ジェントル!アニメ

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想いをかたちにアニメ

アニメはドラマだ

GR8ESTツアー、名古屋3日目

がっつりネタバレしております。

セトリ、内容等書いていますので、これからの公演に入られる方は、お気を付けください。

今回あまりメモを取っていませんので、記憶がとてもあいまいで、勘違い等もあるかもなので、ご容赦ください。

以下ネタバレあり

というわけで「来たぜ!夏!!♪」と脳内BGMを従えつつやって来ましたナゴヤドーム!!

写真見るだけで暑そう…

暑いというか熱い!!

例えて言うと、炎天下に停めてあった車の車内にずっといるような感じです。

でも、それは日陰とかデッキ上で。

炎天下並んでるというのはいかほどか…

下はグッズ列…

いつも名古屋最終日はほとんど待ち時間ゼロなのよ。

来年から限定グッズ考えようね…

【構成図】

センターステージはなく、バンドセットごと動くムビステでした。

グレーのラインはそのレール

ガバーッと上がって、動きます(動くのはおそらくスタッフさんの手動)センター、バクステでストップ

今回私は1ゲートから入って、バクステ近くの2段目(赤いとこ)

バンドセットごと近づいてきたときはテンション上がった!!

肉眼でお顔が見える、良いお席でした♪

左右の島へはメンステから直接か、トロッコで移動

フロートは外周。1回だけだったかな?

バンドは、大倉くんの前に亮ちゃん、左右にマル、ヤス

大倉くんにかぶらないように少しずれるかと思ったら、真ん前に立ってました。

ドラムセットの右前あたりとパーカッションセットの左前あたりにGR8EST BABYちゃん(まさお※注1)

※注1:まさお(勝雄?)は名古屋3日目の事前配信動画で、マルちゃんがGR8EST BABYちゃんに付けた名。速攻大倉くんに却下されてたけどww以下まさおと呼ぶ)

今回、アリーナ後方のスピーカータワーがなくてびっくりした。見やすい人も多かったよね。

それだけに、メンステのスクリーンが前方のスピーカータワーにいつも邪魔されてて、一部欠けるのがちょっと残念でした。

音の良質さと見やすさを両立させるのって難しいんだろうなあと思ったのでした。

そういえば、何かの曲で、ヨコがバクステで踊ってたんだけど、踊りと音がワンテンポずれていて、気持ち悪い時がありました。

ん?でも他では感じなかったから…機械トラブル??

決して、決して、ヨコのせいではない!…と思う…(こら)

あと、バンドセットが妙にすっきりしてこじんまりとしたなあと思っていたら、アンプがなかったらしい!

そうか、すばるくんがいなかったからだけじゃなかった💦

そういえば、JBの時よりムビステ上がごちゃごちゃしてない印象だった。

音響もいろいろ進化しているのかな?

どこかでそういうこだわりも聞いてみたい。

あ、パンフに書いてあったらごめんなさい。現時点未読

【セトリ】

オープニング

01.応答セヨ

~亮ちゃん挨拶~
02.ここにしかない景色
03.NOROSHI

~声出し~
04.言ったじゃないか
05.なぐりガキBEAT

~ヤスくん挨拶~
06.ココロ空モヨウ
07.Heavenly Psycho
08.BJ

~ヨコ挨拶~
09.ズッコケ男道
10.無責任ヒーロー
11.LIFE~目の前の向こうへ~

~全員トーク~
12.オモイダマ

~MC~

~VTR Kura Tik~
13.今
14.へそ曲がり
15.ER2
16.がむしゃら行進曲

~ヒナバンド紹介~
17.わたし鏡
18.torn
19.パンぱんだ
20.LOVE&KING

~VTR KING作文~
21.ひびき
22.涙の答え
23.キング オブ 男!
24.罪と夏
25.CloveR
26.前向きスクリーム!

~全員挨拶~
27.大阪ロマネスク

~アンコール~
28.Sweet Parade
29.パノラマ
30.あおっぱな
31.ここに

注意喚起のVTRはアニメなGR8EST BABYちゃん

あの声は誰担当?可愛い声でしたわー

オープニング

デジタルなエイトさんたちから(人工知能的な?)、GR8EST BABY誕生。

羽生えて飛んでいく、おぉぉぉ…

メンバー紹介←一人残らずすっごいすっごい男前!!!!

01.応答セヨ

今の集合アー写の衣装

全員衣装、もしくは楽器ショルダー等どこかに赤が入っている感じ。

ヨコだけそれがわかんなかった。

ヒナ、前髪全部降りてておぼこい感じ。結構茶髪(前からだっけ?)

大倉、もふもふヘア。前髪多め、ちょい左に流してる

ヤス、黒色ゆるパーマ。右前のオデコが少し見えてる、黄色っぽいレンズの黒縁眼鏡。

亮、左サイドは固めてて、右側は下ろしてる。セクシー♪

すばるくんがいないことに、ぐぐぐ…ってなってた。

応答セヨ、すばるくんがいた最後の曲から始まるGR8ESTツアー

そこから始めるんだって勝手に思ってだね…(iДi)

~亮ちゃん挨拶~

外暑いですね
こまめに水分補給して
それぐらい熱くさせてやるぜ
恥ずかしい!
ダッセ!
二度と言わん!
(かっこいいこと言ったのに、すぐに恥ずかしくなっちゃうの、めちゃくちゃめちゃくちゃ亮ちゃんで可愛かったです!!!!)

見たとおり6人です
少しずつ見慣れていただけたら
すばるくん以外みんな嫌いという人はいないと信じて
ひとつひとつ……言うこと忘れた(笑)
マル!行けるか?←困ってマルに振る
マルちゃん、なんか男前なことを言ったような気がする。若干滑っていたような気がする(笑)

02.ここにしかない景色

ようこそ~が6人のエイトが、エイターを迎え入れてくれる感じがしてさ…(´□`。)

03.NOROSHI

すばるくんのパートは亮ちゃんでした。。゚(T^T)゚。

あら、控えめなのね~のとこすっごく色っぽかった

手のひらが~のところ、その気迫に押されました。

ここが、今回初めてのすばるくんがめっちゃ印象的なパートで、全員が「あそこ…」ってわかるところで、それを担うのすっごくプレッシャーだと思うし、中途半端な感じだと、ああ…すばるくん…って思っちゃいそうなんだけど、それを思わせないほど潔く、まっすぐ、がっつり歌い切ってくれていたので、うわー!かっけー!って、なんか何言ってるんか自分でもわかんないんだけど、そんな感じでした。

ヒナちゃんの声出し。

子供エイタ

男エイター

女エイター

ぶぁかになろうぜーーーーー!

亮「って言ったじゃないかーーーー!」←ちょっとかぶせ気味に

04.言ったじゃないか

大倉くんセリフ「髪をちょっと切ったって気づかないじゃないかー!」

始めてみたから知らんし(笑)

ふわふわパーマまたワンコみがあって似合ってた♡

この辺ぐらいから、ステージが動き出して、センステへ

ち、近づいてくるぅぅぅ!って興奮した(笑)

05.なぐりガキBEAT

まさかのバンドアレンジ!

~ヤスくん挨拶~

暑いですかー?

それとも俺たちに惚れて熱い?←キャー(≧▽≦)

隣の亮ちゃん、ヤスくん指さしてた。またまたこいつは、みたいな感じ?

亮「ダサいやつやで」

大倉?「ヤス元気ー?」

ヤス「そんなに」←結構平常トーンで

ヨコ?「心配するやんけ!」

ヤイヤイ言う周り

ヤスのブラックジョーク笑えない…(;^_^A

この辺だったかな?どこかで、みんながおしゃべりしているときに、ブラシみたいなので、キーボードお掃除していたヒナちゃんが可愛かった!

大倉?「マルちゃん元気ー?

マル「元気印ぃぃぃぃぃ」

スクリーンにマルちゃんの顔アップ

?「後ろのBABYも怒ってるわ」

ちょうどマルちゃんの後方にまさるがおって、じっとマルちゃんを見てる感じになってた(笑)

そのままグーやらチョキやらパーやら変なことをしてた(笑)

亮「はい、それでは次の曲」

06.ココロ空モヨウ

サビ前の「曇る天に毎度~」のとこ、ヤスくんだった!

すばるくんのエモーショナルな歌い方の部分、一番近いのはヤスくんだと思っているから、大好きなここ歌ってくれてうれしかった!

この辺でステージがバクステに!!

近いのに、さらに双眼鏡でガン見する私。

結果イケメンのアップは超絶イケメン

07.Heavenly Psycho

最初のソロは亮ちゃんだったか、ヤスくんだったか?

最後の掛け合いはマルちゃんとだった。

どのパートも、誰が考えたのかわかんないけれど、適材適所で、違和感がなかった。

まあ、こう考えること自体ナンセンスなんだろうけど。

08.BJ

ヘブンリからのBJはあかんやつ(iДi)

そんな感動の中、ヒナちゃんソロで思わず「やーいやーい♪」を待ってしまってたから、ほほえみコンビの罪は重い(笑)

実際は「あ~ぁぁ~」でした。上手かったよ♪

この辺だったかな?バクステにいて、みんなアリーナに背を向けてる感じになってたんだけど、亮ちゃんが大倉くんの後ろに回って、アリーナの人のほうを向いてた。

こちらとしてはこっち向いててほしいところだけど、あら、そんな気遣いが!ってふふって思ったな←誰目線(笑)

そのまま、センステへ戻ってしまった( ノД`)

09.ズッコケ男道(センステ)

曲前

ヨコ「いろんな感情があると思います。全力で受け止めます」

からの

ヨコ「声出すぞ!!」>イエーイ!!

ヨコ「ワン、ツー、ワンツー」>ウー!

ヨコ「気張ってこーぜ!♪」>????!!!

すばるパート、ヨコでした!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

ヨコ、楽器のとこじゃなくて、フロントのとこにきてマイク持って歌ってた。かっこよかった!!

途中マルちゃんにめっちゃ近づいてた。

亮ちゃん、にこにこしてた。

この曲だったか怪しいけど、途中、ヤンマーで向かい合って弾いてた

10.無責任ヒーロー(センステ→メンステ)

最初の「ファイト!関ジャニ!無限大!エイト!」は、ヒナだったかな?煽ってくれて、歌えた!

めっちゃ楽しかった!

大倉くんドラムソロ、1音ドン!って叩いてマルちゃんを指す

そのあとマルちゃんソロ

(後のMCでなんでかしゃべってくれた)

11.LIFE~目の前の向こうへ~

亮ちゃん「自分のためじゃなくていい~」のところ、軽く胸に手を当ててた。

ヤスくんもそんな箇所があった

大倉くんソロパートで抜かれたとき、関ジャムでやってたみたいに、手を伸ばして歌ってた。:゚(。ノω\。)゚・。

ここでバンド終わり。

前に出てきて、一列に並ぶ

大倉くんは裸足でドラムしてたらしくって(いっつもそうだっけ?)、端のほうで座って靴を履いてた。

座るときによろけてて、突っ込まれてた。

かっこつけて座ろうとしたら失敗したらしい(笑)

アイドルが靴を履くのを見守る観客

ブーツだったかな?確か

無責任のソロでドン!ってした話

大倉「バトン渡したら失敗した」らしい

いつもとリズムが違うからドキドキするマルちゃん

いたずら成功した

大倉「もうやりません」

ヨコ?「ヤスくん元気?」

ヤス「そんなに?」

ヤスが立ち位置がわからなかったのか、下向きにくいから手伝ってあげてたのか、ヤスくんの足を持って、「右足ここー、左足ここー」って動かしてあげてたヒナちゃん。自分は床に這ってる感じで。

ヤス「みんなで二人三脚ってことやな」

メンバー「どういうこと?」

ヤスワールドにみんな突っ込んでた

ヤス、言いたいことは、何となくわかるよ!

12.オモイダマ

すばるのソロはあれ?マルちゃんだったか?

札幌のWSではヤスくんだった??

記憶あいまい

次回、中編(MC部分)に続く

アニメ地獄へようこそ

にゃんぱすー。
きさらづしみんです。

シングルチャートは
あまり当てにならないオリコン。
ただ、
アルバムに関しては
まだまだヒットを見るには
十分な価値があります。

そこで、
オリコンのアルバムについては
取り上げてみたいと思います。

それでは、
7/30付オリコンアルバムチャート
発進です。

オリコンアルバムチャートはこちら

1位:        
CAST /KAT-TUN
12.8万枚。
3人となり、活動を休止していた。
4月に活動再開と同時に
シングルを発売していた。
そのシングルと
さして成績が変わらないため、
ファンの購入が大半と思われる。
ヒットシングルと呼べるものが
殆どなくなった今においては
シングルの収録にも
売る力がない。
今回のアルバムには
4月のシングルが
収録されているのみだが、
シングルの少なさが
この初動記録の低さ
ということでもない。
ジャニーズ系も含めて
アイドルの売れ方は
いつの時代もこのようなものだ。

2位:
ALL TIME BEST / UVERworld

8.0万枚。
UVERworldは
メジャーデビュー13年。
特に区切りというわけではないが、
これまでのキャリアをまとめる
3枚組のベストアルバムが登場。
ベストアルバムでは
2009年の「Neo Sound Best」以来
実に9年ぶりの作品となる。
前回のベストは
UVERworldの中でも
一番のヒットが出たあたりの
タイミングで出されたため、
ビッグヒットとなった。
今回は、近年そこまでの
ヒットが出ていないため、
ライトユーザーの食指は
そこまで伸びなかったようだ。
それでも、オリジナルよりかは
色がついており、
UVERworldの地位や知名度が
十分にわかる。
良曲揃いのために
ロングランヒットを期待。

3位:
    
Fling Posse VS 麻天狼 / Fling Posse・麻天狼

5.6万枚。
ジャケットからして、
アニメ系であることがわかる。
イケメンキャラの企画もの
「ヒプノシスマイク」の
キャラクターバトルアルバム。
作品に登場するユニットの
スプリットアルバムになっている。
イケメンキャラがヒップホップをやる。
他の企画ものとは
一線を画している。
とはいえ、ここま他の企画ものとは
極端に違う売上がでているとは。
非常に驚きを隠せない。
ヒップホップ自体が
今のポップス界においても
そこまでの力を持たなくなった。
リスナー層も非常に限られている。
そのなかで、あえてヒップホップで
アニメ好きな女性ファンを取り込んだ。
音楽的にも、
本場のヒップホップミュージシャンが
楽曲提供し、歌唱する声優も
本格的なラップを披露していることから
音楽業界的な評価も高いらしい。
個人的に言えば、
そこまで評価するような能力か。
というところ。
イケメンが歌っていることが
評価に大きく乗っかっているのでは。
ヒップホップは、むさいおっさんが
歌っていることが多いので、
その点が明らかに異なる。
この点だけのように見えるのは
気のせいなのだろうか。

4位:
You Make My Day:5th Mini Album / Seventeen

3.6万枚。
タイトルの付き方、輸入盤。
このことより、韓国のグループで
あることがわかる。
TWICEが女性であることに対し、
こちらは男性グループ。
女性グループと同様に
韓国男性グループにも
しっかりとファンが付いており、
日本の中でも
韓国グループに対する評価が
かなりあるように思える。
TWICEよりも
高い初動記録であることが
非常に驚くべきことで、
女性と男性で
ファンの数が違うのだろうか。
女性ファンが多いであろう
韓国グループなので、
男性ユニットも数字が出るのは
至極当然の話か。にしても、
そこまで知名度がないように思えるので
この売上は
非常に高い水準だろう。

5位:
TWICE – Summer Nights:2nd Special Album

2.2万枚
先週からわずか0.5万枚減で
5位をがっちりキープしている。
リード曲が
ビルボード・チャートでも
上位に食い込んでいることより、
この曲のロングランが
このアルバムのヒットの鍵になりそうだ。
初動記録が悪かったのは
曲の広がり方が弱かったからで、
アルバムの発売が認知されて
今週に購入が起こったことも
十分に考えられる。
翌週の売上が、このアルバムの
これまでの認識のされ方を
示すことだろう。

6位:    
宇多田ヒカル – 初恋

2.0万枚。4週目。
先週とほぼ同じ感想。
4週目でも2万枚売れているのは
やはり宇多田ヒカルの
ミュージシャンとしての評価、人気が、
トップクラスであることの証。
徐々に売り上げは下がるだろうが、
まだまだチャート上位で
推移していくと思われる。
このアルバムは
年間チャートでは
トップ10レベルであることは間違いなく、
トップ5にも肉薄するかもしれない。

7位:    
SPLATOON2 ORIGINAL SOUNDTRACK -Octotune-

1.9万枚。
大人気ゲームのサウンドトラック。
ゲームの発売から1年経ってからの
ファン待望の発売となった。
前作のサウンドトラックが
4万枚という初動記録を出し
サウンドトラックの中では
異例にヒットとなっている。
今回はその半分であり、
話題の成方の度合いが
下がったことは否めないものの、
ゲームのサウンドトラックでは
間違いなく破格の売上であり、
ゲームの個性的な音楽は
未だにプレイヤーの心を
掴んで話さないことが
明らかである。
ゲームプレイヤー以外の人が聞いても
異様な世界観に
ハマる可能性も十分にある。
異質のアルバムである。

8位:    
MILESTONE / Lead

1.3万枚。
私が認識する限り、
キャリアは15年弱となるはず。
登場当時は、w-indsと被って
あまり覚えられなかった。
メンバー構成、コンセプト、
楽曲などという要素が
w-indsとにている。
そう感じていたからかもしれない。
w-indsと同様、
年齢もメンバーの人のなりも
変わっていると思われるだけに
今でもここまでの売上を出せることは
非常に驚きに値する。
古参のファンの力が大きいのでは、
と個人的には思っており、
以降、作品を出しても
この水準は維持できると思われる。
人気の男性グループが
ジャニーズ以外でも出てきている。
その中でも、古株として
大いに頑張ってほしい。

9位:    
FUMIYA FUJII ANNIVERSARY BEST“25/35”R盤 / 藤井フミヤ

10位:    < br>FUMIYA FUJII ANNIVERSARY BEST“25/35”L盤 / 藤井フミヤ

両方とも、初動1.2万枚。
ソロデビューから25周年
チェッカーズとしてデビューして35周年。
区切りの年にリリースされるベスト。
このベストは
ファンによるリクエスト投票から
100曲が選ばれており、
その100曲が50曲ずつ収録されて、
2タイトルに分けられている。
一般の人が知っているヒットと
ファンが思っている名曲は
明らかに異なるため、
収録内容にも
それが強く反映されている。
勿論、100曲選ばれているだけに
メジャー曲も勿論入っている。
曲数が多いので、
聞ききるのは非常に大変なので、
なかなかファン以外の人が手を出すのは
難しいかもしれない。
売上の低さに関しても
その点が影響している。
ただ、充実の内容ではあるので、
じっくり聞いて、
藤井フミヤの音楽のコンセプト
大きな意図を感じられるはず。
レンタルで、
試しに聞いてみると
良いかもしれない。

さて、
アルバムチャートは以上。
次週をお楽しみに。
それでは、
ありがとうございました。


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