圧力トラックが止まると、暮らしは止まる。

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目の付けどころが、圧力でしょ

お盆が終わりましたね。

家族のことを気にかけながら働いて、家に帰るやキッチンの片付けをしたり、なんだかとても疲れました。

ゆうべ帰宅したら、いないはずの次男がまだいました。

気がかわってもう一泊することにしたようです。

晩御飯を作っておいてくれました。

牛すじ肉のトマト煮込み。

(先日実家のお墓参りをしたときに地元の和牛を仕入れました)

圧力鍋でしっかりと作ってあります。

ありがたや。

美味しくいただきました。

ちなみにお盆のあいだにワインセラーはスカスカになり、ビールの空き缶は山のようです😵

圧力はドラマだ

人類が平和を手にする唯一の方法！脱井の中の蛙宣言

昨日は　平和への祈りが　全国で捧げられた

　
７３回目にして　平成最後の終戦記念日でした
　
　
　
あくまでも　私の個人的見解ですが
　
歴代の　多くの権力者の中で
　
ただ一人　真剣に　戦争を無くそうと
　
挑戦した人がいるとしたら
　
それは　ダラスで暗殺された
　
ケネディー大統領だと思います。
　
　
　
ケネディー大統領は
　
軍部の圧力にも負けずに
　
キューバ危機を　話し合いで乗り切りました。
　
　
　
ただ　さらに　ベトナム戦争への流れが
　
急激な流れになり
　
アメリカが参戦することに
　
最後まで　ケネディー大統領は反対していました。
　
　
　
このベトナム参戦を　しないために
　
ケネディー大統領が考え出した方法は
　
あまりに　突拍子もないものでした。
　
　
　
当時　ケネディー大統領が握っていた
　
地球外生命体の存在を
　
正式に　公開する準備をしたのです・・・
　
　
その公開を　あの夏　ダラスで行う準備をしていた
　
とも言われています。
　
　
　
つまり・・・
　
「地球の外には　実は　私達と同じ　生命体がいる！
　
　この宇宙で生きているのは　私達だけではない！
　
　
　
　宇宙の中で　この地球は　小さな　小さな存在だ
　
　
　そんな　小さな世界の中で
　
　互いに　殺しあいをして　喧嘩して
　
　何の得があるだろう？
　
　無益な戦争なんか　すぐに　永久追放したほうがいい
　
　日本国憲法の第九条を　世界憲法の精神にしよう！」
　
　
※第九条を世界憲法の精神にしよう　とまでは　

思っていなかったかも知れませんが・・・　希望です
　
　
　
このような　考えで　地球外生命体の存在のデータを
　
ケネディー大統領は　公開しようとしたのだと思うのです。
　
　
　
当然　裏の権力者で　真実の権力者は
　
そんな無謀な情報公開には　反対です
　
多分　ケネディー大統領は　その反対を知りながらも
　
無理矢理　公開に踏み切ろうとしたのだと思うのです。
　
　
　
一度　公開してしまえば　もう　後戻りは出来ない・・・
　
地球人は　自分たちが　井の中の蛙であることに
　
気が付きさえすれば　それでいい・・・
　
　
そして　無益な戦争が　どれほど愚かにことであるか
　
そのことに　気が付きさえすれば
　
流れは　平和への流れ
　
武器を捨て　愛に生きる流れ
　
核兵器という　本当に　愚かな兵器を手放すことに
　
気が付くはずだ・・・・
　
　
　
そう思って　宇宙人情報を　公開しようとしたのだと思うのです。
　
　
　
しかし・・・残念なことに
　
このケネディー大統領の　勇気ある決断は
　
実を結ぶことは　ありませんでした
　
　
　
今となっては　みんなが知っています
　
ケネディー大統領を暗殺したのは
　
オズワルドではない・・・
　
他の誰かであることを。
　
　　
　
あくまでも　私の見解ですが
　
本当の平和を　人類が手にするには
　
この方法が　一番なのかも知れません。
　
　
　
ただ　人類が　井の中の蛙であることだけは
　
間違いないし　宇宙に対して　謙虚であらねばならないと
　
思います。
　

狭い池の中で　武器ばっかり磨くより
　
池の外を　真剣に見て
　
池の外に向かって　勇気ある一歩を
　
歩み出す時期なのかも　知れません。
　
　
　
　
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◆結果

U-18リーグ下位リーグ

第6節対清明学院C

0-6 ●

(0-2.0-4)

◆総評

お盆休み前の試合、

『戦う姿勢』がなく負けた。

『戦う姿勢』『負けたくない気持ち』

を前面に出して欲しいからこそ、

前日練習で

1対1やマンツーマンゲームをした。

練習もしたし、

『気持ちがこもったプレー』を

見たかったから、

Aチームの試合と重なっていて、

前半だけになってしまうが見に行った。

しかし、試合が始まったら、

声は出ていない、

相手やボールに背中・お尻を向ける、

ボールを持っていない時にサボってる、

ボールを触ってもまともに蹴れない、

失点してから『声出せよ！』と言う、

人への文句ばかり、

0-6●

失点数、結果が物語っている。

誰が悪い？

『一人ひとり』だろう。。

技術は大事。

それ以上に

『必死に頑張ること』

が大事。

もっと『気持ち』を

伝えてきて欲しいのだが、

その『気持ち』が

全然伝わってこない。

うまくなりたいのだろうか。。。

負けて悔しくないのだろうか。。。

うまくなりたいなら

もっと練習して欲しい。

練習しないのにうまくなるわけがない。

サッカーで一番大事なのは

『気持ち』だ。

『気持ちがある』から

練習する。

『気持ちがない』から

練習しない。

『行動』が全て。

“なんとなく”で

サッカーしないでくれ。

◆選手たちのコメント

①原(3年/和泉中)

今日はＢチームのリーグ戦で清明高校と試合をしました。

残り少ない試合の中で、今日は自分の今持ってるベストを出してアピールしようとしたけど、ミスや運動量の無さが目立ってしまった。

チームとして、点を取られるに連れてどんどんマイナス発言や言葉が強くなって的確なコーチングが減ってしまって、精神面から相手に負けていたと思う。

試合の結果は1点も取る事が出来なくて負けてしまいました。

明日の紅白戦では今日の反省を活かしてもっとチームの為に動いてアピールをしたいと思います。

②横山(3年/上野芝中)

今日は清明学院Cと試合をしました。

相手はリーグ戦1位の圧力からか、前半に立て続けに失点してしまいました。

結果は0-6で完敗してしまい、3連敗しました。今回の公式戦が最後かもしれないのに、全然アピールができなくて、とても悔いが残っています。

今回の試合で得た事を練習で調整し、選手権に絡んでいきたいと思います。

③古寺(3年/和泉中)

今日は清明学院Cと試合でした。前回の泉鳥取戦で負けていて今日の試合に負ければ3連敗の中、3年生がうまく指示できなくて攻められるシーンが多かった。それを修正するコーチングもしてなくて失点して、雰囲気も悪くなった。後半はボールを繋ぐこともできなくてコーチングも減った。あの場面で3年生としてもっと声を出したりもっと気持ちのあるプレーをしないといけないし、しないとAでは出れない。

まだまだこれから。

やめたら終わり。

逃�
��ない、やめない、諦めない。