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こんにちは
なぜ完治する手術を選ばず、再発するとわかっていながらその手術を選んだのか?
ひまるには長生きしてほしい。できる限り長く一緒にいたい。その気持ちに変わりはない。が、ひまるの年齢は不明だけど、その容姿顔つき口内から老いが見られる。ご高齢。
ひまるは野良時代に、かなり悲惨な状況にあったらしく、耳は千切れ、歯はボロボロ、左の眼球に沈殿物があって酷く目ヤニも出てくる。食欲はある、寧ろ食べることが何よりも楽しみ。そう、普段のおとなしさとは一変、感情剥き出しにしてニャーニャーニャーニャーと鳴きわめく程、ひまるは毎朝晩のご飯を楽しみにしている。
そのご飯が食べづらくなる?もしかしたら食べられるなくなる?可能性がある手術。ひまるはそれを喜ぶだろうか。
たとえ完治したとしても、AIDSが発症するかもしれない、他の病気になるかもしれない、年齢からして何があってもおかしくない状態。
ただ表に出てきている腫瘍を取り除くだけの手術。また出てくるのかもしれない。どのくらいキレイなままでいられるのかもわからない。でも、今の状態でも難なくご飯は食べられるし、よく眠れてる。異物がある不快感を拭ってあげること。食べられる状態を保たせてあげること。それが今できること。
ひまるにとっての苦痛は何か?を考えた時に、食べられないことが、すごくすごーくイヤなんだなってわかるから。
幾歳をも重ねた身体。寒さやひもじさや、他猫から邪険にされて傷つきボロボロになった身体。
何日も食べられなかった時もあるはず。保護した時は酷く汚れてガリガリに痩せ細っていたそう。
どれだけ辛い状況にいたのか。どれだけ苦を味わったのか。ちょっとでもそこに触れようとすると、胸がギュッと締め付けられて痛い。痛すぎるよ。
わたしの選択は間違っているのかもしれない。どんなであれ、完治するなら、生を延ばせるなら、顔形がどうなれ、少しくらい食べづらくなっても手術をした方がいいのかもしれない。
高齢であってもきっと、できるだけ長く一緒にいたいと思えば、手術に臨むべきなのかもしれない。
わからない。
ただ一つ言えることは、ひまるがひまるらしく最後まで生き抜いてくれることが、何よりもわたしが望むこと。
それだけなのです。
まだまだ。まだいっぱい大好きって言える。ありがとうって言える。だから大丈夫。
生きてね、ひまる。
かぁしゃんごはん
( ̄▽ ̄;)
なぎも頑張ってます
これはあくまでわたしの選択。
どの治療法にするか、手術の有無などは、飼い主さんそれぞれだと思います。
どれが善くてどれが悪いのではなく、どの選択をしたとしても、それは飼い主さんが愛する子の幸せを想ってのことだから。
それが最高の選択なのだと思います。
長くなりました
しかも文字ばかり(; ̄ェ ̄)
お付き合い頂きありがとうございました
生かして頂いてありがとうございます
出逢って頂いてありがとうございます
愛と感謝を込めて
苦痛の新しい成熟
皆さん、こんにちは。
縁結びの隆元です。
私は愛煙家です。
煙草を吸わない方は、
不快だと思いますが、
ご容赦ください。
最近は福岡市内でも、
喫煙出来る場所が、
少なくなってきました。
私の身近な至る所で、
喫煙所が撤去されていきます。
禁煙は世界的な潮流の影響でしょう。
撤去を目の当たりにすると、
政府の健康増進法の推進、
そして東京オリンピック
に向けての流れだと痛感します。
確かに煙草は身体に悪い。
そして、
自分だけじゃなく、
副流煙は周辺にいる方にも悪い。
ガンになったら、どうすんだ?
責任取れんのか?
タバコ臭いんだよ。
吸わない方には、
苦痛でしかありません。
それも
よく、わかっています。
しかし、煙草は国主導で、
販売してるじゃないか?
タバコで税金も納めているじゃないか?
何でここまで、
肩身が狭い思いをしながら吸わなくちゃならないんだ?
喫煙コーナーがなんで無くなるんだ。
分煙してるんだから、
撤去しなくてもいいだろ?
吸っている立場の方は、
そう思うでしょう。
だけど、世の中、そんなに甘くない。
吸わない人には、
毒吸って、何がいい?
毒の臭いや煙を撒き散らかすな。
私の体内に入ってくるし、
洋服に臭いがつくだろ?
いい迷惑なんだよ。
お前、煙草臭い。
とにかく、不快なんだよ。
そんな感じでしょう。
吸う方も吸わない方も、
互いの思考で対立するわけですが、
今や非喫煙者の方々の立場が
強くなっています。
3年程前から、
電子タバコが発売されています。
私は電子タバコは吸いません。
あの匂いがどうも苦手なんです。
私が言うのも変ですが、
匂いがキツイのです。
普通の紙タバコより臭い。
紙タバコの醍醐味は、
煙が出るところにあります。
そうじゃないと、
一服した感覚がありません。
あの、ゆらゆらと空気中に、
浮かんでは消え、
浮かんでは消える
煙がいいのです。
吸って吐いた後の余韻を、
楽しませてくれるのが、
タバコの良さです。
何とも言えない空間を
与えてくれるのです。
その煙が電子タバコには無い。
更に匂いがきつい。
喫煙所で、
電子タバコを吸ってる方がいると、
臭いで思わず離れてしまいます。
ちょっと待てよ。
何かおかしいよな。
同じ愛煙家なのに。
副流煙が無い電子タバコを
吸っている人の方が
よっぽど気を使って、
周辺に配慮しています。
私は電子タバコで、
改めて実感したのです。
タバコを吸わない人は、
本当、
吸ってる私は嫌だよなぁ。
矛盾しますが、
電子タバコの臭いへの
嫌悪感で、
非喫煙者の方々の
感覚を理解するのです。
そりゃ、もちろん、
自身の健康もあります。
体内には、ニコチン、タールと
毒は入ってくるし、
第三者へは、受動喫煙になるし、
部屋や家具、家電製品、
食器、スーツや鞄まで、
臭いとヤニだらけになるし、
歯は黄ばむし、
指や息は煙草臭くなるし、
立て続けの値上げでお金はかかるし、
味覚や体力は落ちるし、
火災のリスクはあるし、
百害あって一利なし、
と言われても仕方ありません。
吸わない方からすれば、
本当に、
いい迷惑です。
それだったら、
辞めればいいじゃないか。
アホか‼︎
と言われてしまいそうですが、
私の中では、
そうは問屋が卸しません。
私が愛煙家たる最大の原因は、
私の身体が、
タバコを覚えてしまったことです。
意識では、
非喫煙者の方が、
おっしゃってることは
痛い程、わかります。
しかし、
私の身体、姿形が、
煙草を覚えてしまい、
求めてしまうのです。
ニコチンには、
脳を刺激し、ストレスを和らげる
効果があると言われてます。
癒し効果があるわけです。
精神的にイライラしたり、
疲れたりしている時に、
吸う本数が増えるのも、
自分の気を和らげて、
リフレッシュさせるわけです。
時々、映画やドラマでも、
出てくるシチュエーションです。
その快感を、
私の身体が覚えているのです。
意識でわかっていても、
身体がその癒しを求めてしまいます。
人間の身体は正直です。
一度、覚えた快感は、
身体が求めてしまうのです。
これを
中毒とか
依存症と言うのでしょう。
それだけ、
身体に覚えさせることは、
とてもリスクがあるのです。
身体が欲すると、
意識に上がってきます。
タバコを一番最初に吸う時は、
好奇心からの方が殆どでしょう。
最初は興味本位から吸うわけですが、
それは意識が先にあることです。
身体はまだタバコの味や刺激を
知りません。
快感を知らないのです。
これは、
意識から身体の順番です。
何度か吸っていると、
身体がニコチンの快感を、
覚えてしまうわけです。
そうなると立場逆転です。
身体が欲することが
意識にあがるわけです。
身体から意識への
順番に変わります。
スポーツではよく、
身体に覚えさせろ
と言われます。
その為に、
意識で、
軸がぶれずにとか、
脇を締めてとか、
アゴを引くとか、
意識にあることを
身体に覚えさせていきます。
そして何度も何度も
覚えるまで、
一生懸命にトレーニングします。
そうした鍛練によって、
意識より先に
身体が動くようになります。
徹底的に厳しい努力をした成果です。
それはスポーツに限らず、
勉強、学ぶことも同じです。
身体(脳)に徹底的に、
覚えさせます。
努力すればする程、
身に付くわけです。
反対に、煙草の場合は、
努力しなくても、
意識で吸おうと思えば、
簡単に吸えます。
スポーツや勉強のように、
努力や鍛練が無くてもいいのです。
どちらも、
身体に覚えさせることは
共通しています。
私の場合は、
禁煙の飲食店で食事したりすると、
煙草を吸いたい、
と身体が意識に要求してきます。
そして、我慢出来ずに、
喫煙所を探しに行ったりします。
無かったら、がっかりです。
こんな私ですから、
仮に禁煙すると決めたら、
相当なエネルギーを酷使して、
自分の身体と戦うことになります。
意識(思考)と身体(姿形)が
相反するからです。
意識で身体をコントロールしようと
するわけですから、
これは、かなりの苦痛です。
自分自身で戦い且つ葛藤し、
疲弊してしまいます。
意識で簡単に始めた分、
終わらせる時に、
努力と根性が必要になるわけです。
今回は、
タバコをテーマに書いていますが、
自分の身体に覚えさせる事柄は
とても大切です。
薬物もしかり、
ギャンブルもしかり、
身体が快感を覚えてしまうと
抜け出すのは至難の技です。
自分の意識と
自分の覚えてしまった身体(姿形)
と戦うことになるわけですから。
煙草を辞めることは、
ニコチンを身体から抜くわけです。
強い意識(意思)で快感を
覚えてしまった身体(形)に
そんなの忘れたよ
そんなの無かったよね
というところ迄、
持っていくことです。
ニコチンという毒が入りながら、
身体は、その快感を優先させて
しまいます。
人間の身体は、
不思議なことに、
風邪やインフルエンザのウィルスが
身体に侵入してきたら、
外敵とみなし白血球で
発熱や発汗を促して、
やっつけようとします。
ですが、
快感になることは、
身体がいとも簡単に、
受け入れてしまいます。
仮に毒があっても、
今の快感、快楽が勝るのです。
たまに、
覚醒剤のニュースが流れます。
覚醒剤は身体を破壊する
最も危険な毒です。
毒も大きい分、
快感や快楽といった
エクスタシーにも破壊力が
あるのでしょう。
身体は将来、
蝕んで破壊する毒よりも
今の快感や快楽を
優先させてしまいます。
従って、
身体は未来よりも今なのです。
一旦、快楽を覚えた身体は、
意識をコントロールし始めます。
本当に怖いことです。
簡単に出来て、
且つ快感や快楽が
強ければ、強いほど、
毒も強いわけです。
従って、
意識(意思)の強さは、
身体をコントロールする上でも、
とても大切です。
何を身体に覚えさせるかで、
人生の選択肢も変わってきます。
話しは変わりますが、
私への鑑定依頼で、
不倫に関する相談もあります。
二人が出会って、
不倫の形になる。
これもよくあることです。
不倫も
過去世の縁、
前世の縁、
今生の縁、
で繋がっています。
互いの身体の相性が、
あまりにも、
ピッタリで、
意識で別れようと思っても、
身体が相手を求めてしまって
コントロール出来ない方も
いらっしゃいます。
身体が覚えてしまうと、
蜜の味になるのです。
意識で、
駄目だ駄目だ、
もう終わりにしよう
と思っても、
身体が意識に、
逆の形で発信するのです。
そうなると、
簡単には抜け出すことは出来ません。
これでは、
意識と身体の調和を、
崩してしまうのです。
身体(姿形)とは、
基本は血、骨、肉で出来てます。
この姿形が無くて、
意識だけであれば、
意識を変えれば大丈夫でしょう。
しかし、
人には身体(姿形)があります。
意識でいくら変えようと思っても、
その身体が反発すると、
言葉や行動がチグハグになります。
自分でも、
どうしていいかわからなくなります。
従って、
自分の意識だけでなく、
身体(姿形)と
調和が取れているか否かを
知ってわかることは、
とても大切なことです。
形に何を刻むか?
形に何を覚えさせるか?
簡易ですぐに
快感や快楽が得られ、
それが強ければ強いほど、
その裏には、
毒があります。
始めるのは、易し
終わるのは、難しです。
逆に、
始めるのは、難し
手間暇をかけて
努力や鍛練、
楽しみながら、
継続で形に覚えさせれば、
覚えた時が易し、です。
それは終わるまで、
宝になります。
その宝は、
嬉しさや喜びになります。
従って、
何を身体(姿形)に
覚えさせるか否かの判断は、
最初の意識が
とても大
だと思います。
ご相談はまで。
新入社員が選ぶ超イカした苦痛10選
乳がんになりやすい因子12項目を、
昨年の4月「当たり前の反対は」
()で投稿したが、
私はこれ以外で、
“あるコトが原因なのでは?”
と個人的に思っていることがある。
(あくまで“個人的に”です)
それは…
食品添加物。
日本は添加物大国といわれているが、
こんな表もある。(画像お借りしました)
上は石油合成添加物数だが、
それ以外の添加物を合わせると
日本は1500種類といわれている
乳がんの告知を受け、
食事療法を学び取り入れたとき、
添加物が身体に与える影響の中で、
発がん性のあるものを知った。
ウインナー、ハム、たらこ、明太子などに
発色剤として使われる亜硝酸ナトリウム
低カロリー飲料に使われるアスパルテーム
防腐剤、防カビ剤に使われる安息香酸Na
着色料として使われるカラメル色素
一部の和菓子に触媒として使われる酵素
輸入柑橘類に使われる防かび剤OPP
など…(他もあり)
また調理法で発がん性になるモノもある。
それはジャガイモ。
大好きなポテチやポテトフライは
ジャガイモは、高温(120℃以上)で
長時間加熱されることで、
発がん性アクリルアミドが生じるため、
揚げる、焼く、炙るといった加熱方法は
避けたい
じゃがいもを食べるならできれば、
蒸す、煮る、茹でる、で
あと気になるのは、塩素。
塩素が発ガン性のトリハロメタンの元
と言われているが、
日本の水道水塩素濃度は
世界でもトップクラス
水道水を飲むだけではなく、
お風呂やシャワーで呼吸や皮膚からも
摂取してしまう
などなど……
気にし出すとキリがなくなり、
何を食べればいいのかわからなくなった。
何度かリブログさせていただいている
香予先生のブログに大共感
手間抜きレシピ切望してます
()
実家暮らしをしているときは、
母のおかげで栄養バランスの良い食事を
とれていた私。
高校卒業後から一人暮らしを始め、
結婚後も食に対して無頓着だったため
栄養バランスの悪い食事を
30年近くしてしまった。
乳がんに罹患し、
食事療法を学び食の大切さを知って、
食に無頓着な自分と決別したが、
それまで摂取し続けてきた添加物が
原因のひとつではないかと思っている。
そして…
私の場合、一番の原因は、私の心。
息子Jは小学部時代はパニックが酷く、
一日の中で、
息子は笑顔の時間より
泣き叫ぶ時間の方が多い、
という時期があった。
更に、2歳から10年近く続けてきた
トイレトレーニングも進展せず
逆に後退するということも重なった。
拭いても消毒しても、尿や便の匂いが
取れない家の中や車の中。
トイレの失敗が怖くて外出できない毎日。
パニックで自傷が酷く、
手で頭を叩くだけでは足りないのか、
床に頭を打ちつける息子。
頭蓋骨が割れないよう必死でガードした。
いつまでこんなことが続くのだろう。
ずっとこのままなのだろうか。
そんな思いの日々が続いた。
息子はとても辛かっただろう。
私も苦しく辛かった。
母親としての自信もすっかりなくし、
「Jの母親が私じゃなければ
Jはちゃんと成長したのでは」
そう思うことが多かった。
この頃は、夜眠りにつくとき、
私はこう呟いていた。
「もう私の目が覚めませんように。
永遠に安らぎ(眠り)ますように」
そして朝起きたとき
「あぁ、また一日が始まってしまった」
と、今とは真逆のことを思っていた。
生きていくことに疲れ
希望が持てずにいた私の心。
心身にストレスがかかると、
体内に活性酸素が増加し、これが
遺伝子を傷つけて発がんを促進する
といわれている。
私の乳がんは、
「心が身体を蝕ばんだ」
その要素がきっと多い。
毎日が苦痛とばかりに、
パニックの日々だったJ。
あんなに泣いてばかりだったJ。
それが今は、
「最後にJの泣顔を見たのはいつだろう」
と思い出せないほどになった。
パニックになることもなく、
不可能と言われたトイレもほぼ自立し、
18年間続けてきた様々な療育が、
やっと少しずつ実を結び、
僅かだか持てるスキルを発揮しつつ
サラリーマンJ太郎として活躍している。
(サラリ
ーマンJ太郎は)
辛かったね、J。
頑張ったね、J。
諦めなかったね、J。
あなたのママとして、
オッケー出してもらえるように
少しはなってきたかな?
今日はJの誕生日
Happy Birthday Jくん~
そう踊りながら歌う私に、
笑顔でこたえてくれるJ。
あなたの誕生を心から幸せに思う日。
年を重ねるごとに、力強くなる私の歌声。
ずっとずっと、この先も永遠に
あなたが生まれたことを尊ぶ、
力強くあなたを歌える母でありたい。
Happy Birthday Jくん!と。
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