フランスで前衛が流行っているらしいが
いつもご訪問ありがとうございます
いきなりですが、皆さんはシーンカードの進化優先順位どうしてますか
例えば、総合力
それとも攻撃力が優秀なやつもしくは防御力などなど
もしくは、シーンカードの柄
私はそこまでこだわりはないけどやっぱりシーンカードそれぞれの総合力は気になりますよね
タイプ別で全シーンカードの総合力を計算したので載せていきたいと思います。
タイプレベルは反映されてませんのでご注意下さい
同時に装備するカードによって多少数値のズレが生じることがありますので、あくまで目安としてご活用ください
なるべく新しいカードが増えたら更新していきたいと思います。
一部、サウスト公式攻略wikiから画像をお借りしました
それぞれのタイプは下記からどうぞ
★5
★4
前衛 パソコンと音楽創造する
コラーゲンといえば?
やはり、サプリメント かな ⁉️
私が アンチエイジング で
飲んでいるサプリ!f(^_^;
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前衛で彼氏ができた
ブライアン・イーノは73年にロキシー・ミュージックを脱退後、いろいろなアート、プログレ系強しのミュージシャン、特にロバート・フリップと交流して、奇天烈でも見事な売れ筋でないソロのアルバムが出ますが…
74年 『ヒア・カム・ザ・ウォーム・ジェッツ』74年 『テイキング・タイガー・マウンテン』75年 『アナザー・グリーン・ワールド』は名盤。
小生の思い込みでもありますが、特に『アナザー・グリーン・ワールド』はロックはなんでもあり、POPはロックから→アンビエント、前衛音楽への扉をひらいてくれたアルバムです。
で、『Before and After Science:ビフォア・アンド・アフター・サイエンス』は?本格的にアンビエントに乗り出す時期に…
アンビエントとPOPロックの折衷のアルバム『Before and After Science:ビフォア・アンド・アフター・サイエンス』は、80年代前に、見通しするような多彩な曲風で、その先見性は、ほんとセンスありです。
やっぱり70年代で天才だったから、プロデューサー業としても、アンビエントとして創始メンバーになり得たワケですね。
参加メンバーの豪華、売れる前のフィル・コリンズ、パーシー・ジョーンズ、ヤキ・リーベツァイト、フレッド・フリス、ロバート・フリップ、フィル・マンザネラ等才人の集まり、ソロでも、バンド以上の音楽ができるブライアン・イーノですね。
そして、このアルバムのロック系の曲は、ロキシー・ミュージックぽさもあり、初期ロキシー・ミュージックへの貢献度が判るアルバムになっていると思うです。
と云うことでおまけはロキシー・ミュージックぽい曲で、もしくはトーキング・ヘッズかも(笑)
Brian Eno – King’s Lead Hat
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