クロスオーバーのーみそコネコネ
先週末のヌードレストランにお越し頂きました全てのクラウドの皆さん、本当に有難う御座いました!
一月の映画「ノーザンソウル」全国上映記念スペシャルはヌードレストランクルーオンリーでお届けしましたので、2019年一発目のゲストとして、ディープファンクシーンから「Kickin」DAISUKE KURODA氏と「Lesson Zero 」TAIZO氏の東西ファンクマスターの両氏を迎えてお届けしました今回も、レギュラークラウドの皆さんを筆頭に、全国各地から駆けつけてくれた皆さん、はるばる海外より訪れてくれた方々、初めてヌードレストランに来場してくれた方々…と、本当にたくさんの皆さんにご来場頂きまして、ヌードレストランならではの圧倒的に熱狂渦巻く素晴らしい一夜となりました!
ヌードレストランオープン前にケネスに1人、また1人…と集まってくれたレギュラークラウドの面々!
前日にはるばるオーストラリアはゴールドコーストからヌードレストランの為に来日してくれたイギリスはウィガン出身のトニーも駆けつけて、ヌードレストランクルーと和やかに談笑、いざジャムジャムへと向かいます!
スタート前からエントランス外にクラウドが集う中、定刻の19:30に今宵もヌードレストランスタートです!
オープンから続々と入場し、ダンスシューズに履き替えてフロアに飛び出すレギュラークラウドの皆さんを始め、カウンターでお酒を酌み交わして旧交を温める皆さん、次から次へと繰り出されるグッドミュージックに耳を傾けながらフロアを見つめる皆さん…と、本当にたくさんの方々が早々より駆けつけてくれまして、早くもこの夜が熱狂的な一夜になる事間違いなし!という雰囲気で満ち溢れました!
ゲストDJのDAISUKE KURODA氏も東京より無事に到着、ブースにて再会を喜び合う氏とイズミ!
この夜ワタクシのプレイでスタートしましたヌードレストラン!
その後を受けたイズミ、TAIZO氏を挟んで、シュウヘイ、DAISUKE KURODA氏、セイジとリアルミュージックのバトンが大切に回されました!
久方ぶりにヌードレストランのフロアでガッツリとディープファンクが鳴り響き、その魅力にどっぷりと浸って頂くべく、両氏をゲストに迎えたこの夜!
迎えたヌードレストランクルーも気合十分に、我々が最も大切にするメインメニューであるノーザンソウルを筆頭に、クロスオーバーソウルやモダンソウル、60’sガレージパンク、ロカビリー、スカetc…と、ヌードレストランならではのバラエティーに富んだ、各々が愛し信じる珠玉の音源の数々をこれでもか!と紡ぎ続けました!
久しぶりのヌードレストランでのプレイとなるこの日を心から楽しみにしてくれ、胸を躍らせながら駆けつけてくれたゲストのTAIZO氏がブースに登壇!
KEB DARGE氏に強く影響を受けて以来、関西圏を中心に、自らが信じ続けるディープファンクのリアルな姿を自身のパーティーを始め、様々な現場でフロアに伝えてきた氏!
世界中で愛され、燦然と輝き続けるディープファンククラシックやモンスターを全身に浴びながら、たくさんの皆さんと共に踊り明かしていると、ふと渡英時に毎週通い続けた「Keb Darge’s Legendary Deep Funk」に居るような錯覚に陥る、本当に素晴らしい時間を過ごさせて頂きました!
ディープファンクへの愛情と、長きに渡り親交を深めてきたヌードレストランへのリスペクトを爆発させるかのように、丁寧に一枚一枚ターンテーブルに乗せて、熱狂の坩堝と化すフロアをロックしてくれましたTAIZO氏!
シュウヘイのノーザンソウルレアリティやクールなR&Bノーザンetcを挟んで、この夜もう1人のゲストDJであるDAISUKE KURODA氏がブースに登場する頃に、フロアの興奮と盛り上がりも最高潮に達しました!
ディープファンクシーンの創成期よりシーンの最前線で長年活躍を続けてきた氏の、凄味すら感じる存在感と圧倒的なプレイに心底痺れました!
KEB DARGEによって新たなダンスミュージックとして産み出されたジャンルであり概念でもあるディープファンクを、正統に継承し、長きに渡って成長させてきた誇りとディープファンクへの愛がグイグイと胸に伝わってくるDAISUKE KURODA氏の怒涛のプレイ!
国内のみならず世界中のディープファンク/レア•グルーヴシーンのDJ/コレクターから羨望の眼差しで高い評価を受け続けるターンテーブルスキルを駆使して、まるで一本の映画を観ているようなストーリー性の高いそのプレイ、黒田節とも言うべき氏のディープファンククラシックのオンパレードに、クラウドも狂喜乱舞で応えます!
その後オーラスを務めたセイジとバトンタッチ!
ロカビリー〜ノーザンソウル…とセイジワールド全開でフロアを盛り上げ、ラストは僭越ながらワタクシが務めさせて頂きまして、駆けつけてくれました皆さんへの心からの感謝のご挨拶と共に締めくくらせて頂きました!
我らが師KEB DARGE氏にいざなわれて、それぞれのセットにもディープファンクを反映して愛し、ダンスしてきたヌードレストラン!
ジャムジャムにベニューを移した際にヌードレストランの空間の雰囲気の目標とした、ロンドンノーザンソウルシーンの殿堂”100CLUB”と、ディープファンク全盛時にロンドンクラブシーンに君臨した”Madame JoJo’s”の偉大なる両ベニューの、筆舌に尽くし難い胸がゾクゾクするような高揚感と心地良い緊張感のある、クールでホットな雰囲気に満ち溢れた空間を、ヌードレストラン流に全てのクラウドの皆さんにお届け出来たのではないかと、個人的に思っております!
アメリカで生まれ、イギリスで輝かしく昇華したノーザンソウルとディープファンクが、激しく美しくクロスオーバーした、ヌードレストランでしか体験出来ない最高の一夜も、あっという間に4時間が過ぎ去り、最後の一曲に至るまで終始高い熱量を保ったままに幕を下ろしました!
改めまして、あの日あの空間を共有してくれました全てのクラウドの皆さん、素晴らしいパフォーマンスでクラウドを魅了してくれましたゲストDJのDAISUKE KURODA氏とTAIZO氏、支え続けてくれます池之上マスターを始めジャムジャムスタッフの皆さん、本当に有難う御座いました!
ヌードレストラン一同、心より深く深く感謝申し上げます!
来月末もヌードレストランを宜しくお願い致します!(キタアキ)
ニートでもわかる! クロスオーバーの基礎知識
昨日はG410ドライバーをコースで試打した話を書きましたが、今日はその他のクラブの試打レポートを。
まずはG410アイアン。
バックフェースは今回のカラーであるブラックとレッド。
結構深いポケキャビになっています。
前作に比べてフェースのたわみが12%増えているようです。
構えてみると、今までのGシリーズのアイアンよりちょっとシャープと言うか癖のない顔になっているように感じますね。
フェースは長くて大きめなのですが、グースの度合いが少し減っていて、トプブレードも少し薄くなってるような気がします。
実際にコースで使ったのですが、目標に対しては構えやすいですね。
球は上がりやすいし、捕まりもかなりいいと思います。
この日の試打クラブのシャフトが60g台のALTA J CB REDというカーボンシャフトとMODUS TOUR 105の2種類だったのですが、さすがにちょっとカーボンは軽いかな〜という感じでしたが、グニャグニャって感じではなく、意外と普通に打てました。
で、モーダス105ですが、残念ながら僕はこのシャフトがいまいち合わないんですよね〜。
軽くて硬く感じてしまって、しなりを感じられずどうしてもタイミングが合わない。
なので、この日の試打は基本的にカーボンシャフトの方で打っていたのですが、飛距離はまあまあ出るし、曲がりも少なかったです。
打感は弾き感が強く、硬いという感じではないですがそんなに柔らかいということもないかな。
音は「カシュ」って音で、悪くはないです。
おそらく自分にあったシャフトで打てばかなり飛距離も出たんじゃないかと思います。
しっかりバウンスもあるので、ダフリには強いし、とても楽に使えるアイアンだと思いました。
今までのGシリーズアイアンの顔がダメだった人は、今回は少しスッキリしたので、一度打ってみると良いかもしれません。
そしてG410フェアウェイウッド。
フェアウェイウッドも差し色の赤が効いていてなかなかカッコ良いです。
前作にくらべて更にシャローになって、楽に球が上がりやすくなっています。
構えてみてもあまり大きく見えず、なかなかいい顔しています。
地面から何度か打ちましたが、やはり球が上がりやすくて楽に打てますね〜。
フェースの弾き感もいいし、ソールの抜けもいいので気持ちよく打てます。
パー5で残り230ヤードくらいを5番ウッドで打ってみたのですが、さすがに届きはしなかったですが、グリーンのちょっと手前まで飛んでいたので、おそらく210ヤードちょいは飛んでたんじゃないかと。
しかも真っすぐの球で結構な高弾道でした。
前作もかなり評判のいいフェアウェイウッドでしたが、G410になってさらに良くなっている気がしますね。
僕はG25の5番をつかっているので、これはちょっと買い替えたいな〜って思いました。
たぶん飛距離が10ヤードくらいは伸びると思う。
そしてG410フェアウェイウッドのSFT。
これは捕まりが良くなるようにヘッド後方部のウェイトが少ヒール寄りに付いています。
そして同じ番手でもスタンダードモデルよりもロフトが寝ているんです。
なので、地面からボールが上がらない、捕まらないって人でも、楽に捕まった高弾道が打ちやすくなっています。
スタンダードモデルと比べてみるとヘッドの大きさも少し大きめで、構えた時の安心感もありますね。
これも打ってみましたが、やはりかなり楽にボールが上がりますね。
フェアウェイウッド苦手な人にはいいかも。
そしてG410フェアウェイウッドどLST。
これは前作のストレッチ3というロフト少なめで飛ばせるモデルの後継で、ロフトは14.5度。
ハードヒッターで普通のフェアウェイウッドじゃ吹け上がっちゃうって人には良いかもしれません。
前作でヘッドが大きめで投影面積も大きかったのですが、今回はかなりシャープになりました。
このくらいシャープな方がこのクラブを使う上級者には好まれると思います。
僕も打ちましたが、確かに他のフェアウェイウッドよりは弾道が低いですが、スピン少なめで前に行きそうな弾道でしたね。
ただやっぱある程度ヘッドスピードがないと辛いと思います。
僕は元から球が高いので、一応ある程度の高さは出せました。
ティアップしてのショットなんかではけっこう飛距離が稼げそうですね。
フェアウェイウッド全般に言えることですが、フェースのたわみを感じられて、打感は少し柔らかめの気持ちいいものです。
リーディングエッジが少し出ているのでロフトが多く見えて安心感があるし、実際にボールを拾ってくれるので高弾道が打ちやすいと思います。
そしてハイブリッド。
このハイブリッドも前作から評判が良かったですが、これがまた良いです。
フェアウェイウッド同様フェースのたわみが感じられて、とても気持ちい打感。
球筋のコントロールもやりやすそうです。
僕はこのPINGのハイブリッドの顔がかなり好きで、あまり出っ歯すぎず、払うように打ってもいいし、少しアイアンっぽくフェースをかぶせて上から打つこともできる。
なかなか絶妙な顔じゃないかと思います。
実際に地面から打っても少し出っ張ったリーディングエッジが球を拾ってくれて、楽に上がってくれます。
捕まりもまあまあ良くて、結構強い球が出るんですよね。
いや〜このハイブリッド良かったです。
&
nbsp;
そして最後にG410クロスオーバー。
アイアン型のユーティリティクラブですな。
しかしこれマジでめちゃくちゃカッコ良い。
前作のクロスオーバーに比べてかなりシャープになっていて、本当にカッコ良いのよ。
でも中空構造になっていて、トゥ側にタングステンを埋め込みミスヒットにも強く、球も上がりやすく作られています。
なので、見た目のシャープさの印象よりも優しいクラブには仕上がってる。
しかしですよ、やっぱ構えてみるとちょっと難しそうに感じますな〜。
実際に打ちましたが、たしかに見た目の印象よりは優しそうですが、僕くらいのアマチュアではなかなか使いこなすのが難しいかも。
4番くらいならシャフト次第では使えそうな気もしますが。
ティショット用と割り切って使うなら3番も使えるかな?
しかしこれがバッグに入ってるとカッコ良いな〜と思わせてくれるクラブですね。
G410のアイアン、フェアウェイウッド、ハイブリッドを紹介しましたが、どのクラブも前作の性能や使いやすさを継承しながらもしっかりと進化していることを感じました。
それは上がりやすさやミスへの強さ、飛距離などの部分なのですが、前作を使っている人が買い替えても違和感なく使えて、しっかりと進化も感じられるような出来になっていると思います。
やはりPINGのクラブは優しく使えるな〜という印象ですね。
特にフェアウェイウッド、とハイブリッドはかなり欲しくなっています。
フェアウェイウッドとかってなかなか他のクラブよりも買い替えのサイクルが長くなりがちですが、何年か前のモデルに比べればかなり優しく飛ばせるようになっていると思うので、そろそろ買い替えてみると急にゴルフが楽になったりするかもしれません。
そんな僕もPINGの4世代前のフェアウェイウッドを使っているので、今回は買い替えちゃおうかな〜なんて思っています。
機会があればぜひ試打してみてください。
PING G410 アイアン フェアウェイウッド ハイブリッド ユーティリティ クロスオーバー 試打 インプレ レポート 評判
クロスオーバーの行列のできるお勧め通販店舗、利用方法など必要な知識をやさしく解説します。
“Meant to Be”
Bebe Rexha feat. Florida Georgia Line
来ました!
超スーパーヒットソング、”Meant to Be”
正直、これ流行りすぎて和訳なんて溢れてるだろうと思って回避してたんですが、せっかくなので自分なりに訳します
Bebeの軽い紹介は でしてるのでご一読ください
Florida Georgia Lineは “Cruise”で一躍有名になった、カントリーデュオです。
↓Tyler Hubbard and Brian Kelly↓
この頃からかな、BebeはSNS上で”pop disruptor” (ポップスの攪乱者)を名乗るようになりました。
たしかにポップス×カントリーのコラボでここまで有名な曲はそんなにありませんが・・・
夏ごろに「この曲(Meant to Be)のお陰で、ジャンルを超える動きが始まったわ」みたいなことをツイートしたら炎上してました。w
個人的にはAviciiの”Wake Me Up”とか、Swedish House Mafiaの”Don’t You Worry Child”、レディーガガやマイリー・サイラス辺りも既にカントリーとポップス・ロック・ハウスの境をぼかしていた人たちがいたので、Bebeが特別クロスオーバーヒットを生み出していた第一人者では断じてありません。
※クロスオーバーヒットとは:別ジャンルを超えてBillboardヒットチャートを君臨する曲のこと
でも、Bebeの音楽の良いところって、
心情をきちんと詩、言葉と音楽に反映してる点だと考えています。
もちろん、ボブ・ディランのような偉大な詩人だとは言いませんし、
エミネムのように複雑な言葉を叩き出すラッパーみたいに詩を書けるとは思いません。
とっても個性的な声ですし、人によっては苦手な歌声かもしれない。
それでも彼女は歌い、音楽を描き続けた。盗まれてYoutubeにリークをされても、描き続け、ヒットに次ぐヒットを生み出した。かの有名なリアーナとエミネムの”Monster”も取り上げられてからも、めげずに描いた。そしてようやく、現在に至る。ものすごい努力と熱意がないと、ここまで来れなかったと思います。
私は17歳の時に彼女の声を初めて聴いたときに、鈍器で殴られたような衝撃を受けました。
だって、今までに聴いたことのない声と歌詞だったもの。
Bebeの歌は、彼女の感情や思ったことを素直に音楽に表して、彼女にしか書けないし歌えないんです。しかも、その音楽を世の中が共感して何度も何度も聴いてくれるんです。いちファンとしてこれほど嬉しいことはありません
はやく来日しないかな!!!待ってる♡
前置きが長かったですね、すみません。歌詞です。
[FGL]
Baby, lay on back and relax, kick your pretty feet up on my dash
ベイビー、背もたれを倒しリラックスして、俺のダッシュボードに足を乗っけていいからさ
No need to go nowhere fast, let’s enjoy right here where we at
急、今ここにいる瞬間を楽しもう
Who knows where this road is supposed to lead
この道がどこへ向かうのか誰にもわからないけど
We got nothing but time
ありあまる位の時間があるから
As long as you’re right here next to me, everything’s gonna be alright
君が俺の隣にいる限り、全てがうまくいくって分かってる
If it’s meant to be, it’ll be, it’ll be
運命に定められているなら、そうなるなら、そうなるなら、
Baby, just let it be
ベイビー、流れに任せよう
If it’s meant to be, it’ll be, it’ll be
運命に定められているなら、そうなるなら、そうなるなら、
Baby, just let it be
ベイビー、流れに任せよう
So, won’t you ride with me, ride with me?
だから、私と乗ろう、乗ろう、乗ってくれない?
See where this thing goes
運命を見届けようよ
If it’s meant to be, it’ll be, it’ll be
運命に定められているなら、そうなるなら、そうなるなら、
Baby, just let it be
ベイビー、流れに任せよう
[Bebe]
I don’t mean to be so uptight, but my heart’s been hurt a couple times
距離を取ろうとしてるわけじゃないんだけど、心を何度か傷つけられたの
By a couple guys that didn’t treat me right
大切にしてくれなかった何人かの男たちにね
I ain’t gon’ lie, ain’t gonna lie
嘘はつけない、嘘はつけない
‘Cause I’m tired of the fake love, show me what you’re made of
もう偽の愛にはうんざりなの、あなたはどれほどの男なのか見せてよ
Boy, make me believe
ねえ、私を信じさせて
[FGL]
But hold up, girl, don’t you know you’re beautiful?
君、待ってよ、君がどれだけ美しいかわからないの?
And it’s easy to see
どの角度から見てもわかること
If it’s meant to be, it’ll be, it’ll be
運命に定められているなら、そうなるなら、そうなるなら、
Baby, just let it be
ベイビー、流れに任せよう
If it’s meant to be, it’ll be, it’ll be
運命に定められているなら、そうなるなら、そうなるなら、
Baby, just let it be
ベイビー、流れに任せよう
So, won’t you ride with me, ride with me?
だから、私と乗ろう、乗ろう、乗ってくれない?
See where this thing goes
運命を見届けようよ
If it’s meant to be, it’ll be, it’ll be
運命に定められているなら、そうなるなら、そうなるなら、
Baby, just let it be
ベイ
ー、流れに任せよう
Baby, if it’s meant to be
ベイビー、もし運命に定められているなら
So, c’mon ride with me, ride with me
おいでよ、乗ろうよ、乗ろうよ
See where this thing goes
運命を見届けようよ
Baby, if it’s meant to be
ベイビー、もし運命に定められているなら
So, c’mon ride with me, ride with me
おいでよ、乗ろうよ、乗ろうよ
Maybe we do
私たちはそうかもしれない
Maybe we don’t
私たちはそうじゃないかもしれない
Maybe we will
私たちはそうするかもしれない
Maybe we won’t
私たちはそうしないかもしれない
But If it’s meant to be, it’ll be, it’ll be
でも運命に定められているなら、そうなるなら、そうなるなら、
Baby, just let it be
ベイビー、流れに任せよう
If it’s meant to be, it’ll be, it’ll be(c’mon)
運命に定められているなら、そうなるなら、そうなるなら、
Baby, just let it be
ベイビー、流れに任せよう
So, won’t you ride with me, ride with me?
だから、私と乗ろう、乗ろう、乗ってくれない?
See where this thing goes
運命を見届けようよ
If it’s meant to be, it’ll be, it’ll be
運命に定められているなら、そうなるなら、そうなるなら、
Baby, just let it be
ベイビー、流れに任せよう
If it’s meant to be, it’ll be, it’ll be
運命に定められているなら、そうなるなら、そうなるなら、
Baby, just let it be
ベイビー、流れに任せよう
If it’s meant to be, it’ll be, it’ll be
運命に定められているなら、そうなるなら、そうなるなら、
Baby, just let it be
ベイビー、流れに任せよう
Songwriters: Bleta Bebe Rexha / David Garcia / Joshua Miller / Tyler Reed Hubbard
Meant to Be lyrics © Warner/Chappell Music, Inc, Round Hill Music Big Loud Songs, Capitol Christian Music Group, BMG Rights Management