全く関係で救える命がある

全く関係 「遊び」をクリエイトする

意外と近くなのですが

なかなか行けなかった・・・

ココ

同じような熱帯魚グループが

ありますが・・・

全く関係ナイようです!

中は淡水魚なので

地味~なんですが

キレイに管理されています~

規模はさておき

私の中では立派な

「水族館」認定デス!

だって・・・

看板に

「みずうみが見える水族館」

って書いてあるし・・・

ウラはすぐ東条湖!

もスグ近くデス!!

こんなモノも

コッチも気になるなぁ・・・

で・・・つづく・・・

キィーズHP

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全く関係 自然のチカラを、未来のチカラへ

こんにちは。芙蓉です。 

夫の信頼を回復する。
今日は、このテーマで行きたいと思います。
旦那さんからの信頼を
すっかり失ってしまっている奥様は
いらっしゃいますか?
・夫の携帯や鞄の中を、見ていることがバレてしまった。
・ものすごい酷いことを言って、傷つけてしまった。
・何度も離婚だと脅して、コントロールしようとしてしまった。
…などなど。
信頼を失ってしまう理由は、いろいろあります。
奥様がその理由を、自覚している場合もありますし
「よくわからない」場合もあるでしょう。
そんな時、どうやって信頼を回復したら良いのか?
今日は、そのことをお話ししたいと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まず、人間とは、どういう人を信頼する
心の仕組みになっているか?…を考えてみましょう。
社会的な地位?
資格?
学歴?
誠実さ?
嘘をつかない人?
秘密を守る人?
確かに、これらのことも
人を信頼するのに必要な条件と言えるかもしれません。
でも、時に
一つや二つ嘘をつかれても、すぐに流せてしまって、やっぱり、その人のこと、大好き💕
秘密をバラされたことがあるけど、
何だか笑い飛ばせて、
やっぱり、その人とずっと付き合ってるビックリマーク
…ってこと、ありませんか?
資格や学歴や社会的地位などと関係なく、
やっぱり、その人が良い人なら、
私たちは簡単に信頼します。
そういうものです。
つまり、その人が正しい良い人であるか?ということも
賢く、しっかりした人であるか?ということも、
絶対的な条件ではないのです。
それよりも、重要なことがあります。
それは、何なのか?
それはズバリ、

自分のことを絶対に否定せず、
丸ごと受け止めて
受け入れてくれる。

どんな酷いところを見せても、許してくれる。

そういう人を信頼するのですビックリマーク


これは、以前、里親になったことのある
友人から聞いた話なのですが、
虐待されて親元を離され、施設にいた子どもを
育てたことがあったそうなんです。
「虐待されていた子どもは、
震災などで親を亡くした子どもよりも、大変なんだよ。
震災で親を亡くした子どもは、根本的なところで
大人を信用しているけれど、
虐待されていた子どもは、大人に対する、根本的な信頼を持っていないの。
どんなに成長した子どもでも、
一から、
もう一度赤ちゃんに戻して
信頼を学ばせる必要がある。
小学校高学年の子どもでも
里親のお母さんのおっぱいを吸いたがって、
赤ちゃんを抱っこするようにして、吸わせたり
トイレに後追いして来る大きな子どもと
一緒にトイレに入ったり
時にオムツをさがまれて、
汚したオムツを取り替えさせられたりすることもあるんだよ。
それをして、やっと、信頼しても良い人なんだ、と受け入れてもらえるの。
思春期になると、
親が一番、嫌がること。
嫌悪することを、わざと、繰り返しやって
困らせるという態度に、出ることもある。
暴力、家出、万引き、里親のありもしない悪口をあちこちでいい回るなど。
そういうことも、全部受け入れて、
それでも見放さないとわかった時に
初めて、人を信頼しても大丈夫だと
学ぶことになるんだよ」
このお話を聞いたのが、ちょうど、
別居の真っ只中で、
これから再同居に向かうか?…というタイミングだったんですね。
その頃、夫の態度は、まさに
虐待された子どものようでした。
表面的酷いことをされたのは、私の方でしたが
夫の心の中は、自分が完全なる被害者だったんです。
虐待された子どものように
一番されて嫌なこと、
私が嫌悪するようなことを
繰り返し繰り返しやって来るような
そんな状況でした。
虐待された子どもの話を友人から聞いた時、
ピカーンひらめき電球アップ
ときましたよ。
これだビックリマークビックリマークビックリマークって、思いました。
虐待された子どもを、里親が育てるように接して行こうと思いました。
そのくらいの覚悟で、かかろうと。
そうすれば、必ず信頼を取り戻せると
確信したのです。

実行してみたら、本当に、どんどん信頼を取り戻せましたよ。
別に、トイレにも付いてこなかったし、(笑)
オムツを替えさせられることもない分、
全然マシと思えば、
そんなに大変とも思いませんでした。
途中、
「やっぱり、信頼できないビックリマーク
と、何度も言われ、暴れられました。
でも、それも、想定内。
一々、失望したりもしませんでした。
「そんなもの」
とわかっていたし、結局は信頼したいから
暴れるんだろうな、と感じていました。
人は、信頼できないところから、もう一度信頼する、というところに行くまで、
七転八倒して苦しみます。
信じるとは、心の強さが必要だからです。
「ウチの夫は、心が弱いから、ダメだわ。
きっと、信頼してくれません」
そう思うのは、奥さんであるあなたの心が弱くて、
夫のことが信頼できていないのでは、ないですか?
もう一度、信頼を取り戻せると信じる力は、
あなたに試されているのです。
旦那さまは、
あなたを信頼できない理由を、いろいろ言うでしょう。
あなたをいっぱい否定して、
ここが悪い、
ここが最低だと、
散々言ってくるでしょう。
そこを直して、信頼してもらわなきゃ、なんて
そう思うのは、完全にピントがずれてますよ。
信頼のためにやることは、
虐待された子どもを育てる、里親のセオリーなのです。
ここまで覚悟してかかれば、
現実は、大したことないですよ^^
ぜひ、旦那さまの信頼を、回復するための努力を
してみてくださいね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
追記…
その里親の友人の旦那さまが、その後しばらくたってからお会いした時に
ふと、
「よくテレビなんかで、不倫、不倫って言っているけれど、
そんなこと滅多にあるもんじゃないのに、
どうしてあんな風に騒ぐのかな」
と、真顔で言ったことがあったんです。
思わず
「私の周りには、不倫だらけですよ。
ウチの夫だって、やりましたから」
と返したら、
本当にビックリして
絶句して、少し私にバツの悪そうな顔をしてました(笑)
私にしてみたら、不倫と全く関係ない世界を
生きている人の方が珍しかったですけどね^_^
その友人夫婦は、里親をやっていること以外は
ごくごく普通の家庭ですし
ごくごく普通の人間です。
普通に夫婦喧嘩もします。
そのごくごく普通の人間が
本当の子供でない子供に対して
それだけのことをして
信頼することを教えられているのに
どうして、あなたが出来ないはずがあるでしょうか?
仮にも、自分で選んだ旦那さまにですよ!
愛して、一生を共にする覚悟をして一緒になった人なんだから、
必ず、できます!


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