空襲を理解するための10冊
足利駅までは、「JR両毛線」で来れた。
しかしまぁ、、、ローカル線だ事、、、
「JR両毛線」は。。。
昼間時間帯は、1時間に1本と言う、突拍子も無い「ローカル度」。
関東の鉄道網では、かなりの少なさ。
まぁ、JR外周ライン(相模線、八高線、両毛線、水戸線)は、まぁ、軒並み、この程度なのだが、、、
しょうがないから、「足利」から「伊勢崎」までだけは、「東武両毛線」(本名:東武伊勢崎線)に乗り換えることにしたよ〜
まぁ、この路線は、日本を代表するメーカーの本社があるもんだから、やっぱり、すごいらしい、、、
「スバル」 富士重工本社
(調べてみたら、今、「富士重工」と言う社名では無くなっていますね〜)
で、この「スバル」ってのは、戦前~戦中は、「中島飛行機」でしたね〜
だから、この太田あたりも、空襲被害が大きかったそうですよ。
東武両毛線 終点「伊勢崎」へ
この歌を聴きながら、、、
ははは・・・なぜか、伊勢崎を行くときに、私の耳には、この歌が鳴り響いておりました。
(読みが「いせさき」か、「いせざき」かと言う違いがあるはずなのに、私は、今まで、「伊勢崎」を「いせざき」と呼んでいたもんで、どうもこの「伊勢佐木」が耳に鳴る、、、(*’▽’) )
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ナショナリズムは何故空襲を引き起こすか
本日も拙ブログにお越しくださり
ありがとうございます ٩( ᐖ )و
さてさて
この週末は…
ずっと心待ちにしていた
大人の修学旅行に
行ってきました
早朝の新幹線の車窓からの景色は
こんな感じでしたが…
なんということでしょう
目的地に着くころには
青空になりました
こちらでお仲間と合流して
最初に向かった先は…
生田神社
■御祭神 稚日女尊(わかひるめのみこと)
■御利益 縁結び・健康長寿・生業守護
■神戸の地名は生田神社から
「神戸」という地名は、現在の三宮・元町周辺が古くから生田神社の神封戸の集落(神戸 かんべ)であったことに由来しています。
生田神社は芸能の守護神、縁結びの神として古来から信仰されてきました。
2007年に藤原紀香さん陣内智則さんが挙式したことでさらにその名が広く知れ渡ることになりました。
こちらの 楼門 をくぐると…
拝殿 へと続きます。
御参拝を済ませて、さらに奥へ進むと…
稲荷神社 の鳥居に目を奪われます。
これは映えますね〜
楠の神木
樹齢約500年のこの楠は、昭和20年の神戸大空襲で焼けただれましたが、力強く蘇ったため、再生、再起、合格、復活、復興の象徴として信仰されています。
史跡 生田の森
社殿の北側に位置する「生田の森」は鎮守の杜として大きく広がっています。
その歴史は古く、清少納言の枕草子に「杜は生田」という記述もみられます。
また、源平の合戦 古戦場であったとも伝えられています。
天災、人災などの受難を乗り越えた樹齢500年を超える4本の御神木は霊妙な力を湛え、幸せをもたらすといわれています。
縁結び 水みくじ
「生田の森」の川に浮かべると文字が浮き出るおみくじ。
「楼門」左手の社務所で授かることが出来ます。
御朱印
『生田神社』
『神戸七福神・弁財天』の2種類があります
神戸タータンとコラボレーションした
神戸開港150周年限定の御朱印帳が可愛い♡
社紋の「八重桜」がタータン模様で描かれています。
そして…
『大人の修学旅行』ご一行は…
次なる目的地へ向かいます
【ヒント】
あの方の応援で大人気となった
あの神社です
本日もみなさまが心穏やかに
おすごしになれますように…