今まで知らなかったモテル男の新事実♪

さようなら、モテル男

一年間務めさせていただきました、TOKYO MXTV「5時に夢中!」

本日をもって、卒業することになりました。

諸事情により、番組最後のエンディングまで発表できなかったこと、応援してくださった皆様に申し訳なく思っています。ごめんなさい。

一年間。
本当に色々ありました。
何から話していいのか・・・。
たくさんの方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。

一年間、ほぼ毎日時間を共にした平日のだんな様。
徳光正行さん。
とてもユーモア溢れる方で、時には、その爽やかな笑顔から想像もつかない毒発言にドキッとさせられましたが、それがとても面白く、クセになった方は私だけじゃないはずです。
野球とプロレスをこよなく愛する少年のような魅力と、世の中のことにきちんとした自分の考えを持っている、男らしい大人の魅力を兼ね備えた徳光さんの隣でお仕事をさせていただいたことで、たくさんのことを学ぶことができました。
一緒にお仕事できて、本当に嬉しく、感謝しきれません。

個性豊かなコメンテーターの方々とお仕事をご一緒することができたのも、本当にお勉強になりました。

月曜日の前田耕陽さん。
記念すべき「5時に夢中!」第一回のコメンテーターだった耕陽さん。
めちゃくちゃ緊張して、挨拶もカミカミになってしまったこと、今でもよく覚えています。
いつも明るく、とってもフレンドリーで、本当に可愛がって頂きました。
最後にご一緒させて頂いたとき、メイク室で「西尾祐里は、この一年で本当に変わったなぁ~。キレイになったな。」と言ってくださり、すごく嬉しかったです。

布川敏和さんの「フッくんスマイル」には、本当に癒されました。
芸能界の大先輩にもかかわらず、全然偉ぶることもなく、誰に対しても平等に優しい布川さん。
結婚するなら、こういう優しいパパがいいなぁ~といつも感じる家族のお話。
この仕事をする上で、大切なことをたくさん学びました。

いつもキュートな女探偵ナオミさん
同じ女性として、かなり学ぶことが多かったです。
「女」であることに徹底しているナオミさんの屈託ない笑顔からは、むしろ「漢(おとこ)」までも感じていました(笑)すごくカッコよくて、尊敬します。
私の誕生日には真っ赤な勝負下着をプレゼントしてくださり、いつ身につけようか考え中・・・。
お姉ちゃんができたようなカンジで、とてもお世話になりました。

火曜日のさかもと未明さんにも可愛がっていただきました。
周囲への気配りが素晴らしく、いつも必ず私の衣装の感想を言ってくれる未明さん。
最後にご一緒させていただいた時、メイク室でとっても嬉しいことを言ってくださいました。
「ゆりちゃんは、とっても真面目な子だと思うの。仕事に対しての厳しい姿勢が一緒にいてわかるんだ。でもそれって、すごく大事なことよね。この世界で活躍している人が持つキラキラした目をゆりちゃんからも感じるよ。」この言葉は、本当に嬉しく、今後ずっと胸に刻んでいこうと思います。

心理学者の富田たかし先生も、とても優しく素敵な方でした。
心理テストのコーナーでは、毎度の如く自分の知らない意外な一面に気づかされ、本当に楽しかったです。富田先生は忘年会の席で、私がキャンドルクラフトの話をした時、真剣に聞いてくださいました。「絶対続けるべきですよ!」と力いっぱい応援してくださったことは忘れません。
物腰柔らかい富田先生の、サンタさんのような温かい笑顔に、毎週甘えさせていただきました。

水曜日の爆弾コンビ。
作家マツコデラックスさん株式トレーダー若林史江さん。
プライベートでも仲良くさせてもらっているお二人。
毎回、マツコさんの衣装とメイクが楽しみなのは私だけじゃなかったハズです。
ふーみんのビックリ爆弾発言も相当面白く、毎週笑わせていただきました。
お二人には、色々相談にのってもらったりして、かなりお世話になりました。
身内だけの送別会の席に、わざわざ時間をとってくれて参加してくれたお二人。
「あんたとは、普通にこれからも遊んだりして会うしね。これが最後ってわけじゃないわ。」と、嬉しい言葉をかけてくれたマツコさん。
「同世代の女友達ができて嬉しいんだぁ~」と言ってくれたふーみんは、送別会の席で「せっかく仲良くなったのにぃ~!寂しいよぉー!」と号泣してくれて、「別に会えなくなるわけじゃないんだから」となぜか立場逆転して私が慰めていましたが、本当に嬉しかったです。

木曜の岩井志麻子さんは、お仕事をご一緒する以前から、純粋にFANだった私。
いつも、どんな話題も全てシモネタにもっていく天才の志麻子さん(笑)
キラキラした目で「下品界の女王」を目指す志麻子さんは、時にはなんだかとっても可愛らしく、ますますFANになりました。エロいのは確実ですが、実に素直で人間らしいところが志麻子さんの一番の魅力で、人と違った切り口からの考え方も、必ず的を得る答えがそこにあるというのは素晴らしいといつもお勉強になりました。ananや新潮45の志麻子さんの連載に、私のことを度々書いてくださったこと本当に嬉しく思います。

同じく木曜の、新潮45編集長中瀬ゆかりさんとの出会いは、私を大きく変えました。
色々と悩んでいた時期に、中瀬さんからたくさんのことを学び乗り越えられたんです。
「デキル大人」とはこういう人のことを言うんだ!!と、本気で大尊敬している方です。
相手の目線に立って人と接することができる優しい中瀬さんと出会ったことは、私にとって大きくプラスでした。今、一番尊敬する方と言っても過言ではありません。

金曜にお仕事をご一緒させていただきました占い師のマイヤーさんには、本当に色々と相談にのってもらいました。出会ってすぐに意気投合したマイヤーさんとは、何度もご飯を食べに行き、プライベートでも可愛がっていただき、とても感謝しています。マイヤーさんという素晴らしい友人ができたことを嬉しく思います。

そして金曜は、数多くのゲストの方々とお仕事をご一緒させていただきました。
毎回刺激的で、いろんな世界を知ることができ、本当に楽しかったです。
中でも、1クールおきにゲストに来てくださったルー大柴さんワールドは魅力的で虜になりました♪

コメンテーターの方々だけじゃありません。
一年間一緒にお仕事をさせていただきました夢中ボーイズにも本当にお世話になりました。

月曜の前田晶之くん。
アッキーは、なぜかいつもいじられキャラ。みんなに愛されるアッキーは、その魅力を生かしたロケもとっても面白く、レポート力は一番!常に話題の尽きないアッキーは、月曜のムードメーカー。
イイ男なのに、最後までイケメン扱いをしてもらえなかったナイス三枚目!

火曜の真一くん。
夢中ボーイズで一番爽やかな風を吹かしていた真一くん。
めちゃんこ都会的なルックスとは裏腹に、時折出てくるなまりがなんとも言えない面白さ。
本番中は、終始MCを微妙にスルーする姿が爆笑だった真一くん。

水曜のRENくん。
年齢的にボーイズじゃなくガイズじゃないかと常に突っ込まれたRENくん。
なぜかやたらとハスキーボイスのRENくんの、昭和的センスのさぶいキャラは、逆に相当面白かった。大人の彼に、色々と相談にのってもらい甘えさせていただきました。

木曜の野村浩くん。
お人形のようなルックスで、夢中ボーイズの中で、誰よりも過酷な体験をしたひろしくん。
筋トレをやらされ、服を脱がされ、乳首をさらけ出して身体を張っていたひろしくんは、控え室では黙って気を使うデキタ男性。礼儀正しいひろしくんから学ぶことも数多くありました。

金曜のタクトくん。
モデルなルックスのタクトくんは、見た目と違いめちゃんこピュアピュアな天然ボーイ。
誰よりも素直でまっすぐで心優しいタクトくん。いつも大真面目にフシギワールドを放つタクトくんは、とっても可愛らしく癒されました。

出演者だけじゃありません。
スタッフの皆さんには本当にお世話になり、感謝しきれません。
「5時に夢中」は出演者だけじゃなく、スタッフの皆さんも負けじと個性豊かな方々ばかりでした。

タレント西尾のことを真剣に考えてくれた、でんがまんがな関西コンビのM田さん&Y根さん。
ほがらかな笑顔の下にキラリと面白いニオイを隠し持つF里さん。
細かい配慮、優しい笑顔で支えてくれる妹のようなR子ちゃん。
フシギな職歴を持つスペシャルボイスのN橋ちゃん。
気配り上手で、いつも優しいT学さん。
優しい顔の下にドSな一面が隠れているロシア系ファイターY田さん。
同じ歳、妖しい目をした面白MキャラN嶋さん。
無表情で、黙々とお仕事頑張るS藤さん。
同じ歳、頼れる天然茅ヶ崎娘Aちゃん。
実は「5時に夢中」にこっそり出演したことのあるY野さん。
ほんわか笑顔で真っ直ぐなO関さん。
実は相当面白い隠し兵器のA川さん。
芸に厳しく、自ら舞台も演出するN野さん。
さばけた大人のキャリアウーマンY田さん。
その世界観を分かち合える日はくるのでしょうか?仲良しNみぃ。

などなど、制作の方だけじゃありません。
技術の皆さんにも本当にお世話になりました。
慣れないナレーション録りから、キレイに映るように考えてくれた技術の皆さんにも感謝しきれません。皆さん、本当に「イイ番組を作りたい」という気持ちがいっぱいで、とても刺激を受けました。

そして毎日メイクしてくれたメイクさんとスタイリストさん。
可愛い×2、魅惑的な変態臭のするアロマ大好きSちゃん。
女は30台からと教えてくれた仮面ライダー大好きのW宮さん。
いつも優しく、お肌のアドバイスをしてくれる、ほんわか天然Zニーさん。
ダイエット大成功ですっかりイケメンになった母性満載アーティスト肌のN里さん。

たくさんのスタッフの方々にお世
になりました。
そして、なんといってもお世話になったのが、プロデューサーのO川さんです。
とにかく豪快で男らしく、イノセントな魅力のあるO川さん。
面倒見が良く、男にモテル男なのがなぜか気に入らないらしく、一年間通して女にモテルにはトークをしたような印象がありますが、そこが人としてとても魅力的な方でした。
O川さんから、タレントとして、そして人としても数多くのことを学ばせていただき、O川さんの下でお仕事をできたことを嬉しく思います。

たくさんの感謝の思いは、ここで全部書ききることはできませんが、最後に「5時に夢中!」の西尾祐里を応援してくださった視聴者の皆様、本当にありがとうございました。
この番組で学んだことを生かし、これからも頑張っていこうと思います。
一年間、ありがとうございました。

西尾祐里

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「男は度胸、女は愛嬌」

この言葉は

男は度胸がないから、度胸を付けましょう

女は愛嬌がないから、愛嬌良くしましょう

と言う意味

「男は愛嬌があり、女は度胸がある」

最近の男は草食系でなどは全部嘘

男はそもそも度胸がない生き物

「草食系ブーム」やそんな言葉を使ってはいけない

人はドンドン甘える

「俺、草食系だから」と馬鹿で愚かな男がドンドン表に出てくる

そもそも臆病なのに

占いにビビるのは全部男

女性は声を大きく言った方がいい

「男らしい男が好き」

イケメンが好きとか言わない方がいい

男は度胸がないから

そんな自信は誰も持っていないから

「積極的になれるように女性も協力しないといけない」

愛嬌よくしていれば

男も好意あると思って近づきやすくなる

告白して振られたくないのは男女共に変わらない

女性の中にいる

男性は無神経だから振られても傷つかない

そんなアホな事はない

失恋は誰だって嫌だから

男を男らしくさせるのは女の力じゃなければならない

男の多くはモテたくて仕方がない

ちやほやされたくて仕方がない

「じゃ~カッコ良くなれば良いじゃん」と女性は言うが

男性の中には

「カッコ悪いがカッコいい」と不思議な文化がある

「ダサくても男臭くても良い男、男気あるやつでいたい」

女性には理解できない不思議な考えがある

そこを否定しないで

臆病な男を上手にコントロールする事が上手なのが

恋愛上手な女性

モテる女性だったりする

男は度胸がないから度胸を付けて

勇気を出し

自信を持つことが大切

そのためにはいろいろな経験をして強くならないと

行動して実行して失敗ををして

叩かれてドンドン強くなればいい

度胸が付けばいい男になれる

度胸が身につけばモテル男になれるから

ただ

そう思っただけ

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