ウィーランドだってがんばってるんだよォ
ウィーランド自由契約になったのね〜残念ですわ。
バリオスは保留選手にね〜(^^)
外人選手長く場合、契約むすばないですね😉
良い外人選手には、日本で長く活躍して欲しい気持ちありますけどね😉
ウィーランドを最大限活用するためのFirefoxプラグイン3つ
EPOCH ベースボールカード
2018 横浜DeNAベイスターズ シーズン・アチーブメント
売価 インナーボックス〔カード3枚入り〕 7,000円+税
ボックス〔インナーボックス2個入り〕 14,000円+税 (1カートン12BOX入り)
発売元 : エポック社
販売元 BOX
発売予定 : 2018年11月23日
UPC/JAN BOX: 4905040636300 PACK: 4905040636362
球団史上初!2018年シーズン観客動員数200万人到達!
横浜DeNAベイスターズの2018シーズンを振り返る高級版ベースボールカード
「シーズン・アチーブメント」が今年も登場!
・1ボックスから「オーセンティック・ユニフォームカード1枚+直筆サインカード1枚」
または「直筆サインカード2枚」が出現します!
・「直筆サインカード」は全てカードへの直書きサイン!
さらには「シルバー」、「ゴールド」、「サファイア」とぜいたくな箔押しパラレルに注目!
・レギュラーカードの裏面には2018シーズンの成績が反映されています。
・サインボールカード「ベースボール・シグネチャー」は今年も封入決定!
完全限定生産
カード構成
【レギュラーカード】レギュラー:33種
【インサートカード】レギュラーパラレル:33種
【スペシャルインサートカード *直筆サイン **ユニフォーム】
オーセンティック・シグネチャー(シルバー箔):28種*
オーセンティック・シグネチャー(ゴールド箔):28種*
オーセンティック・シグネチャー(サファイア箔):28種*
スター・シグネチャー(シルバー箔):16種*
スター・シグネチャー(ゴールド箔):16種*
スター・シグネチャー(サファイア箔):16種*
ルーキー・シグネチャー(シルバー箔):9種*
ルーキー・シグネチャー(ゴールド箔):9種*
ルーキー・シグネチャー(サファイア箔):9種*
ベースボール・シグネチャー:7種*
オーセンティック・ユニフォーム(ブロンズ箔):4種**
オーセンティック・ユニフォーム(シルバー箔):4種**
オーセンティック・ユニフォーム(ゴールド箔):4種**
オーセンティック・ユニフォームLETTER(ブロンズ箔):4種**
オーセンティック・ユニフォームLETTER(ブロンズ箔):4種**
オーセンティック・ユニフォームLETTER(ブロンズ箔):4種**
株式会社横浜DeNAベイスターズ承認商品
 
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商品は制作途中のものであり、カードデザインや内容が変更となる場合がございます。
あらかじめご了承下さい。
収録リスト
□ A. ラミレス 監督
□ 東 克樹
□ 阪口 皓亮
□ 石田 健大
□ 井納 翔一
□ 山﨑 康晃
□ 今永 昇太
□ 齋藤 俊介
□ 濵口 遥大
□ 三上 朋也
□ 櫻井 周斗
□ 田中 健二朗
□ S.パットン
□ 寺田 光輝
□ J.ウィーランド
□ 中川 虎大
□ 戸柱 恭孝
□ 山本 祐大
□ 宮本 秀明
□ J.ロペス
□ 倉本 寿彦
□ 大和
□ 柴田 竜拓
□ 佐野 恵太
□ 宮﨑 敏郎
□ 桑原 将志
□ 梶谷 隆幸
□ 神里 和毅
□ 筒香 嘉智
□ 乙坂 智
□ 楠本 泰史
□ 細川 成也
□ 関根 大気
あの芥川賞作家もびっくり 驚愕のウィーランド
エディソン・バリオス 右投右打 7年目(入団1年目) 年俸2000万円 30歳
1軍 14試合2勝5敗 防御率3.33 54.0回 39奪三振 2.00BB/9 6.50K/9 1.19WHIP
2軍 10試合3勝5敗 防御率3.71 53.1回 37奪三振 2.87BB/9 6.24K/9 1.39WHIP
【評】15年にNPB記録の17試合連続ホールドを達成し、17年はBCリーグ・富山でプレー。2018年は2年ぶりのNPB復帰を果たした
シーズン序盤相次ぐ先発投手陣の故脱もあり、開幕ローテ入りを果たすと4月7日広島戦では6回1/3、1失点で移籍後初勝利を挙げ、4月は2勝を挙げる活躍で先発陣の一角を担った
しかしウィーランドの復帰やソトの大活躍もあり、5月は2軍で過ごし、6月はロペスの故障に伴い1軍に復帰するも援護に恵まれず、7月16日ヤクルト戦では打球がふくらはぎに直撃し、翌日に登録抹消。10月に1軍に復帰し、4試合に登板して、シーズンを終えた。
現状で残留か退団かの報道はなく、保留者名簿の公示で判明すると思われる
スペンサー・パットン 右投右打 2年目 年俸1億3000万円 30歳
1軍 58試合5勝1敗33H 防御率2.57 56.0回 67奪三振 2.57BB/9 10.77K/9 1.23WHIP
2軍 5試合0勝0敗 防御率0.00 5.0回 9奪三振 3.60BB/9 16.20K/9 1.20WHIP
【評】2017年はリリーフ陣の一角を担い、2018年もセットアッパーとしての活躍を期待された
今シーズンも150キロを超える力強いストレートに加え、気迫を全面に出す姿勢などを見せ、終盤はCSを目指す戦いの中で複数イニングを抑える活躍も見せ、58試合5勝1敗33ホールド、防御率2.57と前年度を超える活躍だった
10月11日に帰国した際にはMLB復帰の可能性を示唆し、実際に複
数球団が興味を持ち、交渉に臨んでいるという報道も出ていた
しかし11月25日にDeNAと2年総額3億2000万円で残留することが発表され、来季以降もセットアッパーとしてリリーフ陣を支える
ジョー・ウィーランド 右投右打 2年目 年俸1億3000万円 28歳
1軍 16試合4勝9敗 防御率4.99 92.0回 82奪三振 3.03BB/9 8.02K/9 1.51WHIP
2軍 10試合4勝1敗 防御率1.37 52.2回 55奪三振 1.54BB/9 9.40K/9 0.95WHIP
【評】2017年は2桁10勝を挙げ、2018年も先発の一角を期待されて迎えた
春季キャンプ中に右肘痛で調整が遅れ、開幕2軍スタート。4月23日に1軍復帰も、勝ち星に恵まれず、5月20日巨人戦でようやく初勝利をマーク。
しかし勝ち星は伸び悩み、7月18日に4勝目をあげて以降、8月は3試合3敗で2軍落ちし、9月終盤に1軍に再昇格するも目立つ活躍はできず、シーズンを終えた
故障の影響で出遅れ、防御率やBB/9の数値が悪化するなど苦しいシーズンだったこともあり、来季の契約に関しては明確な報道はなされていない
エドウィン・エスコバー 左投左打 2年目 年俸5500万円 26歳
1軍 53試合4勝3敗13H 防御率3.57 53.0回 54奪三振 3.74BB/9 9.17K/9 1.30WHIP
2軍 15試合0勝2敗 防御率4.30 14.2回 21奪三振 3.68BB/9 12.89K/9 1.43WHIP
【評】昨年途中に日本ハムからトレードで加入し、貴重な左腕リリーフとして活躍し、2018年も活躍が期待された
今シーズンは開幕から1軍のセットアッパーとして起用されると、外国人枠の兼ね合いで2軍降格もあったが、最速156キロを計測し、様々な場面で力強さを見せるなど53試合4勝3敗13H、防御率3.57と前年よりも良い成績だった
11月17日に来季契約を更新し、1年9500万円で残留が決まった
ホセ・ロペス 右投右打 6年目(入団3年目) 年俸2億3000万円 35歳
1軍 110試合打率.288(441-127) 26本塁打 77打点 長打率.517 出塁率.314 OPS.831
2軍 2試合打率.375(8-3) 2本塁打 3打点 長打率1.125 出塁率.333 OPS1.458
【評】2017年は打点王、最多打点、ベストナインを受賞する活躍を見せ、2018年を迎えた
開幕から状態が良く、交流戦前には本塁打、打点でリーグトップに立つ活躍を見せていたが、5月29日楽天戦で右足太腿裏を痛め、途中交代。これ以降右太腿裏の故障で欠場や2軍落ちが続き、怪我からの復帰後も調子が上がらずに苦しい時期が続いた
9月は7本塁打、17打点とCS争いを繰り広げるチームを牽引しながらも、ここ2シーズンと比べると物足りない数字だった
一塁守備では946回の守備機会失策0で守備率10割の新記録をマークし、自身4度目3年連続のゴールデングラブ賞を受賞している
10月13日には年俸2億3000万円+出来高の1年契約を結んだことが発表された
ネフタリ・ソト 右投右打 1年目 年俸3500万円 29歳
1軍 107試合打率.310(416-129) 41本塁打 95打点 長打率.644 出塁率.364 OPS1.008
2軍 7試合打率.435(23-10) 4本塁打 9打点 長打率1.000 出塁率.480 OPS1.480
【評】17年はナショナルズ2A・3Aで24本塁打を放ち、オフにDeNAの入団テストを受け、1年契約を結び入団
春季キャンプでは本職の内野に加えて、外野守備にも取り組み、キャンプの「野手MVP」に輝くとオープン戦でも打率.313、2本塁打と活躍し、開幕1軍を勝ち取った
しかし開幕戦前の練習で右ふくらはぎの違和感を訴え、翌日に2軍落ち。2軍で復帰後に6試合打率.450、3本塁打と活躍し、1軍の打撃陣不振解消のカンフル剤として5月6日に再昇格し、同日の巨人戦で2番ライトでスタメン出場し、初安打、初打点、初本塁打を放ち、5月13日までデビューから4試合連続複数安打と球団史上30年ぶりの記録を作った
9月・10月はマルチ本塁打3度を含む月間14本塁打を放ち、チームのCS争いを支える活躍を見せ、同月の月間MVPを受賞
最終的には規定打席にも到達し、シーズン41本塁打はセリーグ本塁打王を獲得し、10月13日に年俸9500万円+出来高の1年契約、2年目は球団が選択権を持つ内容で契約を更新
来季はマークも厳しくはなるが、フルシーズンで何本のアーチをかけるか期待したい
ウィーランドは只今人気沸騰中、リアル店舗にない楽しい表現でショッピングできます
【番外編その1】
肉イベント初日ですね。
そういえばこの日パットン投手も打席立ってたなあ!これもまたびっくりでした。
【情報解禁】碧木ももが出演します!是非とも御覧くださいませ。NHK「総合医療医ドクターGプラス」2018年12月1日21時放送https://t.co/TDWN3k52zO#Cadis #碧木もも #ドクターG
サインボールたくさんおうちに飾ってありますが