プゥマニア必見
さっき久しぶりに
ソワソワきた!
珍しく早く帰ってきた旦那と
夕飯一緒に食べて、
夕飯後
頂き物の洋菓子を食べた。
私は、苺マドレーヌを
チョコでコーティングしたやつチョイス
夕飯が、割とライトな
感じだったんだけど
でもご飯はテンコモリ食べたし
物足りない感じもなく
腹まん
やったんやけどな
マドレーヌ食べたあと、なんやろ、
血糖値グィーーン❗って
音が聞こえるくらいw
上がった気がしたわ。
マドレーヌにチョコやからな。
パンチあるよな。(笑)
で、
まさーかの。
「社用車にタバコ忘れたから取ってくるわ👋」
と、旦那。
「ぼくも行くの~」
と、長男くん。
駐車場は家から歩いて結構ある。
でた。
このパターン。
衝動きてからの、1人の時間。
久しぶりのやつ!!!!!!
『今しかない』のやつな!!!!!!😱
そう、なんやけど…
ちょっとお菓子の箱、漁ってみたわけ。(笑)
うーん、
『食べても良いけど、なんかなぁ…』
『しっくりこんなぁ』
『別にいま無理して食べんくてええよな
』
結局、
『もう、さっきのチョコマドレーヌを
越えるコトはないやろう
』
と思ってやめた。
まあ、いいやーと思いながら
食器片付け始めたら、
次男君が💩して
そうこうしてたら
帰ってきた長男君も💩して(笑)
急いでお風呂いれて、
眠気マックスの長男君をなだめて、
歯磨きしたり、寝かせたり、
ワイノワイノしてもう今。
詰め込んでる場合やなかったわ(笑)
あの血糖値グィーーン‼って、
私的に、けっこう動揺する。
きた!って。
よく考えたら
つまり、
『おいっっしぃーーーーー幸せー
』
ってやつのコトなんだよね。
今までも、そうだった。
イライラして食べ始めても
モヤモヤして食べ始めても
暇で食べ始めても
今日みたいに別に、
特に何もなく食べたとしても
最初のひとくち最強説。✋
間違いなく美味しいんですわ。
なのに、そのあと、
味がしなくなるまで食べ続ける。
飲むように食べ続ける。
早く沢山食べたいから、
唾液が追い付かない。
咀嚼も追い付かない。
片手に水分持って、
少し食べて少し飲んで、
少し食べて、少し飲んで、流し込む。
そこに感情なんてない、
食事じゃない、
行為。
無心で詰め込む。
ああ、悲しい。。久しぶりに
思い出したら辛くなってきた。。
そうそう、話は戻って
よくあるんじゃないかな?
普通の人も、たぶん。
血糖値グィーーンは、分からんかもやけど
ソワソワとか、過食衝動とか、スイッチ
って表現やなくて
もっと食べたい♥
口寂しい♥他になんかないかな♥
は、あるよね?普通の人も。
ソワソワについ敏感になっちゃうけど、
ただの、もっと食べたいプゥー
でもなぁ、太ったら嫌だプゥー
くらいな、乙女心。
と、しておこうか、そろそろ。
なんじゃそらw
ってゆうか、あの最初のひとくちの
幸せを、詰め込む行為や
ダラダラ食いで、
後悔にしたくないと、今は本当に思う。
うん、やっぱり覚えておこう
最初のひとくち最強説。✋
これを越えるものはない。と。
あ、でも食べたいときは食べるよ?(笑)
我慢なんてしない。
我慢して
二次災害起きるのも体験済みwww
ソワソワに勝ちたいわけでも
負けて良いわけでもない、
ソワソワは、SOSだったり、
ただの乙女心だったり、色々だもん
その色々が
分かるようになってきたことが
いちばんの成長なんだと思う。
ソワソワという名のSOS。乙女心。
優しく受け止めます😘
突然の一人の時間も、
突然の美味しい頂き物も、
突然のソワソワも、
動揺しないでドッシリ受け止めよう。
私は、いろんなコトに気づいたから、
慌てない慌てない。
ひとやすみひとやすみ(笑)
頂き物のクッキー
萌え♥
こんな可愛いもの
詰め込むなんてやだプゥー
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いぇーーい、オナラってる?
いやね、私、結構本気で悩んでましたから。オナラ問題。
マジで漢方内科に行こうかと思ったくらい、お腹がBOU☆MAN☆KANだったんで。
その節はとても楽しいコメントをいただき誠にありがとうございました。
主に大爆笑しながら拝読しました。幸せな時間でした(*´ω`*)
さて。皆さまのコメントを参考に、私の中で一旦方針を決めたんですよ。
寝っ屁を装ってプゥ♪して反応を窺う。
早速やってみた。
夜、ベッドに横になったら早速、下腹部で蕾(ガス)が膨らむのを感じた。
それもかなり良い感じの蕾。
芋づる式に次々と放たれるやつじゃない1回だけのやつで、かつ調節次第ではカワイイ音になる感じの、小さめの膨らみ。
新たな一歩の予感がする。
『あはは!ユカ、おならしてるゾ☆』
『えっ照、恥ずかしい!笑』
ナデナデ*^^*
ギュー///
・・・。
この蕾はガスではない、もはや恋のつぼみである。
♫めちゃく~ちゃ~好きやっちゅうね~ん~
よ、よし、やるぞ・・・!
スースー
寝息をたてる演技をして
ビクッ
入眠時の寝ピクの演技もして
いざ・・・!!!
♫恋の屁〜あーなたーにー今〜解き放つ準備はできている〜
結果、
アンディにはスルーされました。
まぁそうでしょう。
だって、音、出なかったからね。
なんか知らんが出なかった。
私の蕾は尻の外には出たけど花は開かなかった。
やはり乙女心が邪魔して必要以上に黄門様を絞めてしまったのだろうか。
どうすりゃいいんだろう。
このままじゃ私の死因は『オナラの我慢しすぎによる体内ガス爆発』か『オナラの我慢しすぎによる人体自然発火』である。
翌日。
アンディがコタツでオナラしたので機を見るに敏とばかりに言った。
私「そういえば前にアンディ、女友達とその彼氏の話してたじゃん?」
アンディ「あぁ、うん」
私「その女友達、彼氏の前でオナラとかするのかな?聞いたことある?」
アンディ「さぁ~。なんで?笑」
私「え、女性は恥ずかしがるじゃん、どうなのかなと思って笑、男性は大体彼女がオナラするの嫌がるよね」
アンディ「そう?」
私「アンディどう?私がプップクおならしてたら笑」
アンディ「まっったく気にならない」
私「えっ!嫌じゃないの??」
アンディ「全然。僕の前でくらいはいいじゃん」
僕の前でくらいはいいじゃんキュン・・・♡
アンディ「ユカは我慢してるの?笑」
こくん・・・照
アンディ「我慢しなくていいよ笑笑」
私「ほんと?じゃあ我慢できない時はしちゃうかもしれない・・・恥」
アンディ「うん笑、
今する??」
そんな自由自在に屁ぇこけるか
私「今は大丈夫。笑」
アンディ「そっか。笑」
というわけで、オナラしていいよって許可を得たんで、我慢したくない時は出しちゃおうと思います。
ただね、オナラ我慢してるって打ち明けた時のアンディ、ちょっと喜んでたんですよ。
だからやっぱり大爆発まではさせずに恋のつぼみ程度に花咲かそうと思います。
♫だけどドキドキがまた邪魔してしまう~\(ToT)/
プゥは個人主義を超えた!?
「つまり……。」
やっと説明し終わったのは、もう明け方近く。
「暗闇で見えなかったから、おいらだってわかんなくって拒否しなかったってことだな?」
「だから、違うって!」
説明はできたけど……俺の無実を信じてはくれてないらしい。
「おいらじゃないってわかってたら、あんな状態になるか!?」
「智じゃないってすぐわかったよ!」
「わかったんなら拒否しろよ。」
「だから、暗闇で抱き着かれて拒否できなかったんだって。」
「しろよ!拒否!」
「万が一智だったら大変だろ?
アルコール入ってふざけた可能性だってあるし。」
「ほら、わかんなかったんじゃん。」
「わかったって!」
これの堂々巡り。
ケントは智が寝てた部屋へ早々に戻っていて、
侑李は眠そうに目を擦りながら、俺らの言い合いを見守ってる。
元はと言えばお前が原因なんだぞ!
「お前もなんとか言ってくれ!俺、気付いてたよな?」
智の視線が侑李に向く。
「ええ…まぁ……。」
なんだよ、その返事!
もっとはっきり言ってくれ!
「でも……ちょっと迷ったところもありましたよね?」
うわっ、それ言う?
確かに、まさか?って思うことはあったよ?
でもそれは!お前が智のテクなんか真似するからだろ!?
智がほらやっぱりって顔で、顎を上げて、下目遣いで俺を見る。
「ま、迷ったんじゃないよ!どうしてこんな智のクセ知ってんだと思って……。」
「クセ?」
「そうだよ!」
俺は口を尖らせて目を細める。
「クセって、どんな……?」
首を傾げて見上げるように俺を見る智。
どんなって言われても……。
「キ ス の時……上顎くすぐるやつとか……。」
「とか?」
「……フェ…… フェ ラ の時の……舌 使いとか……。」
智の顔が、カァーッと赤くなっていく。
どっちだ?
どっちの意味で顔が赤い?
恥ずかしいのと……怒ってるのと……?
伺うように智を見ると、智がプゥと頬を膨らませる。
丸い頬がさらに丸くなる。
そんな顔もかわ……。
「おいらかどうかわからない相手とそんなことしたのか!?」
「む、無理やりだから!」
「でも反応したんだろ?」
「それは男の性(さが)!反射神経……じゃなくて条件反射!」
「おいらじゃなくても勃つんじゃん!」
「智じゃないとイケないから!」
智がキッと侑李を見る。
「ほんと?」
侑李が条件反射みたいに小刻みにうなずく。
「ほ、ほんとです!」
「口裏、合わせてない?」
「合わせてません!マ、マサユキさんはいつもあれでイッてたから、
櫻井さんもイッてくれると思って……。」
ムムム……あれはマサユキ仕込みか!?
「でも、イッてくれませんでした!」
侑李がはっきりきっぱり言ってくれると、智が大きく溜め息をつく。
「最後は……ちゃんとわかったみたいだね。」
「だから、最初からだって!」
「いいよ、もう、信じてあげる。」
俺と侑李は顔を見合わせて、ホッと息をつく。
「侑李、ケントの部屋行ってくれる?
おいら達も少し寝るから。」
「はい。」
やっと解放された侑李が小さく会釈して部屋を出て行く。
これでやっと俺も寝られる……。
大きな欠伸をすると、ベッドの上に座っていた俺を、智が押し倒す。
「えっ?」
「寝られると思ってんの?」
えええ?
「寝かさないよ?」
えええーっ?
そう言えば……智は少し寝たんだったっけ?
「ちゃんと体に教えておかないとね?
キ ス されただけで……ううん、抱き着かれただけでおいらだってわかるように!」
マウントを取った智が、唇 を押し付けてくる。
柔らかくしっとりした感触。
言葉にすると同じだけど、明らかに侑李とは違う感触。
アルコール臭くて、智じゃないって瞬時にはわからなかったけど、
この感触の違いがわからないなんて。
バカだな。俺。
「全然違う。」
「……違う?」
「うん、さっきと。」
智がニヤッと笑う。
「そりゃそうでしょ?愛する男と、そうじゃない男と同じわけがない!」
智の両手が俺の頬を包む。
「愛のある キ ス ……どんなに気持ちいいか、もっと教えてあげるから……。」
智の 唇 が、ゆるく甘く、俺の 唇 を挟み込む。
クチュッと粘膜を鳴らして、唇 だけを 甘 噛 みしながら、俺を見つめる瞳。
「もう……迷うのもなしだからね?翔王子!」
笑う智の手が、俺の首筋をなぞって……。
智のリズムを刻み始める。
それに同調し始める俺のリズム。
滑らかだったり、激しかったり。
いろいろな表情のアーテキュレーション。
スラ―、スタッカート……ビブラート?
智が震えるように上顎をくすぐるから、俺のが……ムクッと頭を持ち上げた。
俺も……智の体に聞きたいことがある。
過去の男にヤキモチ焼くなんて見苦しいのはわかってるけど……。
聞かずにはいられない!
マサユキって誰だよ!