Google x 圧力 = 最強!!!
(前回の関連記事は「」です。)
※お盆期間〈8月11日(土)~8月15日(水)〉の気功指導は、
8月12日(日)のみが休みとなります。
上空
劇団 「前回の記事は『血と骨』ということでCSさんは、
わたしが思うに、元師匠と高藤氏が(何でもできる人)というのは
他人の波動を強制的に替えることが出来るという事なのでしょう。
と定義した上で、
(何でもできる)分野は本人の性格や素質、生まれ育った環境に
よって限定される。
と説明したんですよね。」
CS 「ハイ、そうです。」
「元師匠が感染能力によって(他人の感情や意識を強制的に変化させること)
に関して(何でもできる人)になったのは、
もともと彼が無類の女好きで、若い頃から何千人という女性に声をかけて
常に5~10人にお金を貢がせて、それが高じて最後はキャバレーを
2店舗経営するようになったという個人的資質が大きいです。」
「また、仙道研究家 高藤総一郎氏は戦後の焼け野原の下町で育って、
周りは喧嘩が日常茶飯事でレンガで殴った相手を川に突き落とすとか
あったため、
暴力的な影響を受けたと同時に(こんな境遇からは完全に抜け出したい。)
(争いの無い安楽な虚空の世界に逃れたい。)という想いも生じて、
それが『遥かなる虚空への道』でも書かれていたような、
サバイバル術としての仙道という解釈を生み、
高藤氏は虚空の世界へ逃れるための『瞑想の技術(深さ)』
『夢見の術』といった方面では(何でもできる人)になったわけです。」
劇団 「この点については僕も納得できるのですが、前回の記事内容で
一つ不可解なことがあります。」
CS 「何ですか?」
劇団 「孫正義の父親(三憲氏))が母親(玉子さん)に暴力を振るうことに腹を立てた
叔父の 武雄さんが、三憲氏を呼び出してボコボコにして川に突き落としたという
エピソードがありましたが、どうして川に突き落とすんですか?」
劇団 「今の時代、相手を川に突き落としたなんて聞かないじゃないですか?」
CS「それについてはおそらく、自慢するためでしょうね。」
劇団「自慢ですか?」
CS「論理的に考えればボコボコにして川に突き落としたくらいで酒乱の男が
家族に暴力をふるうことを止められれば世の中、虐待なんてなくなります。」
「それよりもボコボコにした後、こっそり山の奥にでも埋めてしまえば
もう家庭内暴力は永遠に起きないわけです。」
劇団「うわー。」
CS「この場合、武雄さんが姉の玉子さんに、
(三憲は儲け話があるからってしばらく遠くに行くと話しとったわ!)
(これはしばらく帰ってこんなぁ・・・・・。)
などと、意味のある言い方をすれば、なんとなく察してくれると思うんですよね。」
「それに姉の玉子の家族を大事にする性格を考えると、自分を守ろうとした弟の
武雄をかばうはずですから、捜索願を出さずにそのままうやむやにする可能性大で、
後で失踪宣告を出せばそれで丸く収まったわけです。」
劇団「じゃあ、なんでそうしなかったんですか?」
CS「ですから、こっそり山に埋めてしまったら誰にも話せなくなっちゃうじゃ
ないですか。」
劇団「なるほど。」
CS「逆にボコボコにして川に突き落とした程度に抑えておけば、
『俺は姉をいじめる奴をボコボコにやっつけて、
川に突き落としてやった!』
という感じで他人に自慢できるわけです。」
「(水に流す)という言葉があるように、日本人はなぜか水に流すことには
穢れを祓うようなプラスのイメージを持っているんです。」
「ですから、ボコボコにしても相手を川に流すと、暴力行為自体の穢れも
祓われるようなプラスのイメージが働いて、話を聞いてる方もある意味、
(川に流しちゃったんだぁ。)みたいにどこかユーモラスに受け止め
られるわけです。」
劇団 「ユーモラスですか。」
S 「そう、
ドンブラコ~、桃が流れてきたよぉ!
みたいな。」
CS 「川に突き落とすと、日本人に自慢しやすくなるんです。」
劇団 「(笑)」
CS 「実際に武雄さんは、『あんぽん 孫正義伝』の作者の佐野眞一に
川に突き落としたエピソードを自慢げに語っていたそうですから。」
劇団「ちなみにCSさんが武雄さんだったらどうしましたか?」
CS 「わたしはJOJOの奇妙な冒険のキャラクターで言えば、キラークイーンの
吉良吉影タイプの性格ですから、こっそり山に埋めてその事は誰にも
話さず墓場まで持って行きますね。」
CS 「この辺りの性格が、日本人と半島系の方々の違いなのかもしれません。」
劇団「うーん、確かにそういう気もしてきました。」
「これで川に突き落とす理由については納得しましたが、
前回の記事の最後の方でボクが、
『元師匠と高藤氏の2人がそれぞれ個性に基づいて(何でもできる人)として
能力を伸ばしていったことがわかりましたが、CSさんはどうなんですか?』
と質問した答えの方はどうなったんでしょうか?」
CS「それについては、過去記事『何でもできる人(2018-07-10)』
の内容が関連しています。」
(↓は過去記事からの抜粋部分です。)
CS 「これはわたしが気功の元師匠の元で丹道周天をマスターした事をきっかけに
クンダリーニ上昇を体験した頃の話なので、もうかれこれ15年ほど前になると
思います。」
「当時、わたしは同じく元師匠の弟子で同じ街に住んでいた気功の友人Yさんと
よく連絡を取っていました。」
劇団 「気功の友人Yさんは過去記事でも何度かエピソードがあった人ですね。」
CS 「その気功の友人Y さんは男性にしては霊感の鋭い人で、ネットを見ていて
ピンと来た霊能者やヒーラーの鑑定はセッションをよく受けていました。」
「ある時、Yさんが某女性霊能者に鑑定を受けている時に、気功の元師匠の話を
したところ、(この人は何でもできる人ね。)と言われたといいます。」
劇団 「(何でもできる人)ですか?」
CS 「ハイ、Yさんは、ちょうどその頃、わたしが経験したクンダリニー上昇にも
やたらと興味を持っていて女性霊能者に、
『知り合いの〇〇(CSの名前)という人はどうですか?』
とわたしのことも訊きました。」
「すると女性霊能者が、
『この人(CS)も何でもできる人ね。』
と言ったそうなんです。」
劇団 「要するに、その女性霊能者は気功の元師匠とCSさんの2人を
(何でもできる人だ)と判断したということですね。」
CS 「ただ、それを聞いたわたしとしては違和感バリバリでした。」
劇団 「なぜですか?」
CS 「当時のわたしはまだ気功指導を始める前で病院で職員として働いていたのですが、
身分的にはサラリーマンですから決まった時間に出社して仕事が終わって退社して、
月末にサラリーを受け取る生活ですから、(あなたは何でもできる人だ。)と言われても、
(???)という感想です。」
劇団 「そう言われてみれば、確かにそうですよね。」
CS 「それに当時はクンダリニー上昇の直後で身体の調子もがおかしくなったり、
患者さんのマイナスにやたらと敏感になったり、妙な出来事が続いたりと
そっちの対処で大変でした。」
「(何でもできる)どころか、(何とかしないと潰れる!)という感じで
必死だったわけです。」
劇団 「過去記事でも書いていましたが、CSさんはクンダリニーが上がってから
生体エネルギーが頭頂からダダ漏れになって身体の調子がおかしくなったん
ですよね。」
(過去記事からの抜粋部分終了)
劇団 「それで過去記事のどの部分が関連しているんですか?」
CS 「↓の文章の妙な出来事が続いたりの部分です。」
それに当時はクンダリニー上昇の直後で身体の調子もがおかしくなったり、
患者さんのマイナスにやたらと敏感になったり、妙な出来事が続いたりと
そっちの対処で大変でした。」
劇団 「確かにボクも、(妙な出来事って何なのかな?)と気になっていたんです。」
CS 「そのうちのいくつかは、おそらくこのブログの初期の記事で紹介した気が
するのですが、読
でいない方も多いと思うので一部重複するかも
しれませんが紹介します。」
劇団 「それで何が妙だったんですか?」
CS 「ある時、職場の建物内にいたら頭にズーン!と圧力がかかってきたんです。」
劇団 「実際に頭に何か落ちてきたとか。」
CS 「もちろん頭にの上には何もないのですが、天井の方から異常な圧力が
来るようになって、上の方に意識を向けると身体から引っ張られて
抜けそうな気がしました。」
劇団 「意識が身体からスポッと抜けそうなイメージでしょうか?」
CS 「そう、それで上に何かあるような気がして、意識をどんどん伸ばしていったら
建物の屋根から感覚で100mを越えたくらいのところにくると、身体を引っ張る
力がグーッと強くなったんです。」
劇団 「上空に何かあったんですか?」
CS 「いや、それはわからないのですが、仕事をしていても気が遠くなったりしました。」
「それで、(困ったなぁ。)と思って仕事をしていたら、気づくといつの間にか
スーッと消えていたんです。」
劇団 「いなくなったんですか?」
CS 「そう思って安心していたら、今度はいきなり身体の右横に圧力が来たんです。」
劇団 「右横?」
CS 「実はその職場のスペースは庭に面していて、ちょうど右横側には
庭全体を見渡せるような大きい窓があったんです。」
「今度はその窓の方から圧力が来るようになっていたのですが、
さっきよりは弱くなっていました。」
劇団 「どういう事ですか?」
CS 「その庭がある方角の土地は沢みたいになっていて建物が点在している感じで
空がかなり広く見えていました。」
CS 「感覚で圧力の元を探っていくと、その上空にある雲の辺りから来ているのが
わかりました。」
劇団 「雲が浮かんでいる辺りってかなり上空ですよね。」
CS 「わたしも目視ではっきりはわからなかったですが、圧力のある空間と
無い空間の境界線を探っていくと、楕円形で直径20mくらいの圧力を
発している何かが浮かんでいる感じなんです。」
劇団 「まるでUFOみたいですね。」
CS 「目で見るだけならただの雲と青空しか見えないのですが、波動で探っていくと
そこだけぽっかり強い圧力(高エネルギー)を発している楕円形の空間がある
という感じです。」
「今から考えると、あれがその後の出来事の発端だったんですね。」
※次回の記事更新日は8月20日になります。
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圧力 好きなひとが、できました。
私の初めてできたママ友!
同じ病院で同じ時期に産んで
その後奇跡的に同じマンションということもわかり
私と同い年という!
奇跡すぎる〜
去年は同じTシャツまで買ってたというw
同じく育休中だったんだけど、
彼女の旦那が、専業主婦になってほしい
保育園に入れるなんてあり得ない
おりに入れられててかわいそう
とのことで、泣く泣く大手企業のキャリアを捨てて専業主婦へ…
てことで、1歳過ぎてからは全然会うこともなく、、
そうこうしてたら、旦那の転勤についてくことになってしまい…
全然会えなかったんです。
遠くにいるのにそんなラインしてもウザいかなーと思いつつ、連絡もあんまりしてなくて。
てか元々そんなべったり仲良いわけでもなく
会えば色々話すし遊ぶって感じだった。
その子が、この夏、帰ってきた!!
旦那は単身赴任先に置いて笑
ほんとはついてくのも嫌だったんだけど
旦那が寂しがりやでかまちょらしくて。
恋人みたいに愛してるってことじゃない?
少し羨ましかったり〜
まぁ話を聞いてるとモラハラなのかな汗
なんて声かけていいのか、
同じ日本人同士なだけ、羨ましいよ!とか言ってた私笑
まぁ、あたしからしたら、日本語通じるし大手企業の旦那様だからお金稼いでくれそうだし、いいじゃん!ってかんじだな!笑
鬼嫁なんか許さない亭主関白らしく、私だったらどうするかな…亭主関白怖い。
そんな旦那からの圧力にも耐え、
一日中ワンオペで専業主婦として色んなイベントに参加したり…
図書館のキッズルームで、小学生?幼稚園くらい?ちょっと大きめのお姉さんたちが遊んでて、
あるよね、あるよね、
あの年齢の子の
それ触っちゃダメー!!!
こっちに来ないで!!!
それ途中だから倒さないで!!!
と、ここはテメェの家か?あ?
ってかんじの子笑
そして、やたらと赤ちゃんや小さい子に目くじら立てる子。
私なんて、そーゆークソガキがいたら、絶対近づかないし話もしないんだけどw
そのママ友、人間ができてるから
そうなんだ!これは触らないでって言ってるから触らないであげようねーじゃあこれは使ってもいい?
って、言えるんだよね。
まじ尊敬します!笑
わたしも頑張らなきゃ…
しかも、ママ友が仕掛け時計のボタンを押したら、
あー!!それ触っちゃダメなんだよー!!ママが、時間が狂うから触っちゃダメだって!おばけがでるって!
ってもう、うるせーうるせー笑
そしたら、
あー、そうなんだー。でも今日はでないから大丈夫!多分大丈夫!
って。
それでも、
えー。本当かどうかわかんないよー。ママー!あの人が時計触ったー!
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このママ友はほんと尊敬!
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