胴上げして、全員骨折。「デスクトップに相談だ。」
フランス革命からの視点で読み解くデスクトップ
さん提供の
「脚本用Microsoft Wordテンプレート」縦書き用/横書き用。
◇このテンプレートは・・・(抜粋)
・このファイルは、Microsoft Office 2008 Mac英語版を使用して作りました
・Microsofot Word 99-2004のテンプレート形式です。Office XP、2004、2008対応です
・当社ではこのファイルのサポートを一切行っておりません …etc。
※ホームページで、使用条件や注意書き、使い方の詳細をお読み下さい。
ホームページの中央からダウンロードします。テンプレートは「縦書」と「横書き」の2種類です。
「Zipフォルダ」を解凍すると、その中のフォルダに入っています。テンプレートのデータは、デスクトップに取り出しても構いません。
解凍したフォルダ内の「Script.Template.A4.Tate.dot」をダブルクリックすれば開きます。
開かない場合は、先に単独でワードを開いておきます。その後、テンプレートのアイコンをダブルクリックして下さい。
書式・本文・シーンの柱は、その都度、スタイルの設定から決めます。
テンプレートを開くと、サンプル台本が記入されています。このサンプルを利用しながら進めることができます。
➊台本1ページ目の文頭でマウスカーソルをクリックします。
➋次に、ワード_右上部「スタイル」の「ト書き」をクリックします。
➌エンターキーを押します。>上下の境界線を作りながら、改段落します。
➍「柱・シーンナンバー」を作ります。
もう一度文頭に、マウスカーソルをあてクリックします。
❺スタイルから「柱・シーン」を選び クリックします。シーンナンバーは「1」から順番に、自動帯付されてゆ行きます>シーンタイトルを書き終えたら「Enterキー」で改段落します。
❺ト書き
ト書きの文頭にマウスカーソルがあることを確認しクリックします>「スペースキー」>「Tabキー」を順に押すと、程よいスペースが文章の上部にできます。
➏改段落は「Enterキー」、改行は、「Shiftキー」+「Enterキー」。2行開けたい時は、、「Shiftキー」+「Enterキー✕2回」です。
ト書きを書き終えたら「Enterキー」を押し、文書変換を終了>もう一度「Enterキー」を押して改段落します。
❼セリフ
役名は、(例)山田→山 田。のように、3文字以上の名前とバランスを取れば体裁が整います。役名を記入したら「Tabキー」をクリック>カギカッコ(「」)を記入します>「」の中にセリフを書きます。
セリフは「。」で終了させ、閉じカッコ( 」 )の後ろにカーソルを置きます>Enterキーで改段落してください。この後は、これまでの繰り返しです。
「Shiftキー」+「Enterキー」が改行・・・隣り合わせた文章の列のスペースが狭い。
「Enter キー」は改段落 隣り合わせた文章の列のスペースが広い。
このテンプレートのでは、両者にさほど差がありません、ご自分で調整できます。
6時間で覚えるデスクトップ絶対攻略マニュアル
本日は、山にいる神様に会ってお話を聞くために、山登りをしました。
トータルで4時間半かかり、結構ハードでした。
年々、しんどさが増しているような気がします……。
さて、この山ですが、ものすごく大きな龍がいます。
しかも、パワーが驚くほど強く、高エネルギー、高波動で、大迫力です。
山頂では、龍が近くを泳いでいました。
そこで私は考えました。
少し前から、龍トレーニングとして、いろいろな写真をアップしてきましたが、龍本人にお願いすれば、ものすごい龍雲を作れるのではないか? と。
この山の龍は巨大で、パワーもすごいため、期待できます。
そこで、「お姿を雲に反映させて下さい」とお願いをしたところ、あっさり断られました。
違うんです、私のためにしていただきたいのではなくて、龍が好きな読者さんのためにです、読者さんは、皆さん、龍が本当にお好きなんです、ということを説明しました。
しつこーくしつこーくお願いをすると、龍はしぶしぶ、という感じでやってくれました。
それがこの写真です。
皆様、おわかりになりますでしょうか?
一番下のところに、白い丸のようなちょっと濃い雲がありますね?
そのすぐ上です。
顔を右に向けて泳いでいます。
口を開けています。
どこかのお寺の天井絵のようです。
「なぞってくれないかしら?」と思われている方、お絵描きソフトはデスクトップのパソコンにしか入っていないので、今日はちょっとなぞることができません〜。
こちらも白い丸に見える濃い雲のすぐ上です。
口を開けて右に向かって泳いでいます。
こちらは消えつつあるところですから、上の写真より見にくいです。
このあと姿はす〜っと消えていきました。
重ねて言いますが、この龍は力が強く、高波動の、とにかくすごい龍です。
昨日見た龍とは格が違います。
「うわぁぁー!」と叫んでしまうクラスなのです。
「そんなにすごい龍なのに、どうしてこんなにショボい姿なの?」
と、思われた方、今回、私も初めて知ったのですが……
龍にも絵がうまい龍とヘタな龍がいるんですね〜。
雲に〝姿を〟反映させるということは、言ってみれば、私がイラストを描くことと同じようなもの、なのです。
つまり、この龍はいまひとつ、絵を描くのがじょうずではないということで……
私と一緒だ! と、一気に親近感が湧きました! \( ˆoˆ )/
このあと、龍は気ままに泳いでいて、その龍の波動に影響された雲がこのような形になっていました。
山頂にいた時間が短かったので、もうちょっと長くいたら、もっとわかりやすいものが撮れていたように思います。
結論として……
龍にお願いをして、姿を雲に描いてもらうより、龍の波動の影響を受けた雲を探すほうが確実なのでは? 思いました〜。
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質問にお答えできるのは、いつになるかわからない状況です。
大変申し訳ございません.
メッセージに個人的な返信も差し上げておりません~。
こちらに詳細を書いておりますので 何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
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