今シーズンで満足!満足!!
さいたまワールドでのあれこれについて、私の中ではまだくすぶっているものがあります。
いや、多分これからもずっとくすぶり続けるだろうと思います。
それはやはり五輪二連覇国民栄誉賞のGOAT と呼ばれる国の宝のような羽生選手の凱旋試合であるべき地元開催のワールドで、全国民ならぬ世界中の注目する中で、あろうことか母国日本が宗主国アメリカのスケ連と組んで、およそ考えられる限りの汚い手段を使って彼を陥れ、挙句に侮辱的な点数をつけ敗北させたからです。
負けには負けという意味しかない
自分にとって負けは死に等しい
こんな強い言葉が出るほど、羽生選手はこの試合の勝敗が意味することをわかっていたと思います。
そのために絶対に勝ってやるぞという、ものすごい気迫で臨んだ。
それでも勝てなかった。
確かに満身創痍で練習も思うに任せなかったでしょうし、今シーズンからはクリケットにアメリカとロシアのスパイ(笑)が送り込まれていますから、完全に鉄のカーテンを敷くこともできなかった。
そして今回明らかになったように、プレーヤー全員グルのようなもんですからね。
Hanyu vs The Rest of the Worldという戦いでした。
羽生選手一人を倒すために、全員が組んで頑張った。
Congratulations!You won!
それにしても、日本で日本人が表彰台に上がるのを阻止する日本の連盟って一体なんですかね?
ソチ後、「スケ連て一体何なんですかね?」と呟いたという真央さんの言葉が胸に刺さりますわ。
どんだけ奴隷根性なんだろうと思いますわ。
そして米露スケ連は、このフィギュア界を支えている羽生選手とそのファンをコケにして、マウント取って、さぞや溜飲を下げていることでしょう。
羽生選手が集めてきたファンの前で、彼らが作り上げる良い雰囲気の中で、自分たちの推しの選手がのびのびと良い演技をして、羽生選手からは優勝を奪い、他の日本人選手は全員表彰台から蹴落として、女子はロシアが表彰台独占(一人カザフ代表ですがロシア生まれのエテリ門下生)、男子はアメリカ1位3位と独占しました。
「どんだけー?」という言葉が出そうなほど、やられまくりましたわ。
こんなことを地元でやらせ放題な日本スケ連のアホさ加減はまあ昔からですけど、今年は特にひどかった。少なくとも2014年は男女アベック金だったけど、それはやっぱりあの時の二人が特別に図抜けていたからでしょうね。それを自分たちが素晴らしいからだと勘違いした結果がこれですよ。
誰かそれで責任取るんですかね?それともアメリカ様はじめ各国スケ連から、素晴らしいおもてなしだったとお褒めいただいて、それで大満足ですか?
それにしても私たち羽生ファンもバカにされたもんですなあ。ただお金ばかり巻き上げられ、羽生応援にはケチをつけられ、制限をかけられ、ブログを削除されるなど言論も封じられ、あとは黙って推しがホームで侮辱されタコ殴りされるのを見ても、不当な採点を受けても、ただ我慢して受け入れさせられ、ライバルに盛大な拍手を送るのを強制されるとか。
そういうことですよね。
正直、ここまでやられてもなお羽生選手の演技が素晴らしかったと言って喜んでいられるファンの人たちの気持ちはわかりません。どこまでお人好ししていれば気がすむんでしょうね。
日本を明け渡しても、日本人が凌辱されても、アメリカ万歳、ロシア万歳を叫ぶんでしょうな、こういう人たちは。
そして流石に今、羽生ファンにそっぽを向かれればこのスポーツ自体が終わると知っているから、あるいは羽生ファンに暴徒化されたらその数がすごいので大変困るので、ガセブンやら東スポやら、ウジテレビやら、ジアンサーやらのアンチメディアが、珍しく羽生ファンに寄り添うような羽生上げの記事を書いたりして、露骨に不満のガス抜きを図っていて、またそれにコロリと騙される人たちもいる。
本当、羽生ファン、お人好しもいい加減にしましょうよ。この状況は、あまりにも愚かで切ないです。
エキシの最後に、ネイサンがアンコールで演じたNemesis、因果応報とか復讐とか、神の憤りと罰とか、そんな意味ですからね。彼らはそれを平昌でやって世界にアピールしたかったんでしょうけど、出来ませんでしたから、今回、アンコールに使ったんでしょうね。
それに喝采する馬鹿なスケオタよ。
エール大学に通うエリートです。USMの選手のように馬鹿なふりで逃げることはできませんよ。今回のシナリオ、ネイサンも全部わかっていたと思います。
TRなしでやっているのもコーチの戦略だし、とにかく全部わかってやってますよ、彼は。それでどういう点数でるのかまでわかって、その上で自分のすべきこと(助走してジャンプし、ミスらない)に集中していました。
私の近くにいたネイサンファン()がアメリカ国旗をあしらったネイサンバナーを振って大喜びでした。
周り全員羽生ファン(全員応援系も含め)の中で、一人だけ浮いてましたよ。ま、ぶっちゃけ、海外からのファンを入れなかったぶん、そういうネイサンファンを装った隠れアンチの割合は多かった気がしました。アンチも大集合だったのでは。
「これからはゆづと僕とでフィギュアを盛り上げてゆく」とか、ネイサンは言っていたようだし、ハビエルも「自分とゆづのようなライバル関係がこれからネイサンとの間で繰り広げられるだろう」などと言っていましたが、ISUはそういう方向性で北京まで(ゆづの足首次第ですが)やってゆくつもりなんでしょう。
でも本当に盛り上げたかったら、まずISUもスケ連も汚い手を使わず、選手たちに正々堂々と戦わせろ!まともな採点しろよ!という話です。
こうして並べると凄いわかりやすい。 全然違う。ジャンプ前後の動作の豊かさ、難易度が別物。 それなのに羽生くんは 1メートル飛距離がネイサンより長くて 高さも10センチ程の高い事を考えると 。。 https://t.co/2I2GKfBGZP
これは3Aだけの話ですが、他のジャンプの加点もPCSも本当に
りえない点数でした。こんな採点を、よくも羽生選手のホームでやってくれたもんですね。
ていうか、ホームアドバンテージは、羽生選手にも、また宇野選手にさえもありませんでした(フリーではあれだけ失敗したのになんとか4位に食い込ませたのは盛ったなと思いましたけど、SPではがっつり引かれました)。
そしてホームアドバンテージで採点されたのはアメリカ選手。(女子ではメドベデワ選手もとんでもない上げ採点が目立っていましたが)
日本は、まさしくアメリカの植民地でした。
採点については多くの人が語っていますが、この人も。
PCSはもっと差がついてもよかったはず、あのループに加点1とかありえない、ノーミスのチェンが優勝で間違いはないが、点差はもっと小さいはずだ、そして最も安定していたはずのサルコウの2回のミスが勝敗を分けたことなどなど。
で、そのサルコウのミスですが。
なぜそういうことになったのかは、皆さんはとっくにご存知だと思います。ボストンでもやられましたからね。それ以外にもアウェーでは、特にアメリカが絡むといつもやられてました。
なぜならそこが羽生選手の弱点でもあり、ネイサン選手のアドバンテージでもあるからです。
羽生選手は、直後のインタビューの中で(5分40秒あたりから)、SPの時の会場の暑さと、リンクの氷の状態についてさらりと、でもはっきり語っています。
190323 緊急生放送SP 生出演 https://t.co/0fDhLKgFLr
書き起こし
荒川(以下「あ」):羽生選手は、ショートとフリーといつもフィーリングを大事にされていますが、違いました?ショートとフリーと、フィーリングは。
羽生(以下「は」)まず会場の温度が全く違っていて、
宮根(以下「み」):温度?
あ:ああ、外気に影響される…
は:今日は外自体もすごく寒くて、ショートの日は外がすごく暖かかったので、エッジ系ジャンプ、ちょっとハマりにくかったんですよね、だからその感覚がちょっと難しかったですかね
み:外が暖かいとエッジ系がはまらない?
は:まあサルコージャンプ、アクセルジャンプ、ループジャンプなんですけど、氷の表面の硬さがどうしても変わってしまうので、そうするとなんか、まあうまく言えないですけど、そうすると、なんて言えばいいですかね、シャリが硬い寿司みたいな…
み:シャリが硬い寿司、シャリが硬い寿司、シャリが硬い寿司…
は:あはは、わかります?
み:あの、なんとなくわかります
は:全部硬い寿司を食べている時の歯ごたえと、なんか上はぬるいのにシャリだけ硬くて、なんか歯が刺さった瞬間に、下がカッて歯が当たるじゃないですか?
その感じがエッジ系ジャンプの時に入れた瞬間にカンって当たるんですよね、その横滑りというか、そういうのがあるので、そこをアジャストするのが今回は大変だったなと思う試合でした
み:これから僕らシャリが硬いかどうかということまで見ながらスケート見ると…
は:まあ全部柔らかければそれはそれでおいしいな、と思いながら滑れるんですけど
やっぱそこを合わせきれなかったのは実力不足だなと思ってますね
み:いや、羽生選手、今日は悔しい悔しいと何度もおっしゃっているんですけど、まあ悔しいでしょうけど、僕らからすれば、来シーズンまたとんでもない羽生結弦選手が出現しちゃうんじゃないかと思って見ていますけどどうですか?
は:いや〜まあ〜ほんとに…
ただ、このプログラムの構成で、まあサルコウループトウループの構成ですかね、では限界値かな、というのは若干見えては来てるので、まあ、新しいジャンプ、もちろん話題としては四回転アクセル、というのがすごい言われると思うんですけど、もっと氷に影響されにくいトウジャンプだったりとか、もちろんルッツはもう跳べているので、ルッツフリップ、ままあアクセルも含めて、進化してゆきたいと思います
羽生選手、はっきりと言っています。あれだけ安定していたサルコウの失敗の理由は、とんでもなくエッジ系に不利な氷であったこと。
氷を作るプロがやってるんですからね。空調の管理だってスケート会場としては何度も開催している場所ですし、プロが揃っているのですから、全部わかってやってますよ。
荒川さん、26分ごろから「通年リンクだとそうでもないのですが、どうしても仮設リンクだと外気温の影響を受けやすい、氷の締まり具合が変わってくる、当日は暑かったから…」というようなことを仰っていましたが、荒川さん、嘘はいけませんよ。
これがさいたま市の3月の気温です。
これによれば、3月23日は最高気温10度と急に低くなったのは確かですが、3月20日、21日、22日、いずれも最高気温22度、そのなかで観客だけでなく選手も暑い暑いと言っていたのは21日だけですよ。
前日も同じ気温だったのに氷の問題は特にな
かった。羽生選手は練習で絶好調だった。
20日の気温と21日の気温は変わらんのですよ。でも21日だけ、会場内は猛烈に暑かったんです。羽生選手の頰は遠くから見てもはっきりわかるほど上気していましたし、ジェイソンも、暑い、暑いと言っていました。
皆、選手たちは分かってるんですよ。何をされてるのか。
やわらかい具と硬いシャリ、と表現していましたが、それでエッジがつるっと滑るのでエッジ系は跳びにくかったと。
エッジ系が得意でエッジ系ばかり入れている羽生選手の弱点を突かれたのです。
「実力不足ですね、これからは氷の状況に影響されにくいトウジャンプももっと増やさないと」
その言葉の意味は深いですよ。
ただ、これは五輪前からすでに問題になっていた問題であり、さんざん氷では泣かされてきました。その対策の意味もあってか、羽生選手は平昌前にルッツも習得していましたが、今回はそこまで戻すことができませんでした。
やはりこうやって氷をいじってくる連中が相手だとすると、羽生選手はトウジャンプも手に入れなければネイサンとは対等には戦えないことを実感したんでしょうし、これは良いことだと思います。
本当の強さを身につけたければ、ジャンプの難易度や種類はライバルと揃えなければ。揃えた時初めて、羽生選手のTRの違いが際立ってくると思います。
それにしても荒川さん。あなたは羽生選手と同じ仙台出身でもあり(なのにプロフィールには仙台を消してますけどね)、同じ東北高校と早稲田大学の先輩でもあります。さらにはスケート連盟の副会長であり、フィギュア部門のトップでもある人です。
荒川さんは何が起きていたか、はっきり分かっているはずだし、正直、そういうことに責任のある立場だと思うんですけど、違うんですか?
あなたからは一切、そういう責任感を感じないんですよね。いつも第三者の立場で語っている。他人事なんですよ。
日本女子、誰一人台のりさせられなかったことにもあんまり責任を感じていなさそうで、日本フィギュア界の為に、地元で君が代を流したい、桜を咲かせたいと強い責任感を持って孤軍奮闘した選手の足を引っ張る連中に加担しておいて、ああも他人事みたいな言い方をされると、本当に、本当に、情けないです。
お飾り副会長なのかもしれないけれど、理事会とかでそこをもっと主張することはできないのでしょうかね?
あんな風に選手の梯子を外すとか、最低の上にも最低だとか、言ってやることはできないんですか?
その程度の戦う気概も持ってらっしゃらないのでしょうか?
その一方で、オープニングセレモニーでは、USMのアイスショーの宣伝なのか何なのかわかりませんが、十二単を羽織りランビや織田くんを侍らせて、自分が日本フィギュア界のドンです、ラスボスです、というような顔をして出ていらしたんですからね。
公私混同も甚だしいでしょう。そこらへんの感覚もどうなってるの?と思います。
ラスボスなら惨敗の責任も取っていただきたいものですが、逆にあちらサイドに加担しているという。もうね、話のほか。
この歪みきった反日構造のど真ん中にいて、日本のために戦う羽生選手をサポートするどころか苦しめる人たちの中で君臨して、なんら自己矛盾を感じないのであれば、もう副会長などやめちまえばと思います。
正直、今後ネイサンを応援するということは、私的には絶対にありえないです。
卑劣さはある意味、ボストン以上でした。
今シーズンのファッションカタログ
昨夜のフィギュアスケートTVでは、
世界選手権の直後、恐らくは、翌日か翌々日に収録した
結弦くんの、今シーズン振り返りインタが放送されました。
それがもう、切なくて・・・
自分のプロトコルと、
ネイサンのそれをとを比較して、
結弦くんが、語るんです。
GOEを冷静に語る羽生結弦🍀
— 永遠☆yuzu໒꒱· ゚絶対王者4A👑令和 (@yuzuru1207hanyu)
続
— 永遠☆yuzu໒꒱· ゚絶対王者4A👑令和 (@yuzuru1207hanyu)
GOEの限界値の高さ・・・・
「例えば1回目の4回転トーループののGOEがこれが3.8なんですよ。プラス3.8点。
でこれに対してネイサン選手の1発目の4回転ルッツ。
これで4.76GOEが出てるんですよね。
今シーズンだからこそ出てくる点数差なのでかなり大きなということは感じました。」
「GOEのルールが大きく変わった今シーズンに、そのプログラムを作るっていうのは割と全選手がなんか未知の世界に開拓していくような状態だったので、結構難しかったんですよね。」
たとえば、SPの3A。
入りと出のステップで試行錯誤を繰り返した。
最終的に結弦くんが選んだのは、
あまり加点が期待できないと、分かっていた、
着氷後、ツイヅルへと滑らかに繋いでいくパターン。
プログラムとしての美しさ、音楽との調和を重視した、
技術的にも、かなり高いレベルを必要とするものを選んだ。
ステップアウトと見なされないよう、
一旦は着氷時の力を流してから、
その流れを継いでツイヅルで移動していくさまは、
水面に浮かぶ花びらのように優雅で高貴、
まさにフィギュアスケートならではの美をいかんなく発揮した瞬間だった。
「トランジションと言われている、ステップだったりとかターンだったりとか片足滑走時間、そういったものを、
どういう風に来シーズンのそのプログラムの中で上手く使っていくかっていうのは、
かなり今シーズン、考えさせられたんじゃないかなっていうふうにまずは思ってます。」
高さも幅も、流れも、無駄な力がないなと、
GOE5の条件を満たしているのに、
5を付けないジャッジがいる現実。
彼が、ツイヅルを選んだのは、
それができるのが羽生結弦だけであり、
それを選ぶのが、羽生結弦のプライドだったんだ・・・。
「僕の場合ほとんど同じ場所で跳ばない。
なんか全部ショート、フリー見た時に、
ほとんどが違う場所で違う起動で跳んだりとか、
音を変えたりタイミング若干ずらしたりだとか
そういう細かい作業をやってるんですよね。」
まあ、そこは僕のプライドですし、
やっぱり僕のスタイルだと思うし、そ
こにこだわらなくなってしまったら
やっぱり自分の良さもなくなって来つつあると思うので、
やっぱり、そこの自分のこだわりの良さを入れつつ、
その上でやっぱりジャッジにも評価にも対応していけるようなプログラムを作るっていうのが
まあ今回今シーズン明白になったんじゃないかなっていうのは思います。」
羽生さんの3Aの入りは創意工夫されててほぼ誰も出来ないし幅も高さもあるのにGOE1点も違わないなんて、何のためにGOE幅を拡げたのか。ネイサンを下げるつもりはないけど比べてみると違いがよくわかる。GOEが正しく付けられてないのは現状だよね。RT
— AMY(エイミー) (@emisakuau)
来シーズンも、
ルール上定められた項目通りにジャッジするよりも
4回転、跳んで欲しいって思ってた選手にだったら、
跳んだらすげーって、5を付けちゃう!
って姿勢のジャッジとの戦いが、続くのだろうか。
だとすれば、
GOEの幅をプラマイ5にして、
完成度や難易度に応じて差を作り、
クワドを跳べただけで点が出るルールからの脱却を図ろうとしてた、
本来のルール変更の目的が、蔑ろにされてる点を、どう考えるのだろうか?ISUは。
それを突き付けてるんだよ、結弦くんは。
そして、日本スケ連は、どうするんだろな。
今シーズン、自分たちが「作った」訳でないスターを、
なんとか、優勝させまいとした結果、
自分たちが「作った」つもりのタレントまでが、
潰れてしまったのではないの?
スマートでビジネスライクに割り切りのできる、
賢く、身体能力も高い他国の選手に、全部持っていかれたね。
4Fよりも4Lzの方が、当日の調子が良かったから、構成を変えたって言ってたね。
プログラムの作品としてのこだわりよりも、
ただ単に、勝てるプログラムを臨機応変に繰り出してくる、
ハイパーなスケーターだよ。
舐めてたんじゃないかな。
舐められたのは、日本選手、日本スケ連、そしてISUだろな。
さて、今回のワールドを仕切っていたのは日本スケ連なんだろうけど、
リンクと会場温度の調整は、
誰が管理していたのかな?
日本には、こんなに凄いリンク技術者集団がいるのにね。
彼らは、平昌五輪では、
温度が微妙に異なる、スピスケ系とフィギュアとのフレキシブルな温度管理も随時、やってたんだよ。
同じリンクで、どちらも最高の状態になるように、管理してたんだよ。
パティネレジャーさんを、今回は外したの?
それとも、何か特別な指示を出したの?
それとも、リンク管理ではなく、室温を異常に上げることで、氷の表面を溶かしたの?
21日は、結弦くんの演技の時、異常に暑かった。
異常な汗が、Jスポ解説で指摘された。
次の滑走のキスクラ、コーチも異常に暑がっていた。
そして、4Sは、エッジがいつものようには機能していなかったことを、岡崎氏が指摘した。
岡崎氏解説、冒頭の4Sは「踏み込みのエッジがいつもより滑ってないように見えた」
平昌
ワールドの4S比較— 華鶴 ᓚᘏᗢ (@corszk1220)
でも・・・
23日、私が観戦した日、
男子後半になり、会場の温度が上がってきたら、
速やかに冷房が入り、あっという間に、
それこそ、
驚くほど迅速に、客席までが、
コートが必要な温度になった。
なぜ、21日、リンク状態が順位に直結するような
男子最終Gの前に、もっと細かく言えば、
結弦くんが滑る前に、これができなかった?
リンク管理を、選手のために最上の状態にするために、できることは全てやろうって気概がなかったことは、23日男子FS中に繰り返された手作業でのリンク補修のやり方からみても、明らか。
なんでザンボ出さないんだって不審に感じたよ。
こういうところで、結弦くんは戦ってるんだ。
ボストンでは、
公式練習の時間をスケ連が誤って羽生陣営に伝えるという、
信じられないポカがあった。
ポカなの?
それとも、わざと?
ホテルのドアの鍵の件も、あまりにも不審。
怪我を抱えていて、
今だったら、ちょっとしたことで、調子を崩せるという時、
狙いすましたかのように、
さまざまな事件が起こる。
そういうことも、全てわかった上で、
圧倒的に勝つために、
羽生結弦はきっと、
再び、還ってくる。
(ていうかさ、今シーズンも、全て分かってたんだと、改めて思ったよ・・・)
でも、世界にもう、バレバレだ。
結弦くんは、プライドをかけて、
羽生結弦としての矜持と点数の獲得との両立を、
来季は成し遂げるはずだ。
そして、圧倒的に勝つ!!!!
<RT
マッシさんザワつきを一蹴してくださった『フィギュアスケートは明確であるべき規定に基付いている。GOE評価に主観などあり得ない。PCSに関して言えば、各要素に対し特定の要求が予見可能なため、主観の差異は最小限でなければならない。当然、現行の規定に関する知識の欠如などあり得ない
— ミッツ☆mits (@bty_bst_phtm)
Figure skating is based on rules that should be clear. There can be no subjectivity in the GOE’s ratings. As for the PCS the margin of subjectivity must be minimal because for each component specific requests are foreseen.Of course knowledge of the current rules cannot be missing
— Massimiliano Ambesi (@max_ambesi)
マッシミリアーノさんだけじゃないよ。
ミーシンコーチは流石だ。羽生を負かす事はできても、彼を超える事はできないって言っている。彼にはフィギュアスケートのあるべき姿が見えているんだ。調子の悪い羽生、怪我を抱えている羽生を点数で打ち負かす事はできても、彼の煌めく、命の結晶のような、情熱溢れる演技を超える事は誰もできない!
— keiko (@Coolkeikojp)
ふう。。。最後に、
素敵なお写真で、癒されませう。
胸筋とくびれが、どんどん魅惑的になる件について・・・
くびれと胸筋の見本😍
— チャイティー🌸Chai-tea🌸ありがとう🍀 (@meguroadCH)
くびれ、胸筋、大腿筋!
— なぎ (@kozukakazuko)
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代打倉本寿彦 今シーズン初ヒット👏
1死2.3塁のチャンスでセンター前2点タイムリーヒット‼️
(2019.4.6) #baystars https://t.co/LIaMdZzLff
気持ちいいタイムリー3塁打も打てたし満足。 https://t.co/kYwdTVYr8H
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