コミュニケーション強者がプゥの息の根を完全に止めた

コミュニケーション強者がプゥの息の根を完全に止めた

プゥめちゃめちゃ大好きROOM♪

登竜門カップはまあガッカリな結果でしたが、気を取り直して練習練習
と、ここでNさんから皆にギョーザの差し入れ
結構旨いと有名なお店なんですが、マジで旨かったです♪
ビール飲みたくなりましたわw

で、お腹もふくれて練習練習
とりあえずワイド赤モーター
SC430をアレコレやったのですが、やっぱりどうにもしっくりきません
で、再びマクラーレン12Cw
うん、やっぱり良く走りますね
その後再びR8もやってみましたが、程々
んー、とりあえずSC430はもう少し煮詰める必要ありですね
その後ワイドで模擬レース
毎レース転倒してしまってアウトw
あとはMさんのモーター弄ったりオープンやったりして終了
で、この日大活躍のこのパーツ
使い方はこんな感じ
タイヤ張り付け後にセッターかける方が殆どだと思いますが、通常はほぼ逆履きでの整形になると思います
しかしこの逆履きでの整形、「耳」の部分が浮いているため、どんなにゆっくり削っていっても大抵はラッパ状に削れてしまうと思います
普通はそのラッパ状の部分だけチマチマ削って平らにするのですが、この魔人プゥ治具は耳の部分に嵌め込む仕組みになっており、整形時にラッパになるのを抑えてくれる優れモノ!
試しに30秒程で一気に削ってみましたが、(通常こんな削り方をすれば絶対ラッパになりますw)ほぼノーラッパ
取り付け方も超簡単、しかもズレてこないので安心して削れます♪
さらに!
お気付きだとは思いますが、ホイールの嵩まし量に合わせた3タイプの外径をラインナップ!
自分は嵩ましはグラステープで行うので、1周分の22.4㍉外径、2周分の22.8㍉外径、嵩まし無し用の22.0㍉外径の3種類の取り揃えで死角無し!
とりあえず自分と数名で試作品を使ってますが、手応えアリなら販売も視野に入れるらしいので、ご興味ある方はハチミツ工房まで♪
因みに自分と顔合わす方でしたら使用感等々直接お声がけ下さい、実演しながらご説明致しますよ♪
今日の魔人プゥ
登竜門は微妙だったけどP1が良く走ったので最後はまあまあご満悦だったプゥ
両手に持ってるケースにはそれぞれ1000ミツバチが入ってるとかいないとか…
パーカーがグレーなのはやっぱアレか、黒だとハチに攻撃されるからやな(違

プゥの通販サイト

どうもこんばんはプゥですw

✌︎(‘ω’✌︎ )
日曜日はいつも通りWMLに
そしてレースはメインのナローが微妙で
ワイドがそこそこええ感じになるとゆうw
結末(笑)
そして今日はコチラを大量に生産♪

そう、タイヤ耳ガイドです^_^
日曜日にピンク氏にテストしてもらい
ええ感じに削れると高評価♪( ^ω^ )
一様自分でも確認して出そうかなぁとおもいます
10個程プリントしますが
2、3個はダメな奴が出てきてくるんで
弾きます
後はバリ取りや
実際セッターに着けて確認してから出します
後はコチラ
ストレートジグ
一様10色を作製 

もうすぐピン用のパーツが届くんで

今週ぐらいにWMLさんに置けそうです♪
そしてWMLさんで3月17日に開催されるNSB19GPに少しばかりハチミツ工房からも景品を出す予定です☆
( ̄∀ ̄)
デワデワ
(^.^)

プゥでオールシーズン

「つまり……。」

やっと説明し終わったのは、もう明け方近く。

「暗闇で見えなかったから、おいらだってわかんなくって拒否しなかったってことだな?」

「だから、違うって!」

説明はできたけど……俺の無実を信じてはくれてないらしい。

「おいらじゃないってわかってたら、あんな状態になるか!?」

「智じゃないってすぐわかったよ!」

「わかったんなら拒否しろよ。」

「だから、暗闇で抱き着かれて拒否できなかったんだって。」

「しろよ!拒否!」

「万が一智だったら大変だろ?

 アルコール入ってふざけた可能性だってあるし。」

「ほら、わかんなかったんじゃん。」

「わかったって!」

これの堂々巡り。

ケントは智が寝てた部屋へ早々に戻っていて、

侑李は眠そうに目を擦りながら、俺らの言い合いを見守ってる。

元はと言えばお前が原因なんだぞ!

「お前もなんとか言ってくれ!俺、気付いてたよな?」

智の視線が侑李に向く。

「ええ…まぁ……。」

なんだよ、その返事!

もっとはっきり言ってくれ!

「でも……ちょっと迷ったところもありましたよね?」

うわっ、それ言う?

確かに、まさか?って思うことはあったよ?

でもそれは!お前が智のテクなんか真似するからだろ!?

智がほらやっぱりって顔で、顎を上げて、下目遣いで俺を見る。

「ま、迷ったんじゃないよ!どうしてこんな智のクセ知ってんだと思って……。」

「クセ?」

「そうだよ!」

俺は口を尖らせて目を細める。

「クセって、どんな……?」

首を傾げて見上げるように俺を見る智。

どんなって言われても……。

「キ ス の時……上顎くすぐるやつとか……。」

「とか?」

「……フェ…… フェ ラ の時の……舌 使いとか……。」

智の顔が、カァーッと赤くなっていく。

どっちだ?

どっちの意味で顔が赤い?

恥ずかしいのと……怒ってるのと……?

伺うように智を見ると、智がプゥと頬を膨らませる。

丸い頬がさらに丸くなる。

そんな顔もかわ……。

「おいらかどうかわからない相手とそんなことしたのか!?」

「む、無理やりだから!」

「でも反応したんだろ?」

「それは男の性(さが)!反射神経……じゃなくて条件反射!」

「おいらじゃなくても勃つんじゃん!」

「智じゃないとイケないから!」

智がキッと侑李を見る。

「ほんと?」

侑李が条件反射みたいに小刻みにうなずく。

「ほ、ほんとです!」

「口裏、合わせてない?」

「合わせてません!マ、マサユキさんはいつもあれでイッてたから、

 櫻井さんもイッてくれると思って……。」

ムムム……あれはマサユキ仕込みか!?

「でも、イッてくれませんでした!」

侑李がはっきりきっぱり言ってくれると、智が大きく溜め息をつく。

「最後は……ちゃんとわかったみたいだね。」

「だから、最初からだって!」

「いいよ、もう、信じてあげる。」

俺と侑李は顔を見合わせて、ホッと息をつく。

「侑李、ケントの部屋行ってくれる?

 おいら達も少し寝るから。」

「はい。」

やっと解放された侑李が小さく会釈して部屋を出て行く。

これでやっと俺も寝られる……。

大きな欠伸をすると、ベッドの上に座っていた俺を、智が押し倒す。

「えっ?」

「寝られると思ってんの?」

えええ?

「寝かさないよ?」

えええーっ?

そう言えば……智は少し寝たんだったっけ?

「ちゃんと体に教えておかないとね?

 キ ス されただけで……ううん、抱き着かれただけでおいらだってわかるように!」

マウントを取った智が、唇 を押し付けてくる。

柔らかくしっとりした感触。

言葉にすると同じだけど、明らかに侑李とは違う感触。

アルコール臭くて、智じゃないって瞬時にはわからなかったけど、

この感触の違いがわからないなんて。

バカだな。俺。

「全然違う。」

「……違う?」

「うん、さっきと。」

智がニヤッと笑う。

「そりゃそうでしょ?愛する男と、そうじゃない男と同じわけがない!」

智の両手が俺の頬を包む。

「愛のある キ ス ……どんなに気持ちいいか、もっと教えてあげるから……。」

智の 唇 が、ゆるく甘く、俺の 唇 を挟み込む。

クチュッと粘膜を鳴らして、唇 だけを 甘 噛 みしながら、俺を見つめる瞳。

「もう……迷うのもなしだからね?翔王子!」

笑う智の手が、俺の首筋をなぞって……。

智のリズムを刻み始める。

それに同調し始める俺のリズム。

滑らかだったり、激しかったり。

いろいろな表情のアーテキュレーション。

スラ―、スタッカート……ビブラート?

智が震えるように上顎をくすぐるから、俺のが……ムクッと頭を持ち上げた。

俺も……智の体に聞きたいことがある。

過去の男にヤキモチ焼くなんて見苦しいのはわかってるけど……。

聞かずにはいられない!

マサユキって誰だよ!


プゥ 関連ツイート

配信少女うりぼーさん配信して(*゚ε´*)プゥ
○ 山田苺
ハロプロ研修生リハーサル日記 02/24
https://t.co/NlkrlCTHjY
こんにちたん( ・ω・ )プゥ Hello!project 研修生発表会 2019 3月〜SUN〜 歌とダンスのリハーサルでした… https://t.co/ymcDGGtPIF
あーにーがさっきプゥって屁した
完全なる運動不足やで( ˙³˙)プゥ

肩こりもヤバい٩(*´︶`*)۶

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