僕が泣き虫なんじゃなくてこのウィーランドが素敵なんだと思います。

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報道されないウィーランドの裏側

エディソン・バリオス 右投右打 7年目(入団1年目) 年俸2000万円 30歳

1軍 14試合2勝5敗 防御率3.33 54.0回 39奪三振 2.00BB/9 6.50K/9 1.19WHIP

2軍 10試合3勝5敗 防御率3.71 53.1回 37奪三振 2.87BB/9 6.24K/9 1.39WHIP

【評】15年NPB記録17試合連続ホールドを達成し、17年BCリーグ・富山でプレー。2018年2年ぶりNPB復帰を果たした

シーズン序盤相次ぐ先発投手陣の故脱もあり、開幕ローテ入りを果たすと4月7日広島では6回1/3、1失点移籍後初勝利を挙げ、4月2勝を挙げる活躍で先発陣の一角を担った

しかしウィーランド復帰ソト大活躍もあり、5月2軍で過ごし、6月ロペス故障に伴い1軍に復帰するも援護に恵まれず7月16日ヤクルトでは打球がふくらはぎに直撃し、翌日に登録抹消10月1軍に復帰し、4試合に登板して、シーズンを終えた。

現状で残留退団かの報道はなく保留者名簿の公示判明すると思われる

スペンサー・パットン 右投右打 2年目 年俸1億3000万円 30歳

1軍 58試合5勝1敗33H 防御率2.57 56.0回 67奪三振 2.57BB/9 10.77K/9 1.23WHIP

2軍 5試合0勝0敗 防御率0.00 5.0回 9奪三振 3.60BB/9 16.20K/9 1.20WHIP

【評】2017年リリーフ陣の一角を担い、2018年もセットアッパーとしての活躍を期待された

今シーズン150キロを超える力強いストレートに加え、気迫を全面に出す姿勢などを見せ、終盤CS目指す戦いの中で複数イニングを抑える活躍も見せ、58試合5勝1敗33ホールド、防御率2.57と前年度を超える活躍だった

10月11日帰国した際にはMLB復帰可能性を示唆し、実際に
数球団が興味
を持ち、交渉に臨んでいるという報道も出ていた

しかし11月25日DeNA2年総額3億2000万円残留することが発表され、来季以降セットアッパーとしてリリーフ陣を支える

ジョー・ウィーランド 右投右打 2年目 年俸1億3000万円 28歳

1軍 16試合4勝9敗 防御率4.99 92.0回 82奪三振 3.03BB/9 8.02K/9 1.51WHIP

2軍 10試合4勝1敗 防御率1.37 52.2回 55奪三振 1.54BB/9 9.40K/9 0.95WHIP

【評】2017年2桁10勝を挙げ、2018年先発の一角を期待されて迎えた

春季キャンプ中右肘痛調整が遅れ開幕2軍スタート4月23日1軍復帰も、勝ち星に恵まれず5月20日巨人でようやく初勝利をマーク。

しかし勝ち星は伸び悩み7月18日4勝目をあげて以降、8月3試合3敗2軍落ちし、9月終盤1軍に再昇格するも目立つ活躍はできず、シーズンを終えた

故障の影響出遅れ防御率BB/9数値悪化するなど苦しいシーズンだったこともあり、来季の契約に関しては明確な報道はなされていない

エドウィン・エスコバー 左投左打 2年目 年俸5500万円 26歳

1軍 53試合4勝3敗13H 防御率3.57 53.0回 54奪三振 3.74BB/9 9.17K/9 1.30WHIP

2軍 15試合0勝2敗 防御率4.30 14.2回 21奪三振 3.68BB/9 12.89K/9 1.43WHIP

【評】昨年途中に日本ハムからトレードで加入し、貴重左腕リリーフとして活躍し、2018年活躍が期待された

今シーズンは開幕から1軍のセットアッパーとして起用されると、外国人枠の兼ね合い2軍降格もあったが、最速156キロを計測し、様々な場面力強さを見せるなど53試合4勝3敗13H、防御率3.57と前年よりも良い成績だった

11月17日来季契約を更新し、1年9500万円残留が決まった

ホセ・ロペス 右投右打 6年目(入団3年目) 年俸2億3000万円 35歳

1軍 110試合打率.288(441-127) 26本塁打 77打点 長打率.517 出塁率.314 OPS.831

2軍 2試合打率.375(8-3) 2本塁打 3打点 長打率1.125 出塁率.333 OPS1.458

【評】2017年打点王最多打点ベストナイン受賞する活躍を見せ、2018年を迎えた

開幕から状態が良く交流戦前には本塁打打点リーグトップに立つ活躍を見せていたが、5月29日楽天右足太腿裏を痛め、途中交代。これ以降右太腿裏の故障欠場2軍落ちが続き、怪我からの復帰後調子が上がらずに苦しい時期が続いた

9月7本塁打、17打点CS争いを繰り広げるチームを牽引しながらも、ここ2シーズンと比べると物足りない数字だった

一塁守備では946回の守備機会失策0守備率10割の新記録マークし、自身4度目3年連続ゴールデングラブ賞受賞している

10月13日には年俸2億3000万円+出来高1年契約を結んだことが発表された

ネフタリ・ソト 右投右打 1年目 年俸3500万円 29歳

1軍 107試合打率.310(416-129) 41本塁打 95打点 長打率.644 出塁率.364 OPS1.008

2軍 7試合打率.435(23-10) 4本塁打 9打点 長打率1.000 出塁率.480 OPS1.480

【評】17年ナショナルズ2A・3A24本塁打を放ち、オフDeNA入団テストを受け、1年契約を結び入団

春季キャンプでは本職の内野に加えて、外野守備にも取り組み、キャンプの「野手MVP」に輝くとオープン戦でも打率.313、2本塁打と活躍し、開幕1軍を勝ち取った

しかし開幕戦前の練習右ふくらはぎの違和感を訴え、翌日に2軍落ち2軍で復帰後に6試合打率.450、3本塁打と活躍し、1軍の打撃陣不振解消のカンフル剤として5月6日に再昇格し、同日の巨人2番ライトスタメン出場し、初安打、初打点、初本塁打を放ち、5月13日までデビューから4試合連続複数安打球団史上30年ぶりの記録を作った

9月・10月マルチ本塁打3度を含む月間14本塁打を放ち、チームのCS争いを支える活躍を見せ、同月月間MVPを受賞

最終的には規定打席にも到達し、シーズン41本塁打セリーグ本塁打王を獲得し、10月13日年俸9500万円+出来高の1年契約2年目は球団が選択権を持つ内容で契約を更新

来季マークも厳しくはなるが、フルシーズン何本のアーチをかけるか期待したい

ウィーランドを自宅にいながら激安でゲット

こんばんは🌆

ウィーランド自由契約になったのね〜残念ですわ。

バリオスは保留選手にね〜(^^)

外人選手長く場合、契約むすばないですね😉

良い外人選手には、日本で長く活躍して欲しい気持ちありますけどね😉

ウィーランド 蘇る法廷バトル、ついに開廷!

エディソン・バリオス 右投右打 7年目(入団1年目) 年俸2000万円 30歳

1軍 14試合2勝5敗 防御率3.33 54.0回 39奪三振 2.00BB/9 6.50K/9 1.19WHIP

2軍 10試合3勝5敗 防御率3.71 53.1回 37奪三振 2.87BB/9 6.24K/9 1.39WHIP

【評】15年NPB記録17試合連続ホールドを達成し、17年BCリーグ・富山でプレー。2018年2年ぶりNPB復帰を果たした

シーズン序盤相次ぐ先発投手陣の故脱もあり、開幕ローテ入りを果たすと4月7日広島では6回1/3、1失点移籍後初勝利を挙げ、4月2勝を挙げる活躍で先発陣の一角を担った

しかしウィーランド復帰ソト大活躍もあり、5月2軍で過ごし、6月ロペス故障に伴い1軍に復帰するも援護に恵まれず7月16日ヤクルトでは打球がふくらはぎに直撃し、翌日に登録抹消10月1軍に復帰し、4試合に登板して、シーズンを終えた。

現状で残留退団かの報道はなく保留者名簿の公示判明すると思われる

スペンサー・パットン 右投右打 2年目 年俸1億3000万円 30歳

1軍 58試合5勝1敗33H 防御率2.57 56.0回 67奪三振 2.57BB/9 10.77K/9 1.23WHIP

2軍 5試合0勝0敗 防御率0.00 5.0回 9奪三振 3.60BB/9 16.20K/9 1.20WHIP

【評】2017年リリーフ陣の一角を担い、2018年もセットアッパーとしての活躍を期待された

今シーズン150キロを超える力強いストレートに加え、気迫を全面に出す姿勢などを見せ、終盤CS目指す戦いの中で複数イニングを抑える活躍も見せ、58試合5勝1敗33ホールド、防御率2.57と前年度を超える活躍だった

10月11日帰国した際にはMLB復帰可能性を示唆し、実際に
数球団が興味
を持ち、交渉に臨んでいるという報道も出ていた

しかし11月25日DeNA2年総額3億2000万円残留することが発表され、来季以降セットアッパーとしてリリーフ陣を支える

ジョー・ウィーランド 右投右打 2年目 年俸1億3000万円 28歳

1軍 16試合4勝9敗 防御率4.99 92.0回 82奪三振 3.03BB/9 8.02K/9 1.51WHIP

2軍 10試合4勝1敗 防御率1.37 52.2回 55奪三振 1.54BB/9 9.40K/9 0.95WHIP

【評】2017年2桁10勝を挙げ、2018年先発の一角を期待されて迎えた

春季キャンプ中右肘痛調整が遅れ開幕2軍スタート4月23日1軍復帰も、勝ち星に恵まれず5月20日巨人でようやく初勝利をマーク。

しかし勝ち星は伸び悩み7月18日4勝目をあげて以降、8月3試合3敗2軍落ちし、9月終盤1軍に再昇格するも目立つ活躍はできず、シーズンを終えた

故障の影響出遅れ防御率BB/9数値悪化するなど苦しいシーズンだったこともあり、来季の契約に関しては明確な報道はなされていない

エドウィン・エスコバー 左投左打 2年目 年俸5500万円 26歳

1軍 53試合4勝3敗13H 防御率3.57 53.0回 54奪三振 3.74BB/9 9.17K/9 1.30WHIP

2軍 15試合0勝2敗 防御率4.30 14.2回 21奪三振 3.68BB/9 12.89K/9 1.43WHIP

【評】昨年途中に日本ハムからトレードで加入し、貴重左腕リリーフとして活躍し、2018年活躍が期待された

今シーズンは開幕から1軍のセットアッパーとして起用されると、外国人枠の兼ね合い2軍降格もあったが、最速156キロを計測し、様々な場面力強さを見せるなど53試合4勝3敗13H、防御率3.57と前年よりも良い成績だった

11月17日来季契約を更新し、1年9500万円残留が決まった

ホセ・ロペス 右投右打 6年目(入団3年目) 年俸2億3000万円 35歳

1軍 110試合打率.288(441-127) 26本塁打 77打点 長打率.517 出塁率.314 OPS.831

2軍 2試合打率.375(8-3) 2本塁打 3打点 長打率1.125 出塁率.333 OPS1.458

【評】2017年打点王最多打点ベストナイン受賞する活躍を見せ、2018年を迎えた

開幕から状態が良く交流戦前には本塁打打点リーグトップに立つ活躍を見せていたが、5月29日楽天右足太腿裏を痛め、途中交代。これ以降右太腿裏の故障欠場2軍落ちが続き、怪我からの復帰後調子が上がらずに苦しい時期が続いた

9月7本塁打、17打点CS争いを繰り広げるチームを牽引しながらも、ここ2シーズンと比べると物足りない数字だった

一塁守備では946回の守備機会失策0守備率10割の新記録マークし、自身4度目3年連続ゴールデングラブ賞受賞している

10月13日には年俸2億3000万円+出来高1年契約を結んだことが発表された

ネフタリ・ソト 右投右打 1年目 年俸3500万円 29歳

1軍 107試合打率.310(416-129) 41本塁打 95打点 長打率.644 出塁率.364 OPS1.008

2軍 7試合打率.435(23-10) 4本塁打 9打点 長打率1.000 出塁率.480 OPS1.480

【評】17年ナショナルズ2A・3A24本塁打を放ち、オフDeNA入団テストを受け、1年契約を結び入団

春季キャンプでは本職の内野に加えて、外野守備にも取り組み、キャンプの「野手MVP」に輝くとオープン戦でも打率.313、2本塁打と活躍し、開幕1軍を勝ち取った

しかし開幕戦前の練習右ふくらはぎの違和感を訴え、翌日に2軍落ち2軍で復帰後に6試合打率.450、3本塁打と活躍し、1軍の打撃陣不振解消のカンフル剤として5月6日に再昇格し、同日の巨人2番ライトスタメン出場し、初安打、初打点、初本塁打を放ち、5月13日までデビューから4試合連続複数安打球団史上30年ぶりの記録を作った

9月・10月マルチ本塁打3度を含む月間14本塁打を放ち、チームのCS争いを支える活躍を見せ、同月月間MVPを受賞

最終的には規定打席にも到達し、シーズン41本塁打セリーグ本塁打王を獲得し、10月13日年俸9500万円+出来高の1年契約2年目は球団が選択権を持つ内容で契約を更新

来季マークも厳しくはなるが、フルシーズン何本のアーチをかけるか期待したい

ウィーランドさあ、その先へ。

パットン残留

2年契約、年棒は1億6000万円

来シーズンの去就が定まっていなかったセットアッパーのパットンが残留決定。

2年契約、年棒1億6000万円で合意し、球団からも公式に発表されました!

今年のパットンは58試合に登板して5勝1敗、防御率は2.57の結果を残しており、鉄腕ぶりとともに安定した数字が残せることを示していたので、退団となると少々痛手となるところでしたが、残留が決まって一安心。

ファンからの人気も高い選手なのんで残ってくれて本当に良かったなと思います。

パットンの場合は状態の悪い時は歯止めなく打たれてしまうこともありますが、それでも毎年たくさんの試合数を投げてくれる貴重な右腕。

1年間フルに働いてくれて、そのサマリーの数字も上々ですので、新しい外人を連れてくるよりも戦力として計算しやすいですしね。

エスコバーも残留が決まっており、野手のソトとロペスも残留。

加えてパットンも残留と言うことで、あとはバリオスやウィーランドがどうなるか。。。

外国人枠のことを考えつつ、また先発右腕の補強状況で動きが変わってくると思いますが、近いうちに大きな動きを見せる可能性がありますね。

ウィーランドファン待望!

ジャイアンツが


またもや不可解な補強

先日の中島宏之に続いて

西武からFA権を行使した

炭谷銀仁朗捕手獲得を発表しました。

26日に契約を締結するらしい。



ジャイアンツと炭谷は

16日に東京都内で交渉し

その際に原辰徳監督が炭谷に

「優勝するためにどうしても欲しい」

と言ったらしい。

原辰徳監督は凄く好きだし

采配も魅力があるが

今回の炭谷へのセリフは

完全にイカれてますねえー。

うちの塾にいる

ある女子生徒の言動と同じぐらい

イかれてますねえー。

「優勝するためにどうしても欲しい」?

まったく欲しくない、必要ない。

ついでに言うと丸佳浩も必要ない。

彼らが嫌いなわけではない。

ジャイアンツの捕手

今シーズンから捕手復帰の阿部慎之助

強肩攻守の小林誠司

バッティングがいい大城卓三、宇佐見真吾

先日の台湾戦で活躍した、岸田行倫

これだけ揃っていれば十分です。

大城卓三は

「バッティングに魅力があるので

一塁にコンバートしたほうがよい。」

と、以前のブログで書きましたが

秋季キャンプで一塁の守備を見たら

「下手くそー!」なので

ちょっと、難しいですねー。

ジャイアンツは岸谷に

3年総額6億円程度の条件を

提示しているらしいです。

これは無駄なお金。

ゲレーロ、野上、森福、大竹に

匹敵する無駄なお金!


炭谷銀仁朗の成績、知ってますか?

通算成績1169試合

2割1分2厘    31本塁打  271打点


ふざけてますねー。
小林誠司のほうが打ちますー。
ベイスターズピッチャー
ウィーランドのほうが打ちますよー。笑


さて、決まってしまったものは仕方ない。

問題は人的補償で

誰がライオンズに行くのかー。
ライオンズさん

野上を返すから勘弁してくれー。

ライオンズはピッチャーがいないからなあ。

野上&大竹、おまけに森福つけるから

さらにおまけで戸根もつけるから。

勘弁してくれー。澤村でもいいよ。

宮國、今村、鍬原、高田、大江、桜井

きちんと若手をプロテクトして

一岡の二の舞はやめてくれー。


ウィーランド 関連ツイート

レアード、マルティネス、グラシアル、ウルフ、ドリス、ガルシア、エルドレッド、ジャクソン、ウィーランドはみんな欲しいよね。 #npb
ウィーランドもう一年みてもいいと思うんだけどなぁ…
横浜DeNAウィーランドの思い出 https://t.co/7M0kRj5XI2 https://t.co/SGPZWinfAL
無念だがしゃあない。ウィーランドありがとう! DeNA,ウィーランド自由契約 バリオスは保留選手に(カナロコ by 神奈川新聞) – Y!ニュース https://t.co/YvrsSbTu7t

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