プゥ新しい尺度
プゥ すこやかな、おいしさ。
高温期14日目になりました
今朝の体温は36.93です
最近おならがすごく出ます
ガスみたいな感じなのであまり匂いはないのですが…
お腹が張る感じがしてしょっちゅう放屁してます
「ぼふっ」
「プゥ~っ」
「ブーブッ」
音も色々です…
旦那さんもしょっちゅう屁をこく人なので、そこに私も加わり
2人で仲良くガスを放出しています
もはや放屁夫婦です
妊娠の症状に関係あるんでしょうか
おちおちイモ類も食べれません
さて、明日はいよいよ生理予定日です
妊娠検査薬の陽性反応もだんだん濃くなりつつあるので、病院の予約を取りました
来週の月曜日に行きます
まだ早すぎて胎のうが見えるかわからないけど
年末という事で病院も予約取りずらくなるみたいで、行ける時に早めに行こうかと思います
胎のう見えたらいいなぁ…
子宮内にちゃんといてくれますように…
しかも病院に行く次の日が実家でのクリスマスパーティーを予定しているので
両親に嬉しい報告ができればいいなぁと思ってます
どんな言葉で驚かそうかあれこれ妄想中です
病院も予約した…
きっと何かがわかるはずあとは信じる心のみ
そうなると当然今日も
生理予定日から使えるというチェックワンファスト様の反応が気になるところ…
今日も朝イチのおしっこで検査しました
もうすぐ会えるよ赤ちゃん頑張れ
写真は旦那さん手作りの野菜のテリーヌです
オクラの断面て星の形に見えますね
検査薬の画像のせます
まず、チェックワンファスト
高温期14日目
おぉ…
うぉーーっ
だんだん終了線に近づく濃さになってる…
よかった…
毎日の検査も、見るまですごく怖くて
いつどうなるかわからないこの状況だからこそ、少しでも濃くなってくれて
本当に本当に安心しました…
高温期10日目から比べてみるとこんなに変わりました
少しずつ、少しずつ成長しているんですね
焦らなくていいから、ゆっくりでいいから無事に育ってね…
ドゥーテストもさらに濃い反応になりました
長年愛用してきたドゥーテスト
陰性ばかり見てきたので、不良品じゃないかと思った事もあります
もうすぐ終了線ぐらいに濃くなりそう…
嬉しい…
病院に行くまで何があるかわからないし不安だらけですが
検査薬が濃くなってくれるとやる気が出ます
きっと会えると信じてます赤ちゃん待っててね
今週期の基礎体温です
D7 11月23日 36.66 (生理終了)
D8 11月24日 36.46
D9 11月25日 36.54
D10 11月26日 36.60
D11 11月27日 36.51
D12 11月28日 36.52 仲良し
D13 11月29日36.61 仲良し
D14 11月30日 36.75 排卵検査薬陰性
D15 12月1日 36.56 仲良し 排卵検査薬朝薄い陽性 夜濃い陽性 下腹部痛
D16 12月2日 36.75 仲良し排卵検査薬朝陽性 下腹部痛 出血
D17 12月3日 36.50 排卵検査薬陰性
D18 12月4日 36.89 (高温期1日目)下腹部痛
D19 12月5日 36.74 (高温期2日目)下腹部痛
D20 12月6日 36.68 (高温期3日目)
D21 12月7日 36.81 (高温期4日目)吐き気、めまい
D22 12月8日 36.77 (高温期5日目)
D23 12月9日 36.91 (高温期6日目)
D24 12月10日 36.87 (高温期7日目)朝気持ち悪い
D25 12月11日 36.81 (高温期8日目)下腹部痛 白いおりもの
D26 12月12日 36.94 (高温期9日目)ドゥーテスト影?
D27 12月13日 36.78 (高温期10日目) チェックワンファスト薄い陽性
D28 12月14日 36.85 (高温期11日目)チェックワンファスト薄い陽性
D29 12月15日 36.93 (高温期12日目)チェックワンファスト薄い陽性
D30 12月16日 36.91 (高温期13日目)チェックワンファスト薄い陽性
D31 12月17日 36.93 (高温期14日目)チェックワンファスト少し濃い陽性
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プゥ おいしさと楽しさと健康と
「つまり……。」
やっと説明し終わったのは、もう明け方近く。
「暗闇で見えなかったから、おいらだってわかんなくって拒否しなかったってことだな?」
「だから、違うって!」
説明はできたけど……俺の無実を信じてはくれてないらしい。
「おいらじゃないってわかってたら、あんな状態になるか!?」
「智じゃないってすぐわかったよ!」
「わかったんなら拒否しろよ。」
「だから、暗闇で抱き着かれて拒否できなかったんだって。」
「しろよ!拒否!」
「万が一智だったら大変だろ?
アルコール入ってふざけた可能性だってあるし。」
「ほら、わかんなかったんじゃん。」
「わかったって!」
これの堂々巡り。
ケントは智が寝てた部屋へ早々に戻っていて、
侑李は眠そうに目を擦りながら、俺らの言い合いを見守ってる。
元はと言えばお前が原因なんだぞ!
「お前もなんとか言ってくれ!俺、気付いてたよな?」
智の視線が侑李に向く。
「ええ…まぁ……。」
なんだよ、その返事!
もっとはっきり言ってくれ!
「でも……ちょっと迷ったところもありましたよね?」
うわっ、それ言う?
確かに、まさか?って思うことはあったよ?
でもそれは!お前が智のテクなんか真似するからだろ!?
智がほらやっぱりって顔で、顎を上げて、下目遣いで俺を見る。
「ま、迷ったんじゃないよ!どうしてこんな智のクセ知ってんだと思って……。」
「クセ?」
「そうだよ!」
俺は口を尖らせて目を細める。
「クセって、どんな……?」
首を傾げて見上げるように俺を見る智。
どんなって言われても……。
「キ ス の時……上顎くすぐるやつとか……。」
「とか?」
「……フェ…… フェ ラ の時の……舌 使いとか……。」
智の顔が、カァーッと赤くなっていく。
どっちだ?
どっちの意味で顔が赤い?
恥ずかしいのと……怒ってるのと……?
伺うように智を見ると、智がプゥと頬を膨らませる。
丸い頬がさらに丸くなる。
そんな顔もかわ……。
「おいらかどうかわからない相手とそんなことしたのか!?」
「む、無理やりだから!」
「でも反応したんだろ?」
「それは男の性(さが)!反射神経……じゃなくて条件反射!」
「おいらじゃなくても勃つんじゃん!」
「智じゃないとイケないから!」
智がキッと侑李を見る。
「ほんと?」
侑李が条件反射みたいに小刻みにうなずく。
「ほ、ほんとです!」
「口裏、合わせてない?」
「合わせてません!マ、マサユキさんはいつもあれでイッてたから、
櫻井さんもイッてくれると思って……。」
ムムム……あれはマサユキ仕込みか!?
「でも、イッてくれませんでした!」
侑李がはっきりきっぱり言ってくれると、智が大きく溜め息をつく。
「最後は……ちゃんとわかったみたいだね。」
「だから、最初からだって!」
「いいよ、もう、信じてあげる。」
俺と侑李は顔を見合わせて、ホッと息をつく。
「侑李、ケントの部屋行ってくれる?
おいら達も少し寝るから。」
「はい。」
やっと解放された侑李が小さく会釈して部屋を出て行く。
これでやっと俺も寝られる……。
大きな欠伸をすると、ベッドの上に座っていた俺を、智が押し倒す。
「えっ?」
「寝られると思ってんの?」
えええ?
「寝かさないよ?」
えええーっ?
そう言えば……智は少し寝たんだったっけ?
「ちゃんと体に教えておかないとね?
キ ス されただけで……ううん、抱き着かれただけでおいらだってわかるように!」
マウントを取った智が、唇 を押し付けてくる。
柔らかくしっとりした感触。
言葉にすると同じだけど、明らかに侑李とは違う感触。
アルコール臭くて、智じゃないって瞬時にはわからなかったけど、
この感触の違いがわからないなんて。
バカだな。俺。
「全然違う。」
「……違う?」
「うん、さっきと。」
智がニヤッと笑う。
「そりゃそうでしょ?愛する男と、そうじゃない男と同じわけがない!」
智の両手が俺の頬を包む。
「愛のある キ ス ……どんなに気持ちいいか、もっと教えてあげるから……。」
智の 唇 が、ゆるく甘く、俺の 唇 を挟み込む。
クチュッと粘膜を鳴らして、唇 だけを 甘 噛 みしながら、俺を見つめる瞳。
「もう……迷うのもなしだからね?翔王子!」
笑う智の手が、俺の首筋をなぞって……。
智のリズムを刻み始める。
それに同調し始める俺のリズム。
滑らかだったり、激しかったり。
いろいろな表情のアーテキュレーション。
スラ―、スタッカート……ビブラート?
智が震えるように上顎をくすぐるから、俺のが……ムクッと頭を持ち上げた。
俺も……智の体に聞きたいことがある。
過去の男にヤキモチ焼くなんて見苦しいのはわかってるけど……。
聞かずにはいられない!
マサユキって誰だよ!
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