アルターで彼にアタック!
SUPER JUNIOR イェソンら
出演ミュージカル「ALTAR BOYZ」
2019年2月に大阪公演が決定
ミュージカル「ALTAR BOYZ」(韓国版)
公演日:2019年2月8日(金)、9日(土)
会場:オリックス劇場
<チケット料金>
全席指定
VIP席 15,000円(税込)
S席 13,000円(税込)
A席 10,000円(税込)
B席 8,000円(税込)
FC先⾏受付期間:2018年11月22日(木)18:00~11月25日(日)23:59
【主催】ALTAR BOYZ 製作委員会
■関連サイト
公式 HP:
ALTAR BOYZ 2019
大阪 オリックス劇場
2月8日(金)〜2月9日(土)
チケット先行 11月22日(木)18時〜
なにがしかアルターが見つかります。
クリスマスも終わり、後は年末を待つのみという感じでしょうか
リアルでバタバタとしてますが・・・
ちょっとだけ、4章に付いて考察してみようと思います(`・ω・´)
ネタバレは当然あるので、毎度の如く嫌な方はブラウザバックで(´・ω・`)
第3章で結構なネタをぶっこんで来たので、今後がどうなるのか(;・∀・)
第4章 – 創世滅亡輪廻
ユガ・クシェートラ
マスター名 : スカンジナビア・ペペロンチーノ
サーヴァント : アーチャー
○マスターとサーヴァント
おねぇ系でありながら、兄貴的ポジションのこの男・・・(;・∀・)?
ダヴィンチちゃん曰く、生まれてくる時代を間違えたと
名前も完全に偽名で、正体が全く不明、ただ、何かしらの意味はあるのかなと
ペペロンチーノはイタリア語で唐辛子・・・
唐辛子はコロンブスが西インド諸島で発見したと言われている・・・
スカンジナビアは、北欧一帯の半島の名前
つまるところ名前の由来は・・・・・わかるか(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
Aチームはカドック以外は天才の集まりと言われていた
事実、『天』から授かった『才』能と言う事であれば
魔眼・真祖と、とんでもない存在が出てきた
必然的に、次のマスター・ペペロンチーノも何かしら授かった才能の持ち主だろうと
正直能力に付いては見当がつきませんが・・・
可能性で言うならば、インド神話の血族とかでしょうか・・・・
で、わからないので色々調べて見たら、多くの方が考察しており
その中で有力候補として推されていたのが
インドの叙事詩マハーバーラタの登場人物
7人の不死者の一人で、今なお生き続けていると言われている存在
導師ドローナがシヴァ神の如き強き息子を願い苦行を行った事で
アシュヴァッターマンはシヴァの半化身として生まれたと言われています
アシュヴァッターマンの身体的特徴として
非常に背が高く、色黒で、瞳は暗く、額に宝石が埋め込まれている
以前に公開された全身図を見る限り、背は高い
色黒と言う点では・・・顔は色白ながら、上半身が黒く見える・・・のは服(;・∀・)?
瞳は・・・暗くはないな(;・∀・)カラコンって可能性も・・・・(-ω-;)ウーン?
で、宝石ですが・・・ないんだけど・・・どうだろう・・・(;・∀・)?
そして、もしこのアシュヴァッターマンならば、次の異聞体では
ほぼほぼ敵だらけの世界になるのではないだろうかと
身体的特徴の宝石、これが人間より下等な生物を支配出来る代物のようで
この下等、と言うのがどこまでを指すのか分かりませんが・・・・
恐らくは、虫・動物と言った所が完全に敵になるのでしょう・・・嫌だなぁ・・(;´Д`)
ちなみに、不死者の7人とは
アシュヴァッターマン、マハーバリ王、ハヌマーン、クリパ
パラシュラーマ、ヴィビーシャナ、ヴィヤーサ
たまに別ゲーで聞いた事のある名前がチラホラと・・・
個人的に引っ掛かってるのは
何故だか、この人と被ると言うか・・・関係がありそうに
える(-ω-;)
タイプ的には全く違う人間、臥藤は暑苦しい男、ペペロンチーノはおねぇ系
ただ、何故か・・・何だろう・・・(;・∀・)
全然関係ないかもですが、何か引っ掛かる(;´Д`)?
とりあえず言える事は、体力・精神的に今までで最強のマスターだろうと言うことですね
サーヴァントに関しては、アーチャーを予定していた・・・・と言う事ですが(;・∀・)
3章でああ言う展開になったので、予想が非常にし辛くなった(;´∀`)
で、消去法で考えると
CMサーヴァントのアーチャーは、既に出てきたナポレオン
これはないでしょう
ではインドでアーチャーと言えば・・・アルジュナ
ただ、登場済みのサーヴァントが敵の相棒サーヴァントとして出るかと言われると・・?
では誰なのか?考えて調べた結果
アーチャー = アシュヴァッターマン
アシュヴァッターマンはあらゆる戦闘の技術と武器の使い方を熟知した、最強の弓術手である
ガンディーヴァの使い手アルジュナ同様、彼から放たれた矢は貫通して何人もの人々を貫く
もし望めば三界を消滅させることも可能である
隠棲し、禁欲生活を送りながら、彼は怒りと力を蓄えていった。
ドローナからすべての神器を受け継いだ彼は
弓の一引で巨大な山をまっぷたつにすることができる
ユガの終末の炎のような怒り、獅子のような首、まばゆい光を備えた彼は、バラタ族の大戦の生き残りを皆殺しにしていくだろう。
3章の展開、マスター = サーヴァントがここでも適用されるのでは?と
ただ相棒はいるはずなので、それは誰かと言うと
リンボなあの人(´・ω・`)
厭らしい陰陽師で、アルターエゴ
蘆屋道満が、ここにいると言う事でしょう
時代(舞台)設定/世界観
既にシオンによって公表されたように、次の舞台はインド
世界観はと言うと・・・今までで一番わからない世界観(;・∀・)
以前、が
11,900~12,000年の間で創世・破壊が行われている世界
この100年で世界が始まり、そして終わる、故に紀元前も紀元後もなく
100年で終わる為、先のない、既に死に体の世界
で、これもまた上記リンク先で書いたのですが、ユガ、と言うもの
ユガとはインド哲学における4つの時代の名前
そして、その最後に位置する時代が、カリ・ユガ
一説には、このカリ・ユガが現在のサイクルに当たるという説があり
カリ・ユガの特徴として、Wikiから抜粋
・支配者は理性を欠くようになり、不公平に税金を徴収するようになる。
・支配者はもはや崇高であることや、被統治者を保護することを義務だと思わなくなる。
彼らは世界にとって危険な存在となる。
・人々はコムギやオオムギが主食であるような地域を探し、そこに移住を始める。
しかしその一方で、彼らは自分たちのものを好んでいるので
そのために自分たちの生活を犠牲にする。
・七つの大罪や復讐が普通に行われる。
人々はお互いに強い憎しみをあからさまに示すようになる。
・法は忘れ去られていく。
・人々は正当化できない殺人について考え始め、そしてそれが悪いことだと考えなくなる。
・性欲は社会的に容認されるものと見なされ
性行為こそが人生において最も必要なことであると考える。
・善意が衰えていき、犯罪が飛躍的に増加する。
・人々は直後に破るためだけに誓いを立てる。
・人々は酒と薬物に溺れる。
・男は自分たちの仕事のストレスが大きいことを自覚し、仕事から逃亡するためひきこもる。
と言う・・・地獄のような世界になって行く・・・・
ただ・・・悲しいかな、現実世界で、所々合ってる点もあるっちゃ・・・あるかな・・・・
もしも、このような世界で想像と破壊が行われていくだけならば
手を貸してくれるような人間は、存在しないのではないだろうか・・・
さて、どんな世界になるのか・・・・書いてても全くわからん(;・∀・)
あの四角いのも、ムーンセルなのか何なのか
ムーンセルならば、月が関係あるはずですし・・・・
考えれば考えるほど沼に嵌る・・・・(;´
`)
○予想登場サーヴァント
・スカンジナビア.ペペロンチーノ/アシュヴァッターマン
これで、何もかも外れてたら赤っ恥ですが(;・∀・)
もう3章で外しまくってるから、今更ですけどね(;´∀`)
アーチャーとして出てくるのでは?と予想します(`・ω・´)
・リンボ/蘆屋道満
上記にも書いた、蘆屋道満
恐らくですが、相棒サーヴァントとして出てくるのでは?と考えてます
で、この男に付いてはもう一つ気になる事が
剣豪英霊七番勝負の最後にて
是は神を喰らったモノだ
神を引き裂き、貪り、その血肉へと変じたるモノだ
黒き神を自らの太陽へと取り込んで
悪の神を自らの魔力へと置き換えて
黒き神 = ヒンドゥー教の女神カーリー
悪の神 = 悪魔カリ(カリ・ユガとも関連があるとの事)
この二神を取り込んだ存在ならば、とんでもない強さと言う事になるでしょう
更にアルターエゴでしょうから・・・厄介だなぁ・・・(;´Д`)
・安倍晴明
蘆屋道満と敵対していたと言われている、安倍晴明
これまでも名前だけは上がっていましたが、出てこず
蘆屋道満が出てくるならば、ここで出てくるのでは?
そして、個人的予想として、未だ存在しない☆5のArts単体宝具で来るのでは・・・・?
・クリシュナ
クリシュナ、ではないかな~と
アルジュナ・オルタというのも考えられてんですが
現在のアルジュナは、既に闇の部分を持っている
なので、これはアルジュナじゃなくて、クリシュナではないだろうかと
ただ、アルジュナの闇の部分 = 黒いクリシュナという設定もあるようで・・・(;・∀・)
アルジュナ・オルタと言う名の黒いクリシュナが出てくるかもしれない(;・∀・)
そしてこれがクリシュナだと、アルジュナとの会話で同じ声優が語り合ってる事に・・・
・キャプテン
次回は味方サーヴァントとして登場してくれる予定のキャプテン
以前・・・どこかで書いたと思いますが(;・∀・)
潜水艦ノーチラス号の船長で有名な、ネモ船長
更に
混じっていると言う
みんなを呼ぶと言う事からも、船の修理などを請け負う複数人の集合体と言う感じに
こう言う所から、船の精霊と言われているクラバウターマン
私はクラバウターマンは、OnePieceで初めて知りました(;・∀・)
更に王子とも呼ばれていて、それを嫌がっているが
これは良く分からない・・・・(;・∀・)
星の王子様とも言われてますが・・・・どうなんでしょう(-ω-;)ウーン?
・シータ
第1部第5章にて登場しましたが、プレイアブル化はしなかったシータ
出るとしたら、ここしかないでしょう(`・ω・´)
是非とも登場して、ラーマとの呪いも解けて、幸せになって欲しいですね~(*´∀`)
・覚者/セイヴァー
Fate/Extraのラスボスにして、殺生院キアラの天敵
Extraでは規定ターン数に達すると、死亡確定の宝具を繰り出すチートっぷり(;・∀・)
ここまで、マンモス・神霊・真祖と来ており、次の章では大神が控えてる事を考えると
ここら当たりが出てきても、なんら不思議ではないでしょう(;´Д`)
・シヴァ神
インドの誇る三神の一人
シヴァは破壊と再生を司る神であり、今回の世界観に一致する
シヴァ神こそが、異聞体の王として君臨し
ペペロンチーノと共に、創造と破壊を繰り返していると考える
ただ・・・そう考えると、奥さ
の立場はどうなるんだろうなぁ・・・(;・∀・)
・パールヴァティ
その奥様(;・∀・)
先行で召喚に追加されているパールヴァティ
彼女の三叉の槍は、シヴァの武器トリシューラを借りたもの
そして、リンボの所で書いた、女神カーリー
上記画像にも書いてる通り、霊基は別だが神核は同一と言う事で
正直、登場するとは思うのですが・・・どういう立ち位置で登場するかは、(;・∀・)?
・カルナ、アルジュナ
インドが舞台ならば、この2人は出て来るでしょう
以前にも書いた、クシェートラとは何か?
アルジュナの抱える葛藤を観取したクリシュナがバガヴァッド・ギーターを説いた地
クリシュナとの関係が深いアルジュナは出るでしょう
立場は・・・どうなんだろう・・・どちらかが敵でどちらかが味方なのかなぁ・・・
・ラーマ
シータが出るなら、ラーマは出なければいけないでしょう
ヒンドゥー教の神の一人、ブラフマーの名を冠する宝具、ブラフマーストラ
更にもう一人の神、ヴィシュヌの化身とされるラーマ
出てくる要素は揃っていると言っていいでしょう
・エレナ
何でか~って言うと、プロフィールに好きな国はインドって書いてたんで(;・∀・)
5章のメンツがらみで出てくる可能性もあるのかなぁ・・・・と
で、まだ結構インド絡みのサーヴァントはいるんですけど
殺生院キアラもセイヴァー絡み、更にその絡みでビーストⅢ/Lがそろそろ出てきても?
他にインド絡みなら、玄奘三蔵なんかも関連があるし
色々と登場しそうなんですが、上記もし全員出ると結構な人数になるので(;・∀・)
3章までで色々とぶっ飛んでる内容が来てますし
4章も、あんまりぶっ飛び過ぎない程度に楽しめるストーリーを期待したいですね(*´∀`)
年末年始、型月周辺で色々と動きもありますし
下手すると・・・4章がサプライズ実装・・・・!
ないかな(;・∀・)
年末年始を楽しみつつ、4章楽しみに待ちましょう(`・ω・´)!
駆けぬける歓びアルター
タイトルの通りです。
/Aで、np効率の良さは算出することができます。
狂相手の一例です。
これは上のパーティをバレンタイン高難易度で試した動画です。
攻撃面のみを突き詰めたパーティなので後半ボロが出ていますが、ぎりぎり逃げきってますね…
北斎にとって術ギルがどれだけ相性がいいかは分かって頂けると思います。
本来ならここから、マーリン入れたりジャンヌ入れたりして安定性を高めます。
当然ですが攻撃面は落ちるので、攻守の配分をどうするかは使い手次第ですね。
まぁ凸欠片×2ならそんな心配しなくてもいいんですが…
・カード配分などの運要素
パになると思いますし。