「愛されたい!」そんなあなたのための産経
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今週はUNIQLOのワッフルT着回しコーデです。
1,500円+消費税
※価格は時期によって変動する可能性がございます
UNIQLO
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産経自分へのご褒美?彼からのプレゼント?
小指は、女性または約束を表す指の象徴ですが、
「指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ます」の意味をご存知ですか?
遊女が顧客に愛情を誓う証しとして小指を切断して渡すという意味があり約束を必ず守らないと1万回殴る(げんまん=拳万)・裁縫の針を千本飲んでもらいますよ、という誓いの強さを表しているのだそうです byネット情報
武道などでも、親指や人差し指に力を入れると余計な力みが出るので、小指を多用するそうです。小指の指詰めなども拳に力が入りにくくなるので剣も握りにくく喧嘩もままならなくなることとして、罰としては理に叶うらしいですbyネット情報
何故?小指の話をするのかと申しますと・・・
頭骨矯正の際に、私は小指を多用します。これは自然の流れで、丸い頭をしっかりホールドするには、小指が無くては、私自身がブレてしまうから
小指を鍛えることで、体幹筋肉を使うので姿勢が良くなり上半身がぶれにくくバランスがとれるからとも言えます。まさに魔法の小指
ですから・・・
私の腕や肩・背中という上半身は、自然なマッチョです
心を込めて、願いが叶いますよう(小指は切らずに)
魂を込めて祈りながら施術を致しております
◆北海道地震 心からお見舞いと共にお悔み申し上げます。
連日、北海道地震の被災地報道がされております。
被災された方々の事を考えると、心をえぐられる想いでおります。
明日は我が身。
肝に銘じながらも、なんとしても這い上がらねば!と。
全国の理美容師さま、全国のサイエの同志の皆様、
こういう時こそ、鼓舞して参ろうではありませんか!
未来につなげることが私達の使命です。
見えない未来に不安を抱くより、行動することに必ず意味があると信じ、
西日本・東北にシフトチェンジし、
出張頭髪カウンセリングの行脚をしております
全国の理美容師さま、困ったときにはお互いさま。
是非お声がけくださいあなたのサロンへお伺い致しますm(__)m
※特定非営利活動法人(NP0)サイエ式育毛コンシェルジュ協会は、
日本初の 非営利 活動法人ですので、ご安心ください。
(画像は15周年のサイエのクリアファイル♪↓こちらは裏側)
・裏のロゴ数字が、551の肉まんみたいですねお肉っぽいです
ハゲのカリスマの独り言でした
318株式会社(スリーワンエイト) サイエ(マンツーマン育毛)
特定非営利活動法人サイエ式育毛コンシェルジュ協会
理事長 小林弘子
★6/26からマイカラットさんにて独占取材の連載がスタート致しました
全7話配信中☆
これからの季節、寄稿やコメント解説が増えて参ります。
チョコチョコと登場しますので、見かけましたら、「あハゲスマさん」と心でお声がけくださいませね
★フジテレビ とくダネ!
サイエの通販サイトはこちらです→
サイエ式を卒業されたサロンへご予約される場合には
※通常は美容室ですので、サイエ式育毛発毛を御予約の際には、その旨お伝えくださいませ。飛び込みNGです
※サイエ式はフランチャイズではありません。サイエ精神を引き継ぎカウンセリング施術を学んだサロンで、洗い方・マッサージの仕方など、頭皮に安心安全な方法でストレスフリーの施術を致します。
※重度の方や小林に診てもらいたい方は東京のサイエへ御予約く
さい。卒業生サロンは、Aランク~Dランクまで様々です。
■カルテ詳細を全国の各サイエ式導入サロンへ申し送りをさせて頂きます。東京でもお住い近くのサロンでも出張先でもカウンセリング施術ができるよう手配致しますので、ご安心くださいませ。
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全国主要都市に、頭皮に優しいストレスフリーのサロンをとの想いで、各々に育毛発毛のプロ集団(育毛コンシェルジュ)を在籍させ、相談者様の窓口が広がるよう・発毛運動に、日々、精進致しております。
私が始めた小さな小さな社会貢献の一歩、発毛運動(サイエ式育毛スクール)は3年経ちましたが、只今、60店舗のサロンで導入中・卒業生が待機しております※卒業生は80名くらいです
サイエ式スクール7期生の募集は終了致しました
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この業界のお金儲け主義をトコトン無くして行きたいので、このお店を運営し続けていますまた、美容師さんなどに知識があれば 薄毛の相談ができ、多くの悩んでいる方々が大金を使わずに済みます。そのような日が来るよう、今 私ができる小さな小さな一歩、発毛運動がサイエ式スクールです。
【一期生の声 埼玉県 A様 前回の続き】
小林先生のブログを見るにつれ、〈この人なら信頼できる!!〉と思った矢先、そんなタイミングで小林先生のノウハウを学べる講座が始まることを知り、すぐに申し込みました。ネットで知り得る限りの育毛理論は学習していたと思っていましたが、小林先生の講義を聞くと、ネットには載っていない情報が沢山あり、私の中の疑問点が解消されていきました。≪つづく≫
【第6期生の声 千葉県 S様】
毎日暑い日々が続きますが(季節は夏)、小林先生も熱かったですね~^^
小林会長、髙橋事務局長からの認定書を確認させていただきました。 これから新たなスタートと感じ、無性に小林先生に会いたくなりました^ ^ 7期生の午後の部より再受講をしたいと思っております。 今後ともよろしくお願い致しますm(__)m
【第三期生の声 前回のつづき】
授業はとても深い内容で、毎回ついていくのに必死でしたが、自分の中にストンと落ちていき、納得の答えを得られました。目からウロコの事実もあり、学べば学ぶほど興味が湧きました。7回の授業だけでは、理解出来る内容ではないので、卒業後、授業を見学させて貰えるのはとても心強いです。
小林先生の人柄で、ステキな仲間が集まり、サイエの同志として全国で活躍出来る事、とても嬉しく思います。育毛コンシェルジェとして、髪や頭皮に悩んでおられる方の力になりたいと思います。≪島根県出雲市 H様≫
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■サイエオリジナル美頭機器セレココ ※生産終了
■育毛誌連載中(只今、連載28話目)
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■サイエ式第1期卒業生が書籍を出版致しました。
著書:「世界一簡単な髪が生え
◆茨城県情報誌 サクラサク6月号掲載
◆ヨムトニック掲載中
◆クリエイターサイトmybestに掲載中
◆【育毛のプロが選び方を教える】育毛剤5選【2018年最新版】
◆フジテレビ とくダネ!パネル解説6/15放送分・癖毛について
◆Webマイカラット 取材連載 ハゲのカリスマ特集
《メディア経歴》
・2006年、経済産業省ビジネスコンテスト優勝
・ファイナンシャルジャパン(金融経済誌)
・ダイヤモンドビジョナリー(経営雑誌)
・企業診断(コンサルティング情報誌)
・起業塾(独立起業情報誌)
・ビジネスチャンス
・頭で儲ける時代(企業株誌)
・ビズマガ(独立開業誌)
・朝日新聞
・産経新聞
・Tarzan(ターザン・メンズ雑誌)
・HARUMO(ハルモ・美人計画 美容雑誌)
・Grazia(グラッツァ・女性ファッション誌)
・勝髪(男のヘアケア完全読本)
・PREPPY(プレッピー 美容師が読む美容情報誌)
・週刊アサヒ芸能
・女性セブン
・女性自身
・ディノス
・ニッセン
・anan
・CLASSY
・S
TORY
・美スト(STORYの美容版雑誌)
・ヘアケアバイブル(期間限定の情報誌)
・Figue 30代向け女性誌
・ハルメルクおしゃれ
・セリジエ主催 育毛教室企画 ハルメルク
・美スト(STORYの美容版雑誌)
・ヘアケアバイブル(期間限定の情報誌)
・からだにいいこと
・サクラサク茨城情報誌
・はなまるマーケット
・NHKゆうどきネットワーク
・フジテレビ【大日本アカン警察・薄毛最前線】
・日テレ【深いい話・毛髪特集】
・テレビ朝日『モーニング バード』
・江頭2:50のピーピーするぞ!毛髪企画(ニコニコ動画)
・ショップチャンネル(24時間生放送通販番組)
・Ustreamインターネット番組【ぶるぺん】
・FMラジオ ×2
・TBSラジオ「ジェーン・スー生活は踊る」9.26
薄毛情報をお話しました。
・某育毛剤ドキュメント動画
・TBSラジオ
・フジテレビ とくダネ!パネル解説
・クリエイターサイトmybest
・ヨムトニック 育毛情報専門サイト
■ネット書籍「奇跡のフサフサ発毛術」※2011年販売終了
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尾畑留美子のプロフィール(2018年9月更新)
●プロフィール
「真野鶴」五代目蔵元。
1965年、佐渡の「真野鶴」蔵元の二女として生まれる。
佐渡高校、慶応大学法学部卒業。
大学卒業後は、東京に残り日本ヘラルド映画(当時)の宣伝部に所属。ハリウッド映画「氷の微笑」「レオン」などの宣伝プロデュースを担当。
1995年、角川書店「Tokyo Walker」編集者(現:弊社社長)と結婚し、故郷の蔵を継ぐ。
現在、尾畑酒造・専務取締役。二女の母。
2014年から佐渡の廃校を仕込み蔵として再生させた「学校蔵プロジェクト」をスタート。
2017年5月『Forbes Japan』により「ローカルイノベーター55人」に選ばれる。
2017年12月NHKワールド「Direct Talk」に出演。
2018年9月2日、
きき酒マイスター(公益財団法人日本醸造協会主催)
日本酒造組合中央会・需要開発委員
農水省食料・農業・農村政策審議会臨時委員
●主な資格
◆きき酒マイスター(公益財団日本醸造協会認定)
◆清酒官能評価講習修了生(独立行政法人酒類総合研究所)
◆すしアドバイザー(すし知識海外認証制度)
◆初級バーベキューインストラクター(日本BBQ協会)
◆小型船舶2級免許(現在1級挑戦中)
●著書
●コマーシャル出演
●現在の委員活動など
日本酒造組合中央会需要開発委員
農水省・食料・農業・農村政策審議会臨時委員
(社)東北経済連合会「新ビジョン策定委員会」アドバイザー
新潟県立大学審議委員
県立佐渡高等学校学校関係者評価委員
他
●尾畑酒造について
1892年創業。銘柄である「真野鶴」は米・水・人、そして佐渡の四つの宝の和を持って醸す「四宝和醸」をモットーとする酒造り。朱鷺と暮らす郷づくり認証制度に則った酒米・越淡麗を使用した酒造りなぢにも取り組む。全国新酒鑑評会金賞受賞蔵(2001年以降10回)、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)ゴールドメダル受賞蔵(スタート以降3回)。真野鶴大吟醸はエールフランス航空など国際線エアラインのファーストクラス、ビジネスクラス機内種にも採用される。
2014年からは“日本で一番夕日がきれいな小学校”と謳われながらも廃校になった旧・西三川小学校を仕込み蔵として再生させた『学校蔵プロジェクト』をスタート。
学校蔵ではオール佐渡産を目指し、100%佐渡産の酒米・越淡麗を使用した銘柄「学校蔵」をリリース。酒米だけではなく、酒造りのエネルギーも佐渡の自然再生エネルギーを取り入れるべく、東京大学IR3Sとの共同プロジェクトの一環で太陽光パネルを設置。酒造りのエネルギーに導入し、現在100%を賄う。
また、酒造りを学びたい人を受け入れるカリキュラムを組んだり、年に一度「学校蔵の特別授業」と題して島内外の有識者を交えたワークショップも開催。その模様を元に構成した著書『学校蔵の特別授業~佐渡から考える島国ニッポン』が2015年11月に日経BP社より出版された。
学校蔵の校訓は『幸醸心』。幸せを醸す酒造りをすすめると共に、世界と佐渡をつなぐ酒造り、世代をつなぐ酒造りを目指す。
●「真野鶴」について
真野鶴は、米・水・人、そして佐渡の四つの宝の和をもって醸す「四宝和醸」をモットーとする酒造り。仕込み期間を通して泊まり込みを実施する手造りの酒は、全国新酒鑑評会、世界最大規模のIWCなどで多数の金賞を受賞。
またエールフランス航空ファーストクラス機内酒、トランスイーツ「四季島」ダイニング等に採用されています。
2014年より廃校を酒蔵として再生させた「学校蔵プロジェクト」をスタート。自然再生エネルギーを使っての酒造りや、地元の柚子を使ったリキュール造りなどに取り組む。
2003年より海外輸出を開始し、現在、約15国に輸出(半分が直接輸出)。
*
●「学校蔵プロジェクト」について
佐渡の小高い丘の上に立つ西三川小学校。「日本で一番夕日がきれいな小学校」と
謳われながらも2010年廃校になったこの学校を2014年仕込み蔵として再生。
①仕込み~学校蔵では夏に仕込みをしています。佐渡産の越淡麗を100%使用。
②学び~酒造りを学びたい方を受け入れています。約1週間通って頂く形になります。
③交流~学校は交流の場。ワークショップや大学とのコラボなど、様々な交流を実施。
④環境~オール佐渡産の酒造りを目指す中、酒造りのエネルギーも佐渡産を目指し、自然再生エネルギーとして太陽光パネルを設置、理論上、酒造りのエネルギーを100%賄っています。
2014年の初年度はタンク2本。二年めは4本と、少しずつ造りを増やしています。
学校蔵の校訓は「幸醸心(こうじょうしん)」。酒造りを通して、人と地域に幸せを醸していきたいと思います。
*
*
●「学校蔵の特別授業」について
学校蔵を舞台に行っている年に一度のワークショップ。
講師として有識者の方をお招きし、佐渡内外の老若男女で「佐渡から考える島国ニッポンの未来」を考えます。
①第1回(2014年6月7日)講師、藻谷浩介さんを中心に約40名が参加。
②第2回(2015年6月6日)講師:藻谷浩介さん、玄田有史さん。テーマ「島と多様性」「地方の希望」。高校生から70代まで約80名が参加。
③第3回(2016年6月4日)講師:藻谷浩介さん、玄田有史さん、出口治明さん。テーマ「世界とつながる」「地方で起業」。16歳から73歳までアメリカ人2人を含む約100名が参加。
④第4回(2017年6月10日)講師:藻谷浩介さん、出口治明さん。テーマ「世界から佐渡を見る」「幸せを産む働き方」。
⑤第5回(2018年6月9日)講師:藻谷浩介さん、出口治明さん、玄田有史さん。テーマ「地方通いのススメ」「共生する働き方」「混ざって学ぶ」。
をご覧ください。
About the specific information about Special class at Gakkogura,
●自己紹介●
保育園児の頃大好きだったのが、テレビ番組の「兼高かおる世界の旅」。
島国にいたからでしょう、居ながらにして世界を見せてくれるこの番組が大好きで、小学校卒業時の将来の夢は、兼高さんのようなジャーナリストになることでした。
それがなぜか大学では法学部に進み、大学卒業後は洋画の配給宣伝をする映画会社に入社し、ハリウッド映画を中心に楽しいながらも悪戦苦闘の宣伝マン生活がはじまりました。
なぜ映画なのか?
実は、佐渡には映画館がなかった(映画館は今もない。けれど2017年春、カフェシネマ「ガシマシネマ」がオープンした。嬉しい。)のですが、子供の頃映画雑誌を読むのが大好きで、大学生になって東京に行って一番最初にしたことが「映画館で映画を観る」ことだったくらい、ち
ょっと特別の思い入れがありました。全然詳しくはなかったですが。
今思うと、島で育ったために、世界中の文化に触れることに憧れたのかもしれません。旅番組を通して、映画を通して。
月日は流れ、蔵で生まれた私は蔵に戻り、お酒の仕事をしています。
ここ数年は日本国内だけでなく、海外にもお酒を出すようになって、
改めて感じることがあります。
旅番組でさっそうと世界中を私たちに見せてくれた兼高さんは、同時に世界中に日本を紹介してくれていたのだと。
同様に、この地で育まれた地酒を届けるということは、酒文化、ひいては日本やお酒が生まれた新潟・佐渡の地を知ってもらうことでもあります。
”旅する地酒”が故郷を語る。
さらに、そんな旅物語を通して、私たちは誇るべき故郷の素晴らしさを再認識していくのです。
●ファミリービジネス、長寿企業として●
尾畑酒造は1892年創業。百年を越えて酒造りを続けています。
山もあり谷もあった道のりですが、永く続けていればそれも当然なのかと思います。
最大の目標は“継続”すること。
ここで酒造りを続けていることそれ自体が、私たちの地域での存在意義であり、
誰かのお役に立てることなのかと考えます。
佐渡が酒を醸し、酒が佐渡を語る。佐渡と世界をつなぐお酒を醸してまいりたいと思います。
“佐渡でも出来ること”から“佐渡だから出来ること”に。
●ファーストSAKEプログラム●
今、SAKEは世界中で人気なのをご存じですか?
社会人となり、国際人となると日本酒に接する機会が増えてきます。
せっかくなら、日本酒の正しい基本知識を身につけてもっと活用してもらいたい。
そう考え、ビジネスや社交の場での日本酒交流を促進すべく、
「ファーストSAKEプログラム」を進めています。
この目的は二つ。
【1】国際舞台で活躍する日本のリーダーの皆さまに、正しい日本酒の基本知識と“愛される蘊蓄”をビジネス交流の場で活用してもらうこと。
【2】次代を担う若い世代の皆さまに楽しい日本酒との出逢いを創出し、国酒・日本酒文化に親しみと誇りを持ってもらうこと。
そのために、「やさしい日本酒講座」や企業向けの酒セミナー、大学生へのアンケート調査や日本酒初心者向けのティスティング・セミナー、デザイン考察などを実施しています。
「ファーストSAKEプログラム」の「ファースト」は“初体験(First time)”であり、同時に“最上(First class)”の交流を演出する意味でもあるのです。
“Brewing JAPAN”
日本が世界に誇るSAKEの魅力を楽しく学んで、国際交流、ビジネス・シーン、そしてあなたの食環境に役立てて頂ければ幸いです。
●これまでの主な活動他について
1999~2001年NHK新潟番組審議委員
2001~2003年新潟日報紙面審議委員
2007年~2017年3月テレビ新潟番組審議委員
2007年~ 新潟県観光復興戦略会議委員
2008年6月~ 経済産業省「地域資源活用事業計画」事業者に認定
2009年1月~ 新潟県公立大学法人評価委員会委員
2009年2月~ 佐渡市文化振興懇談会委員
2009年3月~ (財)にいがた産業創造機構(NICO)企画運営委員
2009年夏 「尾畑農園・旬ちゃん野菜通信」開始
2009年秋~ 国際大学・フィリップ須貝教授のマーケティング・クラスにてSAKEプロジェクト実施
2010年1月 世界で初めてのショコラ・リキュール開発プロジェクト・リーダー
2010年6月~日本酒交流推進活動「ファースト酒プログラム」開始
2010年7月~日本酒造組合中央会需要開発委員
2010年11月~新潟商工会議所国際貿易委員会委員
2010年11月~農水省食料・農業・農村政策審議会臨時委員
2011年1月~新潟県立図書館「本のコラム」コラムニスト
2011年3月~新潟県夢おこし政策プラン評価委員
2011年8月 すし知識海外認証制度合格(すしアドバイザー)
2012年6月 きき酒マイスターの称号取得(公益財団法人日本醸造協会主催)
2013年春~ 『蔵ママプロジェクト』スタート(日本財団×ニフティ×高桑印刷)
2013年秋~ 雑誌『DRESS』との日本酒企画コラボ
2013年秋~ 三越伊勢丹ホールディングスと『日本酒アートラベルプロジェクト』コラボ
2014年5月~廃校を活用した『学校蔵プロジェクト』スタート
2014年秋~ 東大IR3S(サステイナビリティ連携研究機構)と共同プロジェクトをスタート
2015年11月 著書『学校蔵の特別授業~佐渡から考える島国ニッポンの未来』出版(日経BP社)
2016年5月~ 日本酒の味わいを科学と感性で読み解く『SAKEラボ』プロジェクトをスタート
2016年5月~ 産経新聞とのコラボ『辛口産経』プロジェクトをスタート
2017年6月~ NTT東日本と「学校蔵×CIT」プロジェクトをスタート
その他
●セミナー等の活動●
2008年8月18日 新潟女子短期大学国際研究概論研修にてミニ講和
2008年9月17日 日本新聞協会国際委員会にて
「佐渡から世界へ。インターナショナルワインとしての日本酒」
2008年9月29日 新潟市商工会議所常議委員会にて
「おいしいお酒のなぜ?で学ぶ 国際酒としての新潟地酒の魅力」
2008年11月7日 新潟県私立中学高等学校協会事務長研修会にて講演
2009年2月16日 (財)地域総合整備財団(ふるさと財団)にて講演
「国際酒、日本酒の魅力ときき酒体験プログラム」
2009年6月3日 佐渡真野中学校にて職業講和
2009年9月5日 首都圏佐渡経済人連合会にて「旅する地酒」講演
2009年10月10月 新潟県立図書館ホールにてトークショー
「酒とワインが奏でるNIIGATA交響曲」
(カーブドッチ落希一郎社長と共演)
2009年10月~ 国際大学にてマーケティング調査研究共同プロジェクト
2009年11月12日 新潟県立図書館にて「やさしい日本酒サロン①」
”はじめましての日本酒と簡単おつまみ”
ゲスト:中島有香さん(料理研究家)
2009年11月21日 新潟市内にて「酒談議」酒食イベント
2009年11月28日29日 東京・表参道Rinイベントスペースにて
「日本の伝統文化のリアル」
華硝(江戸切子)&辻与製陶所(有田焼)と共に
日本酒とチーズのマリアージュを添えて
2009年12月15日 新潟県立図書館にて「やさしい日本酒サロン②」
”温度と器で楽しむ日本酒”
ゲスト:玉川基行さん(玉川堂七代目当主)
2010年2月6日 「やさしい日本酒サロン③」
”新潟キュイ
ーヌで日本酒とワインを楽しむ会”
県立図書館友の会主催、カーブドッチとやのにて。
2010年2月8日 「銀座新潟塾」トキ×ミツバチ応援プロジェクト
尾畑酒造の酒づくりの講演
2010年 4月17日 東京コラボセミナー&ネスパス静香庵にて酒ディナー
2010年5月14日 東京イタリア文化会館・GoDaiGroup exhibitionにて
レセプション・プロモーション
2010年5月15日 東京Tedd X Tokyoにてレセプション・プロモーション
2010年6月10日 NTT葉月会講演&日本酒セミナー
2010年7月6日 青陵大学顧客満足論講座にて特別講義
2010年7月15日 慶応大学三田会120美酒会
2010年10月22日 新潟県立大学にて「地域環境学」客員講師
および「国際地域研究学会・第一回研究大会」パネルディスカッション講師
2010年12月5日 北区三田会にて講演&酒セミナー
「“地酒の旅”と“愛される日本酒薀蓄講座”」
2011年1月26日 東京ベイコート倶楽部にて「真野鶴の酒の会」
2011年2月 日本酒造組合中央会にて「Lily」女子大生向け日本酒セミナ―
2011年4月19日 新潟日報社主催「新潟ブランチ同友会」にて「蔵元と地域づくり」講演
2011年5月~ 長岡造形大学視覚デザイン学科にて日本酒デザイン考察プログラム
2011年7月3日 大人ガールズのためのキレイを磨く「ミロワ」イベント出展&セミナー
2011年7月10日 新潟市チサンホテルにて「真野鶴クールスタイル酒の会」開催
2011年7月13日 東京ベイコート倶楽部にて「真夏の夜の饗宴」
「浦霞」「王紋」「真野鶴」による本格イタリアン&日本酒クールスタイル
2011年7月28日 すし組合主催講習で「おもてなしとしての日本酒」セミナー
2011年8月4日 新潟県私立中学高等学校事務研修会にて講演
2011年8月 芝浦工大蟹澤ゼミの大学生たちと学校蔵プロジェクト第一弾
2011年11月 蔵元スィーツ「真野鶴・杜氏ガトーショコラ」企画開発
2011年11月 新潟大学にて「日本酒の科学と楽しみ方」セミナー講師
2011年11月 イベント『新潟美人』にて「日本酒できれい」セミナー講師
2011年12月 新潟大学『新潟から世界へ!農と食の海外展開』シンポジウム出演
2012年3月9日 FOODEXステージにてセミナー『日本酒とお料理が働く女性達を魅了する』
2012年7~8月 芝浦工大と蔵プロジェクト実施
2012年8月29日 グランドホテル悠久会にてセミナー『数字で見る日本酒』
2012年12月12日 新潟南ロータリーにて卓話「酒造りと地域創り」
2013年4月23日 新潟大学法学部「新大賢人会議」にて講演
2013年6月7日 『木質炭化学会研究発表会』にて講演
2013年7月29日 日本経済研究センター「アジアの力で地域を元気にする」にて講演
2013年10月17日 フェルミエ・コラボ「チーズと日本酒」イベント
2013年11月2日 新潟大学農学部フォーラムにて講演
2013年11月12日 都市創造フォーラム「新潟と京都をつなぐ伝統と創造」にて出演
2013年11月24日 新潟県国際交流協会セミナーにて講演
2013年12月15日 新潟館ネスパス「U・Iターンセミナー」にて講演
2014年2月4日 第18会畜産農家女性研究会にて講演
2014年2月7日 総務省主催シンポジウム「地域力創造セミナー」にて講演
2014年2月16日 新潟伊勢丹企画にて「バカラと日本酒」セミナー
2014年2月25日 新潟ロータリーにて卓話
2014年3月7日 FOODEXステージにて日本酒セミナー
2014年3月7日 東京『酒食の会』イベント
2014年3月27日 (株)セリュックスホールディングスにて日本酒セミナー
2014年7月15日 法政大学ビジネスリーダー育成セミナーにて講演
2014年8月22日 学校蔵1day特別授業『藻谷浩介さんと考える佐渡の未来、日本の未来』
2014年12月3日 国際交流基金主催シンポジウム「若者の希望と未来」出演
2014年12月3日 学校蔵の移動教室『佐渡の未来、日本の未来』東京開催
2014年12月13日 産学連携コストフォーラム(新潟大学にて)
2014年12月27日 「たまがわ日本酒句会」(俳人・堀本裕樹さんと)
2015年1月10日 福山亜弥さんほっこりきき酒会~真野鶴×ラロシェル山王
2015年1月16日 新橋立ち飲み庫裏にて「浦霞」「七田」「真野鶴」三蔵利き酒会
2015年2月18日 東京大学国際高等研究所IR3S公開シンポジウム
2015年5月22日 ドイツ文化センター「The Art Of Drinking」
2015年5月24日 大阪高島屋「地酒祭り」にてセミナー
2015年6月6日 学校蔵の特別授業
2015年6月25日 国際交流基金ロサンゼルス支局にて日本酒セミナー
2015年8月1日 落語と日本酒
2015年9月15日 「地方創生・RESASフォーラム2015」
2015年10月25日 慶応大学連合三田会 日本酒蔵元トークライブ
2015年10月28日 新潟経営大学「〝地方で生きる”のススメ」
2015年11月20日 FBNファミリービジネスシンポジウム登壇
2015年12月7日 中小企業庁にて新春紙面用対談
2015年12月14日 慶応大学SFCファミリービジネスクラスにてセミナー
2016年1月19日 日経ウーマンオンラインインタビュー
2016年3月15日 三条商工会議所にて公園
2016年3月16日 日本コンシアージュ協会にて講演
2016年3月21日 新潟の地方創生フォーラムにて登壇
2016年3月23日 日経新聞×PIONEER「PIONEERS ASIA」
2016年5月12日 米沢にて講演
2016年5月17日 酒蔵バーチャルツアーにてセミナー
2016年5月19日 日本電気協会にて講演「地域の未来創りに向けて」
2016年5月21日 リーサルシンポジウムin佐渡にて登壇
2016年5月25日 国税庁主催「日本酒シンポジウム」登壇
2016年6月22日 NYニッポンクラブにてSAKEディナー
2016年6月27日 一般財団法人SFCフォーラムにて講演
2016年7月12日 東日本SCフォーラムにて講演「日本の課題先進地、佐渡の酒蔵の挑戦」
2016年9月6日 慶応SFC×アメリカ大使館他「Tomodachiプロジェクト」にてセミナー
2016年9月25日 佐渡高校同窓会(東京支部)にて講演
2016年10月 日本ユニシス全国大会にて講演
2016年10月14日 日本学術振興会にてセミナー
2016年10月30日 佐渡高校同窓会(新潟支部)にて講演
2016年11月4日 『地方創生カレッジ』「地域の中小企業・産業振興策」収録
2016年12月18日 新潟経営大学「新潟観光の新しい道を探る」にて講演
2017年1月18日 経済戦略構想セミナーにて講演
2017年2月2日 関西三栄会にて講演(予定)
2017年2月11日 佐渡金銀山世界登録遺産 経済セミナー
2017年2月13日 新潟日報主催「中小企業経営者のための事業承継セミナー」
2017年2月16日 佐渡両津吉井小学校にて「夢・志講演会」
2017年3月17日 三条市主催「事
承継セミナー」
2017年4月19日 東北電力電力需要者連盟にて講演
2017年5月18日 新潟県隔雪技術協会にて講演
2017年5月31日 北越万代の会にて講演
2017年6月6日 (SSC)自然共生社会をめざして パネラー
2017年9月7日 新潟市小学校6年生の皆様に講演
2017年9月14日 北信越地区校長協会研究協議会にて講演
2017年10月4日 隠岐の島町にて離島セミナー
2017年10月19日 JTBグローバルマーケティングにて酒蔵ツーリズムセミナー
2017年11月8日 東京大学・天津市政府共同研究プロジェクトシンポジウム
2018年1月12日 新穂商工会新春講演会「事業承継と販路開拓」
2018年2月5日 新潟市異業種交流研究会にて講演「老舗企業のマネージメント」
2018年3月6日 恵比寿ロータリークラブにて卓話
2018年3月17日 UX新潟未来フォーラムにて登壇
2018年3月24日 旅ルミネmeets佐渡島にてセミナー講演
2018年4月25日 新潟県人事委員会にて講演セミナー
2018年5月23日 富山県コアネットセミナー
2018年6月17日 日米学生協会の大学生にセミナー
2018年7月28日 蔵元と共に学ぶ。日本酒ティスティングセミナー(FBO)
2018年8月9日 地方創生フォーラム「廃校サミット2018」
2018年8月23日 新潟大学四カ国合同サマーキャンプ
2018年9月1日 ファミリ―ビジネス学会
2018年10月5日 Global Innovation & Value Summitt に出演(予定)
その他
《映画会社勤務時代の記事》
1991年2月22日号「an an」“女の仕事カタログ”
1992年3月26日号「Hanako」“粋な広報の女性たち”
1994年10月8日「朝日新聞」”銀座ではたらく顏”
1994年12月「翼の王国」”歌は世につれ、旅につれ”
その他
《蔵元帰郷後の記事》⇒
1998年12月「CARREL」“キャレルインタビュー”
2003年4月16日17日「新潟日報」”海渡るSAKE”連載
2003年6月8日「新潟日報」”新潟国際情報大学10周年記念記事”
2004年1月6日「日本経済新聞・新潟版」”挑むー新潟からの飛躍”
2004年8月「VENTURE LINK」”挑戦の軌跡”
2005年3月3日「新潟日報」”心豊かな暮らしをたのしむ”
2006年7月「日本政策投資銀行DBJournal」”地域新発見”
2006年11月「新潟バイタリティー」”営業力”
2006年12月「ジェトロセンサー」”小さな蔵元の熱い市場創造”
2007年1月1「新潟バイタリティー」”新潟の挑戦!”
2007年6月「JTBおいしい新潟」”新潟の酒”
2007年11月「オーナーズ・アイ」”トレンド企業”
2008年1月15日「新潟日報」”新潟蔵元探訪”
2008年12月9日シンガポールの新聞「MY PAPER」
2009年1月15日「新潟文化」(新潟日報社発行)~文化耕想~
2009年1月「NETT」(ほくとう総研発行)
2009年1月アメリカのワイン雑誌「Wine & Spirits」
2010年1月26日読売新聞
2010年3月「知の本」
2010年5月「NICO press」
2010年6月「dancyu」
2010年8月18日朝日新聞
2010年9月「Komachi」
2011年1月新潟県立図書館「本のコラム」
2011年1月30日発刊「日本の百年企業」(朝日新聞出版社)
2011年2月15日発刊「SANKEI EXPRESS」
2011年2月24日発行「Los Angeles Times」
2011年4月「地域開発」(財団法人日本地域開発センター発刊)
2011年9月 香港の雑誌
2012年3月16日 「NICO Press Plus」表紙
2012年5月25日 JR「大人の休日」
2012年8月12日 朝日新聞
2012年10月10日 毎日新聞
2012年11月 「AFC forum」(日本政策金融公庫出版)
2012年11月 「三田評論」(慶應義塾大学)
2012年11月 「JRびゅう旅市」
2013年1月5日 「朝日新聞」
2013年1月17日 「美ST」(光文社)
2013年5月 『Wine Spectator』(アメリカワイン雑誌)
2013年5月 「農中総研情報」(農林中金研究所)
2013年8月号 『ソトコト』
2013年9月号 『月刊事業構想』(日本ビジネス出版)
2013年9月号 タイ航空機内誌『Sawasdee』
2013年9月11日 日経新聞
2013年10月1日『酒販ニュース』
2013年秋 「酒蔵浪客3」(香港の書籍)
2013年10月30日「新潟日報」
2013年11月13日「新潟日報」
2013年11月13日「京都新聞」
2013年12月16日「新潟日報」
2013年12月17日「日経新聞」
2014年2月1日『百年企業100選』(東方通信社発行)
2014年3月1日 『DRESS』
2014年3月17日「日経MJ」
2014年7月1日『ホクギン・マンスリー』
2014年7月 香港の雑誌『Winenow』
2014年8月 『季刊 酒文化』
2014年9月 月刊女性誌『HERS』
2014年11月12日「日経産業新聞」
2014年12月2日『Fuji Sankei Business i.』
2014年12月 米ワイン雑誌『Wine Enthusiast』
2015年3月 「月刊にいがた」
2015年3月 「月刊ソトコト」
2015年5月6日『dancyu』
2015年9月号 『地域人』
2015年9月28日「日経新聞」
2015年10月号 『日経Big Data』
2015年11月25日「日経新聞」
2015年12月10日「新潟日報」
2015年12月16日「朝日新聞」
2016年1月1日「中小企業振興」
2016年1月1日「日経MJ」
2016年1月1日「産経新聞」
2016年2月号 『日経研月報』(寄稿)
2016年2月9日『Agrio』(寄稿)
2016年3月号 『日経おとなのOFF』
2016年2月23日「三条新聞」
2016年3月21日「三条ジャーナル」
2016年3月30日「新潟日報」
2016年5月号 『Forbes』
2016年4月3日 「産経新聞」
2016年7月2日 「週刊NY生活」
2016年7月9日 「週刊NY生活」(書評)
2016年9月1日 『RESASの教科書』(寄稿)
2016年9月 『日経トップリーダー』情報CD(インタビュー出演①)
2016年10月 『日経トップリーダー』情報CD(インタビュー出演②)
2016年10月 「旅行読売」
2016年11月 『日経トップリーダー』情報CD(インタビュー出演③)
2016年11月 『Sake Today』インタビュー記事
2016年11月24日 日経新聞「こえる」インタビュー記事
2016年12月24日『日本醸造協会』
2017年1月 『財界にいがた』
2017年1月 『Wedge』
2017年1月 『WINE REVEIW』(韓国版)
2017年4月18日 『週刊エコノミスト』
2017年4月25日 『Forbes JAPAN』6月号
2017年5月27日『日刊スポーツ』
2017年6月7日 朝日新聞
2017年9月10日 日経MJ
2017年9月17日『CARREL』10月号
2017年10月1日『トランヴェール』10月号
2017年10月25日 日経新聞夕刊
2018年3月10日 『にいがた地酒の宿』
2018年3月13日『AERA』
2018年3月18日『新潟日報』
2018年3月25日『新潟日報』
2018年3月27日 NTT東日本広告
2018年5月17日 『暮しの手帖』(コラム)
2018年7月25日 『Forbes』地球で活躍する女性100人の「私の判断軸」
2018年8月1日 『AGORA』~たおやめの御酒~
2018年9月2日 朝日新聞「GLOBE」Breakthrough
2018年9月3日 日経新聞 廃校サミット2018報告記事
その他
にて。
《
レビ出演》(2016年以降)
2016年6月12日
2016年7月5日 BS朝日『新にほん風景遺産』(佐渡のテロワールを探して)
2016年8月15日
2016年10月5日 BS11『フラリ旅、良い酒、いい肴』(太田和彦さんと)
2017年12月26日
2018年3月15日 BSジャパン『お金のなる気分』
2018年3月25日 UXにいがた未来フォーラム
他
《ラジオ出演》
2006年4月~9月「NHK新潟ラジオ・朝の随想」全26回連続出演
2006年4月27日「FM-NIIGATA」
2008年3月1日「FM-PORT」”遠藤麻理のライフステーション」
2008年3月7,14,21,28日「FM-NIIGATA」”リーダーズ・トーク”
2014年12月2日JFN FMラジオ「杉崎酒造」
2018年6月2、9日『伊藤聡子の新潟の経営者』
他
《Web取材》
2016年2月15日~
2016年5月10日~(ロイヤルブルーティ吉本社長と)
2017年12月26日
《エッセー》
◆3月16日以前の蔵元日記はこちらより◆
《参考エッセー》
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