本丸 お客様に近い会社でありたい。
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🌿木の香りも良いです🌿
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■アクセス 町田駅より徒歩5分
■セラピスト TBさん
■料金 90分11000円
■施術レポート
寅次です。
イベント『安優探』(安価・優良店を探せ!)ラスト、寅次四店目でございます。
アロマギルドは以前から知っていたけど、土建屋さんと思っていたので未訪問。
あらためてHPとかよく見てみると、随分と色々なところにお店がある。
とりあえずその日いた相模大野からすぐの、町田店に行ってみることに。
町田。
人生、二度目の下車。
駅周辺の賑やかさに驚きつつ、予約時間までブラブラ。
カフェで時間をつぶして、でもって約束の時間に駅前より電話。
男性受付の誘導でお店の方へ。
足腰が重い。
仮に土建屋さんでもマッサが巧ければ満足できそうな体調だった。
ということで町田はアロマギルドにて。
~ prologue ~
マンションに到着しインターフォン。
部屋へ向かうと、この日担当のセラピストさん登場。
かなり細身、背も高く、30代後半か。
ちょいと昭和な香りする制服に身を包み、ニコニコと出迎えてくれた。
こ慣れた誘導でお部屋の方へ。
部屋の入り口の作りがやたら低く、頭を下げて入室。
椅子に腰掛け、まずは説明、お会計、そしてカルテ記入。
意外なことに、マットタイプ。
勝手にベッド店と思い込んでいたので、ちょっと驚いた。
それもかなり大きめ。
大きめといえば、部屋には大画面テレビまであり、見方によっては普通のお部屋。
「ではシャワーにご案内いたします」ってことで。
手をつないでシャワールームにご案内。
「お背中、流しますね」
と、こちらもまた予想外な展開。
施術前のシャワーでお背中流しは初、かも。
当然、背中だけしっかりと洗ってもらい、あとはセルフ。
シャワーを出てショーツを装着して、再びお部屋へとご案内。
「では、うつ伏せでお待ちください」
予想外続きで施術も楽しみになってきた。
ということでゴロリとうつ伏せに。
~ 施術 ~
「では始めますね」
彼女はそう言って、オイラの腰辺りに座る。
腰、背中の指圧からスタート。
手のひらから伝わる十分な圧、的確なアプローチ。
どうやらまたまた巧い方に巡りあえたようで。
ガシガシと、硬くこわばった背中を中心に揉み解し。
それから足先の方に移動し、今度は足全体の指圧。
言わずもがな、こちらも強めで。
背中、腰、それから足と、結構ここまでで結構満足しているオイラw
両の足を丹念に揉み解した後、オイル投入。
オイルはそのまま下半身から。
足全体に塗布し、体重をかけてしっかりとした圧で流してゆく。
すると指先が、わずかだが足の付け根の方へ。
軽くかすめながら足全体を再びトリートメント。
それからオイラの両の足の間に座り、お尻周辺を。
そのまま割れ目から足の付け根に手が入り込んできて、キワをワインディング。
綺麗なライン取りで、ショーツの端をなぞるように指先が動く。
そう、この時はとても優しい指使い。
事故はなくも、上手なマッサの直後ゆえにドキドキしたり。
それから彼女はオイラの横に座り、引き手でそ○い部を。
割れ目から、そして腰の下からと、その細く綺麗な指をためらいなく侵入させる。
多摩地区はおおよそ事故多発、本丸には届かずもなんだろ、腰が浮きそうw
一度指先はそ○い部を離れ、太もも、臀部周辺をサワサワと。
全体をサワサワの後、片手でもう一度そ○い部を流され、ひとまずオイルふき取り。
・・・結構そ○い部、あるのね。
でもって仰向け。
先ほどと同じ横に位置し、いきなりそ○い部スタート。
ショーツの三角形の辺をなぞるように、優しく、優しく。
時に足の付け根深くに指を潜り込ませ、多摩地区をかすらせながら手を戻す。
時折ショーツの中に指先が入ってくるのではと予感させる動きも見せつつ、でも入ってこない、オイラは大きなため息ww
でもってふと気づく。
時間がまだ結構残っている。
この後、まだ何かあるというのか。
手は変わらずショーツの辺を優しく彷徨い、そしてもう一方の手はオイラのお腹、胸の方へ。
これは、胸のポッチを悪戯するんでねーか?的な動きを見せつつ、でも触ってこない、オイラは大きなため息ww
ま、まさかこの状態で残りの時間も過ごすのだろうか。
あるいはなにか必殺技でも繰り出してくるのだろうか。
「はーい、ではお顔をこちらに」
彼女はそう言って、横で正座した自分の足の上にオイラの頭を誘導。
そして彼女は長細いソレを持ち出し、ニコリと笑う。
オイラは言われるがまま彼女の太ももに頭をライドオン。
そしてオイラの穴に、彼女はその長細いものを・・・
ああぁぁぁぁぁ・・・
まさかの、耳かきフィニッシュっっっ!!
・・・終了。
~ epilogue ~
まさか最後に耳かきが準備されていたとは思いもしなかったがw
とはいえ、施術の巧さと予想以上のそ○い部アプローチ。
事故はほぼ起こらずも、結構ドキドキさせられて。
お値段考えると、かなりの満足でございました。
町田はまた来れるかわからないけど、ちょっとギルド巡りしたくなってきたw
ということで『安優探』企画、個人的には楽しかったですな^^
Data
◆部屋タイプ ファミリータイプ
◆施術スタイル マッサ&オイル
◆制服 THE 制服
紙ショーツ ノーマルT
施術環境 ★★★☆☆
施術内容 ★★★★☆
耳の具合 ★★★★★
寅次
友達には秘密にしておきたい本丸
福井は二度目ですが今回は敦賀まで足を伸ばして戦国から幕末までの歴史と偉人に触れてみたいと思います。
まずは久しぶりの福井ですが初日は福井を旅します。最初に福井駅前が大変なことになっていました。恐竜が動いていて時々吼える声がします。
福井駅の壁を突き破って恐竜が登場です。
まずは観光ですが駅から歩いて1分の福井城址です。福井藩祖の徳川家康の二男、結城秀康の騎馬像が出迎えてくれます。関ヶ原の翌年から福井に入り築城開始しました。 福井城の天守の跡ですが元々4層5階もの大きさであったそうですが火事で焼失したとのこと。
天守跡には福井の由来となった井戸がありました。一説ですが福井城を作る前からこの井戸はあったそうで名井と言われておりそこから福井の名前が出たとのこと。
夜になるとお堀がライトアップされて御本城橋あたりもまた良いムードになっています。現在の城跡には県庁など庁舎が立ち並んでいます。
福井城東南側に小さな内堀公園がありますがここに横井小楠と三岡八郎の旅立ちの像があります。時代は幕末ですが熊本へ一時帰国する小楠と長崎へ物資販売ルート開拓のため同行した二人の像とのことです。
福井城のすぐ北にある養浩館庭園を見学に訪れました。ここには松平春嶽公の銅像です。
私もこんな素晴らしい庭園を見下しながら鯉にエサをやって生活できたらいいなと感じました。
ここも近くの照手町ですが莨屋旅館跡の碑が建っています。
坂本龍馬が暗殺される直前この福井で三岡八郎(由井公正)に会い新政府の構想を話し合った場所と言われます。この会談の内容は後藤象二郎に宛てた手紙が発見されてより明確になってきました。
また少し歩いて足羽川にかかる幸橋の辺りに史跡があります。
由井公正宅があった場所と坂本龍馬が送ったと言われる歌碑が立っています。「君がため捨つる命は惜しまねど心にかかる国の行く末」
由井公正の像も立っています。坂本龍馬が確信したようにその後新政府の財政担当として働き後には東京都知事も務めています。
また川の反対岸には横井小楠の寄留宅跡の碑があります。
横井小楠は松平春嶽公の顧問として熊本から何度も福井を訪れていました。坂本龍馬にも影響を与えた幕末のブレーンの一人です。
夜に何を食べようかとブラブラしていたら焼き鳥の秋吉さんがありました。知らなかったですが秋吉は福井が発祥の地とのことでこれは本場の味を確かめようとカウンターで爆食いしました。5本づつの身が美味しいし何と言っても店に活気がありますね。
さて福井には日本最古の天守閣を持つ日本100名城の一つ、丸岡城があります。初代城主は柴田勝家の甥、勝豊で、屋根は二重、三階構造で屋根が全部石瓦で葺かれているのが特長です。
この石垣も福井地震の影響を受けてかなり崩壊しましたが復旧されています。
現存の最古の天守ということで、3階建ての中は狭く階段は紐伝いでも危険なくらい急でした。
平山城でも天守からの眺めはなかな良いですね。ここで上杉部隊の動きを監視していたのでしょう。
そしてもう一か所一乗谷朝倉氏遺跡にも寄りました。
戦国時代に一乗谷城を中心に越前を支配した戦国大名朝倉氏の遺跡です。
初代孝景から最後の義景まで栄華を誇った朝倉氏でしたが、織田信長の侵攻により一気に崩壊することになりました。
足羽川の川の治水利用が美しいです。
最後の福井の旅はやはり恐竜博物館です。
営業時間外に着いたので中には入れませんでしたが外観やオブジェだけでも十分楽しめるテーマパークです。
なかなか楽しめますね。
運転中に道路にこんな恐竜が出てきますのでテンションは上がりますね。
怖すぎます。
福井の旅は終わりですがこの後敦賀に向かいました。なかなか個性的な県であることはよく分かりましたね。
敦賀につづく (38)
本丸 関連ツイート
食わなきゃ食われる、食っても食われる。常に神経を張り巡らせないとやっていけないようだ。そして主は女人なはずが🦍らしい。顔だけはいい奴らの集まりだが、果たして本丸ではときめきろまんす(死語)は生まれるのか。(☆鶴丸先生の次回作にご期待ください–––––!)