【後半 7月~9月】
真夏に差し掛かり、ついに妄想が爆発して倒れそうになってしまった主人公っていうか私←
部屋まで送ってくれようとする翔ちゃんに向かって、「体調管理が出来てないのが悪い。翔が送る必要ないよ」と言う藍ちゃん先輩。
翔「もうっ、罰でもなんでも受けるから!今は行かせてくれ!」
そりゃ私も身が持ちませんって…
そして6月に受けたミュージカルのオーディションで合格した翔ちゃんと那月と藍ちゃん。
早速ミュージカル舞台の練習が始まりましたが、まぁ、当たり前に監督に目をつけられる翔ちゃん。
そんなこんなでミュージカルの本番を迎え、海賊姿の翔ちゃんが可愛すぎて直視出来ねェエエエエエエエエ!!!wwwwwwww
本人はかっこいいと思ってるんですよね、ごめんなさい、すみません、さーせん
しかし本番の演技中にいきなり照明が落ちて、トラブルが発生!
一瞬何が起きたのかが分からなかったけど、何とか無事に本番が終わり、終わって部屋に戻った時、その時何が起きたのかが判明しました。
何と……照明が割れてその破片が当たりそうになった翔ちゃんを藍ちゃんが守ったって……お前らいつの間にデキてたの!?←
そしてここからの流れが神すぎて感動しすぎたので省略しますが(え)
というか完全ネタバレになるのであまり詳しく書けれないんですが、簡単に説明すると、藍ちゃんの秘密を翔ちゃんたちが知っていたことが、藍ちゃんにバレてしまいました(意味分かりますか?ww)
つまり藍ちゃんが●●であるということ、翔ちゃんたちは知ってしまっていたけれど、翔ちゃんたちが知っていることを藍ちゃんは知らなかった。
でもそれがバレてしまったのです。
藍「何で君達は平気なの?ボクのこと知って、どうして「先輩」なんて思えるの?」
翔「お前はお前だろ!お前はもう俺達の仲間だろっ!」
藍「君たちって…ホント呆れるくらいバカだよね」
翔「あぁ、バカだよ。だから、お前の指導が必要なんだ!」
そしてあれだけ冷たくて心がなかった藍ちゃんが、少しずつ変わり始めてきました。
藍「もう命令なんか関係ない。ボクが彼らを教育するって決めたんだ。こんな連中野放しになんか出来ない。ボクがちゃんと教育して、一人前に育てあげなきゃダメなんだ」
\(^O^)/
藍「ショウはもっと監督につっかかっていくかと思ったけど…君、ボク以外の人間の言うことは素直に聞くんだね」
翔「だってお前は仲間だろ?ユニットソングは心を合わせて歌わなきゃ意味がない、本音でぶつからなきゃ、心なんか通じ合わねーからな」
那月「あいちゃん。翔ちゃんは、あいちゃんが大好きだから、真正面から向き合おうとしたんだよ!」
藍「男に「好き」って言われても気色悪いだけなんだけど」←ツンデレ
翔「そういう意味の好きじゃねーよ。バカ」←ツンデレ
藍「「好き」の種類なんて、ボクには理解不能だよ」←ツンデレ
翔「……お前、ホント可愛くねーな」←ツンデレ
何か那月さんが可哀そうになってきました。
てか藍翔が好きすぎて辛いんですがどうしたらいいんでしょう
そんな矢先、主人公っていうか私がうんこみたいなことやらかしてしまいまして、翔ちゃんと一ヶ月、二人っきりで島で謹慎生活を送ることになりました\(^O^)/
主人公っていうか私の心の声「(妄想出来ねぇじゃねぇかよ!!!!)」
なのでこの島生活の出来事はカットすることにして……(ごめんなさい、ほんと全然記憶がないです、翔ちゃんの白い肌しか記憶がないです)
あ、でも一つ翔ちゃんの秘密をゲットしました。
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翔ちゃんは爪を塗る時、膝を抱えて塗るそうです!!!!!!!!!!!(クソ可愛いなオイ!!!)
そして一ヶ月経って島から戻ると、もうすでにトキヤ、真斗、レン、那月のデビューが決まって出遅れてしまった翔ちゃん。
まだデビュー出来ていないのは、音也ンデレと翔ちゃんの二人。
もうこいつらでユニット組めばいいじゃん。
どうせ翔ちゃんは音也ンデレから逃れられないんだし。
翔ちゃんの手首のミサンガもそう言ってるよ\(^O^)/
そして翔ちゃんと音也は、優勝したらデビュー出来るというオーディションを同時に受けることになりましたが。
音也「7番、一十木音也です!えーっとすみません、用意してきた曲忘れてきちゃったので、この場で弾きながら歌いまっす!」
もうこいつが本当にただの腹黒い奴にしか見えないのは私だけなんでしょうか?www
結果、優勝してデビューが決まったのは音也でした。
音也「ありがとう!これもみんな翔のおかげだね!本当に感謝してるよ!」
私「翔くんのおかげってどういうこと?」
音也「俺、今日肝心の曲を忘れてきちゃってさぁ。あぁもうダメだって落ち込んでたら、翔が励ましてくれたんだ。ホントありがとね、翔!」
翔「いや、大したことはしてねーよ…」
何 を し た ん だ お 前 !
ていうか、何 を や ら せ た ん だ 音 也 !
もうここまでくると、翔ちゃんが本当ただの可哀そうな子になってるんですが。
デビュー出来なくて、もう自分には才能がないと言い、ひきこもりになってしまう翔ちゃん。
そんな翔ちゃんを元気づけたのは、やはり公式彼氏の那月でした。
那月「ねぇ、翔ちゃん!お腹すいた、何か作って!」
翔「俺に頼るな。自分で作れ」
那月「でも…僕が作るとお鍋が爆発しちゃいます」
那月「ありがとう。やっぱり翔ちゃんは頼りになるなぁ。僕、翔ちゃんがいないと困っちゃうよ。それ、ぎゅーーーーっ」
翔「あぁ、もう、やめろ鬱陶しい!」
那月「ふふっ、落ち込んでるより、怒ってる方がいいね。だから、いっぱい怒っていいよ」
翔「那月……お前……」
しかし翌日、那月の想いと努力も虚しく、アイドルを辞めようとしてしまう翔ちゃん\(^O^)/
でも那月は諦めません。
ていうか那翔が公式すぎてだな……マジで結婚しろ!!
翔「俺、普通だし、何の取り柄もねーし。俺みたいな凡人には無理なんだよ、アイドルなんて…」
那月「普通の何がいけないんですか?僕は翔ちゃんが羨ましいです。翔ちゃん、僕は翔ちゃんの夢に向かって真っ直ぐなところ、すごく好きですよ。尊敬しています。だから、諦めないで」
そんな時届いた、翔ちゃんへのファンレター。
ファンは下が3歳、上が98歳。ってすげえ幅広いなwwww
それを読んで、再び頑張る決意をした翔ちゃん。
藍ちゃん先輩もようやく認めてくれました。
藍「仕方ないから応援してあげる。何としてでもこの歌でデビューのチャンスを掴みなよ」←ツンデレ
そしてまぁ最後は何と映画初主演でデビュー出来ることになるんですが、詳しい内容はネタバレになるので省きますがほんまに感動して泣きました(爆)
じいさん!お前が!wwwみたいなwwwwwwww
ていうか翔ちゃん、今まで散々汚してごめんなさい。
これやれば分かると思うんですが、翔ちゃんて、本当に本当に純粋で真っ直ぐでいい子だったんですね…アニメだけではそこまで気づけなかったよ…それなのにいろいろ妄想でめちゃくちゃにしようとして本当にごめんなさい……だからと言ってやめないけど←
最後に感想を一言。
このルートは、音翔ですかそれとも藍翔ですかそれとも那翔ですか?
あと、嶺ちゃん先輩が翔ちゃんを「翔たん」って呼ぶのにクッソ萌えました
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あとこれはどうでもいいんですけど、一応今回は恐縮ながら本名でプレイさせて頂きまして、あだ名も入力出来る欄があるんですけど、翔ちゃんは基本名前呼びだし、まぁあだ名なんか呼ばれる機会ないだろうって思って超適当に入力したら、まさかの那月に呼ばれるとはな!!www
ちなみに今回は恋愛ENDにしましたが、先輩ENDでやると、翔ちゃんに暴行する藍ちゃんが拝めました\(^O^)/
今流行のうたプリ詐欺に気をつけよう
帰宅して明日からの家族旅行にむけて準備してます!!
沢山お買い物した
うたプリグッズや、HUGっとプリキュアのおもちゃを綺麗に並べたり遊んだりしてます
キュアアムール&キュアマシェリの新プリキュアのグッズかなり集まりました!
おもちゃもフルコンプです★
プリキュアスタイルは可愛いんだけど髪型が気を使うからぬいぐるみのほうが遊びやすくて好きなんです。
キュアマシェリ、キュアアムールのプリコーデドールが揃ったから二人を並べて可愛いがれます!
タンバリンもK氏さんにおねだりしたり(笑)
ツインラブギターはおもちゃ、食玩、ブリスタータイプの3サイズが揃って大満足!
ぬいぐるみは他にもハリハムハリーマスコットと本物はぐたんも持っていて、(ブログ過去記事にも登場しています。)あとは新プリキュア誰か欲しいなって思ってたから キュアアムールちゃん買えてみんなが仲良く暮らしてます!
ピンクや可愛いおんなの子キャラが好きなんです♪
明日から旅行またまた今度は楽しみです!
黒崎まこりん姫*。・+(人*´∀`)+・。*
お買い得!!人気のうたプリがはココ
大好きな
うたプリシャニストのLove pop candyシリーズ
インスタントフォト風カードが近所で中身が選べて帰るところがあるのでさらに追加でさくっとお買い物してきました
翔ちゃん、レンくん、セシルさん、トキヤさん&那っちゃん★
なんとこれで11人全員フルコンプです!
シンプルで可愛いアルバムに皆さんを入れてます☆
そして、二次創作大好きな私なりにみんなを思ってコメントをカードに書き込んで完成です!
蘭丸さんはいっぱい持ってます
キャンディな皆さんすっごくラブリーです★
本当に写真みたいで素敵なカードですよね。
黒崎まこりん姫*。・+(人*´∀`)+・。*