苦痛の醜態は戦後民主主義教育の当然の帰結

苦痛の醜態は戦後民主主義教育の当然の帰結

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乳がんになりやすい因子12項目を、

昨年の4月「当たり前の反対は」

()で投稿したが、

私はこれ以外で、

“あるコトが原因なのでは?”

と個人的に思っていることがある。

(あくまで“個人的に”です)

それは…

食品添加物。

日本は添加物大国といわれているが、

こんな表もある。(画像お借りしました)

上は石油合成添加物数だが、

それ以外の添加物を合わせると

日本は1500種類といわれているショック!

乳がんの告知を受け、

食事療法を学び取り入れたとき、

添加物が身体に与える影響の中で、

発がん性のあるものを知った。

ウインナー、ハム、たらこ、明太子などに

発色剤として使われる亜硝酸ナトリウム

低カロリー飲料に使われるアスパルテーム

防腐剤、防カビ剤に使われる安息香酸Na

着色料として使われるカラメル色素 

一部の和菓子に触媒として使われる酵素

輸入柑橘類に使われる防かび剤OPP

など…(他もあり)

また調理法で発がん性になるモノもある。

それはジャガイモ。

大好きなポテチやポテトフライはバツレッド  

ジャガイモは、高温(120℃以上)で

長時間加熱されることで、

発がん性アクリルアミドが生じるため、

揚げる、焼く、炙るといった加熱方法は

避けたいシラー

じゃがいもを食べるならできれば、

蒸す、煮る、茹でる、でグッド!

あと気になるのは、塩素

塩素が発ガン性のトリハロメタンの元

と言われているが、

日本の水道水塩素濃度は

世界でもトップクラスガーン

水道水を飲むだけではなく、

お風呂やシャワーで呼吸や皮膚からも

摂取してしまう汗

などなど……

気にし出すとキリがなくなり、

何を食べればいいのかわからなくなった。

何度かリブログさせていただいている

香予先生のブログに大共感ニコニコ

手間抜きレシピ切望してますビックリマーク

()

実家暮らしをしているときは、

母のおかげで栄養バランスの良い食事を

とれていた私。

高校卒業後から一人暮らしを始め、

結婚後も食に対して無頓着だったため

栄養バランスの悪い食事を

30年近くしてしまった。

乳がんに罹患し、

食事療法を学び食の大切さを知って、

食に無頓着な自分と決別したが、

それまで摂取し続けてきた添加物が

原因のひとつではないかと思っている。

そして…

私の場合、一番の原因は、私の心

息子Jは小学部時代はパニックが酷く、

一日の中で、

息子は笑顔の時間より

泣き叫ぶ時間の方が多い、

という時期があった。

更に、2歳から10年近く続けてきた

トイレトレーニングも進展せず

逆に後退するということも重なった。

拭いても消毒しても、尿や便の匂いが

取れない家の中や車の中。

トイレの失敗が怖くて外出できない毎日。

パニックで自傷が酷く、

手で頭を叩くだけでは足りないのか、

床に頭を打ちつける息子。

頭蓋骨が割れないよう必死でガードした。

いつまでこんなことが続くのだろう。

ずっとこのままなのだろうか。

そんな思いの日々が続いた。

息子はとても辛かっただろう。

私も苦しく辛かった。

母親としての自信もすっかりなくし、

「Jの母親が私じゃなければ

 Jはちゃんと成長したのでは」

そう思うことが多かった。

この頃は、夜眠りにつくとき、

私はこう呟いていた。

「もう私の目が覚めませんように。

 永遠に安らぎ(眠り)ますように」

そして朝起きたとき 

「あぁ、また一日が始まってしまった」

と、今とは真逆のことを思っていた。

生きていくことに疲れ

希望が持てずにいた私の心。

心身にストレスがかかると、

体内に活性酸素が増加し、これが

遺伝子を傷つけて発がんを促進する

といわれている。

私の乳がんは、

「心が身体を蝕ばんだ」

その要素がきっと多い。

毎日が苦痛とばかりに、

パニックの日々だったJ。

あんなに泣いてばかりだったJ。

それが今は、

「最後にJの泣顔を見たのはいつだろう」

と思い出せないほどになった。

パニックになることもなく、

不可能と言われたトイレもほぼ自立し、

18年間続けてきた様々な療育が、

やっと少しずつ実を結び、

僅かだか持てるスキルを発揮しつつ

サラリーマンJ太郎として活躍している。

(サラリ
ーマンJ太郎は)

辛かったね、J。

頑張ったね、J。

諦めなかったね、J。

あなたのママとして、

オッケー出してもらえるように

少しはなってきたかな?

今日はJの誕生日 バースデーケーキキラキラ

Happy Birthday Jくん~音譜

そう踊りながら歌う私に、

笑顔でこたえてくれるJ。

あなたの誕生を心から幸せに思う日。

年を重ねるごとに、力強くなる私の歌声。

ずっとずっと、この先も永遠に

あなたが生まれたことを尊ぶ、

力強くあなたを歌える母でありたい。

Happy Birthday Jくん!と。

こばじゅんブログをお読みいただき有難うございます☆ 

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苦痛の感想

こんにちはクローバー

なぜ完治する手術を選ばず、再発するとわかっていながらその手術を選んだのか?
ひまるには長生きしてほしい。できる限り長く一緒にいたい。その気持ちに変わりはない。が、ひまるの年齢は不明だけど、その容姿顔つき口内から老いが見られる。ご高齢。
ひまるは野良時代に、かなり悲惨な状況にあったらしく、耳は千切れ、歯はボロボロ、左の眼球に沈殿物があって酷く目ヤニも出てくる。食欲はある、寧ろ食べることが何よりも楽しみ。そう、普段のおとなしさとは一変、感情剥き出しにしてニャーニャーニャーニャーと鳴きわめく程、ひまるは毎朝晩のご飯を楽しみにしている。
そのご飯が食べづらくなる?もしかしたら食べられるなくなる?可能性がある手術。ひまるはそれを喜ぶだろうか。
たとえ完治したとしても、AIDSが発症するかもしれない、他の病気になるかもしれない、年齢からして何があってもおかしくない状態。
ただ表に出てきている腫瘍を取り除くだけの手術。また出てくるのかもしれない。どのくらいキレイなままでいられるのかもわからない。でも、今の状態でも難なくご飯は食べられるし、よく眠れてる。異物がある不快感を拭ってあげること。食べられる状態を保たせてあげること。それが今できること。
ひまるにとっての苦痛は何か?を考えた時に、食べられないことが、すごくすごーくイヤなんだなってわかるから。
幾歳をも重ねた身体。寒さやひもじさや、他猫から邪険にされて傷つきボロボロになった身体。
何日も食べられなかった時もあるはず。保護した時は酷く汚れてガリガリに痩せ細っていたそう。
どれだけ辛い状況にいたのか。どれだけ苦を味わったのか。ちょっとでもそこに触れようとすると、胸がギュッと締め付けられて痛い。痛すぎるよ。
わたしの選択は間違っているのかもしれない。どんなであれ、完治するなら、生を延ばせるなら、顔形がどうなれ、少しくらい食べづらくなっても手術をした方がいいのかもしれない。
高齢であってもきっと、できるだけ長く一緒にいたいと思えば、手術に臨むべきなのかもしれない。
わからない。
ただ一つ言えることは、ひまるがひまるらしく最後まで生き抜いてくれることが、何よりもわたしが望むこと。
それだけなのです。
まだまだ。まだいっぱい大好きって言える。ありがとうって言える。だから大丈夫。
生きてね、ひまる。

うーん

はっ

かぁしゃんごはん!!
( ̄▽ ̄;)

なぎも頑張ってます

これはあくまでわたしの選択。
どの治療法にするか、手術の有無などは、飼い主さんそれぞれだと思います。
どれが善くてどれが悪いのではなく、どの選択をしたとしても、それは飼い主さんが愛する子の幸せを想ってのことだから。
それが最高の選択なのだと思います。

長くなりました
しかも文字ばかり(; ̄ェ ̄)
お付き合い頂きありがとうございました
生かして頂いてありがとうございます
出逢って頂いてありがとうございます
愛と感謝を込めて

Google x 苦痛 = 最強!!!

乳がんになりやすい因子12項目を、

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と個人的に思っていることがある。

(あくまで“個人的に”です)

それは…

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それ以外の添加物を合わせると

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それはジャガイモ。

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長時間加熱されることで、

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避けたいシラー

じゃがいもを食べるならできれば、

蒸す、煮る、茹でる、でグッド!

あと気になるのは、塩素

塩素が発ガン性のトリハロメタンの元

と言われているが、

日本の水道水塩素濃度は

世界でもトップクラスガーン

水道水を飲むだけではなく、

お風呂やシャワーで呼吸や皮膚からも

摂取してしまう汗

などなど……

気にし出すとキリがなくなり、

何を食べればいいのかわからなくなった。

何度かリブログさせていただいている

香予先生のブログに大共感ニコニコ

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実家暮らしをしているときは、

母のおかげで栄養バランスの良い食事を

とれていた私。

高校卒業後から一人暮らしを始め、

結婚後も食に対して無頓着だったため

栄養バランスの悪い食事を

30年近くしてしまった。

乳がんに罹患し、

食事療法を学び食の大切さを知って、

食に無頓着な自分と決別したが、

それまで摂取し続けてきた添加物が

原因のひとつではないかと思っている。

そして…

私の場合、一番の原因は、私の心

息子Jは小学部時代はパニックが酷く、

一日の中で、

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という時期があった。

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いつまでこんなことが続くのだろう。

ずっとこのままなのだろうか。

そんな思いの日々が続いた。

息子はとても辛かっただろう。

私も苦しく辛かった。

母親としての自信もすっかりなくし、

「Jの母親が私じゃなければ

 Jはちゃんと成長したのでは」

そう思うことが多かった。

この頃は、夜眠りにつくとき、

私はこう呟いていた。

「もう私の目が覚めませんように。

 永遠に安らぎ(眠り)ますように」

そして朝起きたとき 

「あぁ、また一日が始まってしまった」

と、今とは真逆のことを思っていた。

生きていくことに疲れ

希望が持てずにいた私の心。

心身にストレスがかかると、

体内に活性酸素が増加し、これが

遺伝子を傷つけて発がんを促進する

といわれている。

私の乳がんは、

「心が身体を蝕ばんだ」

その要素がきっと多い。

毎日が苦痛とばかりに、

パニックの日々だったJ。

あんなに泣いてばかりだったJ。

それが今は、

「最後にJの泣顔を見たのはいつだろう」

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パニックになることもなく、

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18年間続けてきた様々な療育が、

やっと少しずつ実を結び、

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(サラリ
ーマンJ太郎は)

辛かったね、J。

頑張ったね、J。

諦めなかったね、J。

あなたのママとして、

オッケー出してもらえるように

少しはなってきたかな?

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Happy Birthday Jくん~音譜

そう踊りながら歌う私に、

笑顔でこたえてくれるJ。

あなたの誕生を心から幸せに思う日。

年を重ねるごとに、力強くなる私の歌声。

ずっとずっと、この先も永遠に

あなたが生まれたことを尊ぶ、

力強くあなたを歌える母でありたい。

Happy Birthday Jくん!と。

こばじゅんブログをお読みいただき有難うございます☆ 

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苦痛 関連ツイート

はじめてリセマラという作業をしているが苦痛でしかない
サッカーは痛い・・・辛い・・・重い・・・苦痛・・・邪悪・・・不必要・・・
っていうか、精神的負担が半端ない…人を下げる自己中心的人間と仕事するの苦痛でしかない
RT @Tottokolancer: 「俺の若い頃なんて、風邪だろうがインフルだろうが這ってでも出社したのに、今の若い奴は…」
みたいなこと言う上司っているじゃないですか。

こんなの真に受けちゃダメですよ。

むしろかつて自分がやってきた苦痛なことを部下にもさせたいなんて、単…

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