カリウスのことはもう忘れましょう。あいつはもうだめだ。

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カリウスなんでかんでも大集合

アキ・カウリスマキ  監督

シェルワン・ハジ  サカリ・クオスマネン 他出演
2017年 フィンランド
なぜか突然 妻と仕事〜シャツ屋⁈ を捨て
ポーカーで資金調達
レストランオーナーとなるヴィクストロム
〜ヴィクストロム バージョン
内戦が激化するシリア
アレッポの家や親兄弟は爆破され消滅
唯一残った妹と逃れるもののはぐれてしまい
フィンランド ヘルシンキに流れ着いたカリード
難民申請は認められず強制送還
されるところを脱走し妹を探す
〜カリード バージョン
ふたりが合流
レストランの従業員になったカリードを
市井の人たちが〜代表ヴィクストロム
差し伸べる救いの手
は遂に!妹をカリードのもとへ!!

深刻な話なのにおかしみが
どことなく時代からハズれた感ある音楽と
〜ベテランミュージャンらしい 
なつかし風味サントラちょい欲しくなる^^
なにより例によってヘンなひとばかりが集い
アサッテの方向を向いているのだけれど
直球で真摯☆
不寛容な大統領ぜひみて欲しい
”スシ”ネタ 笑った
おおっと この本のカバーは?もしかしてとか
招き猫とかハッピとかイラッシャイマセー!とかそして
”竹田の子守唄”ってどこから見つけてきはったんやろネ
からだいぶ経つのね
めちゃ楽しみにしてたカリウスマキ作品でした
そうそう 監督の愛犬に助演賞^^
テレビに映ってた犬もカワイイし
テーブルの丸いデッカイ!サボテン♪
欲しくなっちゃった^^

あなたの知らないカリウスの世界

Premier League 17-18 第20節
Liverpool

5

1-0

0

Swansea
4-0

コウチーニョ

フィルミーノ

アーノルド

フィルミーノ

チェンバレン

06

52

65

66

82

Liverpool
  22 ミニョレ
  66 アレキサンダー=アーノルド
  32 マティプ
  17 クラヴァン
  26 ロバートソン(75分→ミルナー)
  23 ジャン
  21 オックスレイド=チェンバレン
  05 ワイナルドゥム
  11 サラー(68分→ララーナ)
  10 コウチーニョ
  09 フィルミーノ(68分→ソランケ)

Swansea
  01 ファビアンスキ
  26 ノートン
  33 フェデリコ・フェルナンデス
  06 モーソン
  16 オルソン
  51 ロケ・メサ(65分→クルーカス)
  15 ラウトリッジ
  14 トム・キャロル
  08 フェル(78分→レナト・サンチェス)
  18 ジョルダン・アイェウ
  62 マクバーニー(62分→アブラハム)

前節から変更は4人。
ゴメス、ロヴレン、ヘンダーソン、マネに代わって、アレキサンダー=アーノルド、マティプ、ワイナルドゥム、オックスレイド=チェンバレンが先発に名を連ねました。
ベンチには、カリウス、ゴメス、ロヴレン、ミルナー、ララーナ、マネ、ソランケが入りました。
負傷欠場のヘンダーソンの代わりに、という訳ではありませんが、マティプが戻ってきてくれました。

相手のチーム状況もあるでしょうが、まったく危なげのない試合でしたね。

90分を通じて、レッズがポゼッションで優位に立ち、試合を支配し続けました。序盤で先制できたことも大きいと思います。

その先制ゴールを決めたのはコウチーニョ。
中盤でフィルミーノが奪ったボールを、サラーを経由して受けると、素晴らしいビューティフルなシュートを決めてくれました。

ただ、その後は少しペースを落として試合を進めていきました。
いつもなら怒涛の攻めを見せて追加点を狙いに行くところなんですが、この日は守備を意識してなのか、あまり無理に攻めに行こうとはしませんでした。

後半に入ると、一転して、いつものレッズらしい怒涛の攻めが繰り広げられます。

まずは52分。
レッズから見て左サイドからコウチーニョが放ったフリーキックに、フィルミーノが上手くあわせて2点目!
2人のリレーションシップが活きた素晴らしいゴールでした。

65分には相手ディフェンスがヘッドでクリアしたボール目がけて、ボックス内に走り込んできたアレキサンダー=アーノルドが、その勢いそのままにゴールに叩き込んで3点目!
このゴールがアレキサンダー=アーノルドにとってはプレミア・リーグ初ゴールとなりました。

その直後には、中盤で相手がミスを犯したところを、サラーが抜け目なくボールを奪ってボックス内に持ち込み、逆サイドに走り込んできたフィルミーノにパス。これをフィルミーノが決めて4点目!
サラーは自分でも決められたと思うのですが、より確実だと思われたフリーのフィルミーノを選択しました。エゴをしっかり抑えた良い判断でしたね。

試合の終盤には、波状攻撃から最後はオックスレイド=チェンバレンが決めて5点目。ケーキにイチゴっやつですね。

スワンズの攻撃陣には、あまりチャンスらしいチャンスを与えることなく、クリーンシートを達成して試合終了。

最初に書いた通り、スウォンジーの状態の悪さがかなり目立つ試合だったと思います。
もちろん、リヴァプールの選手たちは良いパフォーマンスを見せていましたが、それ以上にスワンズが悪すぎましたね。

リヴァプールの守備は危なげない仕事をしてくれましたが、これもスワンズの攻撃があまりに貧弱だったということは考慮しておくべきでしょう。

リヴァプールの攻撃に関しても同じことが言えて、もちろん、リーグでも有数の破壊力を持つ攻撃陣ですから、これくらいのゴールを決めることは珍しくないとも言えますが、その攻撃陣に立ち向かうには(ファビアンスキは奮闘していましたが)スワンズの守備陣は脆すぎましたね。

良かった選手を挙げていくとキリがないのですが、1人挙げるとすればアレキサンダー=アーノルドでしょうか。
プレミア・リーグでのキャリア初ゴールとなった3点目は、とてもダイナミックなもので、かつてのスティーブン・ジェラードの姿を重ねたのは私だけではないと思います。
スカウサーである以上、
にかかる期待はどうしても大きくなるでしょうが、そんなプレッシャーは跳ねのけて今後も大きく飛躍していってもらいたいですね。

いずれにせよ、前節のモヤモヤを吹き飛ばすような快勝でした。
次節は2017年最後の試合となるホームでのレスター戦。楽な相手ではありませんが、しっかり準備して良い結果目指して臨んでもらいたいですね。

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RT @lfc_lab: 「複数点を取らなくてはいけない状況で最終的に4点をキッチリとってきたローマは間違いなく強かった。本当にマネとジニのゴールとカリウスのセーブには助けられた。ただホイッスルが鳴った瞬間数人の選手が倒れているシーンや、試合終盤に…」by ヒラガナ htt…
カリウスいいけど
レノの噂でてきたら
レノ欲しいよなーって思っちゃう
カリウスとリンデロフ以外バイバイ https://t.co/tFUreg955n

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