知らなかった! ルドルフの謎

知らなかった! ルドルフの謎

ルドルフや泥棒が存在する世界に、僕の愛する家族は住んでいる。

サンタのトナカイトナカイは9頭いて

それぞれに名前がついているんですよ~音譜


先頭から

ルドルフ、ダッシャー、ダンサー、プランサー

ヴィグゼン、コメット、キューピッド、ドンダー、ブリッツェンです


先頭のダッシャー、ダンサー、プランサーは

走る、踊る、威勢よく」と意味で力強くソリソリを引く役目トナカイ


ヴィグゼンは英単語では(うるさい女性)みたいです

きっと、楽しいおしゃべりでソリソリを引いてる時も楽しくしてくれる音譜

イメージかなはてなマーク


コメットは彗星という意味だから神秘的なイメージがあり

キューピッドは恋愛に興味のあるトナカイだったりしたからって

想像しちゃいますね爆  笑


ドンダーとブリッツェンは「雷鳴、稲妻」の意味らしいから

子ども達のもとへ素早くプレゼントプレゼントを届けてくれるかもニコニコ


最後はルドルフは皆さんも知っているとおり

赤い鼻で道を照らす役目!!

ルドルフという名前を訳すとトナカイトナカイだってびっくり


それぞれ名前をつける時サンタは悩んだでしょうね



  せっちゃん

ルドルフは俺の嫁

画像お借りいたしました

フランケンのカテコね

今年のブロ友様の遭遇した美貌大賞は

この御方、チョン・ドンソク君です

秋のコンサートで目を見つめられた時の美しさが震撼ものだったらしく

私「綺麗な目をしているよね」

友「そう、あんな綺麗な目で見つめられて手を握られたら、もうもうもう・・・」

と大興奮。主催者側の作戦はばっちり上手くいったわけです

ブロ友様のスマホ待ち受けもドンちゃんになっていた!

すげー、ドンちゃんの顔面パワー

そのコンサートでドンちゃんが歌ったのが雪組ファントムの新曲「君は彼の元に」だったので

Youtubeにスターライトコンサートの動画が上がってから、超激リピ

この曲が雪ファントムに入るという発表はなかったので

「なんで歌ってくれないのかしら、中村先生はドンちゃんのファントム観ているんでしょ」

と言い続けていたので、稽古場がスカステで放送されて「君は彼の元に」が入っていたものですから

超興奮(笑)

結局、ドンちゃんご出演のフランケンシュタインを観るために釜山に足を運ぶことに

画像お借りいたしました。

とっても楽しそう

紫のロン毛が2幕のドンちゃんです。(なんでこのショットなんだよ)

超長身の小顔ゆえ、ロングコートがバカに合う

これはルドルフ皇太子の時ね。このくらい痩身だったならヅカもドンちゃんにルックスでかなわなかったと思うわ(ひとこと多い)

これは小池モーツァルトの時のMVどこのアイドルかと思ったわ

ま、私もファントム観るために釜山行ったけれどさ(どんなにソヒョン姫のクリスティーヌが可愛かったか、本気でヤバかった)

ドンちゃんの可愛くて麗しいヴィクター、あの美しさで甘えたさんで、ありゃ皆に可愛いと思われるわな

爆声量のストロングボイスも健在

その後も友人はいろいろ観劇しております

美貌と世間様で言われていらっしゃる方も拝見しているのですが

「まーフランケンでのドンちゃんの顔面パワーは凄いわ、あれ見ると他を綺麗とは思えなくなるのわかるわ」

と、皆様が御綺麗とかカッコいいと言われている方をなぎ倒して、ドンちゃんの美貌に感じ入ったとか

あ、でもヅカは別よ、ヅカは

だいもんエリックに翔ちゃんシャンドン、年の最後にイケメン観ることになりましたが

ヅカ男は対象外にしておかないと、かなうわけないでしょ

ルドルフには、かないません!

 ここで、「有馬記念」の史実を語っても仕方ないが、一部、この調子のファンもいるので少し触れると言っても既に(国際)化12年目の冬を迎えたG1格付番組である。最初の(国際)には、前年の有馬で引退に華を添えた(市)ディープインパクトは存在しなかった。
 その頃の当研の主張は、元々「馬齢戦」で施行されて来た当該G1は、4歳馬が当然強いという主催者の意思が反映されるというもので、今は無き古馬の馬齢斤量は4歳馬のみが57キロで、5歳になると56キロに減量されるもの。3歳馬は55キロと現在と同斤であった。
 世代では3勝が最多で、あの(地)オグリキャップが3歳時と5歳時に起用され2度の有馬で有終の美を飾った翌1991年が熊沢騎乗のダイユウサクで同馬も同一世代。
 後は同一世代2勝になるが、同一馬の連覇もいるが、それら4頭の総てが最初の勝利が3歳時である。つまり4歳で1着したスペックが連覇する事は無いという前提条件がある。
 まぁ、それもそのはず、ここを勇退に選んで勝つ戦歴も、それなりにいるから当然でもあるし、3歳で、ここを勝てるようなスペックは、翌年の「有馬」でも票を集める事になる。そのルールを示唆したのがシンボリルドルフだと言い張る人もいるのも事実である。
 確か、グレード制導入前夜の1983年の「有馬記念」も3歳馬によるワンツーであった。これが3歳馬が1着した時の2着馬が同じ3歳馬にはならないという当研の独善的ルールである。
 例外は、1994年ナリタブライアンと(外)ヒシアマゾンのカップルである。まぁ、今年の3歳馬にはクラシック覇者はいないし、その為に[地]ハッピーグリンを召喚する訳だから、この[地]が、1着になれずとも、馬券になるだけで[地]コスモバルク6年連続出走よりも話題性は高いであろう。
 いつも言うので、ここでも言っておくが、この中山開催は代替競馬を許さない開催である。つまり、「有馬記念」は、ずーっとフルゲート16頭で施行され続けた。だから「朝日杯FS」の頭数の主張は意外に強力なのである。
 ゲート出目的には、05番ゼッケンをつけた1着馬は存在しなかったりするが05番ゼッケンをつけた単勝1番人気馬も1頭もいないのである。
 フルゲート割れの話では直近の15頭立戦は2004年でいの一番で101(市)ゼンノロブロイが起用された。14頭立では3冠馬や2冠馬が1着するケースが多いが、いの一番は2002年の101(外)シンボリクリスエスである。この2頭が共にペリエなのは、藤沢和雄の3連覇に掛っているから当然ではある。
 歴代出目で最多は4枠であるが、別段、1984年のルドルフの単枠指定枠の名残では無い。但し、その時は11頭立戦であった。
 単純出目の話は、当該「有馬記念」ではしない方がいいかもしれないが、敢えて言及するなら、今年の1着出目は、2枠である。ただし、カセネタであるから、2枠にあの馬が入っても期待せずに願いたい。
 どうも、今回は古事記になり切れずに、隠れテーマを盛り込み過ぎた感が否めない。こういう時は評判が非常に悪いのが気になる。


ルドルフ 関連ツイート

ついでにルドルフの棺で不貞寝するの好き過ぎるので復活してほしいなあと思いつつ、16年版の役作りを見る限り難しいだろうな、あれ可愛かったのにな。
ルドルフ🍴 https://t.co/SooZokKGKQ
@hnobt_kkk ルドルフも怒る沸点はめちゃめちゃに低そうでブチギレってことは早々になさそう…
だけど相手に殴りかかるレベルでキレる時はキレるし、マーチャントの性格も考えると収拾つけるまで時間かかりそう
ここまで怒るの数年に一回とかそういうレベルだと思うけど….
@KYOMI_777 ルドルフですか!?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする