アルター おいしさは世界のことば

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おはようございます。
元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。

古賀慎明(まさあき)厩舎のアルター(セン7歳・父ネオユニヴァース)は、次走の予定が、2月16日(土)のダイヤモンドSです。

この馬は、今までの5勝の内、4勝を芝2400mで上げていますね。

管理している古賀慎明君は、1956年から1976年までは乗り役を、1979年から2006年まで調教師をやっていた古賀一隆さんの息子です。

慎明君は、1991年に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から、天皇賞・春や菊花賞を勝ったライスシャワーなどを育てた飯塚好次厩舎の厩務員をやって、その年の4月からは、藤沢和雄厩舎の調教助手をやって、タイキシャトルやバブルガムフェローやゼンノロブロイなどを担当していました。

そして慎明君は、2005年に調教師の試験に受かって、2006年に自分の厩舎を開業していて、2007年には、アサヒライジングを使ったクイーンSで初めての重賞勝ちを飾っています。

その後も、サンテミリオンを使った2010年のオークスで初めてのGI勝ちを飾るなど、今までに重賞を6勝していますね。

でも、慎明君の厩舎は、アサティスボーイで2013年の新潟ジャンプSを勝ってから、5年以上も重賞を勝てていませんので、きっと今は、「久々に大きいレースを勝ちたい」と考えている筈ですから、ダイヤモンドSに向けて、彼がアルターをどう仕上げてくるのか、キッチリ確認して馬券に活かしたいと思っています。

ただその前に、慎明君の厩舎は、今日の愛知杯にワンブレスアウェイを使いますし、来週のきさらぎ賞にアガラスを使う予定ですから、この2頭にも注目ですね。

そしてここからは、菊沢隆徳厩舎が白富士Sに使う、大城敬三オーナーの持ち馬ダイワキャグニーについて、私の頼もしい仲間の一人、「馬主のYさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥

大城敬三オーナーの本業は、JR津田沼駅(千葉県習志野市)のすぐ近くに本社ビルを構えている、「大和商事株式会社」の代表取締役会長です。

1948年、東京都渋谷区で創業された同社は、当初、船橋市の本町にあった「船橋ゲームセンター」の経営を主に手掛けておりましたが、1970年、習志野市の津田沼にパチンコホール「ニュー後楽園」を開店し、1971年には、現在の場所に拠点を移しておりました。

そして今では、千葉市と習志野市と市川市にある「ニュー後楽園」や、千葉市と船橋市にある「アスワン」など、千葉県内で計7店舗のパチンコホールを展開しており、その他にも、自社ビルの貸しテナント事業や、習志野市などに計4店舗ある「カフェ・シャローム」、千葉県内に2店舖ある「もつ焼き坊っちゃん」といった飲食事業や、自社ビルの4階に構えている囲碁クラブの「本因坊」や、6階に構えている不動産業の「日興土地株式会社」など、多くの事業を手掛けているのですから、同社の会長を務めている大城オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。

JRA馬主としての大城オーナーは、「大和商事」の法人名義で馬を所有していた時期も含めると、キャリアが30年以上に及んでいる大ベテランでして、過去の代表的な存在としては、2004年のオークスなど重賞を4勝したダイワエルシエーロや、2006年と2007年のマイルCSなど重賞を8勝したダイワメジャーや、2008年の有馬記念など重賞を6勝したダイワスカーレットなどが挙げられます。

2007年の大城オーナーは、ダイワスカーレットが桜花賞と秋華賞とエリザベス女王杯を、ダイワメジャーが安田記念とマイルCSを勝つなど、「32勝・獲得賞金10億9846万円」という過去最高の成績を残しておりました。

しかし、それからは一度も2007年の勝ち星と賞金を超えられていない上、昨年までの3年間は、

2016年→9勝・獲得賞金2億2834万円
2017年→8勝・獲得賞金1億6042万円
2018年→7勝・獲得賞金1億5039万円

と記せば分かる通り、「勝ち星と賞金のどちらも右肩下がり」となっておりますので、今年の大城オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えている筈です。

また、大城オーナーは、毎年欠かさず「セレクトセール」に参加しており、昨年は、7月9日(月)~10日(火)に行われた同セールに於いて、計3頭を1億9656万円(税込)で落札しておりました。

しかし、「セレクトセール」が終了してから先週までに獲得した賞金は、「5258万円」であり、その内、馬主の取り分は8割の「4206万円」と、セールに投じた資金を、まだ2割ほどしか回収できていないため、現在のオーナーは、「落札資金の回収ペースを早めたい」とも考えているのでしょう。

そういった中、本日は、1着賞金2600万円(馬主の取り分は8割の2080万円)の白富士Sにダイワキャグニーを出走させますので、私が大城オーナーであれば、同馬を預けている菊沢先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを依頼します。

実際、元調教師の方から届いている最終追い切りについての報告が、

「23日(水)、南ウッドで強めに追われて、6Fが86秒3、終いの1Fが13秒1という時計を出していました。時計は地味なものでしたけど、調子がいい馬ならではの素軽い動きを見せていましたし、追い切った後はすぐに息が入っていましたから、力を出し切れるデキに仕上がったのでしょう」

という内容でした。

これらの理由から、私はこの馬を「大いに注目すべき存在」と考えております。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥

菊沢隆徳厩舎が白富士Sに使う、大城敬三オーナーの持ち馬ダイワキャグニーについて、「馬主のYさん」から届いた報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方
は、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
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元JRA馬主・小栗範恭さんのブログ
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元JRA騎手・鎌田光也君のブログ
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元JRA調教助手・小西聖一さんのブログ
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今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。

アルタースペシャルサイト

クリスマスも終わり、後は年末を待つのみという感じでしょうか

リアルでバタバタとしてますが・・・

ちょっとだけ、4章に付いて考察してみようと思います(`・ω・´)

ネタバレは当然あるので、毎度の如く嫌な方はブラウザバックで(´・ω・`)

第3章で結構なネタをぶっこんで来たので、今後がどうなるのか(;・∀・)

第4章 – 創世滅亡輪廻

ユガ・クシェートラ

マスター名  : スカンジナビア・ペペロンチーノ

サーヴァント : アーチャー

○マスターとサーヴァント

おねぇ系でありながら、兄貴的ポジションのこの男・・・(;・∀・)?

ダヴィンチちゃん曰く、生まれてくる時代を間違えたと

名前も完全に偽名で、正体が全く不明、ただ、何かしらの意味はあるのかなと

ペペロンチーノはイタリア語で唐辛子・・・

唐辛子はコロンブスが西インド諸島で発見したと言われている・・・

スカンジナビアは、北欧一帯の半島の名前

つまるところ名前の由来は・・・・・わかるか(ノ`Д´)ノ彡┻━┻

Aチームはカドック以外は天才の集まりと言われていた

事実、『天』から授かった『才』能と言う事であれば

魔眼・真祖と、とんでもない存在が出てきた

必然的に、次のマスター・ペペロンチーノも何かしら授かった才能の持ち主だろうと

正直能力に付いては見当がつきませんが・・・

可能性で言うならば、インド神話の血族とかでしょうか・・・・

で、わからないので色々調べて見たら、多くの方が考察しており

その中で有力候補として推されていたのが

インドの叙事詩マハーバーラタの登場人物

7人の不死者の一人で、今なお生き続けていると言われている存在

導師ドローナがシヴァ神の如き強き息子を願い苦行を行った事で

アシュヴァッターマンはシヴァの半化身として生まれたと言われています

アシュヴァッターマンの身体的特徴として

非常に背が高く、色黒で、瞳は暗く、額に宝石が埋め込まれている

以前に公開された全身図を見る限り、背は高い

色黒と言う点では・・・顔は色白ながら、上半身が黒く見える・・・のは服(;・∀・)?

瞳は・・・暗くはないな(;・∀・)カラコンって可能性も・・・・(-ω-;)ウーン?

で、宝石ですが・・・ないんだけど・・・どうだろう・・・(;・∀・)?

そして、もしこのアシュヴァッターマンならば、次の異聞体では

ほぼほぼ敵だらけの世界になるのではないだろうかと

身体的特徴の宝石、これが人間より下等な生物を支配出来る代物のようで

この下等、と言うのがどこまでを指すのか分かりませんが・・・・

恐らくは、虫・動物と言った所が完全に敵になるのでしょう・・・嫌だなぁ・・(;´Д`)

ちなみに、不死者の7人とは

アシュヴァッターマン、マハーバリ王、ハヌマーン、クリパ
パラシュラーマ、ヴィビーシャナ、ヴィヤーサ

たまに別ゲーで聞いた事のある名前がチラホラと・・・

個人的に引っ掛かってるのは

何故だか、この人と被ると言うか・・・関係がありそうに
える(-ω-;)

タイプ的には全く違う人間、臥藤は暑苦しい男、ペペロンチーノはおねぇ系

ただ、何故か・・・何だろう・・・(;・∀・)

全然関係ないかもですが、何か引っ掛かる(;´Д`)?

とりあえず言える事は、体力・精神的に今までで最強のマスターだろうと言うことですね

サーヴァントに関しては、アーチャーを予定していた・・・・と言う事ですが(;・∀・)

3章でああ言う展開になったので、予想が非常にし辛くなった(;´∀`)

で、消去法で考えると

CMサーヴァントのアーチャーは、既に出てきたナポレオン

これはないでしょう

ではインドでアーチャーと言えば・・・アルジュナ

ただ、登場済みのサーヴァントが敵の相棒サーヴァントとして出るかと言われると・・?

では誰なのか?考えて調べた結果

アーチャー = アシュヴァッターマン

アシュヴァッターマンはあらゆる戦闘の技術と武器の使い方を熟知した、最強の弓術手である

ガンディーヴァの使い手アルジュナ同様、彼から放たれた矢は貫通して何人もの人々を貫く

もし望めば三界を消滅させることも可能である

隠棲し、禁欲生活を送りながら、彼は怒りと力を蓄えていった。

ドローナからすべての神器を受け継いだ彼は

弓の一引で巨大な山をまっぷたつにすることができる

ユガの終末の炎のような怒り、獅子のような首、まばゆい光を備えた彼は、バラタ族の大戦の生き残りを皆殺しにしていくだろう。

3章の展開、マスター = サーヴァントがここでも適用されるのでは?と

ただ相棒はいるはずなので、それは誰かと言うと

リンボなあの人(´・ω・`)

厭らしい陰陽師で、アルターエゴ

蘆屋道満が、ここにいると言う事でしょう

時代(舞台)設定/世界観

既にシオンによって公表されたように、次の舞台はインド

世界観はと言うと・・・今までで一番わからない世界観(;・∀・)

以前、が

11,900~12,000年の間で創世・破壊が行われている世界

この100年で世界が始まり、そして終わる、故に紀元前も紀元後もなく

100年で終わる為、先のない、既に死に体の世界

で、これもまた上記リンク先で書いたのですが、ユガ、と言うもの

ユガとはインド哲学における4つの時代の名前

そして、その最後に位置する時代が、カリ・ユガ

一説には、このカリ・ユガが現在のサイクルに当たるという説があり

カリ・ユガの特徴として、Wikiから抜粋

・支配者は理性を欠くようになり、不公平に税金を徴収するようになる。
・支配者はもはや崇高であることや、被統治者を保護することを義務だと思わなくなる。

 彼らは世界にとって危険な存在となる。
・人々はコムギやオオムギが主食であるような地域を探し、そこに移住を始める。
 しかしその一方で、彼らは自分たちのものを好んでいるので

 そのために自分たちの生活を犠牲にする。

・七つの大罪や復讐が普通に行われる。

 人々はお互いに強い憎しみをあからさまに示すようになる。
・法は忘れ去られていく。
・人々は正当化できない殺人について考え始め、そしてそれが悪いことだと考えなくなる。
・性欲は社会的に容認されるものと見なされ

 性行為こそが人生において最も必要なことであると考える。
・善意が衰えていき、犯罪が飛躍的に増加する。
・人々は直後に破るためだけに誓いを立てる。
・人々は酒と薬物に溺れる。
・男は自分たちの仕事のストレスが大きいことを自覚し、仕事から逃亡するためひきこもる。

と言う・・・地獄のような世界になって行く・・・・

ただ・・・悲しいかな、現実世界で、所々合ってる点もあるっちゃ・・・あるかな・・・・

もしも、このような世界で想像と破壊が行われていくだけならば

手を貸してくれるような人間は、存在しないのではないだろうか・・・

さて、どんな世界になるのか・・・・書いてても全くわからん(;・∀・)

あの四角いのも、ムーンセルなのか何なのか

ムーンセルならば、月が関係あるはずですし・・・・

考えれば考えるほど沼に嵌る・・・・(;´
`)

○予想登場サーヴァント

・スカンジナビア.ペペロンチーノ/アシュヴァッターマン

これで、何もかも外れてたら赤っ恥ですが(;・∀・)

もう3章で外しまくってるから、今更ですけどね(;´∀`)

アーチャーとして出てくるのでは?と予想します(`・ω・´)

・リンボ/蘆屋道満

上記にも書いた、蘆屋道満

恐らくですが、相棒サーヴァントとして出てくるのでは?と考えてます

で、この男に付いてはもう一つ気になる事が

剣豪英霊七番勝負の最後にて

是は神を喰らったモノだ

神を引き裂き、貪り、その血肉へと変じたるモノだ

黒き神を自らの太陽へと取り込んで

悪の神を自らの魔力へと置き換えて

黒き神 = ヒンドゥー教の女神カーリー

悪の神 = 悪魔カリ(カリ・ユガとも関連があるとの事)

この二神を取り込んだ存在ならば、とんでもない強さと言う事になるでしょう

更にアルターエゴでしょうから・・・厄介だなぁ・・・(;´Д`)

・安倍晴明

蘆屋道満と敵対していたと言われている、安倍晴明

これまでも名前だけは上がっていましたが、出てこず

蘆屋道満が出てくるならば、ここで出てくるのでは?

そして、個人的予想として、未だ存在しない☆5のArts単体宝具で来るのでは・・・・?

・クリシュナ

クリシュナ、ではないかな~と

アルジュナ・オルタというのも考えられてんですが

現在のアルジュナは、既に闇の部分を持っている

なので、これはアルジュナじゃなくて、クリシュナではないだろうかと

ただ、アルジュナの闇の部分 = 黒いクリシュナという設定もあるようで・・・(;・∀・)

アルジュナ・オルタと言う名の黒いクリシュナが出てくるかもしれない(;・∀・)

そしてこれがクリシュナだと、アルジュナとの会話で同じ声優が語り合ってる事に・・・

・キャプテン

次回は味方サーヴァントとして登場してくれる予定のキャプテン

以前・・・どこかで書いたと思いますが(;・∀・)

潜水艦ノーチラス号の船長で有名な、ネモ船長

更に

混じっていると言う

みんなを呼ぶと言う事からも、船の修理などを請け負う複数人の集合体と言う感じに

こう言う所から、船の精霊と言われているクラバウターマン

私はクラバウターマンは、OnePieceで初めて知りました(;・∀・)

更に王子とも呼ばれていて、それを嫌がっているが

これは良く分からない・・・・(;・∀・)

星の王子様とも言われてますが・・・・どうなんでしょう(-ω-;)ウーン?

・シータ

第1部第5章にて登場しましたが、プレイアブル化はしなかったシータ

出るとしたら、ここしかないでしょう(`・ω・´)

是非とも登場して、ラーマとの呪いも解けて、幸せになって欲しいですね~(*´∀`)

・覚者/セイヴァー

Fate/Extraのラスボスにして、殺生院キアラの天敵

Extraでは規定ターン数に達すると、死亡確定の宝具を繰り出すチートっぷり(;・∀・)

ここまで、マンモス・神霊・真祖と来ており、次の章では大神が控えてる事を考えると

ここら当たりが出てきても、なんら不思議ではないでしょう(;´Д`)

・シヴァ神

インドの誇る三神の一人

シヴァは破壊と再生を司る神であり、今回の世界観に一致する

シヴァ神こそが、異聞体の王として君臨し

ペペロンチーノと共に、創造と破壊を繰り返していると考える

ただ・・・そう考えると、奥さ
の立場はどうなるんだろうなぁ・・・(;・∀・)

・パールヴァティ

その奥様(;・∀・)

先行で召喚に追加されているパールヴァティ

彼女の三叉の槍は、シヴァの武器トリシューラを借りたもの

そして、リンボの所で書いた、女神カーリー

上記画像にも書いてる通り、霊基は別だが神核は同一と言う事で

正直、登場するとは思うのですが・・・どういう立ち位置で登場するかは、(;・∀・)?

・カルナ、アルジュナ

インドが舞台ならば、この2人は出て来るでしょう

以前にも書いた、クシェートラとは何か?

アルジュナの抱える葛藤を観取したクリシュナがバガヴァッド・ギーターを説いた地

クリシュナとの関係が深いアルジュナは出るでしょう

立場は・・・どうなんだろう・・・どちらかが敵でどちらかが味方なのかなぁ・・・

・ラーマ

シータが出るなら、ラーマは出なければいけないでしょう

ヒンドゥー教の神の一人、ブラフマーの名を冠する宝具、ブラフマーストラ

更にもう一人の神、ヴィシュヌの化身とされるラーマ

出てくる要素は揃っていると言っていいでしょう

・エレナ

何でか~って言うと、プロフィールに好きな国はインドって書いてたんで(;・∀・)

5章のメンツがらみで出てくる可能性もあるのかなぁ・・・・と

で、まだ結構インド絡みのサーヴァントはいるんですけど

殺生院キアラもセイヴァー絡み、更にその絡みでビーストⅢ/Lがそろそろ出てきても?

他にインド絡みなら、玄奘三蔵なんかも関連があるし

色々と登場しそうなんですが、上記もし全員出ると結構な人数になるので(;・∀・)

3章までで色々とぶっ飛んでる内容が来てますし

4章も、あんまりぶっ飛び過ぎない程度に楽しめるストーリーを期待したいですね(*´∀`)

年末年始、型月周辺で色々と動きもありますし

下手すると・・・4章がサプライズ実装・・・・!

ないかな(;・∀・)

年末年始を楽しみつつ、4章楽しみに待ちましょう(`・ω・´)!

アルターは、しっかり選ばなくっちゃ!

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ユーカリのくじ、アルターが今日だけで3人?も出てるのヤバイんだよな

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