アニメで素敵に変身
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今日の収穫。
きゅうりが2本。
早速ぬか床に入れときました。
夫が、ラーメン屋さんをやっているお友達のところの冷やし中華がどうしても食べたい、というので、
ちょっと遠いから取りに行くの時間かかるけど、電話して作っておいてもらえるかどうか聞いてみます、といって電話してみると・・・、
今、2号店を立ち上げている所で、2号店はうちの方に比較的近い。
その為、本店との間を行ったりしたりしているから、何時でも良かったら届けますよ、と言って下さった。
夕方届いた、冷やし中華と、これも夫の好物のピリ辛ウイング。
お皿に盛りなおして早速頂きました。
ご厚意が本当にうれしいです。
今日のネット・デ・アニメは
「メアリと魔女の花」 (英題:Mary and the Witch’s Flower 2017年)
絵からジプリかと思ったら、ジプリで長年お仕事をされてきた米林監督が独立後初めて作られた作品だそうですね。
大叔母シャーロットと一緒に生活する事になったメアリと両親。
メアリだけが先に来て、大叔母と家政婦のバンクスと暮らしていた。
田舎とて、何もなく退屈。テレビも壊れている。
庭師のゼベディを手伝うが上手くいかない。そこにピーターと言う村の少年がお使いでやってきて、
メアリの失敗と、赤毛とを笑ったので、メアリはすっかり怒ってしまう。
大叔母とバンクスが所用で出かけた日、メアリは森で珍しい花を見つける。
一枝持ち帰ってゼベディに聞いてみると、7年に一度しか咲かない幻の花、「夜間飛行」だという。
そしてそれはまた、
次の日、大叔母に行かないようにと言われたにも関わらず、霧ふかい森に入って行き、古い箒を見つける。
そして、夜間飛行の花の汁が手につくと、メアリには魔女の力がついて、箒で空を飛べるようになった。
そして、行きついた先は魔女の国。
そこにはエンドア大学という魔法学校があった。
学長のマンブルチュークとドクター・ディーに新入生と間違われ、学内を案内される。
学長の部屋で、花のことを気付かれてしまい、メアリは「夜間飛行」を見つけたのはピーターだとうそをついてしまう。
そして、たまたま見つけて手にしていた魔法の呪文の本を行きがかり上持ち帰ってしまう。
次の日入学するということで一旦家に帰ったメアリだが、
その夜、ピーターが家に帰ってきていないと知らされ、学長にとらえられたことを知る。
魔法の力でメアリの前に姿を現したマンブルチュークは、ピーターを助けたいなら「夜間飛行」を持ってエンドア大学に来いという。
エンドア大学に行くと、「夜間飛行」を取り上げられ、変身魔法をかけられ怪物になった動物たちが居る洞窟に放りこまれた。
そこでピーターと再会。二人で逃げ出そうとするが、ピーターが捕まってしまう。
メアリは箒に乗って逃げるが、箒が連れて行った先は、小さな家だった。
そこで、昔の出来事を知り、魔法の力が出る花の一粒を受け取って、ピーターを助けにエンドア大学に戻る。
さあ、この可愛い家は誰の家なんでしょうね~。
ここで、オープニングにつながりますよ~^^
画像は検索サイトからお借りしました。
面白くなくもなかったんですが、どうしてか分からないけど、私的にはイマイチでした。
あんまりドキドキワクワクもなかったし・・・
何でだろう?
英語吹き替えだったんですよね。悪くなかったんですが、
天海祐希さんや小日向文世さんで観てたら、もうちょっと違ったかな?