浮気をしたこともあったが、やっぱりカリウスが一番だ

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ビジネスマンが選ぶ超イカしたカリウス10選

Premier League 17-18 第28節
Liverpool

4

1-0

1

WestHam
3-1

ジャン

サラー

フィルミーノ

マネ

29

51

57

59

77

アントニオ

Liverpool
  01 カリウス
  66 アレキサンダー=アーノルド(80分→ゴメス)
  32 マティプ
  04 ファンダイク
  26 ロバートソン
  23 ジャン
  21 オックスレイド=チェンバレン
  07 ミルナー
  19 マネ(87分→モレーノ)
  11 サラー(87分→ソランケ)
  09 フィルミーノ(82分→ララーナ)

WestHam
  13 アドリアン
  03 クレスウェル
  21 オグボンナ
  19 コリンズ
  27 エブラ
  05 サバレタ
  08 クヤテ
  16 ノーブル
  10 ランシーニ(58分→ミカイル・アントニオ)
  18 ジョアン・マリオ(83分→ライス)
  07 アルナウトビッチ(83分→エルナンデス)

直近のチャンピオンズ・リーグから変更は3人。
ロヴレン、ヘンダーソン、ワイナルドゥムに代わって、マティプ、ジャン、オックスレイド=チェンバレンが先発に名を連ねました。
ベンチには、ミニョレ、ロヴレン、モレーノ、ゴメス、ヘンダーソン、ララーナ、ソランケが入りました。
なお、ワイナルドゥムとイングスは病気の為、スカッド外となっています。

ちなみに試合前のウォーミングアップは“Kick it Out”のTシャツを着て行われました。

ほぼ危なげない試合でしたね。

90分間を通じてレッズは試合を支配し続けました。
ほとんどの時間帯でポゼッションで圧倒的優位に立ち、ハマーズを終始押し込み続けていました。
対するハマーズは監督のモイーズが無策すぎるとでも言いましょうか、しっかり守る訳でもなく、かと言って果敢に攻め込んでくる訳でもなく、非常に中途半端なように私の目には映りました。

とは言え、まったくピンチがなかった訳でもなく、アルナウトビッチに数回危険なシュートを撃たれましたが、これはカリウスが落ち着いた対応を見せて失点は許しませんでした。

レッズの先制ゴールは29分。コーナーキックからジャンがヘッドで巧く流し込んでゴールネットを揺らしました。
ちなみにこのゴールが今シーズンのすべてのコンペティションを通じての通算100ゴール。かなりのハイペースですね。

後半に入ってもレッズの優勢は微塵も動きません。

後半開始間もない51分には、中央で粘り強くボールを運んだオックスレイド=チェンバレンが出したパスに反応して相手のラインを突破したサラーがしっかりシュートを決めて2点目!

57分には、相手キーパーのパントキックを中盤で奪取したジャンからフィルミーノにパスを出すと、フィルミーノはボールを受けると同時に飛び出てきた相手キーパーを軽やかに躱すとノールックでゴールに押し込んで3点目。

直後に中盤でボールを奪われた後にレッズから見て左サイドを突破されて失点を喫してしまいましたが、レッズはほんの少しも動揺することなく、攻勢を強めていきます。

77分にはカウンターから。
左サイドを駆け上がったロバートソンがグラウンダーのクロスを放つと、飛び出したマネが上手くあわせてゴール!
直前には決定的な場面でシュートを外してしまっていただけに今度はしっかり決めてくれました。

ゴールはこれで打ち止めでしたが、その後も貪欲にゴールを狙う姿勢を見せ続けていって、試合終了。
クリーンシートこそ逃しはしましたが、盤石の勝利と言っていいでしょう。

冒頭にも書いたとおり、ハマーズは不思議なくらいリヴァプールが嫌がるようなことはしてきませんでした。
もっと徹底的に守備を固めて勝ち点1を狙っていく、という方法もあったと思うんですがね...まぁ相手の事情はさておき、そのおかげでリヴァプールの選手たちはさほどストレスを感じることなくプレイできたように思います。
序盤こそ多少手こずった印象はありましたが、先制ゴールが決まってからはかなりやりたい放題といった感じ。
後半に事故みたいな感じで1失点はしたものの、そこから雲行きが怪しくなるような雰囲気は少しもありませんでした。

守備においては、アルナウトビッチやランシーニといった危険な存在に対してはしっかりと対処できていましたし、完璧ではありませんが危なげのないパフォーマンスが見せられていたと思います。

攻撃においては、サラーとマネは少し意識的にサイドではなく中に入ってプレイしようとしていましたし、2人
にプレイするスペースを与える為かフィルミーノは少し下がってプレイすることが多かったように思います。
前線3人に加えて、中盤の選手たちとの連携も良く、効果的な攻撃ができていました。
3人にゴールが生まれたのもポジティブな要素ですね。

さて、この勝利で暫定ながら2位。
今節の残りの試合の結果で“暫定”の文字が消えるか3位になるかといったところではありますが、2~5位は非常に競った状態が続いているので、この辺りで上がったり下がったりはシーズン最終盤まで続くと思います。
1試合の結果での順位の変動に一喜一憂していては身がもちませんね(苦笑)

次節もホームで相手はニューカッスル。
アウェイでは苦い思いをさせられた相手ですのでアンフィールドではリベンジを果たしたいところですが、まずはしっかりリカバリして準備万端で臨んでもらいたいです。

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民主主義は何故カリウスを引き起こすか


カリウス 関連ツイート

@dk97f3 カリウスさんも良いんですけどね。
サラー、マネ、チェンバレン、ロバートソン
ダイク、マティプ、カリウス、ジニの8人は確実に主力だし、クロップ政権以降の補強は上手くいってる
@grablue_zero53 ぼくカリウス!

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