圧力 そばにいるよ。
つづきだよん。
こっちから読んでね
お兄さんは、
一気に「そっちの」モードに突入。
私も、触って欲しくて
堪らなくなっていた。
そこからは、
たくさん焦らされて
胸の真ん中のとこを
たまに、かするような感じで
なんども刺激されたりした。
もう、Mだから、、堪らない。
そしたら、お兄さん急に
私の胸の真ん中を
舐めてきた…
気持ちいいし、変な気分。
頭で余計なこと考えたりもできる私。
「オイルついてるのに、
舐めたりして
大丈夫なのかな?」
と考えながらも、
気持ちよくて、その場に
身を任せた。
手はどんどん私の下の方に向かっていく。
(鼠蹊部=SKBで書くね)
内もものマッサージをしながら
手はどんどんSKBへ。
ジワジワと
もっと触って欲しい欲求が
込み上げてくる。
いよいよマッサージは
SKB中心に。
念入りに、リンパを流してくれる。
「滞ってるね。痛くないですか?」
と言われ、
「大丈夫です」と答えた。
オイルの滑りと、
強弱のある圧力が気持ち良い。
もうその頃には
体が変に反応してるのは
お兄さんにはお見通しだった。
多分、手玉に取られてる私。
お兄さんの手は
SKBから
今度は私の大切な部分に
触れる機会が増えてくる。
現役東大生もびっくり 驚愕の圧力
こんにちは!よつばです
更新が滞っております…
ちょっと仕事が色々と忙しく
今日はプリ子との出来事のひとつをご紹介します。
再構築2ヶ月間の出来事。
私の仕事の話しなのですが、ざっくり言うとweb系の仕事をしております。
その一環で、親戚が生産している商品のオンラインショップの管理運営も手伝っています。
親戚は高齢な事もあり、ショップの問い合わせ対応も私が行ってるんですが、ある日、問い合わせ用の番号あて1本の電話がありました。
番号は非通知設定。
「はい、〇〇でございます。」
「……」
「もしもし?〇〇でございますが」
「……」
おおーーーー無言電話じゃーー
無言電話なんて、今まで来た事がありません。
ピーーンときました。
プリ子じゃね??笑
「恐れ入りますお客様。お電話が通じていないようですので、こちらから失礼させて頂きます。」
ブチッ
あ、切れた。
なんじゃそりゃ笑
たった一度の無言電話ですが、相手がプリ子だという事は女の勘?でほぼ確信してました笑
その事を旦那に問いました。
「あのさー、私の仕事の事、プリ子に話したでしょ」
旦那「えっ…?」
「私が〇〇(商品名)の問い合わせ対応とか運営とかをしてるって話したでしょ。」
旦那「あ…ごめん、したかも…」
やっぱりなーーーー
「よくもまぁ…
不倫相手に嫁の仕事の事をベラベラしゃべるとか、どういう神経してるの笑
プリ子もいい気分しねぇだろ普通…
どういう顔でその話を聞いてたんだよ…」
旦那「ごめん…つい…」
だめじゃこりゃ。
こんな男モテないよ…笑
旦那に更にがっかりしつつ、1度目の無言電話から3日ほどたちました。
あれ?またすぐにかけてくると思ってたのにな…
プリ子どうしたんだろう?
う●こで滑って頭打って死んじゃったのかな?
大丈夫かな??
知らず知らずのうちにプリ子からの電話を期待している自分がいました。
あれ?恋じゃね?笑
プリ子から電話がかかってきたら何て話そう?
ハァイ☆あたしキティ!
今日は弁護士さんと慰謝料請求の打ち合わせなの☆プリ子ちゃんも一緒にどぅ??
いやいや、仕事の電話でそれはまずい笑
運営を任せてくれてる親戚にも迷惑かかっちゃうので、あくまで事務的に対応せねば笑
そして、その日の弁護士さんとの電話面談にて衝撃の事実が!!
「仕事用の電話に、おそらくなんですけどプリ子から無言電話がかかってきました。」
弁護士「そうですか。実は数日前、うちの事務所あてにも無言電話が2本かかってきました。プリ子さんかはわかりませんけどね。」
え!!!まじで??
絶対にプリ子じゃん笑
無言電話とか、やり方が古ぃ〜〜〜
何の意味もない笑
弁護士「プリ子さんの弁護士からの返答はまだありません。このまま放置すると訴訟になる事は向こうも分かってるはずなので、そろそろ返答があると思います。」
「わかりました。ご連絡お待ちしてます」
それからわずか1日後、非通知設定の着信が!!!!
プリ子だ!!!!
ひゃっほおおおおお
「はい、〇〇でございます。」
「……」
「もしもし?〇〇でございます。」
「……」
ビンゴォ!!
ビンゴビンゴ、ビンゴ〜♪ビンゴビンゴ…
(なんかのCMの曲)
それから何度かのもしもし?→無言のキャッチボールを繰り返しましたが、返答なし。
電話がくるまでは
んなにウキウキしてたのに、いざ電話口の向こうにプリ子がいると思うと、なんだかだんだん腹がたってきました
んなにウキウキしてたのに、いざ電話口の向こうにプリ子がいると思うと、なんだかだんだん腹がたってきました
毎度短気ですいません…笑
「恐れ入ります。何度も無言電話をかけられるようでしたら、警察に通報させて頂きます。」
「……」
「番号を控えさせていただきます(ハッタリ笑)
〇〇町にお住まいのご両親も悲しみますよ」
「ブツっ」
え!!!即切り!!!笑
これもう300%プリ子じゃん笑
※プリ子の実家については、何個か前の記事にて特定済みです
その無言電話事件の日。私は荒れに荒れました笑
「今日は一切の家事はしたくない!!なーーんにもしたくない!!!」
旦那「じゃ、じゃあ俺が全部やるよ。焼肉食べに行こう。もちろんおごるから」
人の金で食べる焼肉は最高にウマかったです
そしてその翌日。弁護士さんから電話がありました。
弁護士「プリ子さんが慰謝料の支払いに応じるとの返答がありました」
まじで!?
無言電話への圧力が効いたのかな?笑
弁護士「ただ、一括では払えないとの事です。支払い方法について、これから交渉していく事になります」
あーーーなるほど。想像通り笑
これからも俺達の戦いは続くぜ!!!
圧力 ライオンはアフリカでは恋ができない。
みきじろう氏から近所の薬局に
モミジ(鶏の手)が大量に売っている
との情報を受け見に行った
薬局にモミジとか夢でも見ているのでは?
本当に売っていた!
じゃーラーメンでも作るしかないな!
で、鶏ガラ三羽分と青ネギ購入
モミジはこれだけ入って300円安い!
絵面が悪い
ホラーですな
まずは、70度ぐらいまで沸かし
一旦火を止めて血抜きします
10分程したらお湯を全部捨てて
綺麗に水で洗います
圧力鍋で炊こう思いましたが
量が多過ぎて入らないので
ブットーニのパスタ鍋に変更です
アクと脂をすく取ります
取りすぎると、スープにコクが無くなるので
取りすぎ注意です
浮いてきた脂とアク
凄い量の脂
1時間煮込んだところで
モミジだけ圧力鍋に移して煮ます
圧力鍋で煮たモミジ
これを鶏ガラと一緒にひたすら
炊きます
低温調理したチャーシュー
出来上がり
卵やメンマが無いと彩りが良く無いなー
スープは結局3時間炊いてるため
極濃厚
脂は殆どとったのでコラーゲンの塊
みたいにな感じ
あれだけ大量の材料使用して
取れたスープはラーメン4杯分ぐらい
ラーメン屋で売ったら
光熱費、手間を考えたら
一杯1,500ぐらいとらないと合わないな
肝心の味ですが
スープは塩のみで味付けました
4杯分で塩小さじ2杯しか入れてないのに
旨味が強いのでしっかり美味い
レアチャーシューは前日から
下味をつけて冷蔵庫で寝かしておいたので
いつもより味が馴染んでいて美味い
息子も麺以外は美味いと言ってました
だけど、とてつもなく
手間と光熱費がかかります
あと、手間暇かけたスープを残されると
ムカつきますね!
ラーメン屋さんの気持ちが分かります。
圧力 関連ツイート
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