20分で理解するルドルフ
画像お借りいたしました
フランケンのカテコね
今年のブロ友様の遭遇した美貌大賞は
この御方、チョン・ドンソク君です
秋のコンサートで目を見つめられた時の美しさが震撼ものだったらしく
私「綺麗な目をしているよね」
友「そう、あんな綺麗な目で見つめられて手を握られたら、もうもうもう・・・」
と大興奮。主催者側の作戦はばっちり上手くいったわけです
ブロ友様のスマホ待ち受けもドンちゃんになっていた!
すげー、ドンちゃんの顔面パワー
そのコンサートでドンちゃんが歌ったのが雪組ファントムの新曲「君は彼の元に」だったので
Youtubeにスターライトコンサートの動画が上がってから、超激リピ
この曲が雪ファントムに入るという発表はなかったので
「なんで歌ってくれないのかしら、中村先生はドンちゃんのファントム観ているんでしょ」
と言い続けていたので、稽古場がスカステで放送されて「君は彼の元に」が入っていたものですから
超興奮(笑)
結局、ドンちゃんご出演のフランケンシュタインを観るために釜山に足を運ぶことに
画像お借りいたしました。
とっても楽しそう
紫のロン毛が2幕のドンちゃんです。(なんでこのショットなんだよ)
超長身の小顔ゆえ、ロングコートがバカに合う
これはルドルフ皇太子の時ね。このくらい痩身だったならヅカもドンちゃんにルックスでかなわなかったと思うわ(ひとこと多い)
これは小池モーツァルトの時のMVどこのアイドルかと思ったわ
ま、私もファントム観るために釜山行ったけれどさ(どんなにソヒョン姫のクリスティーヌが可愛かったか、本気でヤバかった)
ドンちゃんの可愛くて麗しいヴィクター、あの美しさで甘えたさんで、ありゃ皆に可愛いと思われるわな
爆声量のストロングボイスも健在
その後も友人はいろいろ観劇しております
美貌と世間様で言われていらっしゃる方も拝見しているのですが
「まーフランケンでのドンちゃんの顔面パワーは凄いわ、あれ見ると他を綺麗とは思えなくなるのわかるわ」
と、皆様が御綺麗とかカッコいいと言われている方をなぎ倒して、ドンちゃんの美貌に感じ入ったとか
あ、でもヅカは別よ、ヅカは
だいもんエリックに翔ちゃんシャンドン、年の最後にイケメン観ることになりましたが
ヅカ男は対象外にしておかないと、かなうわけないでしょ
ルドルフの口コミ情報を収集、親切・丁寧なショップが盛りだくさん、是非一度ご利用ください
噂の成河ルキーニを是非観てみたかったの!!
記事で読んだんですけど、
演出家の小池修一郎氏にうんざりされるかと思うほど議論を持ちかけたとか
成河さんらしく、練りこんで練りこんでキャラクターを作り出したんでしょうかね〜
お調子者で、胡散臭くて、傲慢
狂気じみたルキーニなんじゃないかしら
←期待値
お芝居は観たことあるんだけど
歌は生では聴いたことがないから
是非、劇場で聴いてみたいです
そんな成河さんは
今はミュージカル『スリル・ミー』に出演中
全くもってチケット、とれまてん( ;∀;)
ああ、こちらも観たかったYO ( ;∀;)( ;∀;)
(」゚∇゚)」皆さまーー!!
東宝版2019年エリザベートは
6月7日、初日でございます
約3ヶ月間帝国劇場で上演されます
もうすでにキャストスケジュールが出ておりますよ〜
観たいキャスティングで絞っていったら
3ヶ月もの上演期間中
チャンスは5日間だけだったわ
あはは、はは、ははは、、、
東宝の先行抽選は3月5日からです!!
そうそう
韓国エリザベート、地方公演の日程が発表になりましたね
今のところ3月17日の大邱(テグ)公演まで
ソウルでWAY BACKのアンコールコンてあるのかしら、、、
ミュージカルが終わったらアルバム作成に入るのかな、、、
いやあ、もうジュンスのやりたいように
ジュンスのタイミングで進んでもらっていいんですよ
ええ、全然いいんです
いいんですけどね…
ジュンスさん、いつ日本に来てくれますのん
な、何かとほらね、予定とかね、うん、あるからね、うん
欲を言わせていただいてイイ??
スケジュール教えてほしいなぁ、、、なんてね
失礼しましたー
画像と動画お借りしました
ありがとうございます
誰か早くルドルフを止めないと手遅れになる
ここで、「有馬記念」の史実を語っても仕方ないが、一部、この調子のファンもいるので少し触れると言っても既に(国際)化12年目の冬を迎えたG1格付番組である。最初の(国際)には、前年の有馬で引退に華を添えた(市)ディープインパクトは存在しなかった。
その頃の当研の主張は、元々「馬齢戦」で施行されて来た当該G1は、4歳馬が当然強いという主催者の意思が反映されるというもので、今は無き古馬の馬齢斤量は4歳馬のみが57キロで、5歳になると56キロに減量されるもの。3歳馬は55キロと現在と同斤であった。
世代では3勝が最多で、あの(地)オグリキャップが3歳時と5歳時に起用され2度の有馬で有終の美を飾った翌1991年が熊沢騎乗のダイユウサクで同馬も同一世代。
後は同一世代2勝になるが、同一馬の連覇もいるが、それら4頭の総てが最初の勝利が3歳時である。つまり4歳で1着したスペックが連覇する事は無いという前提条件がある。
まぁ、それもそのはず、ここを勇退に選んで勝つ戦歴も、それなりにいるから当然でもあるし、3歳で、ここを勝てるようなスペックは、翌年の「有馬」でも票を集める事になる。そのルールを示唆したのがシンボリルドルフだと言い張る人もいるのも事実である。
確か、グレード制導入前夜の1983年の「有馬記念」も3歳馬によるワンツーであった。これが3歳馬が1着した時の2着馬が同じ3歳馬にはならないという当研の独善的ルールである。
例外は、1994年ナリタブライアンと(外)ヒシアマゾンのカップルである。まぁ、今年の3歳馬にはクラシック覇者はいないし、その為に[地]ハッピーグリンを召喚する訳だから、この[地]が、1着になれずとも、馬券になるだけで[地]コスモバルクの6年連続出走よりも話題性は高いであろう。
いつも言うので、ここでも言っておくが、この中山開催は代替競馬を許さない開催である。つまり、「有馬記念」は、ずーっとフルゲート16頭で施行され続けた。だから「朝日杯FS」の頭数の主張は意外に強力なのである。
ゲート出目的には、05番ゼッケンをつけた1着馬は存在しなかったりするが05番ゼッケンをつけた単勝1番人気馬も1頭もいないのである。
フルゲート割れの話では直近の15頭立戦は2004年でいの一番で101(市)ゼンノロブロイが起用された。14頭立では3冠馬や2冠馬が1着するケースが多いが、いの一番は2002年の101(外)シンボリクリスエスである。この2頭が共にペリエなのは、藤沢和雄の3連覇に掛っているから当然ではある。
歴代出目で最多は4枠であるが、別段、1984年のルドルフの単枠指定枠の名残では無い。但し、その時は11頭立戦であった。
単純出目の話は、当該「有馬記念」ではしない方がいいかもしれないが、敢えて言及するなら、今年の1着出目は、2枠である。ただし、カセネタであるから、2枠にあの馬が入っても期待せずに願いたい。
どうも、今回は古事記になり切れずに、隠れテーマを盛り込み過ぎた感が否めない。こういう時は評判が非常に悪いのが気になる。
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誤魔化しのきかない舞台で、明瞭且つ感情を込めた台詞を響かせ、歌い踊り演じることは容易ではないと思う。当時二十歳だったきょもちゃんの初の外部舞台がエリザベートで、死に物狂いで努力し完成させたルドルフが評価された結果が現在に繋が…
12/14 オセは麓の街を巡回した。
道端に落ちていた赤いプレゼント箱に木彫りのおもちゃ「ルドルフ(足)」が1個入っていた。
https://t.co/8eqk8DMc4j
急に足いっぱい見つかるやん