カリウス愛好家倶楽部通信♪

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知っておきたいカリウス活用法 改訂版

より。

ユルゲン・クロップは、2-0で勝利したニューカッスル・ユナイテッド戦におけるリヴァプールの戦い方と勝利を呼び寄せた重要な局面でのプレイに満足していました。

Q.前半のディアメのシュートに対するカリウスのセーブは大きかったですか?

「とても。とてもだね。あの後も我々に試合に勝つチャンスがなかったとは言わないが、あのシュートが決まっていたら試合は変わっていただろう。それは確かだね。それが何だったのかと言うと、45分間は回り道だったのか?ってことになってしまう。だから、ニューカッスルは“パーフェクトな瞬間”だったって言えただろうし、我々にとっては真逆だったということさ。こういうのはまさにトップクラスのゴールキーパーの人生さ。トップ・チームにいると、そうたくさんのことをやる必要はないものだが、何かあった時にはそこにいる必要があるんだ-で、彼はそこにいてくれた訳さ。だから良かったよ。ファンタスティックだった-正直に言って、まるでゴールを決めたみたいなものさ。我々は2ゴール決めて、結果を出すことができた。結果には満足しているし、良い結果だったが、もう終わったことさ。火曜日にはまたプレイするんだからね。」

Q.リヴァプールにおけるカリウスの重要性は増していますか?

「見てみるといい。もし、彼が良いゴールキーパーでないというのであれば、彼を先発起用している私はフットボールの世界でも一番の大バカ者だってことになるだろう。多分、何人かは私のことをそう考えているのかもしれないがね。だが、彼はとても素晴らしいスキルを備えたゴールキーパーなんだ。スタートはあまり良くはなかったし、我々の人生においては人々はすぐに評価しようとする。それで、スタートが悪けりゃ、こいつはダメだっていう風に言ってしまうんだ。彼に時間が必要だったし、そういうシチュエーションが必要だった。ジョン(アクターバーグ)と一緒にトレーニングを積む必要があったんだ。それで今はプレイしているという訳さ。神に感謝しないとね。彼は良いプレイをしてくれている。まぁそういう状況だってことだ。この世にミスしないゴールキーパーなんていないんだ。ゴールキーパーにとっては、タイミングというのはとても大事なんだ。最初の50試合でミスをしなければ最高だっていうことになる。そうすれば皆はあの選手がベストだって考えるだろうし、連続して3つの失点に責任を負うことになっても、それでもまだ皆は“でも彼はワールドクラスだ”っていう風に考えるんだ。彼はいくつか良いプレイをやっている-我々にとっては良いことさ。続けていきたいものだね。」

Q.サラーはこれでシーズン32ゴールですね?

「彼と契約を交わした時には私の頭の中にはこういう数字はなかったよ。彼がとても攻撃的な中盤の選手だってことは我々も分かっていた。それならば、そういう選手のゴールを必要とするだろうし、ゴールを決めてほしいと思うものさ。私は彼がゴールを決めるのも大好きだし、彼がアシストするのも大好きさ。この選手のことが大好きだよ。彼はとても上手くやっているし、彼がまだ元気なことやフィットしていること、そういったすべてのことを神に感謝しないとね。ただ、他の選手たち全員も大切で、我々にとってはまったく同じ重要性を持っている。我々は一緒になってプレイしてきて、自分にはパスが必要だということを彼は分かっている-彼は中盤でボールを奪える訳じゃなくて、ランニングして、ボックス内にフリーになるんだ。それは可能なことじゃない。オックスからのワールドクラスのシチュエーションだったし、そのシチュエーションでスピードアップして、パスを出した。2点目のロベルト・フィルミーノのシチュエーションみたいな感じだったね。私があれを試そうとしたら足首の靱帯を怪我しちゃうだろうね。彼はそれをやってのけて、サディオはゴールを決めることができた。それがチームワークというもので、正直に言って、私の大好きなものなんだ。だが、サラーは、これまで彼が得てきた良い評価すべてに値しているよ。彼がこういう風に続けていけるように我々はやっていかなければならないね。」

Q.サラーはケビン・デ・ブライネを抑えて年間最優秀選手になれますか?

「もちろん。別のポジションだからね。まぁそれは君らが望むものによって変わってくるよ。ケビン・デ・ブライネが素晴らしいシーズンを過ごしていることは間違いない。モー・サラーも本当に良いシーズンを過ごしていることも間違いない。彼だけでなく、他にも何人かそういう選手がいる。何人かはハリー・ケインはそんなに悪くないよって言うだろうし、ロベルト・フィルミーノだってそう悪くはない。ダビド・シルバは数週間ほどプライベートな理由でプレイできなかったが、それにしたって際立ったシーズンを過ごしている。今シーズンのプレミア・リーグでは何人か素晴らしい選手がいるんだ-それは確かなんだが数人は私も忘れてしまっているがね。我々のチームでは、これまで多くのことをやってきた。そのことは私が決定しなければならないことじゃない。最終的に彼の周りには1人の勝者がいて、それ以上のとても良い選手たちがいるってことさ。」

Q.個人賞全般についてはいかがですか?

「それがプロのスポーツマンの人生ってものだろう。皆やっていることだ。そういうものを勝ち取りたいんだからね。多くの人間がその一員になる為だけにやっているとは思わない。我々だって何かを勝ち取りたい-それは我々のパーソナリティで大きく占めるものだろう。私にとっては、個人のトロフィーはまったくもって何の意味もない。そういうものを好む理由は私には分からないが、それが真実でもある。チームとしてタイトルを勝ち取ることとは、正直に言って違うね。だが、そういうものには敬意を払っているよ。彼がその争いに勝利することができるのであれば、彼はそれに値していると言っていいだろうね。これから先も何試合かあるし、我々はこの状態を維持し続けていけることを確認しなければならないが、重要なスペースやとても決定的なエリアに入って、我々の為にゴールを決めてもらいたいね。」

Q.チームと観客が素晴らしく穏やかにいられましたね?

「いいものだね。観客の信用や信頼
が向上したんだ。いつだってこういうものを得ていかなければならないし、我々はいくつかのパフォーマンスでそれを得てきた。皆さんは今では試合の中での一瞬でおこることがあるんだってことを確信してくれていると私は思っている。それはとてつもなく助けになってくれるよ。以前にこういう状況を我々は一緒になって作っていかなければならないと言った意味がそれさ。観客がこういう方向へ絶えず後押ししてくれる時は、ボールを横にパスし続ける訳にはいかないね。それは人それぞれにとっては難しいことさ。彼らはそれをやり続けるし、それは良いことさ-それは大切なことであり、試合の一部でもある。エモーションでもあるし、我々皆がそれが大好きなんだ。でも、時にはボールをキープする必要だってあるんだ。我々が絶えずボールをキープすることができていれば、最後の10分間はもっとハッピーになれただろうね。相手は攻撃しようとしてこなかった。じゃあ何故ボールを持ってプレイしようとしたんだ?特別な理由なんかはないだろう。どんなリスクだって取る必要はないんだからね。我々はそれをやろうという道半ばにいる。このチームは明らかに次のゴールを決めようと常に前のめりになっているが、我々はチームとして状況に適応した。観客は本当に素晴らしかったね。」

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