産経限定品から新作まで
今日で8月も終わりを迎え、明日からは9月!!
いよいよ始まるぞ~~~~~~という感が高まってきました
メレンゲの気持ち ザテレビジョン放送日時2018年09月08日(土) 12時00分 出演 久本雅美 いとうあさこ 伊野尾慧 村上佳菜子 石塚英彦 宇野昌磨 荒川静香 ナレーター 清水ミチコ 中野謙吾 ゲスト 高橋ひとみ つるの剛… https://t.co/W5fr3uTp4f
↑を見ると「ゲスト」ではなく「出演」となっているのでVTR出演かな?
この放送のすぐ後に関東ローカルでFOIの放送があるので、その番宣VTRに出てるのかななんてチラッと思いました
こちら↓は今日ですね
⛸⛸CS初⛸⛸『LOTTE presents THE ICE 2018』 【あす8/31(金)深夜0:00(24:00)】 #宇野昌磨 #ネイサン・チェン #ボーヤン・ジン によるTHE ICE でしか見られないスペシャルコラボレ… https://t.co/bFekguiYvb
Twitterで知ったこちら↓の記事に満知子先生はじめ山田ファミリーについてまとめられていました
山田組のあったかさの理由がよくわかります
山田満知子と伊藤みどり [フィギュア]
大ちゃんのロングインタビュー
良い表情してるなぁ・・・
結果がどうとかじゃなく、挑戦することでただひたすら本当に自分が納得出来ればそれで良いんだろう
それはきっと私も同じ
あの置いてきぼりにされたような喪失感と、なぜ?という悔しさ
どこか中途半端な気持ちをもうずっとずっと抱えていたのが、この復帰できっと溶けてくだろうと思う
それがどのような結末を迎えようとも
羽生さんのインタが各紙でちょっとずつ違ってるのでわかりにくいですが一部貼っておきます
後でスポナビさんかどこかで全文上げてくれることを期待
今のところ↓の産経さんが一番まとまっているかも
羽生結弦選手が今季の新プログラムを決めました。 羽生選手は、フリーの使用をあこがれのプルシェンコ氏に伝えた際の反応や、高橋大輔選手が現役復帰することについてなど、意欲的に話してくれました。 https://t.co/E0AeDsKX0E #フィギュアスケート
【一問一答】羽生結弦 四回転半「できれば今季に」 演技時間の短縮「実はきつい」 https://t.co/KczXNX2tE6
羽生 史上初のクワッドアクセル成功へ「一番のモチベーション できれば今季にやりたい」 https://t.co/7wXtwyf0f6
羽生結弦 新ルールの意外な難点語る 演技30秒の短縮は「4分の方がキツい。忙しい」/スポーツ/デイリースポーツ online https://t.co/jSQkSaQD7C #DailySports
「勝つ」ことに誰よりもこだわってきた人が、少し荷を下ろして自分のために滑るのか・・・
ニースのロミジュリの頃みたいな彼が見れるのかな?と、ふと思ってしまった
あと、あの曲を聴くともう私の中ではプル様のニジンスキーしか出てこないので良い意味で羽生さんがそれをどう壊していってくれるのかという興味でいっぱいです
JGPリンツ大会の高志郎君
リザルト詳細
プロトコル
1位のオーゼル君、2位のプルキネン君ともに18歳
高志郎君はまだ16歳
それでも成熟度で見劣りしないっていうのはすごい
もともと滑りに感情を乗せることができる選手だけど、怪我を乗り越えてステファンの元で頑張ってる精神的強さが滲み出ている気がします
今季は本当に楽しみですね
2位のプルキネン君の曲が「オブリビオン」(ステファン振付)なんだけども、この曲も切実に昌磨君に滑ってほしい曲のひとつ
来季どうですか!!美穂子先生~~~~~~~~~~
当たり前のことなんだけど、どの選手もそれぞれの道でそれぞれの形で頑張っているのだなぁ
皆が怪我なく充実したシーズンとなるよう、遠くから祈っています
産経口コミランキング
☆ナマステ☆こんにちは♪
*産経ニュースより画像引用
2018年9月6日午前3時8分頃に発生した北海道の地震
「平成30年北海道胆振東部地震」
と名付けられたそうです。
震度7の厚真町、震度6強の安平町、むかわ町
震度5強の江別市、恵庭市、千歳市
地元の北広島市は震度5弱
(ほんの一部抜粋)
札幌市東区は震度6弱を観測。
清田区と白石区、手稲区で5強、厚別区と豊平区、西区で5弱と札幌全域が強い地震に見舞われたのでした。(気象庁発表より抜粋引用)
7月に母は施設へ移り、家は売却に出していたため、母は一人で怖い思いをせずに済みました。
しかもたまたま妹が行った夜だったので、安心出来たようです。
夫の母も弟がちょうど来てくれていて安心でした。
今まで胆振日高地方の地震はよく起こっていました。
でも実家の市は山を切り開いたところだから地盤が固くて地震が来ても大丈夫と言われていた。
札幌は今までそんなに地震で揺れた事がない。
まさか長時間の停電になるとは誰が予想していたでしょう。
*ススキノ歓楽街が全て停電
地震直後に妹から「凄い揺れ!地震だ!」とラインがきて
夜中はまだラインが出来ていたのだけど、朝からは友人達とも段々とラインが繋がらなくなり、一気に心配になっていました。
夜中じゅう色々な人と連絡を取り合い、気に掛けて下さっていた方々からもメッセージを頂き、インドの私ですら充電が切れそうになっていたのだから、被災された方々は残された充電量をいかに保持するか、ハラハラし通しだったでしょうね。
被災者へ心配してラインやメールを送るのは、家族や親戚でなければ逆に迷惑なんだなぁと、ある投稿からわかりました。
ラインのアイコンにメッセージを入れて使用することをツイートされていました。(FBの「1分で感動」より引用)
災害時には友人・知人の安否を知りたいけど、まずは家族優先で、落ち着いてからスタンプは使わず1文のみの送信で返信を待つようにするといいですね。
その反面、テレビやラジオ以外では情報を得られないお年寄りや病人、地方の方々へ向けてNHKが異例の呼び掛けを行なっていました。
「この大規模な停電によりまして、テレビやラジオで情報を得られない人が多くいます。情報がないと、不安や怖さが増します。北海道の揺れが強かった地域に、家族や友人、知り合いがいる方、メールやSNSなどでライフラインや被害の情報、注意点などを送ってあげてください。
NHKがこれから、情報を詳しくお伝えしていきます。そのNHKが報じる情報を、皆さん自身が伝えてください。その際、この情報を近所のお年寄りや、障害のある皆さんなどにも伝えるよう、あわせてお願いしてください。
離れたところだからこそできるサポートを、お願いします」
今回のように長時間の停電では状況を把握できずに戸惑っている人が多かったと思うので、情報の共有することは大事なことですが、伝える手段が難しい。
そうでなくても北海道は土地が広く、小さな村などはお隣りまで行くのに数分かかるところも多い。
車などの交通手段がなければ、道路が寸断されてしまっていては情報を得ることが難しいのです。
日頃からご近所付き合いをしておくこともまた大事なことですね。
札幌に住んでいる大学の仲間のラインで、各地区の状況がわかり、私の実家の町の状況も子供さんのお友達を通じて知らせてくれて本当に助かりました。
ラインだけでなく、Facebookでも
みんな、自分も停電で充電出来ずにいる中、お互いに情報をシェアし合い、励まし合っていました。
学生時代の仲間、故郷を遠く離れている者は地元で被災している者へ、少しでも有効な情報を送ったり、逆に被災している両親の現状を教えてもらったり・・・。
ゴミの収集ができなかった地区の臨時収集の日時とか、充電できる場所とか、ドリンクや食べ物を買える場所とか。
SNSの力って凄いなぁと改めて感じたのでした。
そして、仲間の存在ってありがたいな〜とも。
北海道は観光客シーズン
特に外国人には大変人気があるのです。
テレビのニュースでは韓国からの旅行客を避難場所で休ませているところが映し出されていました。
被災している外国人観光客を心配したツイッターやFBでは
「北海道で困っている外国人がいたらこの番号を教えてあげてください」
と言う投稿で北海道庁の臨時相談窓口の電話番号を投稿(「1分で感動」より引用)
日本人のきめ細やかな気遣いも感じました。
北海道が誇るコンビニエンスストア
「セイコーマート」
セイコーマートの配送センター。
「重油タンクと自家発電で、周囲が停電でも最大20日間稼働を続けられる。
トラック40台がセイコーマート店舗とセンター間を3週間往復できる給油機能もある」そうです。
セイコーマートは僻地の店舗などは唯一のスーパーの役割も果たしていて、地元に根付いたサービスを提供している。
そこが本当にありがたいところです。
「セイコーマート」は今回道内1100余の店舗のうち約50店が営業を休止。
大半の店舗は停電で営業し、飲料水や即席めんなどを優先。
また道などからの支援要請を受けて厚真町、むかわ町、安平町、苫小牧市、江別市に500~1500人分の食料と飲み水を届けることにしている。 NHK Web News「1分で感動」
私の実家のそばにも2店舗あり、そのうちの1店舗ではその場で温かい作りたて弁当を購入できるのが嬉しい。
先日の家の片付けミッションの時も、調理している人に何時に出来上がるか聞いてカツ丼を予約していました。
その他、セブンイレブンやローソン、ファミマなど、コンビニエンスストアの存在はありがたいですね。
今回は妹が母のところへ行っていたので、イオンやフードDなど店舗が休止していても店先でお弁当や飲み物を販売しているところで並んだそうですが、あまりの混みように品物がなくなり手に入れられなかったそうです。
その時、実家の方までタクシーで行き、近くのいつものセイコーマートで飲み物を買うことが出来て助かったと言っていました。
しばらくは食べ物がなくてお菓子ばかりだったので、ほかの店で購入した酢飯がオカズは何もなかったけどものすごく美味しく感じたそうです。
少しずつ停電が解消され、仲間達の「普通の日常がこんなにありがたい事だったとは」と言う言葉が心に残りました。
今インドでも毎日停電がありますが、自家発電のところが多いため、数分ですぐに付くので不自由はありません。
でも2日間も停電だったらとても不安に思うだろうなと皆さんの気持ちが痛いほどよくわかりました。
地震発生から丸2日母達のところは停電していましたが、今朝やっと通電して普通の生活に戻りつつあります。心配しないように。と連絡ありホッと致しました。
Facebookやブロガーの方々にもご心配頂きまして、本当にありがとうございました。
それから、先月家を売りに出したのですが、ありがたいことに売れました!
良い方とのご縁に感謝致します。
そして、不動産屋さんには本当にお世話になりました。
この混乱の最中、契約完了出来るとは奇跡です。
大変なお気遣いを頂きまして本当にありがとうございました。
北海道の皆様は、まだ余震があり、しばらくは落ち着かない日々が続くでしょうが、どうぞ1日も早く穏やかな日常が取り戻せますようお祈りしております。
そして、お亡くなりになった方々心よりご冥福をお祈り致します。
*インドのコンビニ 24seven
車で行かないといけないから、普通のスーパーへ行くため一度も行った事がない。
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時計仕掛けの産経
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<静岡県伊東市のメガーソーラー建設予定地>
昨年から続く、静岡県伊東市に建設予定のメガソーラー施設の続報です。
メガソーラーの建設に反対する住民と、事業主体である韓国企業の対立が未だに続いています。
以下、産経ニュースより引用します。
(5)伊東の港のそばに韓国系企業がメガソーラー 「海に土砂が流れ込む」 「反対の声」にも計画は進み…
海の近くまで急峻な山が迫る伊豆半島のまちが揺れている。人口約6万9千人の観光都市、静岡県伊東市。
八幡野は、その南東部にあり、南は東伊豆町と接する。伊豆高原を背に、豊かな海を持つ国内屈指の観光地だ。
ここに太陽光発電所の建設計画が持ち上がった。計画の主体は韓国・ハンファグループの日本法人「ハンファエナジージャパン」(東京都港区、ハンファ)と太陽光関連事業会社「シリコンバンク」(東京都中央区)が出資して作った「伊豆メガソーラーパーク合同会社」。事業面積約104・9ヘクタール(うちパネルが敷設される造成面積は約44・7ヘクタール)に及ぶ大規模なものだった。
<メガーソーラー建設予定の静岡県伊東市八幡野の位置>
(中略)
「伊豆高原メガソーラー訴訟を支援する会」代表の関川永子(ながこ)さん(50)は八幡野漁港から眼前に広がる伊雄山の山巓(さんてん)を見上げながら訴えた。
「大量の樹木を伐採し、太陽光発電施設を作ったら、大室山周辺の景観は、ソーラーパネルだらけになってしまいます」
これまでのところ、小野達也市長(55)は計画に反対の立場を取っている。平成29年7月28日、伊豆メガソーラーパーク代表社員で、ハンファの朴聖龍社長を前に小野市長は「伊東市は年間観光客が1130万人に上り、土砂の崩壊・流出により、河川、海が汚染される恐れもある」として、白紙撤回を求めた。
伊豆半島の地形は独特だ。海のそばまで急峻な山が迫っているため、大規模な太陽光発電施設を建設しようとすれば、急傾斜地に作らざるを得ないことが多くなる。
「太陽光発電所ができたら八幡野川を伝って海に土砂混じりの雨水がドッと流れてしまう」(関川さん)
<泥水が流入して茶色く濁った八幡野漁港=平成29年9月27日>
(中略)
小野市長は5月31日の定例会見で「条例案は伊豆高原メガソーラーパーク発電所にも適用する」と明言。しかし、7月2日、静岡県の川勝平太知事(70)は森林法に基づく林地開発の許可を出した。大規模な伐採が可能になり、発電所建設は大きく実現性を帯びたことになる。
<静岡県の川勝平太知事>
条例案を今回の伊豆高原メガソーラーパーク発電所の建設計画に適用すべきという声は地元に多く、小野市長は「条例は適用される」と明言。川勝知事も「(条例が施行された)6月1日に工事は始まっていないと認識している」と述べた。
一方、伊豆メガソーラーパークは「2月に宅地造成法に基づく許可を得ており、工事に着手したと考える」と主張。両者の主張は平行線のままだ。
(以下略)
<伊豆高原メガソーラーパーク発電所の林地開発許可を与えないよう
難波喬司副知事(右)に要望する伊東市八幡野の地元住民ら(平成30年5月)>
住民や伊東市の説得にも関わらず、韓国の企業は強引に建設を進めようとしています。
すでに、次のような実害も出ています。
<メガソーラー建設予定地から、付近の田んぼに流れた土砂>
<泥水が流入して茶色く濁った八幡野漁港=平成29年9月27日>
<メガソーラー建設について会見する韓国人朴聖龍代表>
<メガソーラー建設計画に反対表明する小野達也伊東市長>
何故、外国企業に対して厳格に条例を適用しないのでしょうか?
多少の違約金を払ってでも、さっさと撤退させないのでしょうか?
それもこれも、元はと言えば2011年の東日本大震災のどさくさに紛れて菅直人が「再生可能エネルギー促進法」を成立させたことに始まります。
菅直人は「国会には、菅の顔をもう見たくないという人が結構たくさんいる。本当に見たくないのか! それなら、この法案を早く通した方がいい。その作戦でいきます」とまで述べ、この法案をごり押ししたのです。
そして、その菅直人を後ろで操っていたのが、ソフトバンクの孫正義です!
菅直人と孫正義がごり押しした「再生可能エネルギー促進法」の一番の問題は、外資が国民のカネを電気料として吸い上げることを可能にしてしまったことにあります。
特に、孫正義と近い韓国系企業の進出は目覚しく、その中でも「韓国ハンファグループ」が群を抜いてメガソーラーの受注を増やしているのです。
<韓国ハンファグループのメガソーラー建設地>
韓国ハンファグループのメガソーラー建設地
《稼働中》
北海道釧路
青森県三沢
茨城県東茨城郡・稲敷
徳島県阿波西・西長峰・東長峰2, 3, 4
大分県杵筑
《予定》
宮城県亘理
和歌山県有田川
徳島県中長峰1, 2
愛媛県今治
<大分県杵築市にあるハンファグループのメガソーラー(パネル約10万枚)>
洪水、土砂災害、環境破壊、破損巻き込み事故など災害の多い日本にあって、太陽光発電のような脆弱な設備は、かえって危険を生じさせる存在になります。
先日の台風21号で破損した太陽光パネルだけでも、膨大な数に上ります。
特に危険だったのは、屋根や屋上に設置された太陽光パネルが、風で吹き飛ばされ、近隣の家に損害を与えた事例が多かったことです。
以下に、これまでの太陽光パネルの破損被害の事例をまとめます。
<台風21号の強風により倒壊した太陽光パネル>
<台風21号の強風により、隣家に激突した太陽光パネル>
<台風21号の強風により破損したメガソーラー施設>
<台風21号の強風により破損したメガソーラー施設>
<台風21号の強風により吹き飛ばされ、民家に激突した太陽光パネル>
<台風21号の強風により吹き飛ばされ、駐車場に散乱した太陽光パネル>
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<ソーラーパネル設置場所だけ土砂崩れが発生!>
<ソーラーパネル設置のために自然堤防を掘削した場所から「越水」事故発生!
(平成27年9月10日)>
<台風被害で破損した北海道帯広市のメガソーラー>
<台風被害で水没した北海道帯広市のメガソーラー>
<台風被害で水没した北海道帯広市のメガソーラー>
太陽光発電は、「ビットコイン」、「FX」とならぶ反社会勢力の収入源のひとつとなっています。
今後、太陽光発電所を新たに建設するならば、もっと建築基準を厳格にし、破損した太陽光パネルによる二次被害が発生した場合、その設備所有者の賠償責任を明確にすべきです。
太陽光発電は「百害あって一利なし」です!
最後までお読みいただきまして有難うございます。
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