フランスでアルターが流行っているらしいが

フランスでアルターが流行っているらしいが

アルターで彼にアタック!

大阪か~。
行きたいなー😣


SUPER JUNIOR イェソンら

出演ミュージカル「ALTAR BOYZ」

2019年2月に大阪公演が決定


このたび、全世界で人気を博しているオフ・ブロードウェイミュージカル「ALTAR BOYZ(アルターボーイズ)」(韓国版)が、2019年2月8日(金)~9日(土)の2日間、大阪オリックス劇場にて開催されることが決定した。

出演者は、イェソン(SUPER JUNIOR)、ソン・ドンウン(Highlight)、ユグォン(Block B)、キム・ナムホだ。

「ALTAR BOYZ」とは、2005年3月にオフ・ブロードウェイで開幕し、2000 回以上の公演を重ね「ベスト・オブ・オフブロードウェイ賞」に輝いたミュージカル作品。「ALTAR BOYZ(アルターボーイズ)」とは、神と司祭に仕える美しき男子たちのこと。5人の使徒たちがダンスボーカルグループを結成し、歌とダンスで愛を説き観客たちの魂を救う。韓国版「ALTAR BOYZ」は、ワールドツアーの千秋楽が日本という設定で物語が始まる。キャストが客席におりてきて観客とコミュニーケーションをとったりするなど観客参加型の演出により会場全体に一体感がうまれ、コンサート会場のような雰囲気で楽しめるのも魅力のひとつである。
2017年8月に日本初上陸した韓国版「ALTAR BOYZ」。さまざまな人気グループのメンバーが作品を通して1つのチームを結成するという奇跡のコラボも話題となり大成功のうちに幕をおろした。翌年8月の再演では、さらに多くの人気グループメンバーが参加し2チームを結成。2017年の初演から日本公演での動員数は合計2万人以上を記録している。
■公演情報

ミュージカル「ALTAR BOYZ」(韓国版)
公演日:2019年2月8日(金)、9日(土)
会場:オリックス劇場


<チケット料金>
全席指定
VIP席 15,000円(税込)
S席 13,000円(税込)
A席 10,000円(税込)
B席 8,000円(税込)
FC先⾏受付期間:2018年11月22日(木)18:00~11月25日(日)23:59
【主催】ALTAR BOYZ 製作委員会


■関連サイト
公式 HP:

(kstyle)





ALTAR BOYZ 2019


大阪 オリックス劇場

2月8日(金)〜2月9日(土)

チケット先行 11月22日(木)18時〜

superjunior(スーパージュニア)
イェソン
画像、記事
お借りしています🙇‍♀️

なにがしかアルターが見つかります。

クリスマスも終わり、後は年末を待つのみという感じでしょうか

リアルでバタバタとしてますが・・・

ちょっとだけ、4章に付いて考察してみようと思います(`・ω・´)

ネタバレは当然あるので、毎度の如く嫌な方はブラウザバックで(´・ω・`)

第3章で結構なネタをぶっこんで来たので、今後がどうなるのか(;・∀・)

第4章 – 創世滅亡輪廻

ユガ・クシェートラ

マスター名  : スカンジナビア・ペペロンチーノ

サーヴァント : アーチャー

○マスターとサーヴァント

おねぇ系でありながら、兄貴的ポジションのこの男・・・(;・∀・)?

ダヴィンチちゃん曰く、生まれてくる時代を間違えたと

名前も完全に偽名で、正体が全く不明、ただ、何かしらの意味はあるのかなと

ペペロンチーノはイタリア語で唐辛子・・・

唐辛子はコロンブスが西インド諸島で発見したと言われている・・・

スカンジナビアは、北欧一帯の半島の名前

つまるところ名前の由来は・・・・・わかるか(ノ`Д´)ノ彡┻━┻

Aチームはカドック以外は天才の集まりと言われていた

事実、『天』から授かった『才』能と言う事であれば

魔眼・真祖と、とんでもない存在が出てきた

必然的に、次のマスター・ペペロンチーノも何かしら授かった才能の持ち主だろうと

正直能力に付いては見当がつきませんが・・・

可能性で言うならば、インド神話の血族とかでしょうか・・・・

で、わからないので色々調べて見たら、多くの方が考察しており

その中で有力候補として推されていたのが

インドの叙事詩マハーバーラタの登場人物

7人の不死者の一人で、今なお生き続けていると言われている存在

導師ドローナがシヴァ神の如き強き息子を願い苦行を行った事で

アシュヴァッターマンはシヴァの半化身として生まれたと言われています

アシュヴァッターマンの身体的特徴として

非常に背が高く、色黒で、瞳は暗く、額に宝石が埋め込まれている

以前に公開された全身図を見る限り、背は高い

色黒と言う点では・・・顔は色白ながら、上半身が黒く見える・・・のは服(;・∀・)?

瞳は・・・暗くはないな(;・∀・)カラコンって可能性も・・・・(-ω-;)ウーン?

で、宝石ですが・・・ないんだけど・・・どうだろう・・・(;・∀・)?

そして、もしこのアシュヴァッターマンならば、次の異聞体では

ほぼほぼ敵だらけの世界になるのではないだろうかと

身体的特徴の宝石、これが人間より下等な生物を支配出来る代物のようで

この下等、と言うのがどこまでを指すのか分かりませんが・・・・

恐らくは、虫・動物と言った所が完全に敵になるのでしょう・・・嫌だなぁ・・(;´Д`)

ちなみに、不死者の7人とは

アシュヴァッターマン、マハーバリ王、ハヌマーン、クリパ
パラシュラーマ、ヴィビーシャナ、ヴィヤーサ

たまに別ゲーで聞いた事のある名前がチラホラと・・・

個人的に引っ掛かってるのは

何故だか、この人と被ると言うか・・・関係がありそうに
える(-ω-;)

タイプ的には全く違う人間、臥藤は暑苦しい男、ペペロンチーノはおねぇ系

ただ、何故か・・・何だろう・・・(;・∀・)

全然関係ないかもですが、何か引っ掛かる(;´Д`)?

とりあえず言える事は、体力・精神的に今までで最強のマスターだろうと言うことですね

サーヴァントに関しては、アーチャーを予定していた・・・・と言う事ですが(;・∀・)

3章でああ言う展開になったので、予想が非常にし辛くなった(;´∀`)

で、消去法で考えると

CMサーヴァントのアーチャーは、既に出てきたナポレオン

これはないでしょう

ではインドでアーチャーと言えば・・・アルジュナ

ただ、登場済みのサーヴァントが敵の相棒サーヴァントとして出るかと言われると・・?

では誰なのか?考えて調べた結果

アーチャー = アシュヴァッターマン

アシュヴァッターマンはあらゆる戦闘の技術と武器の使い方を熟知した、最強の弓術手である

ガンディーヴァの使い手アルジュナ同様、彼から放たれた矢は貫通して何人もの人々を貫く

もし望めば三界を消滅させることも可能である

隠棲し、禁欲生活を送りながら、彼は怒りと力を蓄えていった。

ドローナからすべての神器を受け継いだ彼は

弓の一引で巨大な山をまっぷたつにすることができる

ユガの終末の炎のような怒り、獅子のような首、まばゆい光を備えた彼は、バラタ族の大戦の生き残りを皆殺しにしていくだろう。

3章の展開、マスター = サーヴァントがここでも適用されるのでは?と

ただ相棒はいるはずなので、それは誰かと言うと

リンボなあの人(´・ω・`)

厭らしい陰陽師で、アルターエゴ

蘆屋道満が、ここにいると言う事でしょう

時代(舞台)設定/世界観

既にシオンによって公表されたように、次の舞台はインド

世界観はと言うと・・・今までで一番わからない世界観(;・∀・)

以前、が

11,900~12,000年の間で創世・破壊が行われている世界

この100年で世界が始まり、そして終わる、故に紀元前も紀元後もなく

100年で終わる為、先のない、既に死に体の世界

で、これもまた上記リンク先で書いたのですが、ユガ、と言うもの

ユガとはインド哲学における4つの時代の名前

そして、その最後に位置する時代が、カリ・ユガ

一説には、このカリ・ユガが現在のサイクルに当たるという説があり

カリ・ユガの特徴として、Wikiから抜粋

・支配者は理性を欠くようになり、不公平に税金を徴収するようになる。
・支配者はもはや崇高であることや、被統治者を保護することを義務だと思わなくなる。

 彼らは世界にとって危険な存在となる。
・人々はコムギやオオムギが主食であるような地域を探し、そこに移住を始める。
 しかしその一方で、彼らは自分たちのものを好んでいるので

 そのために自分たちの生活を犠牲にする。

・七つの大罪や復讐が普通に行われる。

 人々はお互いに強い憎しみをあからさまに示すようになる。
・法は忘れ去られていく。
・人々は正当化できない殺人について考え始め、そしてそれが悪いことだと考えなくなる。
・性欲は社会的に容認されるものと見なされ

 性行為こそが人生において最も必要なことであると考える。
・善意が衰えていき、犯罪が飛躍的に増加する。
・人々は直後に破るためだけに誓いを立てる。
・人々は酒と薬物に溺れる。
・男は自分たちの仕事のストレスが大きいことを自覚し、仕事から逃亡するためひきこもる。

と言う・・・地獄のような世界になって行く・・・・

ただ・・・悲しいかな、現実世界で、所々合ってる点もあるっちゃ・・・あるかな・・・・

もしも、このような世界で想像と破壊が行われていくだけならば

手を貸してくれるような人間は、存在しないのではないだろうか・・・

さて、どんな世界になるのか・・・・書いてても全くわからん(;・∀・)

あの四角いのも、ムーンセルなのか何なのか

ムーンセルならば、月が関係あるはずですし・・・・

考えれば考えるほど沼に嵌る・・・・(;´
`)

○予想登場サーヴァント

・スカンジナビア.ペペロンチーノ/アシュヴァッターマン

これで、何もかも外れてたら赤っ恥ですが(;・∀・)

もう3章で外しまくってるから、今更ですけどね(;´∀`)

アーチャーとして出てくるのでは?と予想します(`・ω・´)

・リンボ/蘆屋道満

上記にも書いた、蘆屋道満

恐らくですが、相棒サーヴァントとして出てくるのでは?と考えてます

で、この男に付いてはもう一つ気になる事が

剣豪英霊七番勝負の最後にて

是は神を喰らったモノだ

神を引き裂き、貪り、その血肉へと変じたるモノだ

黒き神を自らの太陽へと取り込んで

悪の神を自らの魔力へと置き換えて

黒き神 = ヒンドゥー教の女神カーリー

悪の神 = 悪魔カリ(カリ・ユガとも関連があるとの事)

この二神を取り込んだ存在ならば、とんでもない強さと言う事になるでしょう

更にアルターエゴでしょうから・・・厄介だなぁ・・・(;´Д`)

・安倍晴明

蘆屋道満と敵対していたと言われている、安倍晴明

これまでも名前だけは上がっていましたが、出てこず

蘆屋道満が出てくるならば、ここで出てくるのでは?

そして、個人的予想として、未だ存在しない☆5のArts単体宝具で来るのでは・・・・?

・クリシュナ

クリシュナ、ではないかな~と

アルジュナ・オルタというのも考えられてんですが

現在のアルジュナは、既に闇の部分を持っている

なので、これはアルジュナじゃなくて、クリシュナではないだろうかと

ただ、アルジュナの闇の部分 = 黒いクリシュナという設定もあるようで・・・(;・∀・)

アルジュナ・オルタと言う名の黒いクリシュナが出てくるかもしれない(;・∀・)

そしてこれがクリシュナだと、アルジュナとの会話で同じ声優が語り合ってる事に・・・

・キャプテン

次回は味方サーヴァントとして登場してくれる予定のキャプテン

以前・・・どこかで書いたと思いますが(;・∀・)

潜水艦ノーチラス号の船長で有名な、ネモ船長

更に

混じっていると言う

みんなを呼ぶと言う事からも、船の修理などを請け負う複数人の集合体と言う感じに

こう言う所から、船の精霊と言われているクラバウターマン

私はクラバウターマンは、OnePieceで初めて知りました(;・∀・)

更に王子とも呼ばれていて、それを嫌がっているが

これは良く分からない・・・・(;・∀・)

星の王子様とも言われてますが・・・・どうなんでしょう(-ω-;)ウーン?

・シータ

第1部第5章にて登場しましたが、プレイアブル化はしなかったシータ

出るとしたら、ここしかないでしょう(`・ω・´)

是非とも登場して、ラーマとの呪いも解けて、幸せになって欲しいですね~(*´∀`)

・覚者/セイヴァー

Fate/Extraのラスボスにして、殺生院キアラの天敵

Extraでは規定ターン数に達すると、死亡確定の宝具を繰り出すチートっぷり(;・∀・)

ここまで、マンモス・神霊・真祖と来ており、次の章では大神が控えてる事を考えると

ここら当たりが出てきても、なんら不思議ではないでしょう(;´Д`)

・シヴァ神

インドの誇る三神の一人

シヴァは破壊と再生を司る神であり、今回の世界観に一致する

シヴァ神こそが、異聞体の王として君臨し

ペペロンチーノと共に、創造と破壊を繰り返していると考える

ただ・・・そう考えると、奥さ
の立場はどうなるんだろうなぁ・・・(;・∀・)

・パールヴァティ

その奥様(;・∀・)

先行で召喚に追加されているパールヴァティ

彼女の三叉の槍は、シヴァの武器トリシューラを借りたもの

そして、リンボの所で書いた、女神カーリー

上記画像にも書いてる通り、霊基は別だが神核は同一と言う事で

正直、登場するとは思うのですが・・・どういう立ち位置で登場するかは、(;・∀・)?

・カルナ、アルジュナ

インドが舞台ならば、この2人は出て来るでしょう

以前にも書いた、クシェートラとは何か?

アルジュナの抱える葛藤を観取したクリシュナがバガヴァッド・ギーターを説いた地

クリシュナとの関係が深いアルジュナは出るでしょう

立場は・・・どうなんだろう・・・どちらかが敵でどちらかが味方なのかなぁ・・・

・ラーマ

シータが出るなら、ラーマは出なければいけないでしょう

ヒンドゥー教の神の一人、ブラフマーの名を冠する宝具、ブラフマーストラ

更にもう一人の神、ヴィシュヌの化身とされるラーマ

出てくる要素は揃っていると言っていいでしょう

・エレナ

何でか~って言うと、プロフィールに好きな国はインドって書いてたんで(;・∀・)

5章のメンツがらみで出てくる可能性もあるのかなぁ・・・・と

で、まだ結構インド絡みのサーヴァントはいるんですけど

殺生院キアラもセイヴァー絡み、更にその絡みでビーストⅢ/Lがそろそろ出てきても?

他にインド絡みなら、玄奘三蔵なんかも関連があるし

色々と登場しそうなんですが、上記もし全員出ると結構な人数になるので(;・∀・)

3章までで色々とぶっ飛んでる内容が来てますし

4章も、あんまりぶっ飛び過ぎない程度に楽しめるストーリーを期待したいですね(*´∀`)

年末年始、型月周辺で色々と動きもありますし

下手すると・・・4章がサプライズ実装・・・・!

ないかな(;・∀・)

年末年始を楽しみつつ、4章楽しみに待ちましょう(`・ω・´)!

駆けぬける歓びアルター

タイトルの通りです。

初めてこういうのを書くので、読みにくい点や分かりにくい点があると思います。
何で北斎の運用を紹介するのかと言うと、あんまり北斎の運用が知られてないのかなーと思ったからですね。特に攻撃性能についてが
なので攻撃面を中心に紹介していけたら良いと思います(他人事)
基本的に礼装は理想的なものを揃えられる&サポートも十全に受けれる環境前提で話して生きたいと思います。クエストも基本的に高難易度と銘打たれているチャレンジクエストのラッシュ系を前提にしていこうと思います。
まず葛飾北斎の基本的な性能について、軽く紹介します。
コマンドカードがBBAAQ
宝具が人特攻の全体A宝具
ですね。細かい数値の詳細はwikiで見れますのでそっちを参照してください。
・葛飾北斎の強みについて
まず言いたいのは、葛飾北斎はfgo初といっても良い、A全体宝具で攻撃面にリソースを振った星5サーヴァントだということです。
星5でA全体宝具のサーヴァントは、北斎の他に
殺生院キアラ、ダヴィンチちゃん、不夜城のキャスター、剣式、酒呑童子の5騎存在します。
 (追記:2019年1月6日現在、上記の他にアナスタシアと弓ジャンヌが追加されました)
見たら分かると思いますが、みんな火力不足、特に宝具火力を嘆かれている印象が強いサーヴァントたちです。北斎の宝具火力も、数値から計算しただけでは、この5人と比べて突出してる訳ではありません。(比較的高atkな分高い方ではありますが)
あ、言い忘れていましたが、僕は基本的に人特攻が刺さらない状況を前提に話していきます。人特攻なしでも北斎の火力は十分だという考えなので
この前提条件の方がより伝わりやすいかなと。
話を戻すと、何故決して高火力とは言えない北斎の攻撃性能が優秀なのかは、星集中率と第3スキルにあるんです。
・A鯖の星集中率の利点
北斎の宝具回転力のキモは、星集中率です。フォーリナークラスの星集中率は、弓とほぼ同じの150付近になります。星集中率100と150の違いは、基本的にサポーターがキャスターになるfgoにおいて、非常に大きいです。キャスターの星集中率は50付近ですが、fgoの仕様の一つに”ランダム星集中率付与”というのがあります。これは配布されたコマンドカード5枚のなかで、ランダムで3枚のうち、2枚に星集中率up20、1枚に星集中率up50が付与されるというものです。サポートを受けるアタッカーの星集中率が150ならば、例えこの補正が全てキャスターに乗ってしまっても集中率に50の差が出来るので、星をほとんど持っていかれる、と言うことはほぼ無くなるでしょう。これが星集中率100だとそうはいきません。星集中礼装を使えば良いと思うかもしれませんが、そうすれば黒聖杯などの強力な礼装の補助が受けれません。というか、正直Aパは宝具ガンガン回すので、大抵アタッカーの礼装は黒聖杯が最適になるんですよね…。
Aパにおいて星さえあれば、クリティカルを安定して打てる
というのは、イコールで宝具の回転数が飛躍的に上昇することを指します。クリティカルはnp効率2倍ですからね。剣スロ然りAメインの鯖が、安定してクリティカル打ち続けられるのなら、そりゃ強いに決まってますよ。
しかし、星集中率が他より高いからといって、それだけでは強いとは言えません。
ですが、この星集中率があるからこそ、パーティを組んだ時に北斎にしかできない動きというものが生まれます。まぁひとまず星集中の話はここでおいといて、後述の実際の運用方法で、語ろうと思います。
・第三スキルの強み
    雅号・異星蛸 B     チャージタイム6
自身にArtsカードによる攻撃時に対象に防御力をダウン[Lv](3T)を付与する状態を付与    
防御ダウンの倍率は20です。
ユニークスキルである異星蛸ですが、このスキルは重ねがけが可能で、やろうと思えば簡単に40〜60%デバフを打ち込めたりします。防御デバフの仕様上、99%以上にはならないのですが、単純に考えて40〜60ほどのデバフが入ればこちらの火力はパーティ全体で飛躍的に上昇します。
しかし、このスキルの本当に強いところは、特大デバフではなく、”3t持続するデバフをずらして打ち込める”というところにあります。
分かりやすく言うと
1t目         防御デバフ(残り3t)合計20%デバフ
2t目         防御デバフ(残り2t)+防御デバフ(残り3t)   合計40%デバフ         
3t目         防御デバフ(残り1t)+防御デバフ(残り2t)  +防御デバフ(残り3t)合計60%デバフ
4t目         防御デバフ(残り1t)+防御デバフ(残り2t)合計40%デバフ
5t目         防御デバフ(残り1t)合計20%デバフ
はい、一つのスキルで5tも効用が狙えるのです!
異星蛸のctは6なので上手く回せればほぼ防御デバフ地獄にできます。
え、運絡んであまり現実的じゃないし、強くなさそう?
いやいや、これが北斎ならこのパターンが簡単に出来るんです。
この攻撃時付与デバフは、北斎の全体宝具にも適用されます。
つまり、宝具が回れば回るほど、この動きは安定します。
アーツパを運用するにあたって、A宝具は任意のタイミングで切れる、運に作用されないAカード
だということを意識してみたら、ちょっと見方が変わりません?
・北斎のnp効率
なんか思った以上に長くなってるな…
まぁここは数値上の話なので、さっくりいきましょう。
北斎のN/Aは0.33です。
N/Aとは攻撃時のヒット一つ一つごとのnp獲得数に関係する数値のことです。
基本的にそのカードのヒット数×N
/Aで、np効率の良さは算出することができます。
北斎のAのヒット数は6ヒットなので、この場合は0.33×6=1.98がAカードでのnp効率になります。アーツの回収量はなかなか、しかし多段ヒットの仕様上Qとexの回収量がちょっと残念なことになってます。
あとフォーリナーのクラス相性的に、狂に出すのに狂相手のnp補正が最悪の0.8倍なので、ちょっとnp効率は悪くなります。

狂相手の一例です。

北斎には自前のAバフのみですが、宝具 +3枚目Aクリで63%でした。画像だと66%ですが、これex分入ってます。exのnpがたったの3って…
なんで狂相手の例を出したかと言うと、狂相手のnp効率は、全ての敵の中でも最悪なので、これ以上は悪くならないからです。
これに実際の運用では、玉藻や術ギルのAバフが入ったりするので、狂相手でも普通にリチャージしたりします。
・フォーリナーというクラス
フォーリナークラスは有利クラスが少なく、狂相手なら他のクラスでも同じなので相性的に弱い。
こういう主張があるのは分かるんですが、僕個人としては、この理論は全体宝具には適用されないと思っています。
全体宝具は、基本的に敵が多くなる混成クエストに起用されます。
北斎がほぼ単一クラスで構成されるフリークエストで使いにくいっていう話なら分かりますが、起用場所が高難易度ならば、有利が少ないというフォーリナークラスの弱点は、逆に利点になり得ます。
ていうか、僕はフォーリナークラスって基本的に良いとこどりの優良クラスだと思ってます。
弓の星集中率、殺に次ぐ15という高い基本星発生率、アルターエゴ以外に半減されず、有利も取られない汎用性。
火力補正も下降ではない時点でまともですよ。
ステータス算出式的にも1.0という補正なので、設計段階からフォーリナークラスは徹底的に汎用性を持たせようとしているのがわかりますね。
因みに剣弓狂讐分以外のクラスには、ステータス算出式にマイナス補正ぶち込まれてます。これのせいでマイナス補正入ってるクラスはatk12000を目指すことすらかなり厳しくなってます。
騎で筋力B敏捷B+魔力EXという超高パラメータのケツァルコアトルでギリギリですね。
・北斎の実際の運用
やっとですね。
多分ここまで読む人はいないでしょうから、適当にします。(オイ
今までの説明は、北斎に最も必要なものは、星の安定供給だということを理解してもらうためのものです。
それだけを目指した時、一番強いであろうパーティは
これですね。
実際は、孔明を入れたりして初動を加速させたりしますが、攻撃面だけを考えればこの形が一番良い筈です。
このパーティの鍵は、術ギルです。
術ギルのスキル、王の帰還は、味方全体のスター発生率を100%上げる頭がおかしいスキルです。
 スター発生率は、100%を超えるとヒット数につき星1個が確定になります。
このパーティで基本的に切るのはAカードになりますが、全員ヒット数が5以上なので、かなりの星が稼げるようになります。
百聞は一見にしかず

これは上のパーティをバレンタイン高難易度で試した動画です。

攻撃面のみを突き詰めたパーティなので後半ボロが出ていますが、ぎりぎり逃げきってますね…

北斎にとって術ギルがどれだけ相性がいいかは分かって頂けると思います。

本来ならここから、マーリン入れたりジャンヌ入れたりして安定性を高めます。

当然ですが攻撃面は落ちるので、攻守の配分をどうするかは使い手次第ですね。

まぁ凸欠片×2ならそんな心配しなくてもいいんですが…

・カード配分などの運要素

北斎の評価を見ていると、Aに特化しすぎてカード運に左右されるという意見がチラチラ見られるんですが、それは違うと思っています。
ここからは北斎というより、Aパの話なんですが
Aパは、Bパよりカード運に左右されにくいです。
元々Aパというのは、味方全体のカードを利用して宝具を回していきます。その特性からブレイブチェインをほとんど行いません。
基本はAチェインのみです。Aパの運用で一番来てほしくないカード配分というのは、一人のカードが1度に半分以上集中してしまい、Aチェインができない状況です。そこが一番のBパとの運用の差異だと思います。
北斎のAはクリティカルさえ出せれば1枚で宝具をリチャージできるというのは、動画を見てくれたら分かると思います。つまりAカードは、ばらけて配分された方が都合がいいのですが、実は集中してきても問題ないです。北斎のカードが一切ないターンがあったとしても、そのターンにサポのNP稼ぎができますし、玉藻のスキルリチャージにより、スキルの効果ターン数を他のパーティほど気にする必要がないというのもあります。基本的に常にスキルがかかっている状況がAパの理想ですから、スキル自体の倍率よりも、効果ターン数とctの方が重要なのがAパなんですね。
スキル効果中に、どれだけアタッカーのカードを理想的な形で引けるかが強さに直結するBパと違い、AチェインさえできりゃいいのがAパです。いつでもAチェイン出来る状況を作りたいので、Aパではサポの宝具を切るタイミングすら考えなければなりません。考えることはBより確実に多いので、面倒くさいですね。
僕自身のイメージでは、
Bは、一点集中の火力で敵をせん滅
Aは、その火力を平たく伸ばして維持したもの
って感じですかね。
ただマーリンでBパの息切れしやすいという弱点を大抵カバーできます。
あいつのせいで確実にAを採用する理由が薄れていますね…
マーリンは耐久性能を積み込みまくってるのに、英雄作成なんてもんを引っ提げているので、当たり前ですが。
というわけで北斎の攻撃面にフィーチャーしてみました。
防御面は触れてませんが、強化解除体制と回避くらいなので紹介する意味はあまりないと思います。
紹介するとしたら北斎というよりA
パになると思いますし。
このくそ長い駄文を最後まで読んでくださってありがとうございます。
もしかしたら読んでくれる奇特な人がいるかもしれないのでお礼を言っておきました。

それでは。


アルター 関連ツイート

ユーカリのくじ、アルターが今日だけで3人?も出てるのヤバイんだよな
にこまきアルター、秋葉原に買いに行ったらどこも全滅で最後に入った店でラス1だったので運が良かった…アルター買い逃すと再販あるか分からないし
RT @LoveLive_staff: 【商品情報】アルターより新商品のお知らせです! → https://t.co/6qbpK9pHbw #lovelive https://t.co/GGD1Ozj1q0
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