ビギナーズラックにしては上手すぎる。 あと2冊書いてもらわなきや産経

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　（政治部門’18/09/11：30位↓）

 

＜台南の国民党敷地内にある慰安婦像を蹴る日本人男性＞

 

　8月14日に台湾に初の慰安婦像が設置されてから、はや一ヶ月経ちました。

　国民党の敷地内に建てられてため、法的な手段で撤去することはできません。

　その台湾慰安婦像を巡って、早速騒ぎが勃発したのです。

　以下、産経ニュースより引用します。

 

　李承龍、またコイツですか！！（怒）

　いずれこのような問題が起きるのを待っていたかのように、騒ぎの先頭に立つ李承龍。

　昨年、コイツが八田與一（はったよいち）像を破壊した時は、本当に頭に血が上りました。

　八田與一は、日台友好の永遠の証しのような人物です。

　戦前の日本による諸外国の統治は、共存共栄を目指したものであり、欧米の植民地政策とはまったく別のものでした。

　現地の人びとが、八田與一のことを今でも尊敬と感謝を込めて顕彰してくれていることが、何よりの証拠です。

　以下、昨年台湾で大騒ぎとなった「八田與一像斬首事件」のニュースを、産経ニュースより引用します。

 

 

 

　今回、日本人が慰安婦像を蹴ったことがいかにも大きな問題となっていますが、これは始めからこういう問題が起きることを狙っていたとしか考えられないような事案です。

　なぜなら、慰安婦像に2台の監視カメラが据えつけられ、厳重な監視を続ける一方、周りに柵をめぐらすわけでもなく、まったく無防備でな状態で放置されていたからです。

　いかにも像に誰かが何かをしてくれることを待っていたかのような状況だったのです。

　以下、レコードチャイナより引用します。

 

 

　藤井氏は像を蹴ってはいません。

　仲間に写真を撮らせるために、像の近くまで足を伸ばし寸前で止めているのが分かります。

　こちらの動画から、それが確認できます。

 

　しかしながら、藤井氏は相手の罠にまんまとひっかかってしまったことも事実です。

　この慰安婦像が建てられた時から、新たな日台離間工作が始まっていたのです。

　反政府系の台湾マスゴミは、一斉にこの問題を取上げ、日本に対する攻撃を始めました。

 

　2018年は、台湾統一地方選挙の年です。 
　11月24日には、台湾の全22県市において、県市長、県市議員、郷鎮（市）長、郷鎮（市）代表、村長・里長がいっせいに選出されるのです。

　この統一地方選挙の結果は、台湾の次の4年間の地方政治を決するのみならず、台湾の政権自体を動かす大きな意味を持つのです。
　慰安婦像の問題が、国民党側に勢いをつけるようなことがないように祈ります。

　民進党から国民党へ政権交代する悪夢�
�ど、もう二度と見たくありません。

 

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日本人が台南の慰安婦像に蹴り―台湾メディア

 

 

2018年9月10日、台湾・中時電子報は、台南市に設置された銅像に日本人が蹴りを入れたこと

に対し、像設置を主導した謝龍介（シエ・ロンジエ）市議が厳正に抗議したと報じた。

記事は「台南市慰安婦人権平等促進協会が先月、国民党台南市党部横の空き地に慰安婦銅像を設

置したことが、日本国内でも大きな関心を集めている」とした上で、「日本の（複数の保守系の民間団

体でつくる）慰安婦の真実国民運動の藤井実彦氏がこのほど、台南で党部主委と慰安婦資料問題に

ついて討論した後、慰安婦銅像に蹴りを入れる姿が監視カメラに収められていたことを受け、謝龍介

市議が9日、フェイスブックに厳正な抗議声明を発表し、日本台湾交流協会に出向いて協会と藤井氏

に謝罪を求めると同時に、謝長廷（シエ・チャンティン）駐日台湾代表に対し、日本の首相に厳正な抗

議を伝えるよう求めることを表明した」と報じた。

記事によると、謝龍介市議は「藤井氏は現場に展示されている慰安婦関連資料について私と討論す

るだけだと思っていた。だが市民から、藤井氏が銅像に蹴りを入れるという不敬な行為をしたと伝えら

れ、党部がすぐに監視カメラの映像を確認したところ、藤井氏が銅像に蹴りを入れる場面が録画され

ていた」などと説明しているという。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

監視カメラの映像もアップされてる。「蹴るしぐさ」をしているようだな。つか、かなりのニュースになってて、いまライブで抗議行動が行われてるみたい https://t.co/ZV26XFrM5O 0910日人腳踢台南慰安婦銅像 謝龍介… https://t.co/RiUWzV5z0k

 

 

動画もある。YouTube。藤井光彦の服装、覚えておいて。 ＞2018.09.08 慰安婦銅像惹議 日本組織要求國民黨公開討論 – 民視新聞網 https://t.co/UwDGMC4YSr

 

 

台湾現地メディア。藤井光彦が台南の慰安婦像を足蹴にしたと。服装同じだよね。つまり話し合いを求めておいて、見えないところではこの行動と（日本なら器物損壊にあたる？）。産経は後追い詳報を期待します！ https://t.co/BTJXRdQvMy

 

 

蹴っとる。 https://t.co/MCAINnSuzl

 

 

犯人は「論破プロジェクト」の藤井実彦。証拠写真はこちらに載ってます。 https://t.co/6EpP7lC2HD 日本人が台南の慰安婦像に蹴り―台湾メディア https://t.co/Ld6beBcgth @recordchinaさんから

 

 

台南で従軍慰安婦像を足蹴にして国際問題となっている藤井実彦氏というのは、はすみとしこ氏に差別煽動漫画を描かせている人物でもある。 https://t.co/Bn3lI53amp

 

 

で、この藤井実彦って誰？　と・・・

 

したら・・・　案の定というか、その界隈の方でした　

 

そして、これらにぶさがっているウヨの言い草は相変わらず・・・

 

 

ほんま、台湾まで行ってナニしでかしてんねん

 

 

 

こいつか。藤井実彦。 サンフランシスコ慰安婦像の件で、現地の市議から「恥を知れ」って激怒された界隈のやつじゃねえか。 はすみとしことかテキサス親父とかと近いやつだろ。 こいつのパスポート取り上げて、二度と海外に出すな。いい加減にし… https://t.co/b96QYVp4Cw

 

 

@hotaka_tsukada 藤井実彦氏が台湾の慰安婦像を蹴って大問題になってる？らしい件 – NAVER まとめ https://t.co/PuY1K0CTH2

 

 

台湾で慰安婦像を足蹴にしたとして猛抗議を受けている藤井実彦という人物、杉田水脈衆議院議員からサポートを受けていたこともあるようだ。 https://t.co/QmbElBDxwW

 

 

 

 

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　（政治部門’18/04/02：28位→）

 

＜京都高島屋で受注販売された人形＞

 

　最近のシナ人集団による商品買占め＆転売行為が目に余ります！

　3月31日にも、京都髙島屋で冒頭の「ロリーナ」という名前の人形の買占め騒ぎが起きました。

　おかげで、他の客が購入できなくなるなど、実質的な被害が発生しています。

　以下、産経ニュースより引用します。

限定人形１００体買い占め　転売目的か　並んでも買えず…　京都の百貨店

　京都高島屋（京都市下京区）が客１人２体までとして１００体限定で受注販売した人形が、１人の男性客に買い占められていたことが１日分かった。スーパードルフィーと呼ばれる精巧なもので、１００体で代金は計１２００万円を超える。インターネット上では「転売目的」との指摘があるが、京都高島屋は「転売目的かどうか確認できない。契約も成立してしまっている」として予定通り５月に引き渡すという。

　京都高島屋によると、販売したのは画家の故中原淳一氏の絵を再現した「ロリーナ」という名前の女の子の人形（高さ６４センチ）で、１体１２万４２００円。３月３１日に受注販売を受け付けると開店前から約２００人の行列ができ、先着５０人に整理券を配布した。

　複数のカウンターで販売員が受注販売の手続きを進めたが、整理券を受け取った人がカウンターに来るたびに、最初に購入した男性客が次々と「この人の分も払います」と言って他の客の代金も支払ったという。他の客もこの男性客の関係者だったとみられる。

　中国の通販サイトには「京都高島屋限定」としてロリーナの販売情報が掲載されている。

　京都高島屋の広報担当者は「結果的に買えなかったお客様に残念な思いをさせてしまい申し訳ない。５月に東京の日本橋高島屋でも受注販売を予定しているが、今回のことを真摯に受け止め、販売方法を改善したい」と話している。

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　転売目的で組織的に並び、買い占めを行為を繰り返すなどもっての他です！

　髙島屋は、直ちにこのシナ人に全額返金し、売買契約を解除すべきです。

　このまま放置しておけば、「転売ヤー」組織の新たな資金源となって、次の転売行為を繰り返す恐れがあるからです。

　シナ人の「転売ヤー」組織は、ルールやマナーを全く無視し、集団で並ぶ行為を繰り返しています。

 

＜シナ人集団による行列割り込みの手口＞

 

　ご覧のように、たった一つの場所取りシートを拠点に、後から大勢のシナ人が平気で割り込んで来て、行列の先頭付近を占領して来るのが連中の手口なのです。

　時には、道路にはみ出してまで悪質な割り込みをしてきます。

　割り込みだけではありません！

　3月11日、東京渋谷で買占めが出来ないことに腹を立てたシナ人集団が、日本人に暴行をはたらくという事件が起きました。

　以下、その時の動画です。

■渋谷の服屋の行列で集団暴行事件発生　中国人転売ヤー数十人が日本人1人を路上で集団リンチか

【Supreme 転売目的の中国人がセキュリティに暴行 発端は並びのIDチェック】

　これは、酷い！

　10人以上のシナ人が、たった一人の日本人を集団で暴行しているではありませんか！

 

＜パイプ椅子を武器に日本人に暴行をはたらくシナ人集団＞

　これは、明らかな傷害事件です！

　そして、ここは日本です！

　なぜ、日本でシナ人が集団で暴れ回っているのですか！？

　この現状に、政治は何も対処しないのでしょうか！？

　シナ人の「転売ヤー」集団は、もともとこうした危険な集団なのです。

　このような危険なシナ人は、即刻強制送還させなければなりません。
　日本人の安全を第一に考えるのが、政治の役目でしょうに！

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　もうすでに、シナ人の不法移民たちは、日本に大きな被害をもたらしています。

　勝手に資源を獲る、勝手に土地を占領するなど、当たり前のように行なっているのです。

　その一つが江戸川河川敷に大量のカキ殻が捨てているシナ人たちです。

 

カキ泥棒のシナ人

Nスタ「腹が痛くならない？」

シナ人「大丈夫、大丈夫」

カキ泥棒のシナ人

「カキを採って中だけ持って帰る。殻を全部ポイポイ捨てていく」

シナ人に捨てられたカキ殻の山

Nスタ「捨てました　今殻を捨てました」

シナ人「・・・・・」

国交省や地元住民によるカキ殻の撤去作業

殻でケガの危険性もあるため撤去

撤去　15トン！

採ったカキや貝をカゴに入れて運び出すシナ人

足についた泥を公衆トイレで洗い、配管を詰まらせるシナ人

－－－－－－－

 

　これらの撤去費用や、公衆トイレの管理費用は、すべて国民の税金です。

　なぜこうした不法行為を繰り返すシナ人を放置しておくのでしょうか？

　一方、大阪鶴見区では、10年以上も前からシナ人たちによる違法な朝市が問題になっています。

　連中は、勝手に道路を不法占拠し、それに対して苦情を言った地元住民に、「お前ら火をつけたろか」と恫喝したり、取材陣に暴力を振るうなど、危険きわまりない連中なのです。

　その時の模様がこちらです。
 

おばちゃんA「『お前ら火をつけたろか』って言われた」

おばちゃんB「車を止めてはいけないところに平気で止めてますやん」

シナ人露天商「日本は中国に侵略したときに」

シナ人露天商「中国人に迷惑をかけてる。コレを分かってるか」

シナ人露天商「日本人反省してるんですか。全然反省してないでしょ」

シナ人露天商「オカシイヨ　日本人」

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　自分の不法行為を棚に上げて、まったく関係のない嘘の歴史問題を言い出して、話をすり替えるなど、ふざけるのもいい加減にしていただきたい！

　そ�
�見ているだけで、胸糞が悪くなる動画がこちらです。

 

■謎の中国人市場

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　それだけではありません。

　シナ人が増え始めてから、「梅毒」感染する日本人が急増し始めているという問題も発生しています。
 

＜梅毒患者数と訪日シナ人数＞

 

　この問題に警告を発する鈴木信行葛飾市議の動画がこちらです。

 

■中国人観光客と梅毒患者数増の関係を指摘291207

 

　シナとの国交は、百害あって一利なし！

　シナの不法移民は強制退去！

　シナ人による土地の売買も禁止！

　シナ人の「転売ヤー」は、撲滅せよ！

 

最後までお読みいただきまして有難うございます。

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