抹茶が必死すぎて笑える件について

2018/7/1 日記

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わざわざ抹茶を声高に否定するオタクって何なの？

ＧＷ前半はお金を使いすぎてしまったため節約

ってことで天気よくて暑いくらいだったから

息子とお母さんと川行ってきた

お金かからないし楽しいしね

私はすぐに飽きたけど息子はずぅ～っと遊んでて

それを見守る私とお母さん(笑)

そろそろ帰ろうか

ってことで車乗ってスーパーに寄ったら

入口に地元じゃ有名なかき氷やさんが出店してた

いやいやここは節約。

100円のアイスを買って帰ろう！

って思ったのにお母さん裏切ったー！！！

私は抹茶かき氷は好きじゃないからいらないや～

って思ったのに息子は・・・

ママ、イチゴのおいしそうだね・・・

って。

買うしかないじゃん？

これ600円くらいしたよ？

朝、

今日は節約ＤＡＹにしようね！

だから川行こう！

って3人で一致団結したじゃん

節約はまた明日から頑張りま～す(笑)

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お買い物無事終了

それから青野へgo
季節の和菓子を買いに

ビビッドな花菖蒲

爽やかな新緑

繊細な牡丹

お抹茶をたてて一服

個性を認めるということは
人格を認めるということ

人格を認めるということは
その人にダメ出ししないこと

その人はその人の意志を持って
生きているから
その人はその人の価値観を持って
生きているから

その人の意志を無視して
あなたの価値観を押し付けてはいけない
それが世の中の常識でも
いかにも正論に見えても
見方を変えれば
反論される可能性をひめている

その人を信じているなら
口を出してはいけない
それを嘆いてはいけない
それが個性を認めるということ
口を出すのはその人を信じていない証拠

それは相手が
大人でも子供でも同じこと

特に日々の生活の中で
身近にいる夫や子供に対して
ダメ出しするのは
ひどくナンセンスなこと
信じている振りをして
全く信じていないこと

その人を大切に思うなら
間違った道を進もうが
躓こうが
その人自身が決めた道なら
最後まで見守る勇気が
必要だと思う

それが本当に個性を認めるということ
そしてその人を信じるということ

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