今流行のモテル男詐欺に気をつけよう

モテル男が激しく面白すぎる件

元カレのお誘いまた断っちゃった。

ごめん。

でも次の日JZさんと約束あって

そんな毎日出かけられないから。

子供たちまだ小学生だし

週に1回が限度だよ。

旦那がゴルフ行くときは私出かけられないし、

仕事だってあるし。

元カレTさん絶対あなたね

離婚してると思った。ガーン

お坊ちゃまで体弱いふりして

(すぐどこどこ調子悪いっていうし、付き合ってた30数年前からそう。

都合が悪いと体の調子悪いって言う。)

甘えれば親からお金もらえるってw

優しいふりしてるけど本当は自分のことしか考えてないし

かまってちゃんだし

元奥様がきつい性格って言ってたけど

あんたにも原因はあるんだよ。グラサン

生産能力がない。つまり稼ぎが悪い。

頑張ろうって男気がない。

ギャンブル好きでしょ。

弱いから突っ込まれると引くタイプ。

そりゃ離婚されるよ。

でもね。

30年前から知ってる私。

あんたのいいところも知ってる。

だから

まずかまちょをやめるところから始めなよ。グラサン

本音を言うと私もずるい。てへぺろ

何でも言えるから落ち込んだ時は

まず元カレにラインするし、

クラブで遊んでる時は彼女って思われるの嫌だし。

本当に彼女できたら私悲しいんだろうな。

複雑だよね。 

たぶんクラブ行くの辞めるんだろうな。

まぁでも実際は彼女作るの難しいだろうな。

もう爺さんだし色気ないもん。

見た目爺さん。

同じ年でもSくんとかHやんとかモテル男は色気あるよね。

あれって何だろう?

同じ60歳。

でも元カレと

男友達SくんHやんDJKくん

全然違うの。

女もそうなんだろうね。

男からみたらさ。

同じアラフィフでもヤリたくなる女と

全く色気感じない女と

もうちょっと頑張ろう。グラサン

今日のモテル男スレはここですか

自分にダメ出しをしてはいけない・・・これは、過去の恋愛ウンチクの中でも再三再四書いてきました。むやみやたらにダメ出しをしてしまうと、自分が必ず持っている強みに気づけず、結局は自分のことを永久に好きになれないという理屈になるから。自分のことを好きになれなければ、未来志向にはなれません。

ちなみに、自分の持っている強みというのは、別に特別秀でたものでもなんでもなく、あまりにも当たり前すぎて、普通にこなしている自分の習慣なんですけど。

自分にダメ出しをしなければ、自分に興味が持てるようになります。自分に興味が持てるようになれば、自分にマッチした仕事や趣味、服装などが把握できるようになります。そういうモノを身にまとうことが、イコール自分の強みということにもなるし。


自分にマッチしたものを自分の身にまとった時に、他人からそれを褒められたり評価されたりすると非常にうれしくなるものです。特に男性より女性の方が他人評価を気にするものだし、自分が興味持って身にまとっているモノを褒められたりすると、感激しちゃいます。そして自分の強みを認めてくれた、褒めてくれた人を好きになってしまうことがあります。

逆にいうと、男が女性を口説きたい場合は、その女性がどういうことに興味を持って、何を身にまとっているのかを観察する必要があるんですね。男の褒め上手は、女性が他人評価を気にするということを知っています。モテない男ほど、女性の褒め方を知らない。こういう男は、自分の価値観で相手を見てしまいます。自分では相手を褒めているつもりでも、相手がそれを良しと思ってなければ、全く効果なし。効果なしどころか怒らせてしまうこともあるから要注意。

例えば、美容院に行ってヘアスタイルを変えた女性が、その出来具合をイマイチ気に入ってなかった場合。男が安易に、それを褒めても、逆にブルーになるということもある。見た目の感性、いわゆるオシャレというのは、女性の方が敏感だから。モテル男になりたければ、女性のそういう心理に配慮しないとね。だから結局は、会話上手は褒め上手ということになるんだけどね。

逆に女性が気をつけないといけないのは、例えば失恋とかして、心が思いっきり凹み、自尊心がメチャメチャ低下している時に、そんな自分を励ましたり、うんうんって話を聞いてくれたりする男のことを好きになりやすいので要注意ですよ。もともと自分にダメ出ししてる人は、ある意味でどんなことでも認められれば安心する。こんな私を認めてくれる人がいるんだ・・・って自分の居場所が見つかりホッとする。

そんな居場所を提供してくれた男に恋心を抱いてしまうんだけど、実はそれは、心が普通の状態であれ場、全く興味を持てない男だったりするからね。とにかく自尊心が堕ちている時は、相談する相手も選ばないといけないってことです。


モテル男 関連ツイート

RT @tal0408mi: 『Tell it to the Bees』('18)
1980年頃まで同性愛が違法だったスコットランドの1950年代を舞台に、息子を診てもらった母親とその医者の女性の恋愛が描かれる。
難しい境遇に居る息子は、蜂と対話しながら世界を理解していく。…
女性の方から追いかけてしまう恋愛(付き合う前)をすると、 男性は『この子は簡単に落とせそう』と思ってしまい、 『好き』のボルテージが上がらないので、 恋がうまく発展せずに終わることが多い。

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