ウィーランド大集合。マニア情報を集めました。
(日刊スポーツ 11/25)
これは朗報以外の何ものでもありませんね。
セットアッパーはパットン以外に考えられませんし、万が一の場合ヤスアキとポジションチェンジも可能です。
今季58試合に登板し、5勝1敗33ホールド、防御率2.57という文句なしの成績でした。
先日のエスコバーに続き、パットンまで残留してくれるとは思いもしませんでした。
ウィーランドの残留は難しいのでしょうかね。
野手はロペス、ソト
投手はパットン、エスコバー、バリオス
それにしても、ブルペンからマウンドに走ってくるパットンの姿が来季も観られるんですね!
(私信)文豪ニキ、おめでとう㊗️
これで来季の戦力も固まってきましたね。
最後の1枠で金子千尋を獲得してほしいなぁ。
そういえば、昨日ラミレス監督がピッチャーとして投げたんですね(名球会のセ・パ対抗戦で)。
7回表、5-5という同点の場面で登板し、ヒット1本は打たれましたが無失点に抑えました。
その裏でサヨナラ勝ちとなったためにラミレスが勝利投手に!
全選手が入団した当時のユニフォームでということで、ラミレスはヤクルトのユニフォームで参加していました。
この試合で、現ソフトバンクの内川がベイスターズのユニフォームで出場しているのはなんとも言えない感情になってしまいました。
そして、オーストラリアウィンターリーグ(ABL)に参戦中の今永が初登板し、先発投手として6回を投げて被安打3、四死球0、奪三振10、無失点でABL初勝利を挙げました。
ファンフェスには不参加でしたが、頑張ってくれていますね。
三上も渡豪したようで今永たちと合流するのでしょう。
それではまた🖐
[ I☆YOKOHAMA ]
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ヨ・ロ・シ・ク!!
ウィーランド物語
こんばんは🌆
ウィーランド自由契約になったのね〜残念ですわ。
バリオスは保留選手にね〜(^^)
外人選手長く場合、契約むすばないですね😉
良い外人選手には、日本で長く活躍して欲しい気持ちありますけどね😉
ウィーランド 日本って、おじさんとおばさんの国なんだ。
広島東洋カープ
福井優也→東北楽天ゴールデンイーグルス
辻空→12球団合同トライアウト受験
オスカル→12球団合同トライアウト受験
ジェイ・ジャクソン→自由契約
レオネル・カンポス→自由契約
佐藤祥万→現役続行を希望
新井貴浩→現役引退
ブラッド・エルドレッド→日本での現役続行を希望
青木陸→今後は未定
丸佳浩→読売ジャイアンツ
土生翔平→広島東洋カープスコアラー
天谷宗一郎→野球評論家
ジョアン・タバーレス(育)→日本での現役続行を希望
東京ヤクルトスワローズ
由規→東北楽天ゴールデンイーグルス育成選手
成瀬善久→12球団合同トライアウト受験
山本哲哉→現役引退
松岡健一→東京ヤクルトスワローズ2軍投手コーチ
久古健太郎→現役引退
菊沢竜佑→現役引退
マット・カラシティー→自由契約
古野正人→阪神タイガース打撃投手
デーブ・ハフ→自由契約
ジェイソン・ウルキデス→自由契約
武内晋一→東京ヤクルトスワローズ球団スタッフ
大松尚逸→現役続行を希望
比屋根渉→社会人野球・大和高田クラブ
鵜久森淳志→12球団合同トライアウト受験
読売ジャイアンツ
上原浩治→膝手術のリハビリ次第で再契約を判断
杉内俊哉→読売ジャイアンツファーム投手コーチ
西村健太朗→読売ジャイアンツ球団職員
アルキメデス・カミネロ→自由契約
山口鉄也→現役
引退
篠原慎平→12球団合同トライアウト受験
與那原大剛→読売ジャイアンツ育成選手
廖任磊→埼玉西武ライオンズ
河野元貴→12球団合同トライアウト受験
寺内崇幸→現役引退
脇谷亮太→現役引退
ケーシー・マギー→自由契約
中井大介→横浜DeNAベイスターズ
辻東倫→12球団合同トライアウト受験
橋本到→東北楽天ゴールデンイーグルス
青山誠→社会人野球・JX-ENEOS
成瀬巧亮(育)→現役引退
田中大輝(育)→今後は未定
松澤裕介(育)→12球団合同トライアウト受験
横浜DeNAベイスターズ
加賀繁→横浜DeNAベイスターズ野球振興部職員
須田幸太→12球団合同トライアウト受験
福地元春→BCリーグ・信濃グランセローズ選手兼投手コーチ
ジョー・ウィーランド→自由契約
野川拓斗→今後は未定
後藤武敏→東北楽天ゴールデンイーグルス2軍打撃コーチ
田中浩康→現役引退
荒波翔→現役続行を希望
白根尚貴→今後は未定
亀井塔生(育)→現役引退
網谷圭将(育)→現役続行を希望
武白志(育)→現役引退
中日ドラゴンズ
岩瀬仁紀→現役引退
浅尾拓也→中日ドラゴンズ2軍投手コーチ
ディロン・ジー→自由契約
若松駿太→BCリーグ・栃木ゴールデンブレーブス
オネルキ・ガルシア→自由契約
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荒木雅博→中日ドラゴンズ2軍内野守備走塁コーチ
野本圭→現役引退
谷哲也→中日ドラゴンズマネジャー
工藤隆人→中日ドラゴンズ1軍外野守備走塁コーチ
山本雅士(育)→12球団合同トライアウト受験
吉田嵩(育)→12球団合同トライアウト受験
西濱幹紘(育)→高校・大学野球の指導者を目指す
阪神タイガース
横山雄哉→阪神タイガース育成選手
マルコス・マテオ
山本翔也→12球団合同トライアウト受験
ディエゴ・モレノ
ラファエル・ドリス→自由契約 (交渉継続中)
小豆畑眞也→阪神タイガースブルペン捕手
西岡剛→12球団合同トライアウト受験
ウィリン・ロサリオ
今成亮太→12球団合同トライアウト受験
西田直斗→野球とは別業界へ挑戦も
藤谷洸介→阪神タイガース育成選手
緒方凌介→阪神タイガース広報部
埼玉西武ライオンズ
ニール・ワグナー
藤原良平→現役引退
與座海人→埼玉西武ライオンズ育成選手
玉村祐典→12球団合同トライアウト受験
高橋朋己→埼玉西武ライオンズ育成選手
豊田拓矢→今後は未定
福倉健太郎→現役引退
ブライアン・ウルフ→自由契約
炭谷銀仁朗→読売ジャイアンツ
藤澤亨明→12球団合同トライアウト受験
浅村栄斗→東北楽天ゴールデンイーグルス
松井稼頭央→埼玉西武ライオンズ2軍監督
坂田遼→埼玉西武ライオンズ2軍スコアラー
福岡ソフトバンクホークス
寺原隼人→東京ヤクルトスワロ
ーズ
小澤怜史→福岡ソフトバンクホークス育成選手
攝津正→現役続行を希望
五十嵐亮太→現役続行を希望
笠原大芽→福岡ソフトバンクホークス育成選手
張本優大→福岡ソフトバンクホークス育成選手
ユリスベリ・グラシアル→自由契約 (交渉継続中)
本多雄一→福岡ソフトバンクホークス1軍内野守備走塁コーチ
茶谷健太→育成選手として再契約を打診
古澤勝吾→福岡ソフトバンクホークス育成選手
黒瀬健太→福岡ソフトバンクホークス育成選手
吉村裕基→12球団合同トライアウト受験
城所龍磨→福岡ソフトバンクホークス球団職員
伊藤祐介(育)→12球団合同トライアウト受験
齊藤誠哉(育)→12球団合同トライアウト受験
山下亜文(育)→12球団合同トライアウト受験
児玉龍也(育)→12球団合同トライアウト受験
樋越優一(育)→現役引退
森山孔介(育)→12球団合同トライアウト受験
松本龍憲(育)→12球団合同トライアウト受験
幸山一大(育)→今後は未定
北海道日本ハムファイターズ
石井裕也→北海道日本ハムファイターズ打撃投手
ニック・マルティネス→自由契約 (交渉継続中)
新垣勇人→12球団合同トライアウト受験
高良一輝→12球団合同トライアウト受験
大嶋匠→現役引退
ブランドン・レアード→自由契約 (交渉継続中)
森本龍弥→北海道日本ハムファイターズ育成選手
大累進→北海道日本ハムファイターズ球団職員
オズワルド・アルシア→自由契約
矢野謙次→北海道日本ハムファイターズチーム統括本部特命コーチ
オリックスバファローズ
佐藤達也→オリックスバファローズ球団フロント
金子千尋→自由契約
塚原頌平→オリックスバファローズ育成選手
ドン・ローチ→自由契約
本田仁海→オリックスバファローズ育成選手
佐藤世那→12球団合同トライアウト受験
大山暁史→未定
中島宏之→読売ジャイアンツ
小谷野栄一→東北楽天ゴールデンイーグルス1軍打撃コーチ
縞田拓弥→球団職員の契約を打診
園部聡→12球団合同トライアウト受験
吉田雄人→今後は未定
戸田亮(育)→現役引退
坂本一将(育)→現役引退
千葉ロッテマリーンズ
宮﨑敦次→12球団合同トライアウト受験
オスカー・オルモス→自由契約
大隣憲司→千葉ロッテマリーンズ2軍投手コーチ
タナー・シェッパーズ→自由契約
金澤岳→千葉ロッテマリーンズ2軍バッテリーコーチ
根元俊一→千葉ロッテマリーンズ1軍内野守備走塁コーチ
マット・ドミンゲス→自由契約
岡田幸文→BCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスへコーチ派遣
肘井竜蔵→今後は未定
安江嘉純(育)→今後は未定
東北楽天ゴールデンイーグルス
菊池保則→広島東洋カープ
寺岡寛治→東北楽天ゴールデンイーグルス育成選手
鶴田圭祐→東北楽天ゴールデンイーグルス育成選手
小山雄輝→現役引退
野元浩輝→東北楽天ゴールデンイーグルス育成選手
ジョシュ・コラレス
下妻貴寛→東北楽天ゴールデンイーグルス育成選手
伊志嶺忠→現役引退
細川亨→現役続行を希望
吉持亮汰→東北楽天ゴールデンイーグルス育成選手
ジャフェット・アマダー→自由契約
聖澤諒→現役引退
枡田慎太郎→12球団合同トライアウト受験
ルシアノ・フェルナンド→東北楽天ゴールデンイーグルス育成選手
カルロス・ペゲーロ→自由契約
オコエ・ディクソン→自由契約
横山貴明(育)→12球団合同トライアウト受験
宮川将(育)→12球団合同トライアウト受験
入野貴大(育)→今後は未定
匠(育)→今後は未定
向谷拓巳(育)→一般企業に就職
ウィーランド用品が激安楽天市場で通販生活
ジャイアンツが
またもや不可解な補強
先日の中島宏之に続いて
西武からFA権を行使した
炭谷銀仁朗捕手獲得を発表しました。
26日に契約を締結するらしい。
ジャイアンツと炭谷は
16日に東京都内で交渉し
その際に原辰徳監督が炭谷に
「優勝するためにどうしても欲しい」
と言ったらしい。
原辰徳監督は凄く好きだし
采配も魅力があるが
今回の炭谷へのセリフは
完全にイカれてますねえー。
うちの塾にいる
ある女子生徒の言動と同じぐらい
イかれてますねえー。
「優勝するためにどうしても欲しい」?
まったく欲しくない、必要ない。
ついでに言うと丸佳浩も必要ない。
彼らが嫌いなわけではない。
ジャイアンツの捕手
今シーズンから捕手復帰の阿部慎之助
強肩攻守の小林誠司
バッティングがいい大城卓三、宇佐見真吾
先日の台湾戦で活躍した、岸田行倫
これだけ揃っていれば十分です。
大城卓三は
「バッティングに魅力があるので
一塁にコンバートしたほうがよい。」
と、以前のブログで書きましたが
秋季キャンプで一塁の守備を見たら
「下手くそー!」なので
ちょっと、難しいですねー。
ジャイアンツは岸谷に
3年総額6億円程度の条件を
提示しているらしいです。
これは無駄なお金。
ゲレーロ、野上、森福、大竹に
匹敵する無駄なお金!
炭谷銀仁朗の成績、知ってますか?
通算成績1169試合
2割1分2厘 31本塁打 271打点
ふざけてますねー。
小林誠司のほうが打ちますー。
ベイスターズピッチャー
ウィーランドのほうが打ちますよー。笑
さて、決まってしまったものは仕方ない。
問題は人的補償で
誰がライオンズに行くのかー。
ライオンズさん
野上を返すから勘弁してくれー。
ライオンズはピッチャーがいないからなあ。
野上&大竹、おまけに森福つけるから
さらにおまけで戸根もつけるから。
勘弁してくれー。澤村でもいいよ。
宮國、今村、鍬原、高田、大江、桜井
きちんと若手をプロテクトして
一岡の二の舞はやめてくれー。
エディソン・バリオス 右投右打 7年目(入団1年目) 年俸2000万円 30歳
1軍 14試合2勝5敗 防御率3.33 54.0回 39奪三振 2.00BB/9 6.50K/9 1.19WHIP
2軍 10試合3勝5敗 防御率3.71 53.1回 37奪三振 2.87BB/9 6.24K/9 1.39WHIP
【評】15年にNPB記録の17試合連続ホールドを達成し、17年はBCリーグ・富山でプレー。2018年は2年ぶりのNPB復帰を果たした
シーズン序盤相次ぐ先発投手陣の故脱もあり、開幕ローテ入りを果たすと4月7日広島戦では6回1/3、1失点で移籍後初勝利を挙げ、4月は2勝を挙げる活躍で先発陣の一角を担った
しかしウィーランドの復帰やソトの大活躍もあり、5月は2軍で過ごし、6月はロペスの故障に伴い1軍に復帰するも援護に恵まれず、7月16日ヤクルト戦では打球がふくらはぎに直撃し、翌日に登録抹消。10月に1軍に復帰し、4試合に登板して、シーズンを終えた。
現状で残留か退団かの報道はなく、保留者名簿の公示で判明すると思われる
スペンサー・パットン 右投右打 2年目 年俸1億3000万円 30歳
1軍 58試合5勝1敗33H 防御率2.57 56.0回 67奪三振 2.57BB/9 10.77K/9 1.23WHIP
2軍 5試合0勝0敗 防御率0.00 5.0回 9奪三振 3.60BB/9 16.20K/9 1.20WHIP
【評】2017年はリリーフ陣の一角を担い、2018年もセットアッパーとしての活躍を期待された
今シーズンも150キロを超える力強いストレートに加え、気迫を全面に出す姿勢などを見せ、終盤はCSを目指す戦いの中で複数イニングを抑える活躍も見せ、58試合5勝1敗33ホールド、防御率2.57と前年度を超える活躍だった
10月11日に帰国した際にはMLB復帰の可能性を示唆し、実際に複
数球団が興味を持ち、交渉に臨んでいるという報道も出ていた
しかし11月25日にDeNAと2年総額3億2000万円で残留することが発表され、来季以降もセットアッパーとしてリリーフ陣を支える
ジョー・ウィーランド 右投右打 2年目 年俸1億3000万円 28歳
1軍 16試合4勝9敗 防御率4.99 92.0回 82奪三振 3.03BB/9 8.02K/9 1.51WHIP
2軍 10試合4勝1敗 防御率1.37 52.2回 55奪三振 1.54BB/9 9.40K/9 0.95WHIP
【評】2017年は2桁10勝を挙げ、2018年も先発の一角を期待されて迎えた
春季キャンプ中に右肘痛で調整が遅れ、開幕2軍スタート。4月23日に1軍復帰も、勝ち星に恵まれず、5月20日巨人戦でようやく初勝利をマーク。
しかし勝ち星は伸び悩み、7月18日に4勝目をあげて以降、8月は3試合3敗で2軍落ちし、9月終盤に1軍に再昇格するも目立つ活躍はできず、シーズンを終えた
故障の影響で出遅れ、防御率やBB/9の数値が悪化するなど苦しいシーズンだったこともあり、来季の契約に関しては明確な報道はなされていない
エドウィン・エスコバー 左投左打 2年目 年俸5500万円 26歳
1軍 53試合4勝3敗13H 防御率3.57 53.0回 54奪三振 3.74BB/9 9.17K/9 1.30WHIP
2軍 15試合0勝2敗 防御率4.30 14.2回 21奪三振 3.68BB/9 12.89K/9 1.43WHIP
【評】昨年途中に日本ハムからトレードで加入し、貴重な左腕リリーフとして活躍し、2018年も活躍が期待された
今シーズンは開幕から1軍のセットアッパーとして起用されると、外国人枠の兼ね合いで2軍降格もあったが、最速156キロを計測し、様々な場面で力強さを見せるなど53試合4勝3敗13H、防御率3.57と前年よりも良い成績だった
11月17日に来季契約を更新し、1年9500万円で残留が決まった
ホセ・ロペス 右投右打 6年目(入団3年目) 年俸2億3000万円 35歳
1軍 110試合打率.288(441-127) 26本塁打 77打点 長打率.517 出塁率.314 OPS.831
2軍 2試合打率.375(8-3) 2本塁打 3打点 長打率1.125 出塁率.333 OPS1.458
【評】2017年は打点王、最多打点、ベストナインを受賞する活躍を見せ、2018年を迎えた
開幕から状態が良く、交流戦前には本塁打、打点でリーグトップに立つ活躍を見せていたが、5月29日楽天戦で右足太腿裏を痛め、途中交代。これ以降右太腿裏の故障で欠場や2軍落ちが続き、怪我からの復帰後も調子が上がらずに苦しい時期が続いた
9月は7本塁打、17打点とCS争いを繰り広げるチームを牽引しながらも、ここ2シーズンと比べると物足りない数字だった
一塁守備では946回の守備機会失策0で守備率10割の新記録をマークし、自身4度目3年連続のゴールデングラブ賞を受賞している
10月13日には年俸2億3000万円+出来高の1年契約を結んだことが発表された
ネフタリ・ソト 右投右打 1年目 年俸3500万円 29歳
1軍 107試合打率.310(416-129) 41本塁打 95打点 長打率.644 出塁率.364 OPS1.008
2軍 7試合打率.435(23-10) 4本塁打 9打点 長打率1.000 出塁率.480 OPS1.480
【評】17年はナショナルズ2A・3Aで24本塁打を放ち、オフにDeNAの入団テストを受け、1年契約を結び入団
春季キャンプでは本職の内野に加えて、外野守備にも取り組み、キャンプの「野手MVP」に輝くとオープン戦でも打率.313、2本塁打と活躍し、開幕1軍を勝ち取った
しかし開幕戦前の練習で右ふくらはぎの違和感を訴え、翌日に2軍落ち。2軍で復帰後に6試合打率.450、3本塁打と活躍し、1軍の打撃陣不振解消のカンフル剤として5月6日に再昇格し、同日の巨人戦で2番ライトでスタメン出場し、初安打、初打点、初本塁打を放ち、5月13日までデビューから4試合連続複数安打と球団史上30年ぶりの記録を作った
9月・10月はマルチ本塁打3度を含む月間14本塁打を放ち、チームのCS争いを支える活躍を見せ、同月の月間MVPを受賞
最終的には規定打席にも到達し、シーズン41本塁打はセリーグ本塁打王を獲得し、10月13日に年俸9500万円+出来高の1年契約、2年目は球団が選択権を持つ内容で契約を更新
来季はマークも厳しくはなるが、フルシーズンで何本のアーチをかけるか期待したい