大学に入ってから現物デビューした奴ほどウザい奴はいない
今日のメニューは…
* コンプリートしてました
* 強風につき
* CDお迎え
* シチュCD感想
≪シチュCD感想の注意事項≫
ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。
――――☆―――☆――――
先日から載せていた七夕キャンペーン。
流れてくる”何か”は全部で5種類。
なかなか揃わないものだな、って思っていたんだけど…
改めて確認してみたら…揃ってました。
星が流れてるのと流れてないのがあるってのを見落としてた。
勝手に、もっと大きな違いだと思い込んでたのが悪いんだけど。
なんとなく、してやられた感が…。(苦笑)
――――☆―――☆――――
今日は朝から…というか、夜中から風が強かったんですが、段々と風が強くなる。
暑いから窓を全開にしたいところだけど、それは無理。
家の中が嵐になっちゃう。
大丈夫かな?と布団カバーを洗ったんだけど…
やっぱり外に干すのは無理そう。
室内干しに切り替えて、サーキュレーターで空気を拡販。
窓は南側を2センチほど、北側を10センチほど開けて、空気が流れるように。
それでも室温はジワリジワリと上がって…29度を超えてきました。
午後の教室では今夏初めてのエアコン投入です。
昼間は風が強くても夕方から弱くなるってのが多いパターンなんだけど、今日は若干弱くなったものの、まだまだ強風。
うっかりするとお札が飛んでいきそう。
という、ピリピリと神経を張り巡らせながらの集金だったんだけど。
(自転車も倒れないように、と)
一つ良いことがありました。
いつもは蚊の多い地域に行ったんだけど、強風のせいで蚊が飛ばされたのか、奥に隠れてるのか、1ヶ所も刺されずに済みました♪
(昨日も一昨日も1ヶ所ずつ刺されてた)
そうそう、家庭菜園でとれたというお野菜をたーくさん頂いちゃいました。
玉ねぎにじゃがいも、きゅうりに、すっごく大きなズッキーニ。
ズッキーニ大好きだからすごく嬉しい❤
さっそく、晩ご飯にポテトサラダとズッキーニのソテー(これまた頂きもののニンニクも一緒に)にして美味しく頂きました。
――――☆―――☆――――
さて、そんな中、こちらを無事にお迎えしてます。
十狂セメタリ―(中井和哉さん)
リュシオルの姫(岸尾だいすけさん)
今日発売のCDは他にもたくさんあるけれど、おまとめ発送のために金曜日に到着予定です。
――――☆―――☆――――
新米ルポライター、頑張ります! Round3
CV:河村眞人さん
シリーズ3作目の彼は曽根井拓斗(そねいたくと)さん。
『わたし』の上司である錫伊さんが通うサロンの担当さんです。
今回も錫伊さんが声をかけました。
理由は美容系とは全く関係なくて…彼の性癖のために、です。
さて、事前情報(2作目の予告部分)で曽根井さんは≪M≫となってました。
一瞬、どうしよう…と思ったものの、やっぱり河村さんだし、ということでポチっていたわけです。
恐る恐るCDスタート。
ところがね…
何となく…雰囲気が違う。
曽根井さんってMじゃなかったっけ?
という感じのスタート。
曽根井さんは『わたし』をある特殊なバーへ連れていく。
ここで、アブサンを飲みました。
アブサン、私は実際に飲んだこともないし現物を見たこともないんだけど、おおまかなところは知ってます。
グラスにスプーンを渡して角砂糖を置いてアブサンをかけて…火を点ける。
私が知ってたのはここまで。
これをミネラルウォーターで消して、そのスプーンでまぜまぜするんですって。
アブサンってすっごく強いお酒のはずだから、面白そうってだけじゃ飲めないです。(怖くて)
さて、このバー。
どんな風に特殊なのかというと…
あちらこちらで緊縛プレイしてる人がいる。
緊縛プレイだけじゃなく、キスしてる人も…
よく見ると、キスだけじゃなく…その先も。。。
彼が言う。
『あんな風に僕があなたのことを縛ろうか?』
『それとも、あそこの彼に縛ってもらう?』
甘く優しいキスと囁き。
それとともに…彼の手がスカートの中へ伸びてくる。
この時点で、聞いている私は『???』の状態。
曽根井さんはMだったよね?
けど、この言動に押しの強さ…Sっぽいんだけど?
場所を変えてのえっちシーンで謎が解かれました。
彼は間違いなくMで体液と匂いフェチの変態さんでした。
彼のM気質として、『奉仕』ってのが一番にくるんですね。
いわゆる『バター犬』ってやつです。
なるほど納得です。
彼の意思で『奉仕』もするけれど、わたしの命令を待つ部分ってのもたくさんあります。
この部分も『○○してって言って』という感じで、わたしに恥ずかしいことを言わせるというパターンになることもあって、Sっ気がなくてM自覚のある私でもOKでした。
ただ…
彼にねだられて、わたしがピアッサーを持って、彼にピアッシングをするのですが…
これはダメ…『私』には無理…。
こんな感じで、自分がSでなくてもOKな部分と、ダメな部分とが混在してます。
聞いてる側に少しでもSっ気のあるのなら、すごく良いんじゃないかな。
曽根井さんが面白いことを言ってました。
普通にMというのはマゾヒズムでSというのはサディズムですよね。
確かに基本はコレなんだけど。
MはマスターのM
SはスレイブのS
これ、なんかストンと腑に落ちたというか…。
SMのパートナーの関係性を上手いこと表してるな、というか。
プレイにおいては主人(マスター)はSの人だけれど、ただ無暗に自分の快楽のためだけに行動してない。
常にパートナーであるMを見て判断している。
自
分はここまでしたいけれど、相手は耐えられるのか。
それから、相手の望んでいることは『何』なのか。
望まないことをするのはただの暴力になっちゃいますからね。
ある意味、Mの望むことをするSというのは、Mのスレイブなのかもしれない。
そして、痛みや羞恥に身を任せるMというのは、Sのマスターでなければできないことかもしれない。
それだけ強い信頼関係があるってことですね。
主従関係というのは、単なる上下関係じゃない。
というところで、リップ音のお話。
今回は彼が『バター犬』ということでリップ音はたっぷり。///
彼がMということで、吐息ではなく喘ぎ声もたっぷり。
私の性癖の関係で、置いてけぼりを喰らったところもあったけど。
概ね良好。(笑)
河村眞人さんのねっとりしたリップ音がタマリマセン。
そうそう、体液フェチということもあるのか、今までシチュCDでは経験のないシーンがありました。
『目を見開いて』
はい、そうです。
眼球舐めです。
とはいえ、眼球って性感帯ではないですから、舐められてる方としては気持ち良くありませんけどね。
次回作は……今日発売ですね。
いよいよ錫伊さんの登場です。
(私はパスしちゃってますけど)
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