本場でも通じるアルターテクニック
アルター 青春ラジオRCC
その1同様、ネタバレ上等の人だけお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
その2の方は、敵中心ですかね
○芥ヒナコ/虞美人
元々、ネット上でも騒がれていましたが
ヒナゲシという花があり、その花の別名が虞美人草と
そして、ヒナゲシと言う言葉を漢字にすると「雛芥子」
ここまでは3章前に情報として見てましたが・・・・流石に死徒と言うのは・・・・(;・∀・)
死徒を疑われだしたのは、introで怒った時に八重歯が出た事
CMで血を流している場面があったが、あれは吸血行為だと言う事
ただ・・
それでも、真祖は予想だにしていなかったでしょう・・・・・(;´∀`)
特に情報を仕入れている型月ファンほど、真祖は有り得ないと思ってたのでは・・・?
○真祖
非常に高い身体能力を持つ他、精霊種として「空想具現化」が可能。
そして星という無限のバックアップを持つ。
本来はガイアの抑止力として「必要に応じて発生」する精霊であるはずのところを、
自らの手で同じ真祖を作ることが可能。
ちなみに、女性体が生まれるのは非常に稀。
所謂吸血鬼であるが、映画や小説で見る血を吸われて吸血種になるのは死徒
死徒とは違い、先天的に生まれたときから吸血鬼で、星が産みだした精霊の一種
まぁ、どういう事かと言うと・・・不老不死で、星からエネルギーを常に貰えるから・・・
超スーパーアーパー凄まじくめちゃくちゃに強いってことですね(;・∀・)
サーヴァントではまともに立ち撃ち出来ない存在で、
まず出てくると言う選択肢が頭になかった・・・・
出てくるなら、月姫でも出てきた存在で出てくるぐらいしか・・・・
なので、死徒は予想出来ても、真祖なんて予想は出来なかった(;´Д`)
まぁとりあえず・・・一旦真祖は置いといて(;・∀・)
虞美人/芥ヒナコと項羽について
○召喚したサーヴァントに関して
当初、芥ヒナコはライダーを希望していたが、実際に召喚したのは
セイバー蘭陵王
これに付いては、特に説明も無かったと思うので、憶測になりますが
ライダーと言うのは、恐らく項羽の事でしょう
ライダー項羽を召還したいが、召還しなかった/出来なかった
理由としては2個のうちどっちか
・項羽を戦わせたくなかった、だから項羽を召喚しなかった
・既に中国異聞帯に、会稽零式と言う名の項羽が存在していたので、召喚出来なかった
Fateに置いて、同一地帯に同一人物が複数名存在出来るのか明記がなかったかな・・
もし、クラスが違えば同一人物でも召喚出来るのなら、理由は前者になるでしょう
そして、項羽を召喚しなかった虞美人が召喚したのが、蘭陵王
虞美人は紀元前200年代の女性、蘭陵王は紀元後500年代の男性
本来ならば、生前での出会いなど無かったが、このFGOでは真祖として存在していた
そして、最後に蘭陵王が毒杯を飲む前に、願った最後の願いを芥ヒナコが叶えた
と言う事でしょう
○項羽、虞美人 – そしてカルデア
元々虞美人と項羽と言えば、紀元前の古代中国に存在したと言われる人物達
項羽は中国屈指の武将と言われ、凄まじいまでの武力を誇っていた武将
虞美人はその項羽の愛人Or妻として伝えられている
愛人 = 虞美人、妻 = 虞姫と後世の小説や舞台などでは使い分けられているとか
古代中国において、項羽は楚の将として戦い、秦を滅亡に追い込んだ
その後、後の高祖劉邦の軍と戦いに戦ったが、最後は和平約定を破られ
30万とも言われる軍、その軍の将・韓信によって、垓下に追い詰められ、自刃
その直前、虞美人に送った歌が
力は山を抜き、気は世を蓋う。
時、利あらず、騅、逝かず。
騅の逝かざるを奈何にす可き。
虞や、虞や、若を奈何んせん。
我が力は山をも引き抜き、気は世をも蓋うというのに、
時勢は不利で、騅(馬)も進もうとしない。
騅が進まぬことを、我はどうすることもできない。
虞や、虞や、我はそなたをどうすればよいのだろうか。
項羽は最後まで戦って、虞美人を一人残して死んでいった
ここまでが史実とされている事ですかね
FGOでは、劉邦の為に戦ったと言う・・・・何と言うか・・・
こう言っては申し訳ないですが、項羽が国の為に犠牲になった、と言う話に
劉邦の実力が天下国家を治めるには不足していた
だから、項羽の手で劉邦が治めれる範囲にまで・・・人を減らし、国土を焼いた
と言う、項羽を正当化するような説明ですかね(;・∀・)
史実では、20万人の人間を生埋めにしたと言われてますし、立場が違えば・・・ですかね
ただ、虞美人に取っては史実だろうとFGO説だろうと、同じなんでしょう
漢という国を作る為に、結果として劉邦の為に、項羽は戦いに戦い抜き、死んでいった
残された虞美人は、真祖として恨みと悔いを抱いたまま、2000年以上生き続けた
ただ、2000年は長すぎて、先の見えない状況に疲弊し、心が磨耗してしまった
その際に
一人の男が声と掛けた
それからの虞美人は姿を変え、芥ヒナコとしてカルデアの技術員として働いていた
どのタイミングでマスター候補になったのかは分かりませんが
Aチーム8人のマスターの1人として、日々を過ごしていた
ただ、誰も信用せず、一人で生きていたのは変わらなかったのか
恐らく、本もほぼ読んでおらず、読書家と言う事でも無かったんでしょう
始皇帝の焚書坑儒を恐れていたと言うのも当然あるでしょうが
異聞帯では一度も本を持っていなかったのも
本に対して、それほど興味が無かった事の裏返しかなと
そんな彼女も、最後はカルデアに打倒され、怨霊に成り下がってしまった・・・・?
ここらへんが、今一良く分かってないんですが・・・( ̄~ ̄;) ウーン?
真祖ならば、不老不死でいくらやられようが、死ぬ事は無い・・・・
何故怨霊になったのか(;・∀・)?
で・・・ここからは所謂・・・設定厨と言うやつかもしれませんが・・・・(;・∀・)
あくまでも個人の感想です・・・(;´∀`)
真祖と言うのは、上でも書いた通り化け物じみた力の持ち主
Fate世界と月姫世界の違いはあれど、サーヴァントにやられるような存在では・・・
まして、虞美人は
蘭陵王の霊基を喰い、血を啜った
真祖は100%のうち70%を吸血衝動を抑える為に使い
普段は30%しか力を使えない状態になっている
ただ、ここでは吸血衝動を抑える事も無く、100%の状態・・・魔王モードになっているはず
ならばこれを止めれるのは、同様の魔王モードになった真祖のみ
少なくとも、毎ターン宝具連発程度の強さじゃないはず
攻撃は全く効かず、無敵貫通・宝具威力アップ・全体即死などなどが付いてて・・・・
それぐらいの強さがあっても、不思議じゃないはずが・・・・正直弱かった(´・ω・`)
最終16節に置いては、半ば機械と化していた項羽よりもBreakが少なく弱い扱いに・・・・
Fate世界の真祖は弱いのか、あるいはこの星のマナが少ないのか・・・・
真祖という存在を出してきたからには・・・打倒するにも何らかの説明付けなり
何か策を弄して、弱体化して打倒・・・などにするか
結局打倒出来ず、見逃してもらうとか・・・・
設定と言われればそうなんですが、あまりにも弱すぎたのが少々残念だった
という、
人の感想です(;´∀`)
彼女は、サーヴァントになるんでしょうが、ここの記憶持ちで来るんでしょうかね~?
そして、始皇帝がいますが、☆5で来るのかどうか・・・・
キャラ的にも、性能的にも欲しい存在ではあるが・・・・( ̄~ ̄;) ウーン
○項羽
史実では、秦を崩壊へと追い込んだ楚の将軍
秦相手に戦った際、投降した秦の兵士20万人余りを
裏切りの可能性があると生き埋めにするなど、残虐非道の将として印象深い
戦う事に掛けては中国屈指の武将ながら、国を治めると言う事に関しては・・・・
笵増という軍師として、張良・韓信に対抗出来る存在がいたが
項羽の我が強すぎたか、笵増の意見を聞き入れられない事もあり
最後には、その笵増にすら見切られてしまう
こう言う所は、呂布などと似ており、ゲームなどにおけるパラメータも
政治能力、知の能力系は・・・・
FGO世界でも、本来は人として英霊になっているはずが
縁を結んだのは、この中国異聞帯の項羽と言う名目になってるようで(;・∀・)?
項羽が召還される際は、この会稽零式と呼ばれた項羽が来るようですね(;´∀`)
始皇帝が哪吒の残骸を見つけ、それを元に作成した・・・機械人間?人造人間?
その力は人の範疇を超えており
カルデアスと同様の演算を、未来予知を行える
本来の人としての項羽を超えた存在とも言える
ただ、2個ほど疑問が・・・・・
いつ英霊になったんだろう・・・・ってのと
この時点では人造人間だが、その状態でも縁と言うのは繋がるのかな・・・(;・∀・)?
考えたらダメなやつかな・・・・(;´∀`)
○蘭陵王
美男子?美女子?
デオン、アストルフォ、エルキドゥに次ぐ、性別不明サーヴァントに(;・∀・)
またの名を、高長恭
何でホームズは、そんなポンポン真名が出て来るんだよ(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
部下を軽んじた項羽とは違い、部下を大事に、文武に秀で、芸術にも精通していたとか
良将でありながら、良将ゆえか、上司に恵まれず・・・・
主君に妬まれ、33歳の若さで自殺に追いやられた悲劇の将
この中国異聞帯では、虞美人のサーヴァントと言うよりも
虞美人を覚醒させるための存在としての面が強かったかなと
出来る事ならば、もう少し掘り下げなどがあったらとは思いましたが
それは幕間で、と言う事になるんでしょうかね(;・∀・)
しかし、彼?彼女?の宝具にこそ、魅了があるべきだとは思うんだが・・・(-ω-;)ウーン
○衛士長
今異聞帯に置いて、個人的に一番強いと感じたこのおっちゃん(;・∀・)
无二打と言う言葉で、あるサーヴァントの名前が出て来るでしょう
若き頃にはその拳で、老いてからはその槍で
今回登場した衛士長が、李書文かどうかは不明ですが、无二打を使う以上
李書文に何かしらの関係がある人物と言う事でしょう
前髪とか見ると、本人と思いますが・・・公式発表待ちですね(;・∀・)
にしても、一撃が痛かったぁ・・・・(;´Д`)
○秦良玉
FGOを始め、小説ゲームアニメなどでは、女性武将が多数登場していますが(;・∀・)
東アジア諸国の正式な歴史書の中で、唯一列伝がある女性武将
生きた時代は1500年代後半~1600年代
日本で言うと、まさに戦国時代
もし、信長や秀吉が中国出兵を果たしていたならば、あるいは戦っていたのかも
この中国異聞帯では・・・ちょっと苦労人ポジションって感じですかね(;・∀・)
憎めない存在と言うか、始皇帝に突っ込みを入れてましたし(;´∀`)
そうかなぁ・・・(´-`)
○韓信
史実に置いて、実質的に、項羽にトドメを指したと言っていい
物、韓信
元々は項羽の軍にいたものの、下っ端扱いでろくに評価もされなかった事から
劉邦軍へ移動、ただそこでも劉邦は対して気にも留めなかった(´・ω・`)
が、劉邦軍の重臣達がこぞって韓信を推し
更には蕭何と言う劉邦の頼りにしていた人物の説得・・・・脅し・・・により(;・∀・)
韓信を大将軍の位に任ずる事になる
その後は劉邦を支える三傑の一人として、天下統一に尽力した文武に秀でた将
が、ここでも出来すぎた将は、憂き目にあう( ´Д`)=3
秀吉にとっての黒田官兵衛と同様、出来すぎる軍師は、謀反を疑われる
“これだけの軍師が謀反を起こせば、自分の天下が危うい・・・・!”
劉邦にとっての韓信もその位置づけだったと思われ
更にいきなり大将軍になった韓信、周りから見たらどうか・・・当然妬みの対象になる
左遷され、ヒドイ扱いになった事から、本当に謀反を試みる
が、それも事前に察知され、結局最後は35歳の若さで処刑に・・・・(-ω-;)
もしも、彼が劉邦や項羽の下でなく、韓信の軍を率いていたならば
彼が中国を統一していたのではとも言われるほどの武将
今異聞帯での韓信は、始皇帝の側近と言う立場
史実からこっち、一番自分の事を買ってくれている上司にめぐり合ったとも言える
そして、最後まで韓信が行動しやすいようにやらせてくれた
韓信にとっては、一番良い世界だったのかなと
この韓信、結局の所バフばら撒き係でしか戦闘に参加しておらず
非常に鬱陶しいバフでしたが(;・∀・)
バトルモーションなども何もないので、英霊として召喚されるのかは不明ですが・・・
同じ軍師タイプの陳宮もバトルモーションがないので、同様の時期に出てくるのかなと
しかし、始皇帝にキモイと呼ばれる韓信はなぁ・・・・(;´∀`)
○コヤンスカヤ/妲己
やっぱり妲己だったんかぃ(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
彼女は・・・何なんでしょうねぇ・・・(;´Д`)
マーリン以外にシスベシフォーウ使ってますし、お仲間か天敵か・・・(;・∀・)
何か、西遊記でも同じような事をしていた人?もいましたが
○タマモビッチ・コヤンスカヤと言う名の妲己
○フォウくんに異様なほど嫌われている
○異星の神の使徒でアルターエゴ
○魔物を飼育している?魔物を自分の体の一部から生み出せる?
○異聞帯を自由に移動出来る
○商売人で色んな商品?を売買している
○凄まじい拷問を受けながらも、その後普通に戻っている
○人の魂の重さは21gと通説がある中、魂/霊基が10万トン近い質量
○自分なりの信念があるのか、約定は守る
謎だ(;・∀・)
ビーストって言うのも考えれるんですが・・・・
そもビーストは“人間の獣性から生み出された、災害の獣どもの総称”
つまり、最初から地球と言う星にあるべきものがビーストになると思われる・・・
ならば、異星の神の使徒って存在はビーストになり得るのか・・・?
妲己は地球にいるから、ビーストになり得るのか( ̄~ ̄;) ウーン?
そして、ビーストのいわば上司に当たる存在なんて在り得るのか・・・(;・∀・)?
で、CMサーヴァントで登場した以上、味方として召喚出来るんでしょうが・・・・
どんな関係になるんだろう・・・(;´∀`)
○カルデアの者
誰だ( ・`ω・´)!?
○異星の神の代弁者
初めて、彼女を現す固有名詞のようなものが出てきましたが
異星の神にとっての、ビデオカメラみたいなものなんでしょうか(´-`) ンー?
その正体が判明するのは
5章なんでしょうか(-ω-;)ウーン?
相変わらず、書きたい事を乱雑に書き記しましたが・・・(;・∀・)
頭の中が整理、出来んなぁ・・・・(;´∀`)
アルター ありがとう。 いい~くすりです。
クリスマスも終わり、後は年末を待つのみという感じでしょうか
リアルでバタバタとしてますが・・・
ちょっとだけ、4章に付いて考察してみようと思います(`・ω・´)
ネタバレは当然あるので、毎度の如く嫌な方はブラウザバックで(´・ω・`)
第3章で結構なネタをぶっこんで来たので、今後がどうなるのか(;・∀・)
第4章 – 創世滅亡輪廻
ユガ・クシェートラ
マスター名 : スカンジナビア・ペペロンチーノ
サーヴァント : アーチャー
○マスターとサーヴァント
おねぇ系でありながら、兄貴的ポジションのこの男・・・(;・∀・)?
ダヴィンチちゃん曰く、生まれてくる時代を間違えたと
名前も完全に偽名で、正体が全く不明、ただ、何かしらの意味はあるのかなと
ペペロンチーノはイタリア語で唐辛子・・・
唐辛子はコロンブスが西インド諸島で発見したと言われている・・・
スカンジナビアは、北欧一帯の半島の名前
つまるところ名前の由来は・・・・・わかるか(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
Aチームはカドック以外は天才の集まりと言われていた
事実、『天』から授かった『才』能と言う事であれば
魔眼・真祖と、とんでもない存在が出てきた
必然的に、次のマスター・ペペロンチーノも何かしら授かった才能の持ち主だろうと
正直能力に付いては見当がつきませんが・・・
可能性で言うならば、インド神話の血族とかでしょうか・・・・
で、わからないので色々調べて見たら、多くの方が考察しており
その中で有力候補として推されていたのが
インドの叙事詩マハーバーラタの登場人物
7人の不死者の一人で、今なお生き続けていると言われている存在
導師ドローナがシヴァ神の如き強き息子を願い苦行を行った事で
アシュヴァッターマンはシヴァの半化身として生まれたと言われています
アシュヴァッターマンの身体的特徴として
非常に背が高く、色黒で、瞳は暗く、額に宝石が埋め込まれている
以前に公開された全身図を見る限り、背は高い
色黒と言う点では・・・顔は色白ながら、上半身が黒く見える・・・のは服(;・∀・)?
瞳は・・・暗くはないな(;・∀・)カラコンって可能性も・・・・(-ω-;)ウーン?
で、宝石ですが・・・ないんだけど・・・どうだろう・・・(;・∀・)?
そして、もしこのアシュヴァッターマンならば、次の異聞体では
ほぼほぼ敵だらけの世界になるのではないだろうかと
身体的特徴の宝石、これが人間より下等な生物を支配出来る代物のようで
この下等、と言うのがどこまでを指すのか分かりませんが・・・・
恐らくは、虫・動物と言った所が完全に敵になるのでしょう・・・嫌だなぁ・・(;´Д`)
ちなみに、不死者の7人とは
アシュヴァッターマン、マハーバリ王、ハヌマーン、クリパ
パラシュラーマ、ヴィビーシャナ、ヴィヤーサ
たまに別ゲーで聞いた事のある名前がチラホラと・・・
個人的に引っ掛かってるのは
何故だか、この人と被ると言うか・・・関係がありそうに
える(-ω-;)
タイプ的には全く違う人間、臥藤は暑苦しい男、ペペロンチーノはおねぇ系
ただ、何故か・・・何だろう・・・(;・∀・)
全然関係ないかもですが、何か引っ掛かる(;´Д`)?
とりあえず言える事は、体力・精神的に今までで最強のマスターだろうと言うことですね
サーヴァントに関しては、アーチャーを予定していた・・・・と言う事ですが(;・∀・)
3章でああ言う展開になったので、予想が非常にし辛くなった(;´∀`)
で、消去法で考えると
CMサーヴァントのアーチャーは、既に出てきたナポレオン
これはないでしょう
ではインドでアーチャーと言えば・・・アルジュナ
ただ、登場済みのサーヴァントが敵の相棒サーヴァントとして出るかと言われると・・?
では誰なのか?考えて調べた結果
アーチャー = アシュヴァッターマン
アシュヴァッターマンはあらゆる戦闘の技術と武器の使い方を熟知した、最強の弓術手である
ガンディーヴァの使い手アルジュナ同様、彼から放たれた矢は貫通して何人もの人々を貫く
もし望めば三界を消滅させることも可能である
隠棲し、禁欲生活を送りながら、彼は怒りと力を蓄えていった。
ドローナからすべての神器を受け継いだ彼は
弓の一引で巨大な山をまっぷたつにすることができる
ユガの終末の炎のような怒り、獅子のような首、まばゆい光を備えた彼は、バラタ族の大戦の生き残りを皆殺しにしていくだろう。
3章の展開、マスター = サーヴァントがここでも適用されるのでは?と
ただ相棒はいるはずなので、それは誰かと言うと
リンボなあの人(´・ω・`)
厭らしい陰陽師で、アルターエゴ
蘆屋道満が、ここにいると言う事でしょう
時代(舞台)設定/世界観
既にシオンによって公表されたように、次の舞台はインド
世界観はと言うと・・・今までで一番わからない世界観(;・∀・)
以前、が
11,900~12,000年の間で創世・破壊が行われている世界
この100年で世界が始まり、そして終わる、故に紀元前も紀元後もなく
100年で終わる為、先のない、既に死に体の世界
で、これもまた上記リンク先で書いたのですが、ユガ、と言うもの
ユガとはインド哲学における4つの時代の名前
そして、その最後に位置する時代が、カリ・ユガ
一説には、このカリ・ユガが現在のサイクルに当たるという説があり
カリ・ユガの特徴として、Wikiから抜粋
・支配者は理性を欠くようになり、不公平に税金を徴収するようになる。
・支配者はもはや崇高であることや、被統治者を保護することを義務だと思わなくなる。
彼らは世界にとって危険な存在となる。
・人々はコムギやオオムギが主食であるような地域を探し、そこに移住を始める。
しかしその一方で、彼らは自分たちのものを好んでいるので
そのために自分たちの生活を犠牲にする。
・七つの大罪や復讐が普通に行われる。
人々はお互いに強い憎しみをあからさまに示すようになる。
・法は忘れ去られていく。
・人々は正当化できない殺人について考え始め、そしてそれが悪いことだと考えなくなる。
・性欲は社会的に容認されるものと見なされ
性行為こそが人生において最も必要なことであると考える。
・善意が衰えていき、犯罪が飛躍的に増加する。
・人々は直後に破るためだけに誓いを立てる。
・人々は酒と薬物に溺れる。
・男は自分たちの仕事のストレスが大きいことを自覚し、仕事から逃亡するためひきこもる。
と言う・・・地獄のような世界になって行く・・・・
ただ・・・悲しいかな、現実世界で、所々合ってる点もあるっちゃ・・・あるかな・・・・
もしも、このような世界で想像と破壊が行われていくだけならば
手を貸してくれるような人間は、存在しないのではないだろうか・・・
さて、どんな世界になるのか・・・・書いてても全くわからん(;・∀・)
あの四角いのも、ムーンセルなのか何なのか
ムーンセルならば、月が関係あるはずですし・・・・
考えれば考えるほど沼に嵌る・・・・(;´
`)
○予想登場サーヴァント
・スカンジナビア.ペペロンチーノ/アシュヴァッターマン
これで、何もかも外れてたら赤っ恥ですが(;・∀・)
もう3章で外しまくってるから、今更ですけどね(;´∀`)
アーチャーとして出てくるのでは?と予想します(`・ω・´)
・リンボ/蘆屋道満
上記にも書いた、蘆屋道満
恐らくですが、相棒サーヴァントとして出てくるのでは?と考えてます
で、この男に付いてはもう一つ気になる事が
剣豪英霊七番勝負の最後にて
是は神を喰らったモノだ
神を引き裂き、貪り、その血肉へと変じたるモノだ
黒き神を自らの太陽へと取り込んで
悪の神を自らの魔力へと置き換えて
黒き神 = ヒンドゥー教の女神カーリー
悪の神 = 悪魔カリ(カリ・ユガとも関連があるとの事)
この二神を取り込んだ存在ならば、とんでもない強さと言う事になるでしょう
更にアルターエゴでしょうから・・・厄介だなぁ・・・(;´Д`)
・安倍晴明
蘆屋道満と敵対していたと言われている、安倍晴明
これまでも名前だけは上がっていましたが、出てこず
蘆屋道満が出てくるならば、ここで出てくるのでは?
そして、個人的予想として、未だ存在しない☆5のArts単体宝具で来るのでは・・・・?
・クリシュナ
クリシュナ、ではないかな~と
アルジュナ・オルタというのも考えられてんですが
現在のアルジュナは、既に闇の部分を持っている
なので、これはアルジュナじゃなくて、クリシュナではないだろうかと
ただ、アルジュナの闇の部分 = 黒いクリシュナという設定もあるようで・・・(;・∀・)
アルジュナ・オルタと言う名の黒いクリシュナが出てくるかもしれない(;・∀・)
そしてこれがクリシュナだと、アルジュナとの会話で同じ声優が語り合ってる事に・・・
・キャプテン
次回は味方サーヴァントとして登場してくれる予定のキャプテン
以前・・・どこかで書いたと思いますが(;・∀・)
潜水艦ノーチラス号の船長で有名な、ネモ船長
更に
混じっていると言う
みんなを呼ぶと言う事からも、船の修理などを請け負う複数人の集合体と言う感じに
こう言う所から、船の精霊と言われているクラバウターマン
私はクラバウターマンは、OnePieceで初めて知りました(;・∀・)
更に王子とも呼ばれていて、それを嫌がっているが
これは良く分からない・・・・(;・∀・)
星の王子様とも言われてますが・・・・どうなんでしょう(-ω-;)ウーン?
・シータ
第1部第5章にて登場しましたが、プレイアブル化はしなかったシータ
出るとしたら、ここしかないでしょう(`・ω・´)
是非とも登場して、ラーマとの呪いも解けて、幸せになって欲しいですね~(*´∀`)
・覚者/セイヴァー
Fate/Extraのラスボスにして、殺生院キアラの天敵
Extraでは規定ターン数に達すると、死亡確定の宝具を繰り出すチートっぷり(;・∀・)
ここまで、マンモス・神霊・真祖と来ており、次の章では大神が控えてる事を考えると
ここら当たりが出てきても、なんら不思議ではないでしょう(;´Д`)
・シヴァ神
インドの誇る三神の一人
シヴァは破壊と再生を司る神であり、今回の世界観に一致する
シヴァ神こそが、異聞体の王として君臨し
ペペロンチーノと共に、創造と破壊を繰り返していると考える
ただ・・・そう考えると、奥さ
の立場はどうなるんだろうなぁ・・・(;・∀・)
・パールヴァティ
その奥様(;・∀・)
先行で召喚に追加されているパールヴァティ
彼女の三叉の槍は、シヴァの武器トリシューラを借りたもの
そして、リンボの所で書いた、女神カーリー
上記画像にも書いてる通り、霊基は別だが神核は同一と言う事で
正直、登場するとは思うのですが・・・どういう立ち位置で登場するかは、(;・∀・)?
・カルナ、アルジュナ
インドが舞台ならば、この2人は出て来るでしょう
以前にも書いた、クシェートラとは何か?
アルジュナの抱える葛藤を観取したクリシュナがバガヴァッド・ギーターを説いた地
クリシュナとの関係が深いアルジュナは出るでしょう
立場は・・・どうなんだろう・・・どちらかが敵でどちらかが味方なのかなぁ・・・
・ラーマ
シータが出るなら、ラーマは出なければいけないでしょう
ヒンドゥー教の神の一人、ブラフマーの名を冠する宝具、ブラフマーストラ
更にもう一人の神、ヴィシュヌの化身とされるラーマ
出てくる要素は揃っていると言っていいでしょう
・エレナ
何でか~って言うと、プロフィールに好きな国はインドって書いてたんで(;・∀・)
5章のメンツがらみで出てくる可能性もあるのかなぁ・・・・と
で、まだ結構インド絡みのサーヴァントはいるんですけど
殺生院キアラもセイヴァー絡み、更にその絡みでビーストⅢ/Lがそろそろ出てきても?
他にインド絡みなら、玄奘三蔵なんかも関連があるし
色々と登場しそうなんですが、上記もし全員出ると結構な人数になるので(;・∀・)
3章までで色々とぶっ飛んでる内容が来てますし
4章も、あんまりぶっ飛び過ぎない程度に楽しめるストーリーを期待したいですね(*´∀`)
年末年始、型月周辺で色々と動きもありますし
下手すると・・・4章がサプライズ実装・・・・!
ないかな(;・∀・)
年末年始を楽しみつつ、4章楽しみに待ちましょう(`・ω・´)!
アルター 関連ツイート
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