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その1同様、ネタバレ上等の人だけお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
その2の方は、敵中心ですかね
○芥ヒナコ/虞美人
元々、ネット上でも騒がれていましたが
ヒナゲシという花があり、その花の別名が虞美人草と
そして、ヒナゲシと言う言葉を漢字にすると「雛芥子」
ここまでは3章前に情報として見てましたが・・・・流石に死徒と言うのは・・・・(;・∀・)
死徒を疑われだしたのは、introで怒った時に八重歯が出た事
CMで血を流している場面があったが、あれは吸血行為だと言う事
ただ・・
それでも、真祖は予想だにしていなかったでしょう・・・・・(;´∀`)
特に情報を仕入れている型月ファンほど、真祖は有り得ないと思ってたのでは・・・?
○真祖
非常に高い身体能力を持つ他、精霊種として「空想具現化」が可能。
そして星という無限のバックアップを持つ。
本来はガイアの抑止力として「必要に応じて発生」する精霊であるはずのところを、
自らの手で同じ真祖を作ることが可能。
ちなみに、女性体が生まれるのは非常に稀。
所謂吸血鬼であるが、映画や小説で見る血を吸われて吸血種になるのは死徒
死徒とは違い、先天的に生まれたときから吸血鬼で、星が産みだした精霊の一種
まぁ、どういう事かと言うと・・・不老不死で、星からエネルギーを常に貰えるから・・・
超スーパーアーパー凄まじくめちゃくちゃに強いってことですね(;・∀・)
サーヴァントではまともに立ち撃ち出来ない存在で、
まず出てくると言う選択肢が頭になかった・・・・
出てくるなら、月姫でも出てきた存在で出てくるぐらいしか・・・・
なので、死徒は予想出来ても、真祖なんて予想は出来なかった(;´Д`)
まぁとりあえず・・・一旦真祖は置いといて(;・∀・)
虞美人/芥ヒナコと項羽について
○召喚したサーヴァントに関して
当初、芥ヒナコはライダーを希望していたが、実際に召喚したのは
セイバー蘭陵王
これに付いては、特に説明も無かったと思うので、憶測になりますが
ライダーと言うのは、恐らく項羽の事でしょう
ライダー項羽を召還したいが、召還しなかった/出来なかった
理由としては2個のうちどっちか
・項羽を戦わせたくなかった、だから項羽を召喚しなかった
・既に中国異聞帯に、会稽零式と言う名の項羽が存在していたので、召喚出来なかった
Fateに置いて、同一地帯に同一人物が複数名存在出来るのか明記がなかったかな・・
もし、クラスが違えば同一人物でも召喚出来るのなら、理由は前者になるでしょう
そして、項羽を召喚しなかった虞美人が召喚したのが、蘭陵王
虞美人は紀元前200年代の女性、蘭陵王は紀元後500年代の男性
本来ならば、生前での出会いなど無かったが、このFGOでは真祖として存在していた
そして、最後に蘭陵王が毒杯を飲む前に、願った最後の願いを芥ヒナコが叶えた
と言う事でしょう
○項羽、虞美人 – そしてカルデア
元々虞美人と項羽と言えば、紀元前の古代中国に存在したと言われる人物達
項羽は中国屈指の武将と言われ、凄まじいまでの武力を誇っていた武将
虞美人はその項羽の愛人Or妻として伝えられている
愛人 = 虞美人、妻 = 虞姫と後世の小説や舞台などでは使い分けられているとか
古代中国において、項羽は楚の将として戦い、秦を滅亡に追い込んだ
その後、後の高祖劉邦の軍と戦いに戦ったが、最後は和平約定を破られ
30万とも言われる軍、その軍の将・韓信によって、垓下に追い詰められ、自刃
その直前、虞美人に送った歌が
力は山を抜き、気は世を蓋う。
時、利あらず、騅、逝かず。
騅の逝かざるを奈何にす可き。
虞や、虞や、若を奈何んせん。
我が力は山をも引き抜き、気は世をも蓋うというのに、
時勢は不利で、騅(馬)も進もうとしない。
騅が進まぬことを、我はどうすることもできない。
虞や、虞や、我はそなたをどうすればよいのだろうか。
項羽は最後まで戦って、虞美人を一人残して死んでいった
ここまでが史実とされている事ですかね
FGOでは、劉邦の為に戦ったと言う・・・・何と言うか・・・
こう言っては申し訳ないですが、項羽が国の為に犠牲になった、と言う話に
劉邦の実力が天下国家を治めるには不足していた
だから、項羽の手で劉邦が治めれる範囲にまで・・・人を減らし、国土を焼いた
と言う、項羽を正当化するような説明ですかね(;・∀・)
史実では、20万人の人間を生埋めにしたと言われてますし、立場が違えば・・・ですかね
ただ、虞美人に取っては史実だろうとFGO説だろうと、同じなんでしょう
漢という国を作る為に、結果として劉邦の為に、項羽は戦いに戦い抜き、死んでいった
残された虞美人は、真祖として恨みと悔いを抱いたまま、2000年以上生き続けた
ただ、2000年は長すぎて、先の見えない状況に疲弊し、心が磨耗してしまった
その際に
一人の男が声と掛けた
それからの虞美人は姿を変え、芥ヒナコとしてカルデアの技術員として働いていた
どのタイミングでマスター候補になったのかは分かりませんが
Aチーム8人のマスターの1人として、日々を過ごしていた
ただ、誰も信用せず、一人で生きていたのは変わらなかったのか
恐らく、本もほぼ読んでおらず、読書家と言う事でも無かったんでしょう
始皇帝の焚書坑儒を恐れていたと言うのも当然あるでしょうが
異聞帯では一度も本を持っていなかったのも
本に対して、それほど興味が無かった事の裏返しかなと
そんな彼女も、最後はカルデアに打倒され、怨霊に成り下がってしまった・・・・?
ここらへんが、今一良く分かってないんですが・・・( ̄~ ̄;) ウーン?
真祖ならば、不老不死でいくらやられようが、死ぬ事は無い・・・・
何故怨霊になったのか(;・∀・)?
で・・・ここからは所謂・・・設定厨と言うやつかもしれませんが・・・・(;・∀・)
あくまでも個人の感想です・・・(;´∀`)
真祖と言うのは、上でも書いた通り化け物じみた力の持ち主
Fate世界と月姫世界の違いはあれど、サーヴァントにやられるような存在では・・・
まして、虞美人は
蘭陵王の霊基を喰い、血を啜った
真祖は100%のうち70%を吸血衝動を抑える為に使い
普段は30%しか力を使えない状態になっている
ただ、ここでは吸血衝動を抑える事も無く、100%の状態・・・魔王モードになっているはず
ならばこれを止めれるのは、同様の魔王モードになった真祖のみ
少なくとも、毎ターン宝具連発程度の強さじゃないはず
攻撃は全く効かず、無敵貫通・宝具威力アップ・全体即死などなどが付いてて・・・・
それぐらいの強さがあっても、不思議じゃないはずが・・・・正直弱かった(´・ω・`)
最終16節に置いては、半ば機械と化していた項羽よりもBreakが少なく弱い扱いに・・・・
Fate世界の真祖は弱いのか、あるいはこの星のマナが少ないのか・・・・
真祖という存在を出してきたからには・・・打倒するにも何らかの説明付けなり
何か策を弄して、弱体化して打倒・・・などにするか
結局打倒出来ず、見逃してもらうとか・・・・
設定と言われればそうなんですが、あまりにも弱すぎたのが少々残念だった
という、
人の感想です(;´∀`)
彼女は、サーヴァントになるんでしょうが、ここの記憶持ちで来るんでしょうかね~?
そして、始皇帝がいますが、☆5で来るのかどうか・・・・
キャラ的にも、性能的にも欲しい存在ではあるが・・・・( ̄~ ̄;) ウーン
○項羽
史実では、秦を崩壊へと追い込んだ楚の将軍
秦相手に戦った際、投降した秦の兵士20万人余りを
裏切りの可能性があると生き埋めにするなど、残虐非道の将として印象深い
戦う事に掛けては中国屈指の武将ながら、国を治めると言う事に関しては・・・・
笵増という軍師として、張良・韓信に対抗出来る存在がいたが
項羽の我が強すぎたか、笵増の意見を聞き入れられない事もあり
最後には、その笵増にすら見切られてしまう
こう言う所は、呂布などと似ており、ゲームなどにおけるパラメータも
政治能力、知の能力系は・・・・
FGO世界でも、本来は人として英霊になっているはずが
縁を結んだのは、この中国異聞帯の項羽と言う名目になってるようで(;・∀・)?
項羽が召還される際は、この会稽零式と呼ばれた項羽が来るようですね(;´∀`)
始皇帝が哪吒の残骸を見つけ、それを元に作成した・・・機械人間?人造人間?
その力は人の範疇を超えており
カルデアスと同様の演算を、未来予知を行える
本来の人としての項羽を超えた存在とも言える
ただ、2個ほど疑問が・・・・・
いつ英霊になったんだろう・・・・ってのと
この時点では人造人間だが、その状態でも縁と言うのは繋がるのかな・・・(;・∀・)?
考えたらダメなやつかな・・・・(;´∀`)
○蘭陵王
美男子?美女子?
デオン、アストルフォ、エルキドゥに次ぐ、性別不明サーヴァントに(;・∀・)
またの名を、高長恭
何でホームズは、そんなポンポン真名が出て来るんだよ(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
部下を軽んじた項羽とは違い、部下を大事に、文武に秀で、芸術にも精通していたとか
良将でありながら、良将ゆえか、上司に恵まれず・・・・
主君に妬まれ、33歳の若さで自殺に追いやられた悲劇の将
この中国異聞帯では、虞美人のサーヴァントと言うよりも
虞美人を覚醒させるための存在としての面が強かったかなと
出来る事ならば、もう少し掘り下げなどがあったらとは思いましたが
それは幕間で、と言う事になるんでしょうかね(;・∀・)
しかし、彼?彼女?の宝具にこそ、魅了があるべきだとは思うんだが・・・(-ω-;)ウーン
○衛士長
今異聞帯に置いて、個人的に一番強いと感じたこのおっちゃん(;・∀・)
无二打と言う言葉で、あるサーヴァントの名前が出て来るでしょう
若き頃にはその拳で、老いてからはその槍で
今回登場した衛士長が、李書文かどうかは不明ですが、无二打を使う以上
李書文に何かしらの関係がある人物と言う事でしょう
前髪とか見ると、本人と思いますが・・・公式発表待ちですね(;・∀・)
にしても、一撃が痛かったぁ・・・・(;´Д`)
○秦良玉
FGOを始め、小説ゲームアニメなどでは、女性武将が多数登場していますが(;・∀・)
東アジア諸国の正式な歴史書の中で、唯一列伝がある女性武将
生きた時代は1500年代後半~1600年代
日本で言うと、まさに戦国時代
もし、信長や秀吉が中国出兵を果たしていたならば、あるいは戦っていたのかも
この中国異聞帯では・・・ちょっと苦労人ポジションって感じですかね(;・∀・)
憎めない存在と言うか、始皇帝に突っ込みを入れてましたし(;´∀`)
そうかなぁ・・・(´-`)
○韓信
史実に置いて、実質的に、項羽にトドメを指したと言っていい
物、韓信
元々は項羽の軍にいたものの、下っ端扱いでろくに評価もされなかった事から
劉邦軍へ移動、ただそこでも劉邦は対して気にも留めなかった(´・ω・`)
が、劉邦軍の重臣達がこぞって韓信を推し
更には蕭何と言う劉邦の頼りにしていた人物の説得・・・・脅し・・・により(;・∀・)
韓信を大将軍の位に任ずる事になる
その後は劉邦を支える三傑の一人として、天下統一に尽力した文武に秀でた将
が、ここでも出来すぎた将は、憂き目にあう( ´Д`)=3
秀吉にとっての黒田官兵衛と同様、出来すぎる軍師は、謀反を疑われる
“これだけの軍師が謀反を起こせば、自分の天下が危うい・・・・!”
劉邦にとっての韓信もその位置づけだったと思われ
更にいきなり大将軍になった韓信、周りから見たらどうか・・・当然妬みの対象になる
左遷され、ヒドイ扱いになった事から、本当に謀反を試みる
が、それも事前に察知され、結局最後は35歳の若さで処刑に・・・・(-ω-;)
もしも、彼が劉邦や項羽の下でなく、韓信の軍を率いていたならば
彼が中国を統一していたのではとも言われるほどの武将
今異聞帯での韓信は、始皇帝の側近と言う立場
史実からこっち、一番自分の事を買ってくれている上司にめぐり合ったとも言える
そして、最後まで韓信が行動しやすいようにやらせてくれた
韓信にとっては、一番良い世界だったのかなと
この韓信、結局の所バフばら撒き係でしか戦闘に参加しておらず
非常に鬱陶しいバフでしたが(;・∀・)
バトルモーションなども何もないので、英霊として召喚されるのかは不明ですが・・・
同じ軍師タイプの陳宮もバトルモーションがないので、同様の時期に出てくるのかなと
しかし、始皇帝にキモイと呼ばれる韓信はなぁ・・・・(;´∀`)
○コヤンスカヤ/妲己
やっぱり妲己だったんかぃ(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
彼女は・・・何なんでしょうねぇ・・・(;´Д`)
マーリン以外にシスベシフォーウ使ってますし、お仲間か天敵か・・・(;・∀・)
何か、西遊記でも同じような事をしていた人?もいましたが
○タマモビッチ・コヤンスカヤと言う名の妲己
○フォウくんに異様なほど嫌われている
○異星の神の使徒でアルターエゴ
○魔物を飼育している?魔物を自分の体の一部から生み出せる?
○異聞帯を自由に移動出来る
○商売人で色んな商品?を売買している
○凄まじい拷問を受けながらも、その後普通に戻っている
○人の魂の重さは21gと通説がある中、魂/霊基が10万トン近い質量
○自分なりの信念があるのか、約定は守る
謎だ(;・∀・)
ビーストって言うのも考えれるんですが・・・・
そもビーストは“人間の獣性から生み出された、災害の獣どもの総称”
つまり、最初から地球と言う星にあるべきものがビーストになると思われる・・・
ならば、異星の神の使徒って存在はビーストになり得るのか・・・?
妲己は地球にいるから、ビーストになり得るのか( ̄~ ̄;) ウーン?
そして、ビーストのいわば上司に当たる存在なんて在り得るのか・・・(;・∀・)?
で、CMサーヴァントで登場した以上、味方として召喚出来るんでしょうが・・・・
どんな関係になるんだろう・・・(;´∀`)
○カルデアの者
誰だ( ・`ω・´)!?
○異星の神の代弁者
初めて、彼女を現す固有名詞のようなものが出てきましたが
異星の神にとっての、ビデオカメラみたいなものなんでしょうか(´-`) ンー?
その正体が判明するのは
5章なんでしょうか(-ω-;)ウーン?
相変わらず、書きたい事を乱雑に書き記しましたが・・・(;・∀・)
頭の中が整理、出来んなぁ・・・・(;´∀`)
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おはようございます。
元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。
古賀慎明(まさあき)厩舎のアルター(セン7歳・父ネオユニヴァース)は、次走の予定が、2月16日(土)のダイヤモンドSです。
この馬は、今までの5勝の内、4勝を芝2400mで上げていますね。
管理している古賀慎明君は、1956年から1976年までは乗り役を、1979年から2006年まで調教師をやっていた古賀一隆さんの息子です。
慎明君は、1991年に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から、天皇賞・春や菊花賞を勝ったライスシャワーなどを育てた飯塚好次厩舎の厩務員をやって、その年の4月からは、藤沢和雄厩舎の調教助手をやって、タイキシャトルやバブルガムフェローやゼンノロブロイなどを担当していました。
そして慎明君は、2005年に調教師の試験に受かって、2006年に自分の厩舎を開業していて、2007年には、アサヒライジングを使ったクイーンSで初めての重賞勝ちを飾っています。
その後も、サンテミリオンを使った2010年のオークスで初めてのGI勝ちを飾るなど、今までに重賞を6勝していますね。
でも、慎明君の厩舎は、アサティスボーイで2013年の新潟ジャンプSを勝ってから、5年以上も重賞を勝てていませんので、きっと今は、「久々に大きいレースを勝ちたい」と考えている筈ですから、ダイヤモンドSに向けて、彼がアルターをどう仕上げてくるのか、キッチリ確認して馬券に活かしたいと思っています。
ただその前に、慎明君の厩舎は、今日の愛知杯にワンブレスアウェイを使いますし、来週のきさらぎ賞にアガラスを使う予定ですから、この2頭にも注目ですね。
そしてここからは、菊沢隆徳厩舎が白富士Sに使う、大城敬三オーナーの持ち馬ダイワキャグニーについて、私の頼もしい仲間の一人、「馬主のYさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
大城敬三オーナーの本業は、JR津田沼駅(千葉県習志野市)のすぐ近くに本社ビルを構えている、「大和商事株式会社」の代表取締役会長です。
1948年、東京都渋谷区で創業された同社は、当初、船橋市の本町にあった「船橋ゲームセンター」の経営を主に手掛けておりましたが、1970年、習志野市の津田沼にパチンコホール「ニュー後楽園」を開店し、1971年には、現在の場所に拠点を移しておりました。
そして今では、千葉市と習志野市と市川市にある「ニュー後楽園」や、千葉市と船橋市にある「アスワン」など、千葉県内で計7店舗のパチンコホールを展開しており、その他にも、自社ビルの貸しテナント事業や、習志野市などに計4店舗ある「カフェ・シャローム」、千葉県内に2店舖ある「もつ焼き坊っちゃん」といった飲食事業や、自社ビルの4階に構えている囲碁クラブの「本因坊」や、6階に構えている不動産業の「日興土地株式会社」など、多くの事業を手掛けているのですから、同社の会長を務めている大城オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
JRA馬主としての大城オーナーは、「大和商事」の法人名義で馬を所有していた時期も含めると、キャリアが30年以上に及んでいる大ベテランでして、過去の代表的な存在としては、2004年のオークスなど重賞を4勝したダイワエルシエーロや、2006年と2007年のマイルCSなど重賞を8勝したダイワメジャーや、2008年の有馬記念など重賞を6勝したダイワスカーレットなどが挙げられます。
2007年の大城オーナーは、ダイワスカーレットが桜花賞と秋華賞とエリザベス女王杯を、ダイワメジャーが安田記念とマイルCSを勝つなど、「32勝・獲得賞金10億9846万円」という過去最高の成績を残しておりました。
しかし、それからは一度も2007年の勝ち星と賞金を超えられていない上、昨年までの3年間は、
2016年→9勝・獲得賞金2億2834万円
2017年→8勝・獲得賞金1億6042万円
2018年→7勝・獲得賞金1億5039万円
と記せば分かる通り、「勝ち星と賞金のどちらも右肩下がり」となっておりますので、今年の大城オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えている筈です。
また、大城オーナーは、毎年欠かさず「セレクトセール」に参加しており、昨年は、7月9日(月)~10日(火)に行われた同セールに於いて、計3頭を1億9656万円(税込)で落札しておりました。
しかし、「セレクトセール」が終了してから先週までに獲得した賞金は、「5258万円」であり、その内、馬主の取り分は8割の「4206万円」と、セールに投じた資金を、まだ2割ほどしか回収できていないため、現在のオーナーは、「落札資金の回収ペースを早めたい」とも考えているのでしょう。
そういった中、本日は、1着賞金2600万円(馬主の取り分は8割の2080万円)の白富士Sにダイワキャグニーを出走させますので、私が大城オーナーであれば、同馬を預けている菊沢先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを依頼します。
実際、元調教師の方から届いている最終追い切りについての報告が、
「23日(水)、南ウッドで強めに追われて、6Fが86秒3、終いの1Fが13秒1という時計を出していました。時計は地味なものでしたけど、調子がいい馬ならではの素軽い動きを見せていましたし、追い切った後はすぐに息が入っていましたから、力を出し切れるデキに仕上がったのでしょう」
という内容でした。
これらの理由から、私はこの馬を「大いに注目すべき存在」と考えております。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
菊沢隆徳厩舎が白富士Sに使う、大城敬三オーナーの持ち馬ダイワキャグニーについて、「馬主のYさん」から届いた報告は以上です。
さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方
は、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。
「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
↓↓↓
元JRA馬主・小栗範恭さんのブログ
↓↓↓↓↓
元JRA騎手・鎌田光也君のブログ
↓↓↓↓↓
元JRA調教助手・小西聖一さんのブログ
↓↓↓↓↓
今日は、ここまでにしておきます。
それではまた。
アルターはリベラリズムを超えた!?
タイトルの通りです。
/Aで、np効率の良さは算出することができます。
狂相手の一例です。
これは上のパーティをバレンタイン高難易度で試した動画です。
攻撃面のみを突き詰めたパーティなので後半ボロが出ていますが、ぎりぎり逃げきってますね…
北斎にとって術ギルがどれだけ相性がいいかは分かって頂けると思います。
本来ならここから、マーリン入れたりジャンヌ入れたりして安定性を高めます。
当然ですが攻撃面は落ちるので、攻守の配分をどうするかは使い手次第ですね。
まぁ凸欠片×2ならそんな心配しなくてもいいんですが…
・カード配分などの運要素
パになると思いますし。