本丸が気になるあなたに限定情報
低体温で抗癌剤治療中だった奥様が超短波治療を体験されて一週間になります。治療を始めた直後からいい報告が続き機械をお貸しした甲斐があったと感じています。
体験2日後の報告
この奥様とは電話でも何度もお話ししながら体験治療を進めていますが、癌の改善を目的とするのではなく体調全般を良くするための体験治療である点をお互いに確認しています。
もともと彼女が私のやっている超短波療法を試してみたいという気になられた推移も下記のラインで明確に述べられています。私自身大いに納得できるお気持ちだと思いました。
その奥様と今日電話でお話しし体調が良くなったことを再確認しましたが、お知り合いから顔色がいいと言われたそうです。これも超短波に当たっている人がよく言われることです。
そして、今日正式に超短波治療器のご注文を頂きました。土曜日にはお届けになるのでその日から超短波治療器二台当ての期間が始まります。体質改善はグッと加速します。
さて、それはいいとして、この奥様のご理解と心境を少し考えてみたいと思います。奥様には癌が数か所ありますが、現在は抗癌剤治療を中止されているようです。
私が請け負ったのは癌治療ではなく体調の改善と安定です。それは体験治療直後から次々と見られた睡眠、排便、排尿、発汗に関するいい効果で証明されたと思います。
はっきり言って超短波療法は始められたばかりです。今後は血流がさらに良くなり安定すると人体の各組織が今よりも機能を復活させるのは明らかでしょう。
すると、体調はさらに安定して良くなる。それを毎日するので逆戻りすることはまずないと言っていいと思います。むしろ、快眠と快便が続くと一日を通して疲れをあまり感じなくなります。
人間の生活ですから多少の好不調はありますが、この先そういった体調のいい状態が基本的に毎日続くと考えられます。それはまたこれまで超短波療法を続けた多くの方たちが証明していることです。
参考記事:
だとすると、この奥様がお持ちの数か所の癌はどうなるんでしょう?癌が人体生理と無関係な生き物なら急に暴れ出すこともあるでしょうが、癌は人体生理の中で生まれるものです。
仮に、癌はそのままでも体調が抜群に良くなり安定するなら日常生活には何ら支障はありません。逆に、無理やり癌を滅ぼそうと切る(手術)焼く(放射線)盛る(抗癌剤)をやると体調はまず崩れます。
癌の治療とは別に超短波療法で血流を促し体調を一気に好転させましょうというのが私の考えです。どんな病気や体調不良の方でも試してみる価値があると考えています。
超短波療法の射程は広く(あらゆる生活習慣病)長く(生涯予防)便利(火傷、骨折、捻挫、打撲、靭帯断裂)極まりないものです。家族全員で利用できペットまで元気になります。
参考記事:
さらに、強調してもし足りない大特典があります。それは何を隠そう、
私の生涯アフターフォロー!
(笑)
でもこれ必要なことです。病気は何らかのテクニックで一気に治すことはできないと思います。焦らず諦めず一つ一つ体調を上向かせることではじめて病気という本丸を落とせるものです。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当
方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
追記:実はこんなブログ始めてます。興味のある方は読者になってください。
本丸について最低限知っておくべき3つのこと
こんばんは。
ならっちょです。
先日、すゞな(すずな)行ってきました。
すゞなは、3月にオープンした新しい定食屋さんです。
なんでも以前は都内で定食屋を営んでいたらしいのですが、行田に移住していらしたみたいですね。
今回は、おふくろ定食(800円)をいただきました。
この日は、かぼちゃコロッケだったのですが、ホクホクと思いきや、とろ~りクリーミー。
裏ごしされたかぼちゃのコロッケでした。
ホクホクも捨てがたいですが、これもクリームコロッケのようで美味でした。
カウンターメインの定食屋さんなので、おひとり様でも気軽に立ち寄れますね。
すゞなのメニューはシンプルで・・・
おふくろ定食(800円)
焼き魚定食(1000円。おふくろ定食の主菜を焼き魚に変更)
すゞな定食(1400円。おふくろ定食+焼き魚)
の3種類です。
みなさんもぜひどうぞ。
by ならっちょ
【ならっちょデータベース】
定食 すゞな
行田市本丸19-27
(火曜日定休)
本丸を推進!
名古屋城本丸御殿に
ど…
本丸 関連ツイート
・「特命調査 聚楽第(じゅらくてい)」
・謎の人物が現れる、本丸に特命が下される
・まんばちゃん!?っぽい布の人が発表
・聚楽第の元ネタは、安土桃山時代、豊臣秀吉が「内野(うちの)」(現在の京都市上京区)に…
食わなきゃ食われる、食っても食われる。常に神経を張り巡らせないとやっていけないようだ。そして主は女人なはずが🦍らしい。顔だけはいい奴らの集まりだが、果たして本丸ではときめきろまんす(死語)は生まれるのか。(☆鶴丸先生の次回作にご期待ください–––––!)