モテる男 生活と文化を結ぶ

こんにちは

「戦う男のストレスをアロマで癒す専門家」
【ミスターアロマ】の星野知子です。

広島に住む

お友達

日本パーソナルボディセラピスト協会 

代表理事

高西公美子さんが

→

「更年期に悩む女性

最近健康に不安がある方」

向けに

イベントを企画したので

ご紹介しますね。

最新の栄養医学

「オーソモレキュラー栄養療法」

→

と「カッサ療法」

→

を同時に学べる

講座になります。

みなさん　おはようございます　東京、青山の結婚相談所マリーミー代表・東京恋婚アカデミー校長植草美幸です。

私が連載を担当している日刊ゲンダイ『婚活事件簿』について、最新記事が公開されました。

今回は昔街にいた、ボランティア仲人さんについて書いています。

詳しくは下記をご覧ください。

日刊ゲンダイ6月28日最新記事公開。

植草美幸は、全国の婚活をしているみなさんを応援しています。

6月29日19時より渋谷スクランブル交差点すぐそばの大盛堂書店にて、出版イベント開催されます。

19:00から植草美幸の「モテる男の会話術セミナー」
19：45～質問タイム
20：00～20：10サイン会　　

参加方法は、（大盛堂ＨＰ）よりお申込みください。女性の参加も可能です。
是非お申し込みください。
お待ちしてます。
 

もも

恋愛・婚活を学ぶ時代へ！！

ずるい男

カウンセラー　ミセス優希です。

恋愛の基本は、彼があなたを好きだという気持ちが育つ前に

あなたが彼に惚れてしまわないことです。

惚れた方が負けと言いますが、女が先に男に惚れてしまうと

男はそこで冷めてしまうのです。

そして「彼女にはできないけど友達でいよう」

「今は彼女はいらない」

「誰とも付き合う気はない」

などと言ってその女をキープします。

ずるい男は常に自分の側にキープの女を置いておくことで

安心感を得るのです。

俺はモテる男だと。

女がそのポジションにされてしまったら最後

本命の彼女にはなれません。

友達ならいつか彼女になれるかも

彼は優しいから私のことが好きなのね

私たち女はそう解釈をしてしまいますが実際には違います。

男はヒーローになりたい願望があるため、

そんなヒーローである俺を応援してくれるファンの女の子を

側に置いておきたいという性質があるのです。

それがキープ要因です。都合のいい女です。

男はなんだかんだで女といちゃいちゃしたりＬＩＮＥしたりするのは好きですが

それは本命とは違うのです。

どんなに素敵な男と出会っても、先に本気になってはイケマセン

男があなたに対して本気の態度、本命扱いをしてくるまでは

あなたの好きスイッチをＯＮにしないで下さい

みなさん　おはようございます　東京、青山の結婚相談所マリーミー代表・東京恋婚アカデミー校長植草美幸です。

昨日は渋谷大盛堂書店にて、「男の婚活は会話が8割 「また会いたい」にはワケがある! 」の出版記念イベントが行われました。

今回のイベントは参加予定人数30人でしたが、それを超えるたくさんの方が参加してくれ、メディア関係者の方々にもたくさんお越しいただきました。

昨日ご参加して下さった方々は、ありがとうございました。

イベントではモテる男の会話術セミナーを開催し、デモンストレーションを交じえながらテクニックをお伝えしました。

終了後にはサイン会も、行われ大変充実したイベントになり、とても嬉しく思います。

植草美幸は、全国の婚活をしているみなさんを応援しています。

もも

恋愛・婚活を学ぶ時代へ！！

この私ですら、なんか一緒にいると、ヤベーフェロモンにやられるわーと、もじもじしてしまいます。
(実際は、引き連れ回していますが。女王様気質だからなのか。)

何故か一緒にいることが多いのですが。
話が合うからですが。ついでに戦友だとも思っています。

本当にモテる。
モテる。
モテる。

例えて言うならば、小泉元首相とかイチローの雰囲気というのか。

何回、メアド～LINE～携帯電話を教えてくれ、とか、食事やら飲み会のセッティングをしてくれ、と言われたことだろうか。

でも、彼が知らない人と連絡する気もない、と言うので教えていないですね。

モテるからと調子にのるわけでもなく、きちんとコミュニケーションは取っているし、気のあるそぶりもしない。
つれないのがモテるのでしょうか。
まぁミステリアスな感じです。

自分の中のポリシーやこだわりは強いほうだと思っていますけどね。

そんな彼は。
男性から嫉妬されておりますね。
クールというか、あまり、自分のことを話さないからでしょうか。
必要以外なことはべらべら喋らないけれど、察して、誰かがしょげている時に優しい言葉をかけるからでしょうか？
仕事に関しては特に問題もなく、真面目にこなしているし、スピードも早いほうです。
出過ぎるわけでもなく、フォローも出来る。

だけど。
男の嫉妬とは凄いものです。
理不尽でもあります。
わざと彼のちょっとしたミスを馬鹿にしたり、怒鳴ったり。
相手が連絡を正しく伝えなかったことによるミスも彼の責任になる。
その相手もわざとやっているんですよね。

私の仕事に関するラインでもあったので本日しめましたが。
証拠から事実の裏付けもしてあるので、わざとやった方は、大変でしたね。
それが仕事の命取りでしたから、事務ミスとしての報告書更には役員理事への通達までしたら、彼に嫌がらせをしていた人達は驚いておりました。
というか戦々恐々。

彼にないのは。
その強さだと思うんですよね。
天は二物を与えない。
私はだからと言って、嫌がらせを受けることはなく、恐れられる人物です。
それだけ日頃の仕事は厳しいし、自分も事務ミスをしたら謝罪して、報告書が必要であれば書くでしょう。
そんな報告書を書けと上司に言われたことはありませんが。

というか、そんなんだから婚期を逃すわけですけれども。

でも、男性の嫉妬とは、命取りになる寸前まで行うということなのです。
命取りにならない程度にやる女性とはワケが違います。
そこは恐ろしいものを感じました。

当然、彼にも上司並びに部署への相談、報告を怠ったので、口頭の注意はしましたけれども。

だけど。
恐いと気持ちが感じても、法律からルールに乗っ取れば怖いものは何もありません。
きちんと報告、相談をする。
その強さは日々の鍛練であるし、どれだけ真面目で、どれだけ信頼されている仕事をしているのか、更には、周りで困っている人がいるときに助けに乗るか、なんですよね。
人の雑用でも手伝う、勿論、余力のある範囲で。
相談にのったり、会話をする。

笑顔でのあいさつは大切だし、報連相を大切にする。
そして、気配り・目配り・心配りを大切に。

それだけで、真の強さは生み出されるのだと思います。

彼は確かにセクシーですが、その真の強さまでには至っていないのです。
勿論、嫉妬にかられて、この基本に忠実になれなかった者達は、愚かな烙印を押されたのです。
一生モテることもないでしょう。

何十年と働き、基本も出来ないなどなんて愚かなのだろう。
新入社員の教育を受け直す必要があるだろうから、予約は入れたし、許可も取った、と伝えたら顔を真っ赤にしていましたが。

そう。
これが会社内の見せしめというものです。