産経の魅力についてまとめました。
本日もご訪問いただきましてありがとうございます。
「憲法改正」を祈念し、ランキングのクリックをお願いいたします。
(政治部門’18/05/28・・・28位↑)
1966年5月の放送開始から52周年を迎えた「笑点」。
ここ数年、ほとんど見る機会もなくなっていました。
その「笑点」の人気コーナーである「大喜利」で、醜い政治的発言を連発していたというのです!
以下、動画のキャプチャを張ります。
昇太「大気汚染や悪臭などの公害で」
↓↓↓↓↓↓
昇太「一番苦情が多いのは騒音なんだそうですね。」
↓↓↓↓↓↓
昇太「人はうるさいと耳をふさいだりなんかしますよね。」
↓↓↓↓↓↓
昇太「そこで皆さん今回ね耳をこうふさいでください。」
↓↓↓↓↓↓
昇太「でひと言 言ってください 私が「どうしたの?」って」
↓↓↓↓↓↓
昇太「聞きますから答えてくださいねっ。」
↓↓↓↓↓↓
昇太「おっ はい 円楽さん」
↓↓↓↓↓↓
円楽「安倍晋三です。」
昇太「どうしたの?」
↓↓↓↓↓↓
円楽「トランプ氏から国民の声は聴かなくていいと言われました。」
↓↓↓↓↓↓
昇太「一枚あげて。(笑いと拍手)」
↓↓↓↓↓↓
昇太「はい たい平さん。」
たい平「はい。」
↓↓↓↓↓↓
たい平「麻生太郎です。」
昇太「どうしたの?」
↓↓↓↓↓↓
たい平「やかましい。」
↓↓↓↓↓↓
昇太「1枚あげて。」
たい平「やった。」
↓↓↓↓↓↓
昇太「はい 木久扇さん。」
木久扇「はい。」
↓↓↓↓↓↓
木久扇「うるせーなー。」
昇太「どうしたの?」
↓↓↓↓↓↓
木久扇「沖縄から米軍基地がなくなるのはいつなんだろーねぇ。」
--------
これは、「演芸バラエティ」に名を借りた「反安倍キャンペーン」です。
いくらなんでも、ここまであからさまに「反安倍キャンペーン」をやるのは許せません!
最早、BPO案件と言っても過言ではありません。
「笑点」が落語家のネタでなく、複数の構成作家の手によるセリフであることは有名です。
以下、ライブドアニュースから一部を引用します。
「大喜利メンバーになれば……」ビートたけしも猛批判する『笑点』利権まみれの黒い舞台裏
<ビートたけし>
今年で放送50周年を迎えた日本テレビ『笑点』。5代目司会を務めた桂歌丸の勇退後、新体制でも高視聴率を連発している。
対して、お笑い界の重鎮・ビートたけしは、「誰が『笑点』を見てるのか、よくわかんない。これだけアドリブなしのカンペだらけの番組なんて、聞いたことがない。大喜利には作家が10人くらいついていて、いろんな答えを作って、どれを誰に答えさせるかまで裏方が考えるってやり方。(立川)談志さんなんか、それが嫌で辞めたんだから」と、以前から『笑点』に批判的だった。
今年で放送50周年を迎えた日本テレビ『笑点』。5代目司会を務めた桂歌丸の勇退後、新体制でも高視聴率を連発している。
--------
それだけではありません。
「笑点」の前司会者である桂歌丸や、中心メンバーの三遊亭円楽は根っからのパヨクです。
空 🇯🇵日本のこころ
@tyo21sky
共産党だった!桂歌丸
本名:椎名巌
定時制高校中退
生家は女郎屋「富士楼」
祖母が歩くと地元ヤクザが道を開けた
暴言集「政治家は怒り顔ぼやき顔が目立ち油断できない。日本は色んなことで揉めている。二度と戦争したくないしさせたくない」
--------
<桂歌丸が「しんぶん赤旗」に55周年のお祝いメッセージを贈る>
そして、三遊亭円楽のプロフィールがこちらです。
<三遊亭円楽>
三遊亭円楽(6代目)・(本名:會 泰通)
落語家。「笑点」大喜利メンバー。税務大学校講師、中央福祉医療専門学校客員教授、ハワイ・オワフパークゴルフ協会名誉顧問など、数々の要職に就いている。
2010年3月に故・5代目三遊亭圓楽からその名を襲名する以前は「楽太郎」を名乗っていた。
保守的思想や愛国心、国防、原子力発電に対し否定的で、「笑点」の大喜利や自身の独演会、出演番組などにおいても、そうした思考のもと率先して政治批判を展開。
青山学院大学在籍時代に学生運動に参加したこと、創価学会系の政治家と人脈を有していることから、大喜利メンバーの中で左翼・反日思想が最も強い人物。
最近では自身の後輩格である林家たい平氏や春風亭昇太氏が、彼の影響を強く受けたと思われる発言を繰り返すようになってきている。
また、自身の先輩である笑点司会の桂歌丸氏に対し、演出とはいえしばしば「死ね」、「ジジイ」、「ハゲ」、「葬式を出してやるぞ」などといった旨の非常識な発言を繰り返している。
なお、彼の批判は左翼勢力や反日国家に向けられることも多いが、これらについては単なる大衆受け狙い及び、アリバイ作りの側面が強い。
2013年7月21日放送の「笑点」では1万円札を「聖徳太子や福沢諭吉の書か
た紙切れだ」という、反資本主義的な考え方が垣間見える発言を行ったこともある。
国民的人気番組に出演しているだけに、特に政治に関心のないノンポリに対する悪影響は大きい。
--------
6代目三遊亭円楽こと會 泰通(あいやすみち) は、大学時代は警察官だった父への反発から学生運動に明け暮れ、新左翼のブントに所属していました。
2015年8月9日に放送の「笑点」では、鍼灸師を題材にした大喜利で、こんなネタを披露していました。
「耳がよく聞こえるようにしたいんですね?」「どこに鍼を打っても、国民の声は聞こえるようにはなりませんよ、安倍さん」
また、同年8月23日の『24時間テレビ 愛は地球を救う』の中の大喜利では、「24時間テレビ」に引っ掛けて、「――かん――び」の傍線部分に言葉を当てはめるというお題が出されました。
すると、三遊亭円楽は、こんな答えを披露したのです。
「安倍さん、聞いてください、政治に不信“かん”、国民の叫“び”」
落語界の利権にまみれ、パヨクの自己満足番組と化した「笑点」は、もう見る価値なし!
<参考サイト>
リテラ
『笑点』で円楽が安倍首相批判ネタを
『笑点』で三遊亭円楽が安倍首相の批判ネタを連発! 危惧される日本テレビの圧力
NAVERまとめ
笑点 大喜利の回答が政治批判のネタ連発で視聴者がドン引き #笑点
国民が知らない反日の実態
左翼有名人リスト(さ行)
「憲法改正」を祈念し、ランキングのクリックをお願いします。
以下、講演会のお知らせです。
■6月10日
【自民党参議院議員山田宏氏講演会】+DVD上映会
日時:平成30年6月10日(日)14:00~16:45
会場:八千代市市民会館 小ホール
〒276-0044 千葉県八千代市萱田町728
【電話】047(483)5111
東葉高速鉄道「八千代中央駅」又は「村上駅」下車徒歩10分
駐車場あり
演題:「日本の誇りと国民の命を守る憲法改正」
参加費:500円(資料代として)
講師:参議院議員・山田宏氏
内容:参議院議員・山田宏先生が、憲法改正の重要性を直接八千代市民に語っていただく講演会です。現行憲法の問題点などについて、分かりやすく解説して下さいます。
今、日本と国民の命を守るために何をしなければならないかを、ご一緒に考えてみませんか?
新作DVDの上映会も同時開催いたします。
主催:八千代市国民投票連絡会議 (設立準備会)
連絡先:090-1103-7835 (若松)
講師紹介:
山田宏(やまだ ひろし)。
昭和33年1月8日 東京都生まれ (60歳)。
京都大学法学部卒業後、松下政経塾に第2期生として入塾。
東京都議会議員(2期)、衆議院議員(2期)、
東京都杉並区長(3期)
杉並区の財政を再建し、レジ袋税や区独自の教師養成期間「杉並師範館」の設立、
「減税自治体構想」など数々の独自の政策を推進。
《主な著書》
「日本よい国構想」(平成21年 神楽サロン出版)
「第3の道」(平成22年・マガジンハウス)
「世界の『楽市・日本」をつくろう』」
~「日本よい国構想」Part2~(平成24年)
「政治こそ経営だ」(平成28年 日経BP社)
「慰安婦問題はこうして動いた」(平成28年 産経出版社)
「道を拓く男。山田宏」(平成28年 光明思想社)
--------
■6月17日
【新しい歴史教科書をつくる会千葉県支部講演会】
日時:平成30年6月17日(日)15:30~16:30
場所:海神公民館
〒273-0021 船橋市海神6-3-36
【電話】047(420)1001
京成線「海神駅」下車徒歩1分
演題:「国連に行ってみてわかった~歴史戦最前線~」
参加費:無料
講師:元衆議院議員(自由民主党所属)田沼隆志氏
主催:新しい歴史教科書をつくる会千葉県支部
連絡先:070-6941-1941 (愛甲)講師紹介:
田沼隆志(たぬまたかし)。
●平成30年3月、国連欧州本部の人権理事会にて、NGOの一員として国益を守るためのスピーチを実施
●昭和50(1975)年 千葉市生まれ 千葉市在住 3児の父
●千葉市内公立校を経て、東京大学卒
●外資系経営コンサルティング会社 アクセンチュア勤務
●鹿児島県知覧の特攻記念館で実物の遺書に感銘、英霊に応えるべくゼロから政界入り
●千葉市議会議員2期、衆議院議員1期 現職時代は教育委員会改革や教科書採択正常化、歴史問題
など、教育分野を中心に日本の名誉を守る活動に打ち込む
現在再起を期して活動中
●一般社団法人にほん塾代表理事 「おやこで寺子屋」開催、子供に日本の基礎知識を講話している
●趣味は合唱 「合唱団からたち」団長 チバテレビ「カラオケ大賞21」出演、週チャンピオン獲得
●ホームページ・ブログ・ twitter・Facebookはネットで検索!
めくるめく産経の世界へようこそ
2018.8.26 記事追加
これでは『ステルス謝罪』!
自社記事を検索不能にする朝日新聞
朝日新聞が、自社の英文記事をGoogle検索できないように細工していることが判明しました。
内容は(和訳すると)
「済州島での慰安婦狩り証言は(の)作り話と判断」と
「当時の不充分な研究が導いた女子挺身隊と慰安婦との混同」
の二本を含む慰安婦報道訂正記事です。
この、朝日新聞の恥ずかしい行為を暴いたのは Twitterユーザーの amenonao @amenonao 氏。
「amenonao @amenonao
朝日新聞がアリバイ作りで書いた吉田証言虚偽訂正記事の英語版にGoogle検索を回避するメタタグが埋め込まれてます。
ケントさんが探してもみつからなかったのはこのせいです。わざと検索させないようにしてます。」
「KENJI WADA 脂肪遊戯さんがamenonaoをリツイートしました
朝日は、吉田証言虚偽訂正記事を英語で世界に配信していると主張したが、その作ったページは検索されないようにソースをnoindex、nofollow、noarchiveとしてある。これでは、英語圏に謝罪表示したことにはならない。検索エンジンの検索結果に出したくないページがある場合の実質非表示処理をしている。」
↓朝日が世界に隠した英文記事
Testimony about ‘forcible taking away of women on Jeju Island’: Judged to be fabrication because supporting evidence not found
Confusion with ‘volunteer corps’: Insufficient research at that time led to comfort women and volunteer corps seen as the same
四年前、朝日新聞・木村社長が辞任に追いこまれたのは、『慰安婦の虚報を30年以上続け、旧日本軍と日本人を貶めたこと』と『福島第一原発・吉田所長調書の虚報で東電社員を貶めたこと』に対する謝罪と責任を取ってのことでした。
ところが朝日新聞英語版では未だに慰安婦虚報を反省しておらず、更にはGoogle検索してもヒットしないように細工するという始末です。
日本人向けには謝罪して、世界に向けては中韓のジャパンディスカウント運動に呼応して「謝罪なぞ無かったことにする」。
卑怯、セコイ、狡猾、いろいろ言い方はありますが、朝日が最低の新聞社であることは間違いありません。
◇
再掲(拙ブログ2018.7.26「トランプ氏を裏切れば…」の後半記事)
ところで、英語版朝日新聞が「慰安婦騒動」の虚報を掲載し続けている件に関し、朝日は「修正には応じない」と居直りました。
もう、いっそのこと社名を反日新聞に変えた方がよいのではないでしょうか。
以下、産経新聞の記事抜粋です。
【阿比留瑠比の極言御免】
朝日英語版記事の自己矛盾 2018.7.26 01:20
ああ、朝日新聞はやはり全く反省していなかったのだなと、改めて分かった。
米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏らが立ち上げた「朝日新聞英語版の『慰安婦』印象操作中止を求める有志の会」が朝日電子版の英語版記事の修正を申し入れたのに対し、「応じられない」と回答した件である。
「事実を旨とする報道であるべきでした。誤った報道と謝罪が遅れたことに、おわび申し上げます」
朝日は平成26年9月には、一連の慰安婦誤報について当時の木村伊量(ただかず)社長が記者会見を開いて謝罪しているが、あれは口先だけだったということだろう。
今回問題となったのは、今年1月9日に朝日電子版に掲載された英語版記事である。それは慰安婦についてこう記していた。
「日本兵への性行為を強制された(forced to provide sex)。多くは朝鮮半島出身だった」
これについてギルバート氏らが「読者は『強制連行』や『性奴隷』を想像する。海外に対して、どれだけの悪影響があるか分からない」と指摘し、印象操作の中止を求める1万400筆の署名と申し入れ書を朝日側に提出したのだった。
ところが朝日は、すでに根拠がなかったことが判明している5年の「河野談話」の記述を引いて反論し、「forced to provide sex」の表現は「意に反して性行為をさせられた」という意味だと強弁して申し入れを拒否したのである。
ギルバート氏は24日発売の僚紙夕刊フジで「朝日新聞の正体が確認できたという点では意義はあった」と語っているが、筆者も朝日の不誠実さと自己矛盾について付け加えたい。英語版記事が「(慰安婦の)多くは朝鮮半島出身だった」といまだに書いている部分である。
朝日は4年1月11日付朝刊1面に「多くは朝鮮人女性」という解説記事を載せた。そこには、今回の英語版と同様に「約八割が朝鮮人女性だったといわれる」と記されていた。
だが、朝日は慰安婦報道をめぐる自社の第三者委員会の指摘を受け、「記事を訂正、おわびし説明します」として次のように発表している。
「朝鮮人女性の比率も、現在の知見に照らすと不正確でした」
「(今後、データベース上の記事には)『慰安婦の数や朝鮮人女性の比率もはっきりわかっていません』といったおことわりをつけます」
朝日の英語版記事は、自社が過去に訂正、おわびした内容を、相変わらず海外に向けて発信していることになる。それでいて外部からの修正申し入れは、けんもほろろに拒否するのだから救いようがない。
ちなみに、慰安婦問題に詳しい現代史家の秦郁彦氏によると、慰安婦は日本人が4割で朝鮮人は2割程度だった。どの民族の比率が高いかどうしても書きたいのならば、「多くは日本人だった」と素直に記したらいいではないか。
「朝日新聞が慰安婦問題を報じる際は(中略)今後もさまざまな立場からの視点や意見に耳を傾け、多角的な報道をめざしていく所存です」
朝日は今回の回答文でこう主張している。それならばせめて、「多くは朝鮮半島出身だった」という自分たちも虚偽だと分かっている部分ぐらいは、まず訂正して当然だろう。それとも「耳を傾け」というのも、やはり口先だけだろうか。
(産経新聞 論説委員兼政治部編集委員)
◇
【産経】朝日新聞、慰安婦報道取り下げ英文記事で検索回避の設定 指摘受け解除、「作業漏れ」と説明
朝日新聞の慰安婦問題にからむ英語版記事2本がインターネットで検索できないような設定になっていたことが分かった。朝日新聞広報部は産経新聞の取材に対し、「記事を最終確認するため社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にした。その際に2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまった」と説明し、24日までに設定を解除した。
検索できない設定となっていたのは、平成26年8月5日付朝刊に特集「慰安婦問題を考える 上」に掲載された記事の英訳版2本。1つは朝鮮半島で女性を強制連行したと虚偽証言した吉田清治氏を取り上げた記事を取り消した記事。もう1つは、「女子挺身(ていしん)隊」と「慰安婦」の混同を認めたことを伝えた記事だった。いずれも朝日新聞デジタルのウェブサイトに26年8月22日午前10時にアップされていた。
ところが、この2本の記事には、グーグルなどの検索エンジンの動きを制御し、利用者が特定ウェブページを訪問することを防ぐようにする「noindex」「nofollow」「noarchive」という3つの「メタタグ」が埋め込まれていた。
メタタグは、ウェブページの情報を検索エンジンに提供するキーワードで、検索しにくくしたり、逆に検索されやすくしたりすることができる。通常のウェブページ上では表示されず、第三者がメタタグを書き加えることもできない。
一方、「慰安婦問題を考える」に掲載された記事のうち、旧日本軍による「強制性」があったとの見解を示す記事にはメタタグは埋め込まれておらず、ネット検索が可能な状態だった。
メタタグが埋め込まれたことが発覚するきっかけを作ったのは、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏だった。
ギルバート氏らは7月、朝日新聞の英語版記事で「forced to provide sex(性行為を強制された)」という表現が使用されていることについて「慰安婦強制連行・性奴隷説を流布するような内容だ」として表現修正を求めるとともに、「吉田証言」に関する記事を撤回したことを英文で告知するよう申し入れた。
これに対し、朝日は修正については「応じられない」と回答。英文による告知に関しては「2014年8月5日付記事の英訳版は『朝日新聞デジタル』で2014年8月22日に掲載し、現在も下記のURLで全文閲覧できます」と反論していた。
ギルバート氏はURLを確認したが、検索エンジンで問題の記事を検索しても見つからなかった。この経緯を動画などで明かしたところ、視聴者の指摘により、メタタグの存在が分かったという。
朝日新聞広報部の回答「2014年8月22日に慰安婦関連の英語記事を複数本、デジタル編集部が配信しました。公開前に記事を最終確認するため、いったん社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にしました。その際、2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまいました。現在は修正してあります」
産経の新製品がラインアップ
表参道 脱毛サロンRUCIA~ルキア~
(表参道、明治神宮前、原宿からアクセスしやすい場所です。)
脱毛技術を学んで自宅サロン
脱毛専門家式 美容脱毛スクール【通学】
お問合わせ・ご予約
【営業時間】 11:00~20:00
【定休日】 月曜日
【ホームページ】
お友達登録して、お待ちくださいなー
✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
【デリケートゾーンにも気を配れる女性になる!
ブログでは言えない情報をLINE@で配信中!!】
アカウントはコチラ
ID検索はココチラ
LINEからのご予約もOK
メディア情報
2014年 1月 横浜元町情報誌 Kitara 掲載
2015年 6月 TBS朝の情報番組
【白熱ライブ ビビット!】 にて脱毛症例が紹介されました。
2016年 6月 Mom横濱掲載
2017年 4月 美容情報誌スカンジナビアニュース 掲載
2017年 7月 テレビ朝日
【かりそめ天国】 にて紹介されました。
2017年 12月
光フェイシャル全国大会 ニキビ・しわ部門
グランプリ受賞
2018年 1月 美女肌計画 にご紹介いただきました。
2018年 3月 産経新聞系列
フジサンケイビジネスアイ 掲載
2018年 3月 美容情報誌スカンジナビアニュース 掲載
表参道 脱毛サロンRUCIA~ルキア~
(表参道、明治神宮前、原宿からアクセスしやすい場所です。)
脱毛技術を学んで自宅サロン
脱毛専門家式 美容脱毛スクール【通学】
お問合わせ・ご予約
【営業時間】 11:00~20:00
【定休日】 月曜日
【ホームページ】