上げられ、通行の邪魔になるといったことも発生しています
募金も、信頼がおける団体や行政窓口にしなくては、被災者に届かない可能性もあります
募金詐欺が発生する可能性も否定できず、悲しい気持ちになります
情報がまだまだ統合されておらず、何がどれだけ不足しているのかという実情を把握するのにすら時間がかかるので、発災直後における心構えとして、一つ提案しておきます
それは
「応援する気持ちを持ち続けること」
です
喉元過ぎれば……とはよくいわれますが、すさまじい速度で復興する部分がある反面、爪痕が残り続ける部分もあります
災害からの復興というのは当事者と外野にギャップが生まれる部分があるところだと思います
せっかくどこかに納税するなら被災地をふるさとにしてもらったり、今後旅行先に被災地を選んでみたりという応援を長年続けると、喜ばれるのではないかと思います
あと、僕は現地でボランティアに励む人の安全も気になっています
先日、雨が上がったその日に、地元中高生のボランティアが崩れた家屋の掃除などをする様子をTwitterで目にしました
とても尊いことなのですが、彼らの姿はTシャツに短パン、スニーカーでした
ぬかるみに足を取られたら大変ですし、瓦礫などで四肢に怪我を負ってしまいます
中高生であれば破傷風のワクチンを定期接種しているはずなので大丈夫!
とはなりません
下水まで湧き出ている状況下ですので、なるべく皮膚が傷つきにくい格好が良いと思います
もちろん破傷風のワクチンを追加接種していない成人は余計に注意しなくてはなりません
そして7月の猛暑のなかの作業です
熱中症にも気をつけなくてはなりません
怪我をしにくく、かつ通気性の良い服装
が肝心です
助けに行った自分が助けられる側にならないことは最も重要なことだと思います
これは自分の家や勤務先の掃除をするときにも同じことが言えますので、作戦「いのちだいじに」で乗り切ってほしいと思います
個人的に、現時点では友人に提供できる物資をリストアップして送りつつ、少ないながら金銭面でしかるべきルートに援助しようと考えています
先は長い
産経 関連ツイート
金を使えば相手を屈服させられると勘違いした安倍の愚図。国内で通用するのも情…
なんでこうなるかというと、「足蹴にした」事件の第一報を打てないから。
今まで海外での歴史修正主義者の運動を批判的にきちんと報道してこなかったことのツケでもあるよな。
もう取り返しのつかな…