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続いてwinter 30券は…
CLSカリウス…
微妙でした
ピトーロの SPスキル上げに使用❗️❗️
こんな感じになりました
しゅーのスペシャルオーダー❗️
またミキサーも登場❗️❗️
確かに、カリウス。
Premier League 17-18 第13節 | ||||
Liverpool |
1 |
0-0 |
1 |
Chelsea |
1-1 | ||||
サラー |
65 85 |
ウィリアン |
Liverpool
22 ミニョレ
12 ゴメス
32 マティプ
17 クラヴァン
18 モレーノ
14 ヘンダーソン
07 ミルナー
10 コウチーニョ(88分→ララーナ)
11 サラー
21 オックスレイド=チェンバレン(88分→マネ)
15 スターリッジ(66分→ワイナルドゥム)
Chelsea
13 クルトワ
28 アスピリクエタ
27 クリステンセン
24 ケイヒル
21 ザッパコスタ(83分→ウィリアン)
03 マルコス・アロンソ
14 バカヨコ(77分→ペドロ)
07 カンテ
06 ドリンクウォーター(74分→セスク)
10 アザール
09 モラタ
直近のチャンピオンズ・リーグからは5人を変更。
カリウス、ロヴレン、ワイナルドゥム、マネ、フィルミーノに代えて、ミニョレ、マティプ、ミルナー、オックスレイド=チェンバレン、スターリッジが先発に名を連ねました。
ベンチにはカリウス、ロバートソン、アレキサンダー=アーノルド、ワイナルドゥム、マネ、フィルミーノ、そしてララーナが入りました。
マティプは戻ってきたものの入れ替わりにロヴレンが負傷でスカッドから外れ、ジャンも間に合いませんでした。
スコアの展開だけを見れば、惜しい!と思うような試合でしたね。
チェルシーはスパーズがやって来たようなプランで試合に臨んできました。
簡単に言うと、ポゼッションは基本的にレッズに渡して、こちらを引き出し、カウンターを狙うというものだったと思います。
ただ、レッズも少しは学んだからなのか、或いはミッドウィークの疲労があったからなのかは分かりません(多分後者のような気がします)が、あまり無理には攻めず、チェルシーに簡単には付け入る隙を見せませんでした。
とは言え、何度か非常に危険な決定機を作られはしましたが、前半はミニョレの好守もあって何とか失点は免れます。
ただ、特にアザールにボールが渡るとなかなか止めることができず、彼への対応にはかなり苦しみましたね。
攻撃に関しても、チェルシーの厚い守備の前になかなかチャンスを作ることができずに苦しみました。
チェルシーがゴール前の守備に人数を割いていたことも攻略に苦しんだポイントだと思いますが、中盤のチェルシーの守備、と言うよりカンテの存在にかなり悩まされました。
この選手の存在は本当に大きいですね。レッズにも彼ほどの運動量と守備能力を兼ね備えた選手がいたら、と何度思ったことか。
後半に入ると、サラーとオックスレイド=チェンバレンのポジションを入れ替えるなどの工夫をして、攻略の糸口を探り、少しずつ決定機も増えていきましたが、それでもチェルシーの堅固な壁はなかなか打ち破れませんでした。
そんな中で、均衡が破れたのは65分。
高い位置でコウチーニョとサラーがボールを奪い、そこからコウチーニョがドリブル突破を図ると、コウチーニョのパスに相手のミスも重なって、最後はゴール前に進入してきたサラーがしっかり決めてゴール!
当然ながら同点を狙うチェルシーは、選手交代によって攻撃にシフトしてきましたが、結果としてチェルシーの守備はやや手薄になって、レッズの攻撃のチャンスはより増えていきました。
レッズにとって惜しい場面もいくつかありましたが、相手ディフェンダーの好守やクルトワの好セーブによって追加点を奪えず。
逆に85分、レッズにとってはアンラッキーにも見えるゴールを決められてしまい同点に。
ゴールとなったウィリアンのキックは何となくクロスを狙ったようにも見えましたが、やや前に出ていたミニョレの頭上を越えてゴールに吸い込まれてしまいました。
レッズはマネと今シーズン初出場のララーナを投入して、勝ち点3を狙いに行きましたが、それを実現するには残された時間は短すぎました。
結局、それ以上スコアは動かず、引き分けで試合終了。
最初に書いた通り、得点の推移だけ見れば惜しいと言える結果ですが、両チームのパフォーマンスを考えると勝ち点1は妥当かなと言う気はします。
特に前半は、観ていてもゴールを決められる雰囲気を感じませんでしたし、逆によく失点しなかったと思ったほどでした。
クロップの選手交代については、批判を受けることが多いですし、多分この試合についても色々言われるでしょう。
個人的にはそんなものは結果論でしかないし、外野には到底推し量ることのできない内部の人間にしか分からない事情というものもあるだろうと思っていますし、このような難しい試合では、特に交代のタイミングや切るカードの判断は難しいでしょう。
この試合に関して言えば、クロップは試合後、「失点前に選手交代をして、守備の為にシステムを変えようとしたが審判に止められた」という趣旨の発言
しています。
フットボールはボールデッドにならないと選手交代ができないスポーツなのですから、こういうタイミング的に不運なケースもある訳ですね。
もちろん、疲労の色がいつも以上に濃かったコウチーニョをもっと早く下げた方が良かったのでは?とか何とか、私も思うところは当然ありますが、それにはそれなりの事情があるのだということも頭の片隅に入れておいた方が良いのでは?と思っています。
さて、ミッドウィークに大変な試合をした後だけあって、選手たちは総じて最高のパフォーマンスという訳ではありませんでしたが、それでも良くやっていたとは思います。
ただ、ヘンダーソンとミルナーはちょっといただけないプレイが多かったような気がします。
特にヘンダーソンは良くありませんでした...まぁこの日に限った訳ではなく、最近低調なパフォーマンスが続いているように思いますが。
彼の真面目さがそうさせるのかは分かりませんが、懸命にプレスに行くものの躱されてしまったり、ボールを追いかけすぎたりして、結果として彼が受け持っていたスペースがポッカリと空いて、そこを相手に突かれて相手の決定機に...ということが多々見られます。
この試合の失点もきっかけは彼のそういったプレイでした。
縦横無尽に動き回るのは彼の持ち味かもしれませんが、最近はコンディションがあまり良くないせいか、それがちょっと裏目に出てしまうケースが多くなっているように思います。
本来アンカーをやるタイプの選手ではないのに良くやってくれているとは思いますが、ここのポジションを今後どうするのか、彼をどのポジションで起用するかも含めて、すぐとは言わないまでも、次の夏までには考えておいた方が良いようにも思います。
もちろん、判断が早いに越したことはないですが、多分、判断した結果をすぐに実現するのは難しいでしょう。
さて、この試合でポジティブな点も、もちろんありました。
1つは何と言ってもララーナの実戦復帰でしょう。
とても短い時間ではありましたが、何よりまずはピッチに立ったということが大きいですね。
また、オックスレイド=チェンバレンやゴメス、モレーノは、かなり良いパフォーマンスを見せてくれたと思います。
ゴメスは、攻撃にベクトルが向いた時にはまだまだという感じでしたが、守備に関してはかなり見事な対応をしてくれたと思います。
オックスレイド=チェンバレンも、決定的な仕事こそありませんでしたが、攻守にとても効いていたと思います。
そして、何といってもモレーノが素晴らしかったですね。
ミッドウィークのセビージャ戦では、とても苦い思いをしたでしょうが、強い気持ちを持ってこの試合に臨んでくれました。
もちろん、冷や冷やする場面もありましたが、90分を通じて苦しめられたアザールを何度も食い止めてくれました。
見方によっては勝ち点3を逃した印象もあった試合でしたが、とりあえず勝ち点1を取ったことで、上位争いには踏み止まったとは言っていいでしょう。
さて、プレミア・リーグ恒例の年末年始の過密日程は既に始まっています。
ミッドウィークにはアウェイのストーク戦。少しでもうまくリカバリをしつつ、うまくローテーションをして、しっかり結果を残していってもらいたいですね。
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#全ガンダム
ワタルのヒミコの中の人が林原めぐみ!
ヲレの大好きな綾波じゃん!
更に中原茂、トロワもかよ!
これは言われてみればそんな気もするけど、飛田はなんだっけ、クソアンナベルガトーの副官の…カリウスか、これは違いすぎる…。
いやー、中の人ってスゴイねーw
カリウス
人間性を保ってる自分
数学と国語
AC乗りかと思ってたら急にMS乗るところです、はい
縛らない
0%
ACfAの全ルートを断食プレイ
ACVDクリアおめでとう