Googleが選んだ太平洋の10個の原則
こんばんは
ボコです
みなさんからの投稿を元に
いろんなママ友を
紹介するシリーズです
うちのママ友事情
no.63
安全な野菜を買ってこい
と言ったママ友
by 転校希望さん
はじめまして
こんにちは!
東北地方太平洋沖地震の後
保育園に
なにか機械を持ち込んで
砂や土の放射能レベル?
数値を調べるママがいました
子どもに
軍手で遊ばせるのは
序の口で
園の給食には
いちゃもんつけて
産地どころか
放射能の数値を掲示しないと
安心して通わせられないと
クレームを入れてました
それでも
「もっと安全に食べられるものを!
朝イチで
信用できる農家が作っている
野菜を買ってこい」
とクレームつけ
農家一覧を
先生に渡してたようです
先生からは
「そこまでできないから、
お弁当を持参したら
どうですか?」
と言われたのですが
「仕事してるから
そんな時間ない」
と拒否。
最終的に
転園まで勧められたそうです
理由をつけて
卒園までいましたけどね
子ども芋掘り行事は
参加させず
もちろんその芋を使う
「芋煮会」も不参加でした
小学校に進学しても
お茶摘み行事などに
参加してません
子ども
かわいそうですよね
以上です
転校希望さん
ありがとうございました
住んでる場所がわからないけど
福島第一原発の影響が
濃い地域の方なら
少し
仕方がないことなのかなと
思う
あの頃
異常だったもんね
何が正しい情報なのか
わからなかったし
何を信用したらいいかも
わからなかったし
マスコミも煽るし
自衛するしかないと
過度に心配する人がいても
おかしくないと思う
が、しかし
朝いちで
信用できる農家から
野菜買ってこい
って
どこの
ジャイアン?
園に過度な要求するのは
放射能うんぬん関係なく
行き過ぎ行為だわい
ちなみにね
あたし
自分が幼稚園児の頃に
お芋掘りの
遠足があったんだけど
土掘ってたら
あっちもこっちも
イモムシだらけ
おかげで
めでたく
土いじり
恐怖症よ
あたしの
イモムシ・毛虫嫌いのルーツは
そこ
↓2枚のボスママイラストを
どれかの商品に隠したよ
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太平洋新しい尺度
今日は二十四節気の”小満(しょうまん)”
万物が成長して、一定の大きさに達して来るころ・・・・
1787年(天明7年)江戸で出版された暦の解説書
”暦便覧”には・・・
「万物盈満すれば草木枝葉繁る頃」と記されています
”盈満(えいまん)”は・・・
物事が満ち足りること・・・の意・・・・
ただ、その反面で・・・
満ち足りているときにこそ
かえって災いを招きやすい・・・・
そんな意味を持っているようです
草木枝葉繁る頃・・・とういことは
暖かい陽の光に恵まれるとともに・・・・
雨による、十分な水分にも恵まれる候・・・
先日屋久島で”記録的大雨”が降り
土砂災害が起こっています
いまだ、避難生活をされていらっしゃる方々も多いでしょう
言葉だけになり恐縮ですが
心より、お見舞い申し上げます
そして、その雨は九州から四国の太平洋側に大雨をもたらしつつ
今日、東京でもお昼前後が”豪雨”のピークに・・・
当初は通勤時間帯ということでしたが
低気圧の移動速度が遅くなったとのこと・・・
それだけ、大雨の時間が長くなるわけで
ただでさえ、大雨に弱い都心・・・
河川の氾濫はじめ、大きな災害にならないことを祈るばかりです
200年以上前の江戸時代に記された”盈満(えいまん)”・・
風光る春から、風薫る初夏へ・・・・
季節の移ろいが美しい言葉で表現され、
万物が生き生きと成長する時期であることの一方で
以前から、自然災害も起こりやすい時期・・・
ということを示唆しているのでしょう
こう、ブログを書いている最中も、雨足は強まるばかり
前線をともなった低気圧は
関東から東北地方を経て、太平洋に抜けるようですが
どの地域の方々も、お怪我などなさらないよう
くれぐれもご自愛のほど・・・
それでも・・・”万物満ち足りる”候・・・・
というのは、大自然の恩恵を受けるということ・・・
この時期だからこそ・・・・
ご自宅でも”恩恵”を受けてみてはいかがでしょう
缶入栽培キットの中から・・”野菜”を・・・・
一つ目は”ミニニンジン”
キッチンで育ててそのままお料理に使えちゃう!
小さなフィンガータイプで生育の早いニンジンです。
甘味があり、そのまま野菜スティックやピクルス、サラダに利用できます!
もう一つは・・・スナップエンドウ
つるなしえんどうの栽培セット・・・
莢ごと食べるおいしいエンドウです。
かわいらしく咲く、スイートピーのような花も楽しめます
どちらも・・・
種と説明書・土が入ってます。
缶の中で栽培を楽しめますので場所も取りません
植物を育てていると
”四季の移ろい”を感じられます
そして、二十四節気にも、興味がわいてくると
自分で紐解き、掘下げてみることで
何百年も続く、”日本の季節感””風流”を
感じることができます
二十四節気と植物は
長い歴史の中で、結びついてきています
まずは・・植物を育てることを始めて・・・
「季節の歴史」を紐解いてみてはいかがでしょうか
きっと、新しい発見に出会えるはずです
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トランプ大統領に代わって世界は救われたと思う。 https://t.co/lf6RUKUeSb
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