ピーナッツ ファッションのロマン吉忠
パパの背中からスカイダイビング
パパとムスコ時間ってなかなかないからねぇ
なんでハワイからスキッピー??
厳選! 「ピーナッツ」の超簡単な活用法9個
興味深い記事を見つけました。
↓↓
【脱添加物!海外企業はここまでやっている】
一部抜粋
〜〜さまざまな種類の人工の保存料や風味料、色素のほか、一部の甘味料や、抗生物質を使って飼育された動物の肉の使用中止を表明する食品会社や飲食店が増えている。
自分が口にする食べ物に透明性とシンプルさを求める消費者の声に応えているのだ。
「自分の買った食べ物に何が入っているのか、消費者がわかりやすいようにしたい」と、パネラのロン・シェイクCEOは言う。
この半年で少なくとも十数社の食品会社や飲食店チェーンが、添加物を排除するために商品の製造過程などを見直すと発表している。
「もはやブームの域を超えて、大きな流れとして定着している」とカール・ヨルゲンセンは言う。」〜〜
記事内にあった言葉、
「基本の食材に立ち返る」
いいですね。
アメリカのマクドナルドは数年前に、
ゲージ飼いの卵から、平飼い卵に変える方針を示している。
日本でも普通のスーパーで、だんだんオーガニックのものが買えるようになっている。
まだまだ高いけど、日本の企業を批判ばかりするのではなくて、
私たちが消費ベースで新しい流れを作って支援していきたいです。
「良い・悪い」
「ダメ・でなきゃ」
ではなく、
ただ自分が思う不自然でない食べ物を選び、消費し、口にする。
「人が」ではなく、「自分」で考えることが
一番自分に納得のいく買い方(私の場合)。
毎日一番「消費」という購買活動をする主婦こそ、新しい需要、新しい流行を作りますね。
実は、私たちには一瞬一瞬、社会を変える表現ができるタイミングが無限に与えられています。
昨日の放課後の子供のおやつは、これと、ゆで卵でした。↓
「伊江島ぴしご」は、沖縄の昔ながらのじーまみ(ピーナッツ)を練りこんだお菓子です。
なんと、伊江島の在来品種「江島神力」という農薬も化学肥料も一切使用していない全粒粉を使用しています。
ほろほろ食感で優しい甘み。
すごく美味しいです。
同じく伊江島の全粒粉「江島神力」を使用している「ケックンチップス」も大好きです。↓
沖縄の自然の塩と、EMのお水だけで出来たパリッパリのチップス。
大人も子供もやみつきになります。
↓↓
いえじま家族の無添加お菓子
キママクラブでも伊江島小麦やケックンチップスを売っているので、
昔から伊江島小麦のファンです!
そしてこちらは、熊本のメーカー。↓
小麦粉も米粉も不使用、パーム油もトランス脂肪酸も化学調味料も入っていない、
安心太鼓判の完全無添加カレー。
わが家の非常食です。
熊本産原料100%
買うことで熊本復興支援が出来るカレーです。
アイハーブなどで海外のオーガニック製品が便利で安く買える時代だけれど、
それだけでは日本のオーガニックは育たなくなってしまう。
もちろんアイハーブを買い続けることで日本にオーガニックを浸透させるアクションには繋がると思います。
それと同時に、
私たちの土地で、ほんまもんの食べ物を作ってくれている生産者さんや有機農家さん達を守っていくためにも、
日本のオーガニックも同時に買い続けていくことが、
子供たちの食生活を少しでも変えるアクションになると思っています。
さて、明日もごはんを作りましょ。