モテル男の使い道っていろいろあるよね♪
ちなみに、自分の持っている強みというのは、別に特別秀でたものでもなんでもなく、あまりにも当たり前すぎて、普通にこなしている自分の習慣なんですけど。
自分にダメ出しをしなければ、自分に興味が持てるようになります。自分に興味が持てるようになれば、自分にマッチした仕事や趣味、服装などが把握できるようになります。そういうモノを身にまとうことが、イコール自分の強みということにもなるし。
自分にマッチしたものを自分の身にまとった時に、他人からそれを褒められたり評価されたりすると非常にうれしくなるものです。特に男性より女性の方が他人評価を気にするものだし、自分が興味持って身にまとっているモノを褒められたりすると、感激しちゃいます。そして自分の強みを認めてくれた、褒めてくれた人を好きになってしまうことがあります。
逆にいうと、男が女性を口説きたい場合は、その女性がどういうことに興味を持って、何を身にまとっているのかを観察する必要があるんですね。男の褒め上手は、女性が他人評価を気にするということを知っています。モテない男ほど、女性の褒め方を知らない。こういう男は、自分の価値観で相手を見てしまいます。自分では相手を褒めているつもりでも、相手がそれを良しと思ってなければ、全く効果なし。効果なしどころか怒らせてしまうこともあるから要注意。
例えば、美容院に行ってヘアスタイルを変えた女性が、その出来具合をイマイチ気に入ってなかった場合。男が安易に、それを褒めても、逆にブルーになるということもある。見た目の感性、いわゆるオシャレというのは、女性の方が敏感だから。モテル男になりたければ、女性のそういう心理に配慮しないとね。だから結局は、会話上手は褒め上手ということになるんだけどね。
逆に女性が気をつけないといけないのは、例えば失恋とかして、心が思いっきり凹み、自尊心がメチャメチャ低下している時に、そんな自分を励ましたり、うんうんって話を聞いてくれたりする男のことを好きになりやすいので要注意ですよ。もともと自分にダメ出ししてる人は、ある意味でどんなことでも認められれば安心する。こんな私を認めてくれる人がいるんだ・・・って自分の居場所が見つかりホッとする。
そんな居場所を提供してくれた男に恋心を抱いてしまうんだけど、実はそれは、心が普通の状態であれ場、全く興味を持てない男だったりするからね。とにかく自尊心が堕ちている時は、相談する相手も選ばないといけないってことです。
モテル男は何故売れているのかなぁ~、その秘密は・・。
恋愛強者三割の法則を御存じだろうか
厚労省の出生動向調査というものがある。
これから、1982年~2015年までおよそ
30年間に渡る適齢期男性の「彼女いる率」を調べてみると
30年間一度たりとも30%を超えたことなどありません。
いつの時代も7割の男には彼女なんかいませんでした。
つまり、彼女ができて恋愛を謳歌できる「恋愛強者」
はいつも3割という法則があるのです。
後の人は、運か偶然か、他人の手助けで
恋愛し、結婚していたのです。
つまり、日本では3割の男性しかモテテいないのです。
女性は男性よりは多い比率になっていますが
それでも4割には至っていません。
つまりモテ男は何人もの女性を恋人にしているのです。
しかしその比率は3割
若者なら胸に手を当て自分に手を当て
恋人がいるなら、誇ってください
あなたは、モテル男性です
若者を過ぎ、老域に入ろうとしている男性諸君
嘆くことはありません
7割の男性はあたたと同じ境遇なのです
つまり、もてない男は実は
多数派なんです
このもてない男
でも童貞で無い率は6割強
ちゃんと済ますことはすましているんです
どこで捨てているんでしょうかね
童貞を