カリウス 豊かな心で未来をひらく
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そして、ゼウスが目を覚ました
時には、1日経っていた。
俺は、後ろからゼウスを抱きしめ、
息子を入れたまま寝ていた。
ゼウスが起きたと同時に、
俺の目も覚める。そして、
耳を赤くしてゼウスが
俺の名を呼んだ。
「カリウス」
俺は嬉しくてゼウスを
強く抱きしめた。
「思い出してくれたか
俺の愛しのゼウス。
お帰り俺の愛しき
ワイフ」
一度俺の愛に押しつぶされて
離れていったゼウス。
しかし、俺はゼウスを
探し出した。そして、
部屋に無理やり
連れ込んだ時には、
ゼウスは俺のことを
忘れていた。そして、
今俺の体で思い出した。
俺は完全に思い出した
ゼウスの愛おしい
息子を握り、上下に動かした。
「カ・・・・・カリウス
ダメェー反応・・・・・
しちゃうから・・・・」
「いいんだゼウス。俺を思い
出したゼウスのいく姿を
見せてくれ」
俺はゼウスのうなじに
噛り付いた。
その瞬間、ゼウスはドライで
いった。昔から俺が反応する
ように調教した。俺が触れた
時にだけ反応するように、
教え込んだ。さいこうだ。
俺は一度ゼウスの中から
己の息子を抜いた。
俺はゴロリと
仰向けに寝ると、ゼウス
は上半身だけ起き上がり
俺を見た。そして、俺の
立ち上がった息子を
うっとりと見た後、自ら
俺にまたがった。俺の目の
前にはゼウスの美しく
整ったお尻がみえ、俺を
受け入れる可愛い蕾が
ヒクついている。
ゼウスは俺の息子を
口にほうばった。
舌の使い方は、俺が
教え込んだ。絡める
ように舌を動かす。
最高のフェラチオだ。
俺の息が上がる。
「いいぞ・・・ゼウス
んっん・・・・はぁ・・
ふぅっん・・・・・
もっと、強く吸い上げろ
ゼウス」
ゼウスは、喉で俺の息子を
締め上げた。そして、俺は
ゼウスの喉の奥で果てた。
ゼウスは、俺の体の上で
上半身を起こし、飲み込んだ。
そして、俺と向き合い、
おれに口付けた。
俺はゼウスを抱きしめた。
「もう逃さないぞ。ゼウス」
ゼウスは、己の息子を俺の
息子に擦り付けながら
熱のこもった声で言った。
「もう逃げないよ。俺、
カリウスと繋がってたい。
俺、わかったよ。俺には
カリウスしかいない。
愛してる。カリウス」
終わり
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