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家族のために食事の栄養とか気にするお母さんも多いですよね。

私も結婚して子どもができてから、本当に旦那や娘がどうやったら嬉しいかな？どうしたら喜んでくれるかな？そればっかり考えています。

自分より家族の幸せを考えていることが幸せなんて、家族っていいですね。

さて話がそれましたが、最近読んだ本がお子さんを持つお母さんの役に立つかも！と思ったのでご紹介します。

食事！大事ですよね。

「食べたものでカラダはできている」

私も娘の食事にはとても気をつけています。

今まで自己流で栄養バランスとかやってましたが「成功する子は食べ物が9割」という本がとっても勉強になりました。

子どもに何を食べさせたらいいのかわからない、
献立を考える気力も時間もないママたちへ。オススメです！

子どものプチ不調は、隠れ栄養不足、糖や脂のとりすぎが原因かも？
「冷蔵庫の中身がカラダの中身」、食べた物が体を作ります。

●メニューがワンパターンになっている。
●疲れたからと、惣菜や加工食品、外食に頼ってばかりいる。
●子どものおやつにジュースやお菓子を与えている。
●子どもの好きなもの、よく食べるものばかり作ってしまう……

1つでも当てはまることがあれば要注意! 

脳神経は6歳までに9割が完成する、

身長を伸ばし骨を強くできるのは思春期まで、など
知らないと20年先に後悔すること、将来に後悔しないための解決策がまるごとわかります。

２歳の娘にはスナック菓子をあげたことがなくて、何をおやつにしたらイイのか迷った時にもこの本を開くし、

魚を毎日食卓に出すきっかけになったりと、とてもタメになりました！

子供の発育に必要な栄養素や、食事の量等がわかりやすく書かれておりとても参考になりました。

家族の健康を守る2～14歳くらいまでお子さんをお持ちのお母さんにはとっても役立ちますよ～とオススメの本の紹介でした！

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