皆さん、こんばんは!
実はこの2、3カ月ほど、ずーっと熊野のことを考えていました。
でも行くタイミングが掴めず、暑さにやられてしまい、行けずじまいだったんです
そんなある日、地図を見ていると熊野本宮大社の上の方に、
「玉置神社」
という神社を発見
ココイキタイ…
行きたいなら行け!
やりたいならやれ!
これ、私のポリシーです
夜の23:30くらいに家を出て、一路熊野へ!
熊野に着いたのは夜の3:30くらい。
恐らく今から寝たら日が昇って暑くなってくる6:30くらいには目が覚める…はず
ところが実際に私が目を覚ましたのは…
7:30
曇っていて雨が降りそうな空模様だったため、そこまで暑くならなかったんですねぇ…
神様、疲れてることを気遣って眠る時間を与えていただき、ありがとうございます
しばらくまどろんでから神倉神社へ
確か去年までは駐車場がなかったような…
今年行った時はどうだったかな?
とか考えながら😓
神倉神社の入り口
ここまでは普通の神社と大差ないのですが…
階段がハンパないのです
階段の途中でカニさんがお出迎え
神倉神社の本殿
絶景かな、絶景かな
前に地元のおじさんに聞いた話では、神倉神社にお参りすることは熊野三社にお参りしたことになるそうなのですが…
今回は熊野三社ではなく、違うところに行こう
と決めていたので、こちらでしっかりお参りしてきました。
ここに来たからにはその下にある出雲大社にも行かなくては!
おや、ここのお稲荷様は今回初めて行こうとしている
玉置神社のお稲荷様だったんだ
祖霊社は本殿と三柱稲荷神社の間を抜けたところにあります
ちょっと見落としてしまいそうな祖霊社ですが、ちゃんと拝させていただきました。
次に向かうは花の窟。
駐車場に着いて車を降りると雨がパラパラと降ってきました
普段外で仕事をしている私にとっては
雨は恵みでしかありません
有難いなぁ…
いやしかし、やっぱりここはすごい。
入り口に立つと、
奥から流れてくる圧力みたいなのがハンパないのです
伊弉冉尊と軻遇突智尊が埋葬されたというこの神社。
参道を抜けると、細石が敷き詰められ、御神体(墓標?)があります。
伊弉冉尊のお墓
白い玉石が敷き詰められているところは土足禁止で、
靴を脱いだら入っていいということは前回行った時から知っていたので、それなら玉石の手前で脱ぐよりも…と、入り口で靴を脱ぎました
細石が足の裏を優しく刺激してくれてとっても気持ちいい
いくら出産の時にその子の性質が故に重傷を負わされたとはいえ、生まれたての愛する我が子を目の前で夫に殺された伊弉冉尊はどんな気がしたんだろう?
根の国で夫の手酷い裏切りを受けた伊弉冉尊の悲しさって…
とか色々と考えられる神話の場面の舞台ではありますが…
ここに流れる空気はとても優しくあったかいんです。
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玉石の上に座り、大祓詞はちょっと違うなと思い、祖霊拝詞と一二三祝詞を。
途中で人が来たので退いて、御神体?墓標?
である岩に触れたりして辺りをウロウロしてました。
オデコを岩に当ててみるとなんとも気持ちよくて懐かしいようなあったかい気持ちになります
伊弉諾尊が伊弉冉尊を根の国に迎えに行った時の出来事は皆様ご存知のこととは思いますが、
1日に人間を100人殺すような怖い神様ではなく、
本当は母性溢れた優しい神様なのでは?
手水舎の横にあるご神体。
磐座から落ちて来たのだそうです。
参道の途中にあるお稲荷様。
龍神様がブームになってる今日、ご利益にあずかろうとこの黄金竜神社目当てで来る人はきっと多いんだろうなぁ…
下の過去ログでボロクソ書きましたが、ご利益は副産物でしかありません。
過去ログ:龍神様すご〜い
参拝=参じて拝する、です。
ここ、忘れちゃダメ
こちらは清々しく、気持ちいいところですが、このような場所をエゴまみれな人達の我欲で汚してほしくないな…
表にある売店でさんま寿司とソフトクリームを買って車で食べて
る時に雨は大降りに
なんかテンションがめっちゃ上がってきました!
目指すは熊野那智大社の参道にある皇室に硯を献上している山口光峯堂
那智に着くまでに雨はすっかりあがってました
山口光峯堂に着くと、光峯さんは私を作業場へと通して下さいました。
「せんじゅさん、熊野那智大社の火祭りにいらしたことはございますでしょうか?」
去年に火祭りに行った際、松明の事をお話しして下さったことを思い出し、そのことを言うと、
「良かったらこちらをお持ち帰りください。」
と…
なんと火祭りで使用された扇子
こ、こんなお宝を私のような不埒不遜な者が頂いてしまっていいのでしょうか
ふと光峯さんの手を見ると二本のブレスレットがゴムが伸びているのでしょうか、ゆるゆるになってました。
結び目がちゃんと処理されてなかったので、簡単に解けそうだと思い、お直しをさせてほしいと申し出ると快諾して下さいました
ヒマラヤ水晶の、強いエネルギーがこもったブレスレット。
十種神宝神法を用いてしっかりと石の重さに変化があることを確認してから、配列を見極めながら組んできました
ただ、やはり組み手が違うとエネルギーも変わってしまうので、その辺はご了承いただいて
余談ですが、
「エネルギーが石に篭ると重くなるとか、浄化したら軽くなる」
、とかその逆とかいろんな説がありますが、
出口王仁三郎さんが鎮魂石のことで、
「軽重に関わらず変化があればそれでいい」
みたいなことをおっしゃっておられるので、私もその説に従って石と向き合っています
お直しを喜んで貰えたのか、こんな素晴らしいものもいただいてしまいました!
那智黒石のビーズ
光峯さんもかつて那智黒石を用いて数珠をお作りになられたことがあったそうなのですが、どこかのお坊さんから
「柔らかい石で数珠を作ると悪いものが憑く。」
と言う趣旨のことを言われたそうで、やめてしまったのだとか。
柔らかい石に悪いものが入るなんて、そんな話聞いたことないし
光峯さんと息子さん。
もし熊野那智大社に行かれたのなら、例え
書道をされない方でも山口湖峯堂に立ち寄ってみて下さい
硯で墨を試し擦りさせてもらえます
光峯さんの作られた硯は本当に素晴らし
、
墨を擦ることで心が落ち着き、癒されるという貴重な体験ができます
山口光峯堂を後にして、お昼を食べていると、横の席にいた二人組が話している内容がちょっと引っかかりました。
「玉置神社の神主さんと土地の人が喧嘩してるんだって〜。」
もしもいい神社だったら叔父の病気の平癒祈願をしてもらおうと思ってたのですが…
玉置神社を目指して車を走らせていると真っ暗なトンネルが。
先程の雨で少し靄が出ているせいか、ライトをつけても見えるのはわずか3mほど先です。
出口の明かりも見えません。
なんか
胎蔵界巡りをしているみたいだな
恐らくこれから先は聖域だからその禊なんだろうな…
トンネルを抜けると案の定空気がガラッと変わってました。
昔住んでいたところの近くにもお寺があって、その周辺は聖域とされていたのですが、そこと似た空気
途中に滝と清流が二箇所ほどあり、ここで滝に打たれたらきっと心身共に充実するだろうなぁ、とかおもいながら細いクネクネ道を上がっていきます。
玉置神社
不思議なお店が
なんかワンドとか売ってるし
こちらで玉置神社の参拝ルートを聞いて、しばらく話し込んでしまいました。
ワンドやここで売られているものはこの地の木々や古木を使っているとのこと。
匂いを嗅いでみると、香木のようないい香り
魔術師さんですか?
と聞くと違うそうです
しかし、雰囲気からもお話しされる内容からも、とても優れた感覚をお持ちであることが伺えます。
ワンドを手にとってみたのですが、ヒーリングに使えば絶対に効果あるだろうなぁ、という逸品ばかり
持ち合わせがなかったので断念しましたが
戻って来たらまた来ますと告げて最後に本殿にたどり着く裏ルートへ!
山の中は神様や魔物、なんでもアリの道。
そりゃ山伏さん達が奥駆けで使うはずです。
お山を一歩ずつ、感謝を込めて登って行くと、木の切り株がある原っぱに出ました。
ここに惹かれ、切り株の前で正座して一二三祝詞を。
後ろを振り返ると白い蛇さんがニョロリと落ちていた枝に隠れて行きました
しばらく祝詞を宣って再び歩き出すとすぐ頂上に。
おお、雲の上にいる!
(写真はオフショットをご覧下さい)
ただ…
少し先に送電線が。
もちろんなければ困るということは重々わかってます。
でもお山を穢すことだけはやめてほしいなぁ…
きっと昔はこんな山々しかなかったのでしょう。
でも人の手が入って一体どれくらいの生命が犠牲になったのでしょう…
蛇さんも、鹿さんも、草木も、ほかの生き物たちも…
ここからは降りなのです。
ところが少し行くと、足を踏み外して転んでしまいました
ヤバイ
石とか木の枝とかで怪我するかも
幼少の頃から山野を駆け回ったり、今でも大神神社は裸足で参拝させていただいているので転ぶことの危なさはよく身に染みています
ところが…
パフッ
あれ?
慌てて手を付くとなんか柔らかい
あったかくて、柔らかくて。
まるで大きな人に受け止められたかのように。
そっかぁ…
私達は誰も皆、大地に受け入れてもらってるんだ。
大地が無ければ我々は立つことすらままならない。
空気もそう。
空気が我々を受け入れてくれなければ呼吸はおろか、形すら維持できない。
これが神様なんだ!
ああ、有難いなぁ…
こけたまま、しばらく大地の感触を味わいながら天を見上げ、心の底から感謝の念が湧いて来ます。
しばらく降っていくと三ツ石神祠があり、普通の石なのに畏怖の念を抱きました。
なのでここで持ってきた石笛を取り出し、奏上しようとすると…
「先に玉石社で!」
と言われた気がしたのですぐ下にある玉石社で正座して一二三祝詞を宣ってから石笛をしばし奏上しました。
今回不思議なのが、大祓詞は一度も宣りませんでした。
なんか場にそぐわない気がして。
その後三ツ石神祠にて同じように祝詞と石笛を。
石がゴツゴツしているのでちょっと足が痛かったです
(写真はオフショットをご覧下さい)
さらに降っていくと三社神社が。
倉稲魂神と天御柱神と国御柱神。
祝詞でも
「天御柱〜、国御柱〜…」というのがあるのですが、実際どういった神様なのかは私は知りません。
そして本殿。
伊弉諾尊、伊弉冉尊、そして国常立尊が祀られていました。
国常立尊と言えば大本教が有名ですが、お祭りされている神社ってあんまりないので貴重です!
神社を後にして駐車場への道を歩いていくと…
なんと菊理姫がお祭りされていました!
さすがは伊弉諾尊と伊弉冉尊をお祭りしている神社!
その先にはオフショットにアップした大山祇命が!
ここは雰囲気こそまるで違いますが、性質的には私が大好きな鞍馬や太郎坊阿賀神社と似ているように思いました。
どういうことかというと…
鞍馬も阿賀神社も、天狗様が祀られているためか、
邪心を持った人とか、
欲の塊のような人とか
が行くとさらに心の目が曇ってしまったり、
最悪もしかしたら体調や心身のバランスを崩したりしてしまうかもしれない、
と感じたからです。
駐車場に戻ると、また先のおじさんとまたしばらく話し込んでしまいました。
先の真っ暗なトンネルのこと、
ここは古代から続く由緒正しい神社であるにもかかわらず官幣大社ではないこと、
願いがなんでも叶うとお願いに来る場所ではないこと、(
熊野、十津川村の素晴らしい場所のこと、
インドネタ、
息子さんや娘さんのこと…etc.
ここのワンドはいわゆるヒーリングや魔術で使う目的の他にも用途があるそうです。
ある不眠症で悩まれている方がここのワンドを抱いて寝たところ、不眠症が治ったとか。
魔除け、エネルギー注入/除去の他にも、木のぬくもりというか、柔らかい気持ちにしてくれます
使いようによっては道開きのお守りにもなるかもなぁ、なんて
考えていたのですが
次行くときには私に合いそうなものを選んでみようかなと
おじさんのところで買った熊野のガイド本&お守り。
ガイド本の写真はおじさんが撮って、文章は別の人だそうです。
ここで書いてあるスピリチュアルとは、
訳のわからん「ご利益エゴまみれのスピリチュアル」ではなく、古代人が信仰した聖地という意味です。
外から来た人間では絶対に行くことがないであろう穴場的な場所が多数紹介されています
もう絶版らしいので、
「より深く熊野を知りたい」、
「もっと知らない場所に行ってみたい」、
という人は買っておいて損はないかと
※玉置神社、熊野の写真に関してはこちらに別途載せているのでこちらも併せてご覧ください!
帰り道、iPhoneをFMに繋いで音楽を流していると、神戸に着いた頃、ボブ・マーリーの
「No woman,no cry」
が流れました。
今私の何人かの女性の友人達は大変な過去、現在を抱えています。
彼女達はどんなに苦しくて、時に光を見失っても、必死に向き合って強く前進しようとしています。
そんな彼女達のために、祈りを込めて曲に合わせて久しぶりに歌ったりしました
もちろん車の窓はちゃんと閉めてます
そうです、
Everything gonna be alright!
これに尽きるでしょう
そういえば初めてこのタイトルを見たとき、
「彼女がいなくても悲しむことはない」
ってフラれた男を慰めるために歌ってるのかと思ってしまいましたがw
ということで、今回もいろんなことがありましたが、素晴らしい体験と出会いをたくさんして無事にうちに帰って
ました!
ありがとうございました!
日大の例の前監督が義父にそっくり過ぎて(あの監督の天辺をハゲさせればまんま義父です)
嫌悪感剥き出しの
まいわしです
どーも
すぐバレる頭の悪い言い訳をするところと
自分に都合が悪いことがあれば
すぐ体調が悪くなるところまでソックリです
マジぶん殴りたい
今日は、ばーちゃんを
美容院に連れて行きました
パーマあててるから2ヶ月に1回は必ず連れて行かなきゃいけないんですよね〜
私は1年以上美容院に行っていないんですけどね〜
もっぱら100均の髪切りバサミでセルフカットですよ
友達の結婚式が近いので
それまでには髪をスッキリさせたいです
ばーちゃんを美容院に預けている間、ダッシュで買い出しも行ってきました
お肉が4割引だったので牛すじ肉を買いました
カサ増しの
しらたきも忘れずにゲット
箱アイスも買ったのに(半額でした
)
合計3千円程でした
自分で連れて行きながら
スッキリした頭になったばーちゃんに若干イラッとしながら(心が狭い)作ったお昼ごはんは
オムライス
旦那の分まで用意しなくちゃいけなかったので、
ご飯が足りなくなって夕飯でもう一度ご飯を炊くのを回避する為
冷蔵庫にある冷やご飯を使いました
いつもは私がチャーハンや雑炊にして消化するのですが
ケチャップって偉大ですよね
オムライスなら息子が自分で食べてくれるのですっごく楽だわ〜
カレーやシチューみたく時間がかからないし
材料も米、肉、たまご、ケチャップだけだし
でもね、
自分の中のルールでオムライスとカレーは月2回までと決めているので
物凄く楽だけど来月までオムライスさんよ、さようなら〜
今日はいつもより肌寒いので、
午後からは家事をしつつ、今日買った
牛すじ肉を炊きました〜
ボイル済みの牛すじ肉なのでアクも少なく、1回だけお湯を捨てて
あとは
灯油ストーブでほったらかし調理
柔らか〜い牛すじ煮込みができました
家族みんな甘辛〜い牛すじ煮込みが大好きなので
しらたきで
しっかりカサ増しもしました
いつもの煮魚と
きゅうりの酢の物も出しました
夕食を片付け&明日のお弁当の準備をしていると
牛すじ煮込みと焼酎で
ごきげんに晩酌をしていた義父が急に
『軽トラとワシの車の税金払ったか?』
なんて
訳のわからない事を言ってきまして
何で払わなきゃいけないの?
ホント意味分からなかったので
←こんな顔でお聞きしましたら
『だって、、、ハァー(ため息)
税金払わなきゃ車検が受けられないでしょ?』
そんなことも分からないのか?
って顔で言ってきたんですよ
違う、車の税金を払わないとどうなるかじゃなくて
なぜアンタの(車の)
税金を私が払わんといかんの?
『、、、車に乗れないと困るでしょ、、、』
え?
私は困らないよ〜??
そこで義父がちょっとキレたんでしょうね
『車を手放せって言うとんのか?売れ言うとんのか??』
なんて大きな声で言われたものですから、ちょっとびっくりしながらも
売ればいいじゃない〜
笑顔を意識してお返事しました
『売ってどーするんや?お前が毎日会社に送り迎えしてくれるんか?』
軽トラに乗ればいいじゃない〜
税金も4千円だし、燃費もいいし、
○○(旦那)
が言ってたけど軽トラって結構丈夫らしいよ〜
『ワシの事を馬鹿にしとんのか??』
してないよ〜
だって税金払うお金がないなら当然車検のお金もないんやろ?
じゃあ手放すしかないじゃん
売ったら身分不相応に
バカ高い税金にも車検にも悩まされんで済むやん〜
義父勢いよくコップを机に置くもんだから中の氷が飛び出すし
笑
多分威嚇したかったのかしら?
ビールを月の半分でいいから発泡酒にかえるとか
毎日入りにいく銭湯を週に3日にするとか
それだけで税金も車検も払えるんと違う?
まあ売っちゃうから今更だよね
中古車を買い取ってくれる所何件か回ってみるね〜
いくらになるか楽しみだね〜なんて鼻歌歌いながら食器洗ってると
いつの間にか義父いなくなってた笑
早よ金返せって言いたかったのに
先程請求書が入ってる引き出しを見たら
車の税金払込用紙が義父の分だけなかったププ
追記
トイレに降りてきた義父が
『車の税金払ってくるから』などと今更言ってきたのですが
無理しなくていいよ〜
中古車ショップ回って
なるべく高く買い取ってもらえるよう私、頑張るからね!!
安心して!!
って言うと
めっちゃキョドッてたザマァ
さーて明日は中古車ショップ回らなきゃいけないから忙しくなりそうです(笑)
それではまた〜
ブログに『資料請求をしてお金を貰おう!』
って書いてた方が最近少し叩かれていましたが
今回は言葉を変えて『勉強のため資料請求をしてお金も貰おう!』という表現にしていらっしゃいました
同じじゃないのかな〜
あくまでも勉強のためか〜
大好きなブロガーさんなだけに少し残念でした
誰かに迷惑をかけるやり方でお金を手に入れても満足度は低いと思うんだけどな、、、